食べ終わった後にクーポンがもらえるというのは飲食チェーン店定番のキャンペーン。今や、どこでももらえるから、文字とかほとんど読んだことがなかった。基本そこまでの値引きでもないため、私(中澤)はクーポンを使わないこともよくあるくらい。
ただ、2024年3月6日、吉野家で昼食を食べた際もらったクーポンをふと見てみたところ、仕様が思てたんと違った。そこにはこう書かれていたのである。「1枚で何食でも利用可」と。
食べ終わった後にクーポンがもらえるというのは飲食チェーン店定番のキャンペーン。今や、どこでももらえるから、文字とかほとんど読んだことがなかった。基本そこまでの値引きでもないため、私(中澤)はクーポンを使わないこともよくあるくらい。
ただ、2024年3月6日、吉野家で昼食を食べた際もらったクーポンをふと見てみたところ、仕様が思てたんと違った。そこにはこう書かれていたのである。「1枚で何食でも利用可」と。
実は現在、ロケットニュース24編集部にある冷蔵庫がヤバイことになっている。冷凍庫が冷凍食品で埋まっているのだ。福袋の爪痕である。
特に、吉野家と松屋の福袋は冷凍食品が大量に入っていたため、勢力を二分している状況。吉野家の牛丼の具と松屋の牛めしの具が肩寄せ合って並ぶ光景を見て私(中澤)は思った。「手と手を取り合うことはできないだろうか」と。
クリスマスチキンの予約に出遅れた諸君! まだ間に合う!! ……と言ってもローストチキンでもフライドチキンでもない! から揚げだってイイじゃないか! クリスマスの場が盛り上がるなら、から揚げ食ってもイイんだよ!
とにかく急いで吉野家を目指せ。店舗限定で「から揚げツリーパーティーセット」を販売しているぞ。この商品はテイクアウトのみで、店頭もしくは電話予約しか受け付けていない。その上、受付期間が12月23日までだ。だからまだ間に合う! 急げ~~~ッ!!
吉野家の福箱と言えば牛丼や豚丼の具材の宝庫。グッズの詰め合わせ福箱もあるけれど、私(中澤)は毎年、この具材系福箱で正月を過ごしている。あんまり変わらない安定感が安心に繋がっているのかもしれない。
そんな私のように、2024年も具材系福箱を購入して、面倒くさい時をしのぐ飯に使おうと思っている一人暮らし者に朗報だ。吉野家の福箱松セットがブラックフライデーで安くなっているぞー! ただし、注意すべき点があって……
この時期の風物詩となっているチェーン店のすき鍋定食。やよい軒や吉野家にすき焼きが登場すると冬の到来を感じるのは私(中澤)だけではあるまい。1人暮らしだと材料が多い鍋はやりづらいからチェーン店で気楽に食べられるのがありがたいのだ。
しかし、この鍋、食べ歩いていると肉量が結構違う気がする。やよい軒より吉野家の方が多い気がするのだ。とは言え、感覚の話なのであてにならない。そこで実態を調査するべく、2023年の吉野家、すき家、やよい軒のすき鍋の肉だけを抜き出して量ってみることにした。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば吉野家にも行ける。そして1000円あれば吉野家で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第12回は、牛丼の「吉野家」が登場だ。
牛丼チェーン店を舞台にした戦いは初の試みだが、果たして参加者たちはどんなオーダーを見せたのか? 1000円に渾身のエネルギーを込めた『最高な1000円の使い方 吉野家編」を以下でご確認いただきたい。
高めの親子丼でたまに卵黄が乗っているヤツがある。大体、1000円前後かそれ以上する高級親子丼に乗ってるんだけど、ただでさえ卵とじがアタマである親子丼にさらに卵黄が乗るあの魔力。考えた人は凄いと思う。
一度で良いから価格気にせず食べてみてえなあ。そう思いながら、今日も吉野家の親子丼を食べていたところ、サイドメニューを見ていてふと思った。あれ……? ひょっとして吉野家でできるんじゃね?
突然だが、皆さんは5つ星レストランに行ったことがあるだろうか。私(中澤)はない。3つ星でもビビるのに、星5つとなるとそりゃあ凄いことだろう。評価する媒体にもよるが大体は星5つが最高点だからだ。口に入れただけで死ぬかもしれない。
と思いきや、そんな私もよく利用する店が、海外ネットで「ファストフード界の5つ星レストラン」と言われていた。それだけでなく「最高の体験だった」「間違いなく今まで行った中で好きな飲食店の1つ」などの声も。評価高すぎィィィイイイ!
