食べたことがない人を見つける方が難しそうなほど有名な野菜、かぼちゃ。どのスーパーにも大抵置いてあって、煮物やサラダなど様々なレシピが存在している。
もちろん筆者の家庭でもかぼちゃ料理は度々登場しているが……実はそのうちの1つがどマイナーな料理だったことが判明した。
噓でしょ、もしかしてこの味を皆さんご存じない……!? ということで、本記事ではその料理の作り方をご紹介していくぞ。
特別な材料もいらない上に本当においしいので! みんな食べて!!!!!
食べたことがない人を見つける方が難しそうなほど有名な野菜、かぼちゃ。どのスーパーにも大抵置いてあって、煮物やサラダなど様々なレシピが存在している。
もちろん筆者の家庭でもかぼちゃ料理は度々登場しているが……実はそのうちの1つがどマイナーな料理だったことが判明した。
噓でしょ、もしかしてこの味を皆さんご存じない……!? ということで、本記事ではその料理の作り方をご紹介していくぞ。
特別な材料もいらない上に本当においしいので! みんな食べて!!!!!
かれこれ15年以上はアメリカに住んでいる私の姉は、アメリカ人と結婚している。今回はその旦那、つまり義理の兄に教えてもらったサラダのレシピを紹介したい。
家にある残った材料だけで、3分もあれば作れる激ウマレシピ。週1回は食べるこのサラダ、ぜひみんなも真似してみてほしい。
ウチのカーチャン(70)が作る春巻きは本当にウマい。夢に出てくるほどウマイ。わたし的には世界一ウマイと思っている。
だが、私(44)が実家を出てからもうかれこれ20年以上は食べていない。どうしても食べたい! なので作り方を聞いてみた〜!!
師も走る師走! 忙しい、時間がない! やることも考えることもたくさんあって、一向に片付きゃしない! 飯を食いに行っている時間も作る時間もない! どうすりゃいいの!? 誰か助けて~ッ!
……って人に大至急オススメしたい。カルディで売ってるキャンベルのコーンポタージュ缶を使って、わずか5分で美味いリゾットを作れるぞ~! 材料はコンポタ缶と牛乳とご飯、以上だ。今試せ! すぐ試せ! 師走だぞ~~~!
寒い、寒すぎる。こんなに寒くなると「ふぐ」が食べたい! でもふぐは高いんだよなぁ。ちょっと小市民のオイラには手が出ませんよ。今夜も泣きながらうどんでも食べましょうかね……。
なんて思っていたところ、アホの上司・Yoshioが「てっちり」をご馳走してくれると言うではないか。マジかよ、Yoshioさん! だが彼の手には何故か「はま寿司」の袋が握られていたのである。
食欲の秋! 実りの秋! 秋は果物の美味しい季節ですなあ。巷では、さつまいもを使ったスイーツ商品が続々と登場し、今では年中食える栗を使ったモンブランもこれからが本番。栗といえば、「栗ごはん」を食べられるのもこの季節の楽しみのひとつである。
ところで、栗ごはんはあるのに、同じく秋の果物、柿を使った「柿ごはん」はあまり聞かない。そもそも米と一緒に炊いて美味いのか? 気になったので実践してみた!
ジャンボ! 今回はケニア式のホットドッグを作りたいと思う。わずか10分で完成するので、是非ともトライしてみて欲しい。
用意するのはソーセージ(ウインナー)と、タマネギとニンジンとキャベツ、そしてパンと油だ。
ジャンボ! 今回は、娘と一緒に食べる料理を作るがてら撮影して、ケニアンレシピ紹介記事にしちゃおうかな〜と。
作るのはケニア定番の朝食「ジャガイモと玉ねぎの炒め物」。必要なのはジャガイモ、玉ねぎ、塩、油、この4つだけ。
ジャンボ! 最近は料理に凝っていてね。今回も朝食メニューを紹介したいと思っている。その名も「バナナエッグケーキ」だ!
用意するのは、バナナ3本、たまご3個、油だけ。お好みで砂糖とかを入れるのもアリ。それではさっそく作り方を紹介していくね。
ジャンボ! 今回もまたレシピを紹介しようと思う。どんな料理なのかというと、ずばり「ケニア風にんじんの卵とじ」だ。
用意するのは、ニンジンと卵、あとは油だけ。お好みで塩があるとなおよしかも。でも使わなくてもOKだ。
ジャンボ!
今回は、料理が苦手な人でも簡単に作れる「ケニア式クリーミーマッシュポテト」を教えたいと思う。うまいぞ!
