関東地方もいよいよお花見シーズン待ったなし! まだ満開ではないものの、そろそろ花見の準備をしている人も多いことだろう。ただ、都内の有名スポットは席の確保が難しく、ゆったりと桜を満喫するのは意外とハードルが高いのだ。
そこで今回は、コーヒーを飲みながら桜の名所として名高い「新宿御苑」を一望できる穴場スポットをご紹介したい。地上9階から見下ろす桜は絶景以外の何物でもないぞ!
関東地方もいよいよお花見シーズン待ったなし! まだ満開ではないものの、そろそろ花見の準備をしている人も多いことだろう。ただ、都内の有名スポットは席の確保が難しく、ゆったりと桜を満喫するのは意外とハードルが高いのだ。
そこで今回は、コーヒーを飲みながら桜の名所として名高い「新宿御苑」を一望できる穴場スポットをご紹介したい。地上9階から見下ろす桜は絶景以外の何物でもないぞ!
世界一硬い天然鉱物はダイヤモンド。では、世界一硬いアイスとなれば、間違いなく井村屋『あずきバー』であろう。その硬さは釘をも打てるレベル。優しい甘さとは裏腹に、鋼のボディをもつアイスだ。
そんなあずきバーの硬さをめぐって新事実が判明したようだぞ。その硬度をガチ測定したところ……あずきバーが、一瞬、サファイアを越える硬さに到達したというのである。サファイアってダイヤの次に硬い宝石でしょ! マジかよ!?
「人肉を食べる」と聞くと、思わず、映画『羊たちの沈黙』に登場するハンニバル・レクター博士を想像してしまい、とにかく、倫理に反するタブー感をぬぐうことが出来ない。
ところが、なかには「一体、人肉ってどんな味がするのだろう!?」といった好奇心を抑えられない人がいるようで、英BBCの番組が、人肉の味を科学的に分析して再現してしまったのである! その肉で料理したハンバーガーの味は、いかほどのものだったのだろうか!?
ちょっと小腹が空いたとき、あると助かるのが日清のカップヌードルだ。どこにでも売っている。なんと富士山でも売っている。毎日食べたいとは思わないが、たま〜に、無性に食べたくなる日清のカップヌードル、あなたは何を使って食べている?
私はフォークだ。断じてフォークだ。箸ではない。プラスチックの白いフォークだ。スーパーやコンビニでもらえる、使い捨てのフォークだ。金属のフォークは認めない。なぜプラスチックのフォークなのか。答えはズバリ、「うまいから」である。
カリッ、サクサクッとした食感が最高に美味しいお菓子といえば、カルビー「じゃがりこ」だ。好きなスナック菓子でアンケートをすれば、間違いなく上位に入るであろう大人気商品である。私(あひるねこ)も大好きだ。
「じゃがりこ」はあのカップ型の容器が特徴的だが、あなたは知っているだろうか? なんとあのパッケージは好きな写真でデコレーションできるのだ。マジかよ! その夢のサービスの名は『デコじゃがりこ』。これで世界で1つだけのオリジナルじゃがりこが手に入るぞ。というわけで実際に作ってみた。
電車の旅に彩りを添える「駅弁」。そんな駅弁文化は日本だけのもの……ではない! お隣・台湾だって日本に負けないくらい美味し~い駅弁『鉄道弁当』がたくさん存在するのだ。鉄道弁当のために台湾に行ったっていい。それほどウマイのだ。
そんな台湾の駅弁風のお弁当が、日本の東武鉄道の駅で買えるらしいぞ! ……マジかよ!? 日本の駅で台湾の駅弁が食べられる時代がついに来た! ということで、早速、買いに行ってみた。
回転寿司の歴史は意外と古い。1958年に大阪で発祥したのが起源だから、実は半世紀以上の歴史を誇るのだ。最近では寿司屋に負けないクオリティの回転寿司店も多く、家族連れだけではなくデートで活用されることも多いという。
大手食品メーカー “マルハニチロ” によると、女性の約6割が「回転寿司の初デートOK」と答えているらしいから、男性諸君も安心して初デートに回転寿司を利用して欲しい。ただし『バブル世代の女性』は除く……!
クリームチーズ好きならば誰でも知っている超有名ブランド、それがkiri(キリ)だ。なめらかな口当たりと上品な味わいは、さすがフランス生まれの本格派クリームチーズ。冷蔵庫に入っているだけでセレブ気分を味わえる、クリームチーズの王道である。
そんなkiriが大手アイスメーカー井村屋とコラボし、ネットを中心に「死ぬほどウマい」と評判になったのが『井村屋×kiri クリームチーズアイス』だ。中から出てくるトロリとしたクリームチーズは格別のウマさであったが、それをも凌ぐウマさを誇るのが、kiriとローソンがコラボした、『ミニクロワッサン レアチーズクリーム』DA!
フードやドリンクのメニューが豊富で、価格も安い庶民の味方といえば居酒屋だ。4月の新年度、歓迎会などで利用するという方も多いのではないだろうか。
そこで今回は、都内にもチェーン展開している札幌発の人気居酒屋をご紹介したい。カニを限界まで皿に盛るダシ巻玉子から、コスパ最強の刺身盛り合わせまで、安くてうまいと評判の注目店だ。
「ふわとろ」といえば、オムライスである。もうこの言葉を聞いただけで、反射的に「おいしそ~♪」と言ってしまう女子も少なくないはず。しかし、オムライスのふわとろで満足しているようでは甘い! 世の中には、意外なところに意外なふわとろが潜んでいるのである。
私(佐藤)は最近、東京・高田馬場を訪れた。学生街として知られるこの街には、穴場グルメが多数存在する。駅から徒歩5分程度のところにある中華料理のお店「長崎飯店」もそのひとつ。ここの牛肉玉子ご飯を食ってみろ! オムライスを凌ぐふわとろ感に悶絶するぞ!
