西本大紀 (Daiki Nishimoto)

ライター

無趣味・無特技・無職歴の3Mが揃った「無」を司る者。ライターの仕事を通じてそれらを獲得しようと画策している。唐揚げとラーメンが好き。少年ジャンプを15年以上購読している。子供おじさん。東京都練馬区出身。

「西本大紀」担当の記事

「梅ぼしの種飴」が最強の間食すぎるので今だからこそ皆さんに知ってほしい

テレワークが推奨されている昨今、その最大の利点は外出しなくてもよいことだが、実はさらなる恩恵が隠されているのを読者の方々はご存知だろうか。それはすなわち、いつでも間食し放題であることだ。菓子をつまみ食いしようが、デスクに満漢全席を広げようが、誰からも見とがめられはしないのだ。

とはいえ、あまり暴食に耽ってしまうと諸々影響も出てくるだろう。そこで筆者が激烈にお勧めしたいのが、間食に飴を食べることである。むろん激烈と言うからにはただの飴を食べるのではない。選ぶべきは、「梅ぼしの種飴」である。

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【革命】手羽先にソーセージを詰め込んだ破天荒グルメ “手羽ポケットン” を食べてみた

皆さんは、ソーセージ界に革命が起きていることをご存知だろうか。皆さんが仕事に勤しんでいるあいだに、勉学に励んでいるあいだに、家事をしているあいだに、ソーセージ界に革命が起きているのだ。これは何ら誇張ではなく、虚飾なき真実である。

革命はいつだって突然なので、知らなくても無理はない。だが既成のソーセージの概念が粉々に壊されたことを知っているのと知らないのとでは、今後の人生にも多大な影響が出てくるだろう。この記事をきっかけに認知してほしい。言わば「手羽先ソーセージ」とも呼ぶべき、画期的逸品の存在を。

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“マンガ大賞2020” に輝いた『ブルーピリオド』を読んでみたら、『鬼滅の刃』との圧倒的共通点を見つけた

先日3月16日、「マンガ大賞2020」が発表された。1度はこの賞の名前を聞いたことのある方も多いと思う。それほどに漫画業界では影響力の強い賞とも言えるだろう。そして今回、大賞に輝いたのは『ブルーピリオド』という作品だ。

恥ずかしながら、筆者は同作品を読んだことがなかった。特徴的なタイトルに惹かれ、「どんな内容なのだろう。少なくとも主人公の英語教師が青いチョークを使い始めるような物語ではないはず」などと妄想しつつ、早速手を出してみた。

結果、見事にハマった。面白い。この面白さの要因は何なのだろうと考えた時、現在大ブレイク中の漫画『鬼滅の刃』がすぐに頭に浮かんだ。この2作には明確な共通点があると感じたのだ。以下よりそれを土台にしながら、レビューめいたものを少々書いていきたい。

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【ブランド品】3000円する高級ノートを使ってみた / ゴッホやピカソが愛用したノートの復刻版

最近、文字を手で書いていない。学生の頃は筆記用具とともに生きていたが、今はデジタルの力に依存しきっている。たまに手書きをしようものなら、「この漢字とかいう難しい文字は何なんだ」と悪い意味で初心にかえってしまう。

このままではまずい。何か大切なものが失われようとしている。そんな漠然とした焦りを抱えていた折、何とはなしに文房具を物色していたら、とある商品の存在を初めて知った。そして同時に衝撃を受けた。「モレスキン」というブランドのノートなのだが、無論ただのノートではない。優に3000円を超えるのである

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「人間工学キーボード」を疑っている素人が 、独特すぎる “マイクロソフト社製” を初体験してみた

人間工学。筆者のような知識のない素人にとって、この言葉が持つ「何やらすごそう」感は途方もない。「人間工学に基づいた商品」などと言われようものなら、及びもつかぬ頭脳の持ち主によって想像もつかぬ創意が凝らされているのだろうと戦慄せずにはいられない。