近頃、吉野家の牛丼の細分化が進んでいる。かつては「並盛」「大盛」「特盛」だけだった牛丼も、気づけば「小盛」「並盛」「アタマの大盛」「大盛」「特盛」「超特盛」と6段階ある。さらには、肉だく牛丼なんてものまであるではないか。
肉が多めに入っているという肉だく牛丼。この肉だく牛丼にもまた「小盛」「並盛」「アタマの大盛」「大盛」「特盛」「超特盛」と6種類ある。さて、ここでクエスチョン。“普通の牛丼のアタマ大盛” と “肉だく牛丼の並盛” ではどちらが肉量が多いでしょうか?
暑さがひと段落しつつある今日この頃。街を歩いていたところ、吉野家小川町店に全く見覚えのないメニューの垂れ幕が下がっているのを発見した。その名も「ミロトン(税込み657円)」。なんとフランスの家庭料理であるという。
吉野家にも外国料理の風が来たのか。その垂れ幕を見た時、私(中澤)は松屋のシュクメルリ鍋の流れを思い出したわけだが、広報に話を聞いてみたところ、どうやらこのメニューの裏には「あるヒットメニュー」の存在があったようだ。
夏に美味しいグルメといえば、一般的にそうめん・冷し中華・かき氷などが思い付くハズ。……が、数年前から私(サンジュン)が何故かドハマりしているのが、吉野家の『牛皿麦とろ御膳』である。
冷静に考えると「牛丼をちょっと美味しくしただけのメニュー」なのだが、異常なほどにリピートしてしまうのは何故なのか? 私自身ハッキリとした理由を掴みあぐねているが、吉野家の最強メニューが『牛皿麦とろ御膳』であることは間違いないだろう。
先日、焼肉重を売っている自販機を見つけた。商品の正式名称は「九州産牛カルビ 焼肉重」で、価格は900円。
吉野家に行けば並盛の牛丼を2つ買えるだけに、試してみるのは勇気がいる値段……と躊躇(ちゅうちょ)する人が多そうだから、私が買ってみたぞ。
吉野家は2023年2月、10年ぶりに新業態のお店「かるびのとりこ」を埼玉県幸手市にオープンした。あの吉野家が10年ぶり! マジかよ!! と興奮したのだが、そのことを紹介したところ、読者からこんなコメントを頂いた。
「『焼きたてのかるび』に似てますね」と。ナニ!? 似たお店があるのか? 気になったので実際に行ってみると、ほとんど同じと言っていいくらいソックリじゃねえか!
日本に行くと、食べたいものがたくさんあるのに食べられない事が多い。僕はムスリムだから宗教的な事情なのでしょうがないけど、やっぱり悲しいし悔しい……。
が、方法がないという訳ではない。インドネシアではいくつかの日本食店がチェーン店を展開している。かの牛丼で有名な「吉野家」もその一つだ。
というわけで、今回は人生初の牛丼と吉野家を体験していきたいと思う。
2023年4月4日、メトロシティ西池袋の1階に「大阪牛肉ラーメンわだ」がオープンした。大阪? わだ? 聞き覚えのない人もいるかもしれないが、実はこの店はラーメン屋『せたが屋』のセカンドブランド。
で、『せたが屋』は吉野家HDなので、広い意味で吉野家の姉妹店と言える。その名の通り、大阪発祥のラーメン屋なので、今回が東京進出1号店というわけ。気になるぜェェェエエエ! そこでダッシュで行ってみたところ……
出だしからぶっ放してしまうと、この記事でご紹介する吉野家の『200円割引きクーポン』はハッキリ言ってヤバい……いや、ヤバすぎる。割引き金額もさることながら “使用条件” がヤバいことになっているのだ。
ドミノピザの「Lサイズを買うとMサイズが2枚無料」を筆頭に世の中には数多くの狂ったクーポンが存在するが、ここまで露骨なクーポンもそうないハズ。さあ、みんな……吉野家の奴隷になる覚悟は出来ているか?
自分でも驚いているのだが、よく考えたら最後に「吉野家」で牛丼を食べてから3~4年が経過しているかもしれない(牛サラダとかは食べていた気がする)。冗談抜きに、2019年3月の記事で行ったのが最後ではないか。学生の頃はあんなに通っていたのに。
そこで数年ぶりに吉野家で『牛丼 並盛』を頼んでみたのだが……まあ驚いたよね。自分が牛丼と聞いてイメージする値段とまるで違ったのである。一体いつからこんなに変わったんだ?
新年の風物詩だった福袋。「だった」と言ったのは、オンラインでの販売が主流になってから、どんどん販売時期が巻いてきているから。もう普通に売ってるところも多い。
その中の1つが吉野家である。2023年の福箱が公式通販サイトで販売中。というわけで、数量限定の福箱を買ってみたら3年前から欲しかったアレを手に入れることができたでごさる。最高!