「グルメ」カテゴリーの記事 (655ページ目)
いらっしゃいませ、デニーズへようこそ! パンケーキ食べ放題をやってみたり、フレンチトースト食べ放題をやってみたりと、色々と私たちを楽しませてくれるデニーズに、お誕生日特典があることをご存じだろうか?
なんでも超豪華な秘密のデザートを用意してくれるのだとか。うんうん、サービス精神が旺盛なデニーズなのだから、お誕生日だって盛大にお祝いしてくれそう! ということで、どんなスペシャルが飛び出すのか確かめに行ってみたよ!!
ドリンクに無料でトーストとゆでたまごが付く。このモーニングスタイルは、名古屋発の『コメダ珈琲店』によってすっかり定番と化した。そして、そんな “コメダ式モーニング” を踏襲したと言わざるを得ない、コメダインスパイア系カフェ……いや、 “珈琲” が増えつつある。
先日ご紹介したルノアール系列の『ミヤマ珈琲』もまさにそれに当たるといえるが、それらのカフェは実際どのくらいコメダに似ているのだろうか? ことミヤマ珈琲に関しては、コメダ未体験の私(DEBUNEKO)でさえ「似ている」と感じたのだから、おそらく本当に似ている……いや、参考にしたのかもしれない。ちょっくらコメダにいって、コメダとミヤマを比べてみたぞ。
日本人が大好きな中華料理のひとつに麻婆豆腐がある。その発祥は中国四川省。つまり、痺れる辛さで有名な「四川料理」の一種なのだが、その辛さゆえ日本で本場の味を再現している店は少ないという。
では、日本にいながらにして本場中国の味が楽しめる横浜中華街の麻婆豆腐はどれだけ辛いのだろうか? 実際に横浜中華街で本場四川の味を再現していると評判の店でその味を確かめてみることにした。
太陽が沈む際、光と大気の関係で空が朱に染まったように見える現象・夕焼け。普段何気なく使っている言葉だが、真っ赤な空を見て「空が焼けている」と連想するとは昔の人の想像力は凄い。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、燃えるような紅しょうが天がある立ち食い店『蕎麦一心たすけ』だ。紅しょうがの辛みがきいたここの天ぷらそばは、一度食べると病みつきになるぞ!
イオン、イトーヨーカドー、西友など大手スーパーが、割安のプライベートブランド商品で盛り上がりを見せている昨今だが、価格の安さで放ってはおけないのが、地域限定で展開されているローカルスーパーである。
今回はその中でも常識を超えた安さで有名な、都内の『サンケイスーパー』にスポットを当ててご紹介したい。ここでは通常の商品が30~50パーセント引きなのは当たり前、さらには賞味期限切れの商品を衝撃大特価で販売しているというから驚きだ。
私(佐藤)は最近、読者の方からこんな言葉を耳にする、「肉ばっかり食ってませんか?」。たしかにそうだ。肉ばっかり食っている。だって美味しいんだもの、人間だもの……。魚も食えと言わんばかりの意見と受け取ったので、今回は海鮮丼をご紹介しよう。
海鮮丼といえば、酢飯の上に魚や貝の刺身がど~んと乗っている。そうだ、そうなんだけど、“海鮮” の定義が狭い。焼き魚があってもいいじゃない! 白身のフライがあってもいいじゃない!! そんな海鮮丼を食わせるお店が東京・五反田にあった。海鮮だものッ!!
人間だって動物だって、他者の気持ちを完全に読むことは不可能だ。「相手は何を考えているのかしら……」今日もそんな疑問が世界中を覆っている。
今回ご紹介するネコも、飼い主さんから「何を考えているのかしら」と思われているようだ。なぜならこのニャンコ、人間が何かを食べていると、食卓にやって来て、ジーーーーーッとその様子を見つめてくるのだとか。一体、何ニャのだろう?
嫌いな人を探す方が難しいミスドことミスタードーナツ。ところで、ミスドを持ち帰って家で食べる時、常温で保存して常温で食べるよな? 夏場だと冷蔵庫に入れておく人もいるかもしれないが、一般的にドーナツは常温だろう。
私(あひるねこ)はずっとそう思っていたのだが、先日とあるTwitterユーザーが気になる内容を投稿し話題になった。なんでも、ミスドのオールドファッションを凍らせるとサクサク感が増すというのだ。へ~美味しそう! ということで、オールドファッションと他にもいろいろドーナツを買ってきて全部凍らせてみたぞ。さあ、どうなる!?