しかしその一方で、一抹の疑念も捨てきれずにいる。例えばPC用の製品である「人間工学キーボード」だ。通常のものとは違い、キーが波打つように配置されていたりする独特なキーボード群。取っつきづらさが尋常ではない。あれらは本当に使いやすいのだろうか。

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ポテチの “ながら食べ” 支援アイテム「ポテラッパー」が病みつきになるほど便利 / 他のお菓子にも試したら物凄い結果に

ポテトチップスが好きだ。許されるなら四六時中食べていたいほどに好きだ。もし仮に「一生ポテトチップスが食べられなくなる代わりに大富豪にしてやる」と悪魔が契約を持ちかけてきたとしても、自分は富よりポテトチップスを選ぶだろう。絶対とは言い切れないが。

ともあれ筆者を含め、全国津々浦々にポテチ狂いはあまねく存在していると思われる。そんなオイリーな情勢の中、つい先日、注目に値するアイテムが発売された。ポテチの「ながら食べ」に役立つ機能を備えているとのことらしいが、一体どんなブツなのか。早速入手したのでレビューしていきたい。

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【ゲーミングゼリー】ゲーマー向けの「inゼリー」を飲みながらゲームしてみたら、恐怖を感じた

ゲーマーにとって、食欲は天敵である。人間の根源を否定するような文言になってしまったが、ゲームに熱中している際、いかに没入感を損なうことなく空腹を満たし、栄養を補給するかというのは、ゲーマーにとっての永遠の課題と言えよう。

しかしその永遠の課題も、いよいよ解決される時期が近付いているのかもしれない。解決の糸口となりうるのは、2019年12月に森永製菓から発売された「inゼリー GAME BOOSTER」という名の栄養補給飲料。名前からわかる通り、こちらはなんとゲーマー向けに開発された「inゼリー」なのである。

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提供:フジテレビ

【鉄道各社大集合】チャレンジャー1人 VS 99人のクイズ番組「99人の壁」が今回ばかりは逆境すぎてヤバい

例えばエメラルドグリーンの海や、天空に広がるまばゆいオーロラ、あるいは高級ホテルから眺める煌びやかな夜景など──生きているあいだに1度は見ておきたい景色が、世界には数多く存在する。そしてそこには日常では味わいがたい、夢のような非日常が詰まっている。

これからご紹介する「一面を埋め尽くす大手鉄道各社の職員」も、そんな景色の1つに当てはまるだろう。皆さんは見たくないだろうか。JR、小田急、東急、西武、京王などで働く者たちが、とあるTV番組において勢ぞろいするのだ。一大事である。いったい何故なのか。最強の鉄道関係者を決めたりするのか。

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よくよく考えたら「きびだんご」を食べたことがないので初実食してみた / 手下になる動物の気持ちがわかった

桃太郎伝説と関連づけて語られることが多い、岡山名物きびだんご。日本人でこのお菓子を知らない人は滅多にいないはずだ。もしいるとするなら、よほど桃太郎にトラウマがあって記憶を忘却しているか、筋金入りの桃太郎アンチの家庭で育ったかのどちらかだろう。

あまりに馴染み深すぎる和菓子ゆえに、筆者はつい最近まで、よくよく考えたら未実食にもかかわらず「すでに食べた気」になっていた。なんなら日本人のほとんどが「すでに食べた気」になっているのではなかろうか。そこで今回、周囲に一歩差をつけるために実物を食べてみることにした。

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8年間ニートだった私が「空白期間」をさらけ出した上で内定を得られた、たった1つの方法

うすうす皆さんお察しかもしれないが、本日2月10日は「ニートの日」である。こんなに美しく切ない語呂合わせが他にあるだろうか。ともあれ今回はこの「ニートの日」にちなんで、8年間ニートだった筆者に、少し過去の話をさせてほしい。

過去といっても、そう遠くはない。約1年前のニート末期の頃、筆者はこうしてロケットニュースの外部ライターになる前に、ちょっとした就職活動めいたことを行っていた。そして8年間の空白期間を背負いながらも、運良く3社中1社から内定を頂けた。