昭和生まれは、平成の世に少し疲れてしまったのかもしれない。スタバやタリーズをはじめとした大手のコーヒーチェーンのみならず、いまやコンビニでも淹れたてコーヒーが飲めるようになった昨今だが、しのぎを削るのはコンビニ業界のみではないもよう。
今、確実に注目を集めつつあるのが、日本由来のレトロさと懐かしさが魅力の喫茶店風カフェ。国内での海外コーヒーチェーンの拡大は、国の境目を感じなくなった現代社会を象徴しているようでもあるが、そんなカウンターオーダー制のファストスタイルから、今再びの原点回帰とも呼べる、滞在型の昭和レトロ喫茶ブームが起こりつつあると感じるのは、私(DEBUNEKO)だけだろうか?
言わずと知れた世界初のカップ麺、それが日清のカップヌードルだ。しょうゆ・シーフード・カレー・チリトマトなどの定番から、近年はトムヤムクンなどの大ヒット商品を生み出すなど、日本の食卓に……いや世界の食卓に欠かせない大定番人気商品である。
そんなカップヌードルから、史上最高級のセレブヌードル『カップヌードル リッチ』が登場することが、このたび判明した……って何それ! 今回、筆者は発表会で一足先に食べる機会に恵まれたのだが、これがガンウマ!! 特に『贅沢とろみフカヒレスープ味』は、マジでウマいから絶対に見逃すなよ!
雲仙普賢岳や島原の乱で有名な長崎県の島原半島。皆さんはこの地域で正月などに食べる郷土料理をご存知だろうか。その名も「具雑煮」。読んでそのまま具だくさんのお雑煮だ。
1637年の島原の乱で総大将・天草四郎が城に籠城した際、栄養を補給し、約3カ月も戦ったのが始まりとされている具雑煮。そしてそんな古くから伝わる料理を1813年から約200年も提供しているのが、この度訪れた「姫松屋」である。
安くて美味しくて量も多いランチって、探すと実はけっこうあるものだ。ランチ大盛り無料なんて表記はよく見かける。しかし、「もう食べられん……」というくらい大量の料理が出てくるとなると、どうだろう? 今回紹介するのはそういうお店だ。
東京・日暮里にある「レストラン ザクロ」では、イラン・トルコ・ウズベキスタン料理を食べられるのだが、スゴイのが『幸せランチ』というメニューである。1000円でとんでもない量の料理が出てくるのだ。テレビでもよく取り上げられる有名店だが、この神コスパを体験してないのはモッタイナイヨー!
間もなくアップルの新端末「iPhone SE」の発売が開始される。私(佐藤)は2013年のiPhone5sの時から、購入は東京・銀座のドコモショップ丸の内店と決めており、無事に予約を完了させることができた。発売に向けた空気が、思った以上に盛り上がっていないのが気になるのだが……。
それはさておき、毎年のように並ぶドコモショップ丸の内店のすぐ近くに、老舗カレースタンドがある。そのお店「マーブル」のカレーは絶品だ。ポイントは山盛りキャベツ。カレーなのにキャベツ? と思った方は一度食ってみろ。キャベツあってカレーであることを痛感するはずだ。
辛い料理はウマい……けど、辛けりゃイイってもんでもない。辛ければ辛いほど、それと同じくらい強い “旨味” が必要で、お湯に唐辛子を入れただけではウマくも何ともないのだ。
それはさておき、逆にマズい店を探す方が難しいほど、何から何までウマすぎるグルメ天国福岡県。今回はビビるほど辛く、ビビるほどウマい中毒性MAXの激辛ラーメン、『辛麺屋 桝元』をご紹介しよう。
春の兆しが深まるなか、これからお花見やピクニックに出かけて、外でお酒を飲むのを楽しみにしているという人も多いだろう。
夏に向けて、ビールフェスティバルなどのイベントも増えていくが、そんななか、あるパブ・チェーン店が、ビールを飲みながら世界中を旅して135万円が貰えるキャンペーンを実施中だというのだ! ビール好きにはたまらない、夢のような企画について紹介したいと思う。
本日3月25日は何の日かご存知だろうか? 今日は年に1度のサブウェイの日だ。例年なら人気メニューがほぼ半額になるのだが、今年はちょっと違った。「2人で行くとサンドイッチが1個タダになる」というのだ。何それハードル上がってない?
連れていくのは、友達や恋人だけでなく、カーチャンでもバーチャンでも誰でもいいらしい。誰でもいいというのでクマを連れて行ってみたところ……1個無料になったぞ! 580円のローストビーフが実質半額で買えたのだ!! やったぁぁぁあ!
発売開始以来、サントリーの缶チューハイ『-196℃』が、業界がザワつくほど売れまくっているという。同社は『-196℃極キレ』を、お花見シーズン真っ最中の2016年3月29日から発売するらしい……。
“極キレ” って言いすぎなんじゃないの? 見ようによっては物騒な名前だし! だがサントリーは「かつてない油ギレを実現した」と自信満々のご様子……これは試すしかあるまい!! というわけで大食いアイドルに協力を依頼し、『-196℃極キレ』がどれくらいキレキレなのか試してみることにした。
数年前まで「ウマい肉」といえば、霜降りに代表される脂肪分が多い肉を指すことが多かった。だが近年では肉そのもののウマさを味わう、いわゆる “赤肉” が大ブームに。肉バルなども多く登場し、読者の方も赤肉を食べる機会が増えたことだろう。
今回はそんな赤肉が高コスパで、しかも昼からたらふく食べられるお店をご紹介したい。そのお店は『ラムミートテンダー』という素敵すぎるネーミングで、東京は神保町に店を構えている。