どうやら今年の夏はオッサンがオッサンらしくなる格好をせずに過ごせそうである。

というのもAI(Gemini)におじコーデの援護射撃を受けたことで、ユニクロしまむらといった身近なところでシャレた全身コーディネートができたから。

色、サイズ感など、身につけるものからガチオッサンを回避する方法があったなんて……と思ったのも束の間! ここで1つ問題が浮上してきて、どうやら今年の夏も暑そうなのだ。

そうなるとGeminiオススメの羽織りコーデはどうしても苦しそう。コーデをミスるのはもちろん地獄だが、重ね着したオッサンが汗だくになるのも同じく地獄だと思うのは気のせいだろうか。

ってことで、何か対策はできないか再びGeminiに相談してみた。

「おじコーデするのにシャツを羽織らなくてもいい方法はある?」と聞いてみたら、なんと次のように返してきた。


「あります!シャツを羽織るのが暑い夏日や、『もっとシンプルに1枚で着こなしたい』という時、シャツなしでも一瞬でおじさん見えを回避できる最強のトップスがユニクロに売っています」


最強のトップスがあるならもっと早くから教えてくれよとも思ったが、まぁそれはいいとしよう。

なんでも「白Tシャツではなくニット素材のトップスに変える」だけで劇的に変化するらしく、そのユニクロの神アイテムというのが……


ウォッシャブルミラノリブニットTシャツ(半袖)である!


素材はポリエステル39%、綿37%、レーヨン24%。そして気になる値段は2990円だった。


Geminiのアドバイスとしては、普段のサイズ(私の場合はM)を選ぶとシルエット的に一気に「おじさんのインナー感」が出てしまうからワンサイズ上を選ぶべしとのこと。

少しゆとりを持たせることでニット特有の落ち感が出て、ハーフパンツに合わせても劇的におしゃれに見えるらしい。

ちなみにハーフパンツは前回購入したユニクロのギアショーツ(2990円)を使ってもOK。色が黒なら上は白。もしくは上も黒でワントーンもアリとのことだった。

はたしてどのような見え方をするのか。

上下ともにシンプルはシンプルなので大事故になりそうな感じはないが、実際に着てみると……おぉ。


確かに薄いTシャツ1枚だけと比べて違う気がする。これならきれいめ系を着ているオッサンで通るのではないだろうか。

Geminiいわく、Tシャツではなく「上品なニット(セーター)生地」で表面にツヤがあって立体感があるのが、1枚で着ても「お出かけ着」としての説得力が出るのだそうな。なるほどな〜!

それでいながら、名前にあるように「ウォッシャブル」なので洗濯機でガンガン洗えるのもありがたい。

逆に気になったのは、猛暑だと暑そうなところ。こればかりは体験しないと分からないものの、物理的にそう感じるかもしれない。

とはいえ、1枚できれいに見えてリーズナブルなのは選択肢としてアリ。個人的にはもう1枚あってもいいかなと感じている。

そうそう、Geminiによるとシャツの「袖まくり」という技が使えない分、1枚着のときは「手首・足元」に少しだけ気を使うと、オシャレ度が劇的にアップするとのことなので参考までに。

参考リンク:ユニクロ
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.

▼首回りはしっかり

▼素材はこんな感じ