にもかかわらず何故ライターをやっているのかについては以前書いた記事を参照してもらうとして……就活の際、筆者がどうやって空白期間のハンデを乗り越えたか、いかにして履歴書や面接を切り抜けたかについて書いていこうと思う。

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【謎商品】新発売された「日清焼きそばU.F.O 横浜家系まぜそば」の正体がわからなかったので食べてみた / さらに湯切りせずに食べてみたらまさかの結末に

突然だが、皆さんは「鵺(ぬえ)」という伝説の妖怪をご存知だろうか。平家物語にも登場するそれは、サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビのようになっているという奇妙な存在だ。複数の形態が合体している様子から、転じて現在では「正体がつかめないもの」の意味でも使われる言葉である。

なぜこんな話をしたかと言えば、これから紹介するカップ焼きそばが「カップ焼きそば界の鵺」と言うほかないからだ。1月27日に発売されたその商品の名は「日清焼きそばU.F.O 横浜家系まぜそば」。焼きそばなのか家系ラーメンなのかまぜそばなのか、よくわからないのである。わからないので実食してみることにした。

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【1日10食限定】「天下一品」社長考案の新あっさりメニュー “はまぐりラーメン” を食べてみた / はまぐりと3種のトッピングが創る新世界

つい先日、ラーメンチェーン「天下一品」の特別メニュー「味がさね」を初体験した筆者。通常のこってりやあっさりとは異なる味わいに「天一」の奥深さを感じたのだが、それから1週間と経っていない2020年1月27日、同店から「ある情報」が発表された。

新メニューである。それも社長がじきじきに考案したものだという。まるで筆者をさらなる深みに誘うかのようなタイミングだ。もしや社長は私のことを意識しているのではないか。一介のファンである私の気を引こうとしているのではないか。そんな重度のアイドルオタクのような思考で新メニューを味わいに行ったところ、衝撃的な体験が待っていた。

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「天下一品」における第4の選択肢 “味がさね” を初めて食べてみた / 4種の薬味が織りなす新感覚ラーメン

「こってりでよろしいですか?」──ラーメンチェーン「天下一品」で注文を行った際、こうした問いを投げかけられることがある。こってり味かあっさり味かを尋ねるものだ。しかし「天一」のこってりが好きで来店している者にとって、その問いは「太陽は東から昇りますか?」と聞いているにも等しい。誰かと言えば筆者である。

おそらく筆者以外にも同様の方は多いだろう。こってりとあっさりの中間である「こっさり(屋台の味)」という選択肢もあるものの、毎度吸い寄せられるようにこってりを頼んでしまう。だがつい最近、ふと思い出した。前述した3種以外の第4の選択肢。同店に通っていながらまだ頼んだことがない、「味がさね」の存在を。

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【Uber Eats限定】実店舗を持たない「ゴーストレストラン」の唐揚げ専門店がオープンしていたので利用してみた

皆さんは「ゴーストレストラン」という単語を聞いたことがあるだろうか。オンラインデリバリーに特化した、実店舗を持たない飲食店のことである。そうと知らなければディズニーハロウィンの新アトラクションと勘違いしてしまいそうなこのサービス形態が、近ごろ注目を集めているらしい。

そして去る2019年12月には、Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文可能な「唐揚げ専門ゴーストレストラン」が新たにオープンしたのだとか。都内であれば自宅やオフィスで本格唐揚げが楽しめるという触れ込みに惹かれ、唐揚げジャンキーの筆者はさっそく利用してみることにした。

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新ジャンルの “燻製ラーメン” を食べてみたら、無力感に襲われるほど香ばしかった / 東京・要町「麺屋 KEMURI」

そのラーメンを食べた瞬間、筆者はとてつもない無力感に襲われた。一体どうやってこの風味を表せばいいのか。自分の語彙ではとても追いつかない。曲がりなりにもライターの身であるのに、「説明など無理なので皆さん各自で食べるといい」という最低のコメントをしそうになる。