用意するのは、ジャガイモ、パクチー、ニンニク、牛乳、そして塩だけだ。
照りつける日差し。もうすぐ夏がやって来る。夏と言えばビール。ビールと言えばポテトチップス。蒸し暑い夜のこのコンビほど最高なものはない。
こんなに相性が良いんだったら、もういっそ合わせてしまえばとてつもないシナジーが生まれるのではないだろうか。そこで文明の利器・炊飯器を使ってポテトチップスをビールで炊いてみることにした。
ジャンボ〜! 今回はね、「マトケ(matoke)」と呼ばれるバナナ粥(がゆ)の作り方を教えようと思う。このマトケは、あのマサイ族さえもを虜(とりこ)にするほど激うまで、ケニアでは超絶メジャーな料理のひとつ。
ただし、必要な具材に、青々とした「調理用バナナ(これをマトケと呼ぶ国もあるらしい)」が必要なんだが、日本のクッキングライセンス(調理師免許)を持っているゴー(羽鳥)いわく、日本では売られていないと。
ただ、「たまに、ぜんぜん熟れていないカチカチの甘くないバナナに当たることもあるので、それを運悪く引きあてたら、逆にマトケ用に使えばいいんじゃないかな」と言っているので、気にせず作り方を紹介するね。
いま世間は「わからないことはAI(ChatGPT)に聞く」的な風潮になっているが、毎日100人規模で世界中から新規の迷惑DMが届く迷惑メール評論家の私には、頼れる人間(ほぼ全員詐欺師)が常時1000人以上いる。
そんな私の最近の悩みは、中華料理のチャーハンである。わりと高級な中華鍋を新調し、ほぼ毎日のように使い込み、猛烈なスピードで中華鍋自身も育っているのだが、なかなかどうしてチャーハンを上手に作れないのだ。
そこで、どうしたら美味しいチャーハンが作れるのかを、AI……ではなく、迷惑DMを送ってくるカタコト日本語のLINEユーザーらに聞き込みしまくってみたのであった。アイッ! その結果、けっこう無視されたが──
突然だが皆さんは自炊をしてるだろうか? 1人暮らしの長い私(中澤)は自炊が結構好きだったりする。ただ、面倒くさがりでもあるため普段作るのは名前のない料理ばかり。『なんか肉をジャーっと炒めてケチャップかけてみたヤツ』とかだ。一番のポイントは洗い物を少なく済ませること。
もちろん味付にはある程度こだわるが、自宅でやる料理は多かれ少なかれそんなもんである。それゆえか、この度、森永乳業が公開した「社員が自宅で密かにやっているレシピ」には衝撃を禁じえなかった。自炊でこんなの作ってる人いるの!?
ジャンボ! 何か肉料理が食べたいなぁ〜。でも、肉もピンキリ。美味しいお肉は高いし、安いお肉は美味くない。でも、調理の仕方によって、安くても美味しく食べられる肉もある。それが今回の「ケニア式・骨髄スープ」だ。
まずは、高品質をウリにする精肉店に行ってみた。そして私は店主に聞いた「スープ用の骨はあるかい?」と。店主は「骨付き肉かい? たくさんあるよ」と言うので、「100kes(約107円)ぶんください」と伝えた。
ジャンボ! タクシードライバー兼ポテト評論家のチャオスです。今日はね、スパゲッティを作ろうと思う。それもオレが考えた「ポテトスパゲッティ」だ。オレね、この料理、気に入りすぎて最近は2日に一度は食べているよ。
それではさっそくレシピを紹介しよう。用意するのは、にんじん、ピーマン、トマト、パクチー、油、塩、そしてジャガイモだ。
早くも年が明けて1か月が過ぎた。この時期になると、お正月に使った甘酒用の酒粕(さけかす)が余って困っている人もいるんじゃないだろうか?
いくら賞味期限が長いとはいえ、粕汁や粕漬けなど 酒粕を使ったレシピは限定的。しかも、どれもちょっと渋めで手堅過ぎる料理なのが難点である(美味しいのは間違いないけど)。
もうちょっとこじゃれた酒粕レシピが欲しい! ……そう思っている方に作ってみてほしいのが、酒粕を使ったスパイスカレー。こっくりクリーミーなのにヘルシー、イケてる酒粕料理ランキング1位を狙えちゃいそうな美味しさだぞ!
ジャンボ〜! アフリカはケニアでタクシー運転手やってるチャオスで〜す。突然だけど、ソーセージにもいろいろある。ピンキリある。ウマいソーセージは「肉!」って感じがするよね。でも、高くて買えない……。
そんな時に重宝するのが、安く手に入る魚肉ソーセージだ。オレは今回、近所のスーパーで4本購入。1本41kes(約42円)なので、4本164kes(約171円)の出費だけど、それに見合う満足感はあったと断言しよう。