おーい! 3月13日はみんなが大好きな「サンドイッチの日」ですよーーー!! 基本的には気軽な料理のサンドイッチだが、その種類は実にさまざま。パンに具を挟むだけというシンプルな料理だが、だからこそ作り手の個性が活きる料理なのかもしれない。
これまで当サイトでも数多くの激うまサンドイッチ店をご紹介してきたが、今回は改めて「サンドイッチの日」特別企画をお届けしたい。題して、ロケットニュース24がオススメする『都内の激うまサンドイッチ店8連発』だ!
「かつや」といえば、その名前が示す通り、カツのお店である。そのかつやを運営するアークランドサービスが新しい業態のお店を東京・新橋にオープンした。「新橋ぎょうざ」である。かつやなのに餃子!? そう、餃子業界に進出したのだ。
2016年3月1日に、JR新橋駅を出てすぐのニュー新橋ビルにオープン。なんとかつやの並びに開店させたのである。実際に行ってみると、餃子もさることながら、意外なものが食べ放題だった。それはなんと、イカの塩辛である。これちょっと嬉しいかも!
私(佐藤)には、行きたいと思う飲食店が結構ある。タイミングが合わずに行けないまま、時間だけが過ぎて行く。これではいかん! そう思いながら、行きたいお店をブックマークし続ける日々。
行きたいと思ったらすぐに行け! そう諭してくれるようなお店に出会ってしまった。そのお店、東京・銀座の「新世界グリル 梵(ぼん)」はビーフヘレカツサンドの専門店で、かなり有名なお店だ。行こう行こうと思い、ようやくお店の味にありつけた時、今までの時間がムダだったと悟るほどウマかった! もっと早く行けばよかったよ~ッ!!
この世にソフトクリームは星の数ほどあっても、“究極” と言えばやはり『クレミア』ではないだろうか? 生クリームが25%も使われた濃厚な味わいであるにもかかわらず、口に運んだ瞬間スーッと消えてしまう。1個じゃ足りない! 2個だって3個だって食べたい!!!!
そう、思っている人に朗報だ! 大きさが3倍になったクレミアが誕生していたのである。さ、さんばいだと……何ですか、その幸せの塊は! これは食べに行くしかない。
一口食べただけで、ついつい笑顔になってしまう魔性のスイーツ。本日3月12日は、そんなスイーツの魅力をより多くの人に伝えるべく制定された「スイーツの日」である。
それにちなんで今回は、ロケットニュース24の記者たちが「マジでウマかった」と感動した絶品スイーツの数々を、余すことなくお伝えしたい。震えるほどウマいスイーツばかりだから、これは永久保存版やで!
本日3月12日は「モスの日」である。1972年3月12日にモスバーガー第1号店がオープンしたことに由来して制定されており、今日お店に足を運ぶと「カーネーションの種」がもらえるという。モスバーガーさん、44歳の誕生日おめでとーーー!
それはさておき、どれが1番ウマいか決めるのが困難なほど、どれも抜群の安定感を誇るモスバーガーだが、実は「豚汁」も激ウマなことをご存じだろうか? そのウマさは流石のモスクオリティで、店員さんを思わず「おふくろ」と呼びたくなる優しさなのだ。
突然だが、あなたはコンデンスミルク(加糖練乳)を使うことはあるだろうか? イチゴにつけて食べるという人が多いかもしれない。なんと、このコンデンスミルクに “ある事” をすると「生キャラメル」になるらしい。なになに? どゆこと?
先日1人のTwitterユーザー(@punch_subaruさん)が投稿してネットで話題になったのが、コンデンスミルク缶を圧力鍋で煮ると生キャラメルのようになる、という方法だ。缶のまま煮る。それだけ。何それ魔法? いくらなんでも嘘だろ。実際にやって暴いてやる! と思って煮てみたら、マジでキャラメルになった。マジでキャラメルになった! マジでキャラメルになったぞォォォオオオ!!
うすしお・のりしお・コンソメ……と、スナック菓子には定番フレーバーが存在する。ポテトチップス以外のスナック菓子ならば、チーズ味あたりも定番といえるだろう。そしてここ数年、定番フレーバーに割って入ろうとしているのが「サワークリーム味」だ。
お菓子大好きの筆者に言わせれば、これまで「サワークリーム味」のスナック菓子で美味しくなかったものは1つも存在しない。全部が全部ウマいのだ。そこで今回は、逆に美味しくない「サワークリーム系スナック菓子」を探してみることにした。
「美味」という言葉が表すように、美味しい料理は美しい。逆もまた然りで、美しい料理はだいたいウマい。今回はそんなことを思い起こさせてくれる、うつくしウマい一品をご紹介しよう。
場所はオシャレタウンの代表格、東京は代官山。閑静な街並みにたたずむ「キングジョージ」がそのお店だ。同店の名物はボリューム満点のサンドイッチなのだが、とにかく断面の美しさがハンパない。誰もがシャッターを切らずにいられない究極美のサンドイッチなのだ。