だがここはどうにか踏みとどまって、できる限りのレポートを試みようと思う。そもそも何故そんな状況に追い込まれたのか。きっかけは、「燻製(くんせい)ラーメン」という新しいジャンルの料理が食べられると聞きつけ、とあるラーメン屋を訪れたことだった。

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コーヒーをほぼ飲んだことがない三十路の男が初めて “コンビニコーヒー” を買ってみる / ファミマ、ローソン、セブンの中で最も「コーヒー初心者向け」に感じたのは…

生まれてから30年のあいだ、コーヒーを飲んだ総量はコーヒーカップの半分にも満たないかもしれない。初めて飲んだ時の苦味が少しトラウマのようになっていて、それから無意識のうちに避けてきたのである。

コーヒーを飲まない、タバコも吸わない、そんな筆者の仕事中のリフレッシュ方法と言えば、狂ったようにミンティアを食べることくらいだった。しかしミンティア一本頼みの人生にもそろそろ限界が来ている。

そこで、安価ながら評判の良いコンビニコーヒーに初めて挑むことをこのたび決意した。ついでに「最もコーヒー初心者向けに感じた商品」も勝手に選んでみたのでご覧いただきたい。

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“究極のレバニラ定食” を食べてみたら「老後はこれだけ食べていたい」気持ちにさせられた / 東京・北千住「ここのつ」

当然のことながら、世の中にはさまざまな料理店がある。しかし当然とわかっていながら、真の意味ではその事実を認識できていなかったのかもしれない。筆者がそう思わされたのは、つい先日、「究極のレバニラの提供を使命にしているお店がある」と聞きつけた時のことだった。

個人的に初めて耳にするタイプの使命感だったため、衝撃を受けると同時に大変興味を引かれた。一体どんなレバニラが食べられるのか。これはお店に行かない手はない。察しの良い方はお気付きかもしれないが、本記事は筆者による現地レポートなのでご覧いただきたい。

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【2020年福袋特集】成城石井の「こだわり食品セット」がリーズナブルなのにリッチで、もはや福袋というより富袋だった

おそらく多くの人が「成城石井」というスーパーに対しては高級志向のイメージを抱いていることだろう。かく言う筆者にせよ、もし誰かに「成城石井」の品を贈られるようなことがあったら、頭が下がる思いと背筋が伸びる思いと身が引き締まる思いが同時に湧き起こるに違いない。

そんな同店も、年始商戦の例に漏れず福袋を販売している。一体どんな高級な福袋なのかと身構えていたら、リーズナブルなのにリッチという、この世で最も嬉しい矛盾が平然と詰まっている袋だったのでご紹介したい。

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【2020年福袋特集】TSUTAYAの「PS4ソフト福袋(4980円)」を “福袋初挑戦の男” が買ってみた結果 / 私情を抜けば十分アリな内容

新年の運試しと言えばおみくじ、そしてもう1つ忘れてはならないのが福袋だろう。だが筆者(西本)は30年間生きてきて福袋を買ったことがない。図抜けたネガティブ思考の持ち主ゆえに、もしハズレを引いた場合、年間を通じて滅入る可能性があったからである。

しかしロケットニュースでも福袋特集が始まっていることだし、この波に乗ってそろそろ福袋デビューする時が来たのではないか。そんな思いを胸に、今回人並み以上に緊張しながら購入したのがTSUTAYAのPS4ソフト福袋である。以下で内容をご紹介していこう。

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【私的ベスト】記者が厳選する2019年のお気に入り記事5選 ~西本大紀編~

2019年が終わろうとしている。私事で恐縮だが、筆者は8年間ニートの身分だった人間なので、西暦の概念に疎い。そんな私でも「2019年が終わる」と自信を持って言い切れるのは、ライターという職に就いた今年1年が特別なものだったからである。

そこでその締めくくりに際し、はなはだ浅い職歴ながら今年書いた記事の中から「お気に入りの5選」をまとめてみたので、読者の方々にぜひお読みいただければと思う。嫌だと言ってもまとめてしまったので、どうか読んでみてほしい。

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