夜、煌々とした灯がともる上野。昼間の喧騒とはひと味違う怪しさが降り立ち、街は表情を変える。とは言え、こんな場所があったとは。
不忍池前の上野4丁目交差点から斜めに伸びる仲町通りに入ると、道の両サイドに水商売の人達がズラーッと立っていた。ほぼ来ない地点だから知らなかったけどある意味壮観な光景である。では、なぜ私(中澤)は今ここを歩いているのか。それはこの奥にある個室サウナに行くためである。
夜、煌々とした灯がともる上野。昼間の喧騒とはひと味違う怪しさが降り立ち、街は表情を変える。とは言え、こんな場所があったとは。
不忍池前の上野4丁目交差点から斜めに伸びる仲町通りに入ると、道の両サイドに水商売の人達がズラーッと立っていた。ほぼ来ない地点だから知らなかったけどある意味壮観な光景である。では、なぜ私(中澤)は今ここを歩いているのか。それはこの奥にある個室サウナに行くためである。
2023年9月末、一部の静岡県民に激震が走った。「炭焼きレストランさわやか」が、めちゃくちゃ可愛いプリンの提供を急にスタートさせたのだ。そんなん聞いてないって!!
さわやかは季節のデザートが豊富なため、王道デザートの新規加入は完全に想定外。まさかさわやかで〆にプリンが食べられる日が来るとはなぁ……!
しかも、公式インスタの動画を見てみるとなんだか物凄くプルプルしているぞ!? このプルプル加減は期待が持てるっ……!
地元をよく知るタクシー運転手さんに「このあたりで1番おいしいお店に連れてって」とお願いしてみる本企画。都合によって「1番おいしい」の部分が若干変更になる場合もあるが、まぁ地域の特色ってやつである。
今回はシンガポール編。予習してきた英語で「1番おいしいお店に」と切り出したところ、「もうちょい具体的に」と返されてしまった。交渉の結果「1番オススメのシンガポール料理屋」で決着がついたので、いざレッツゴーといきたい。
タクシー代が若干気になるところではあるが……。
記事タイトルにもある通り、先日出禁になりかけた。いや、出禁を覚悟したと言った方が正しいだろうか。いずれにせよ、それだけ緊迫した状況であった。場所? ええ、鳥貴族です。
焼鳥屋(居酒屋)の鳥貴族が2023年10月1日、期間限定の新メニュー『霧島鶏の串焼 ~だし梅酢添え~』を発売したというので食べに行ってきたのだが、まさかあんなことになるとは……。自分でも信じられない気持ちでいっぱいだ。
群馬県の最北端に位置する「みなかみ町」。緑豊かな山々に囲まれたこの町には、「土合(どあい)駅」という地下駅が存在する。
プラットホームは地下およそ70メートルにあり、地上改札までの階段は462段におよぶそうだ。
エレベーターやエスカレーターもなくて少々不便な駅だが、ダンジョンを探検しているような気分が味わえると評判らしい。今回はグンマーの人気観光スポット「土合駅」をレポートしていこうと思う。
秋の紅葉ドライブを楽しむために、海外通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)でカー用品を探していたら……223円の小さな犬のインテリアを発見した。これがけっこう可愛い。「犬を連れてドライブするのも悪くないな」ってことでポチッと購入してみた。
ちなみに商品の評価は高く(4.3)、コメント欄は「素晴らしい犬」「私は幸せです」「超クール」「超高品質」など絶賛の嵐。ひさしぶりに良い商品と巡り会えたかもしれない。そんな犬がとうとう届いたみたいなので、さっそく開封の儀を執り行いたい。
新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディ。珍しい商品ばかりが並ぶので「何か欲しいけど、いったい何を買えばいいのか分からない」状態になることもしばしば……。
というわけで、片っ端からカルディの製品を試してみよう……というのが本企画「気になるカルディ」である。目指せカルディマスター!
第3回で取り上げるのは「アップルパイバター」(税込429円)である。前々回「モンブランバター」でちょっと痛い目にあったのに、また〇〇バター。今度はリベンジなるか?
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる、元気があれば映画館にも行ける。そして2023年10月6日(金)から映画『アントニオ猪木をさがして』が公開される!! バカヤローーーーッッ!
お察しの通り、本作は昨年10月になくなった故・アントニオ猪木がテーマのドキュメント作品。公開に先駆けマスコミ試写会で『アントニオ猪木をさがして』を鑑賞してきた私(サンジュン)が、心のままに感想をお伝えしよう。
以前は自宅でワインを飲むことが多かったのだが、妻の希望により、最近はもっぱらハイボールである。だったら特大サイズのウイスキーを買ってしまった方が経済的だろうということで、我が家には今、4リットルのブラックニッカが置いてある。
ただ、さすがにデカすぎて注ぎにくい。必要以上にドボドボと入ってしまう。もはやストレートだ。これはいかん! と思いアマゾンを頼ったところ……さすがアマゾン。最高すぎるアイテムを発見したぞ。その名も……
この数年で会計の仕組みは目覚ましく進化している。スーパーでもコンビニでもセルフレジはもはや当たり前になりつつあり、大手飲食チェーンでは口頭で注文する機会が少なくなった。
そのもう1歩先の会計システムが、大手スーパー「ライフ」に導入されていた。売り場移動型セルフレジ「ピピットセルフ」は買い物しながら商品のバーコードをスキャン。そのままレジに行って会計を行うというもの。
コレ、すごく楽! 会計時間が大幅に短縮されて大変便利。レジ渋滞はなくなるかも!? しかしちょっと気になる点も……。
シャトレーゼの「クッキーオンアイス」は、数年前に “日本で最も不細工なスイーツ” として話題になった。四角いアイスに真ん丸のアイスを乗っけてチョコレートでそのままコーティング……見た目よりも味を重視。ブサウマスイーツとして人気となったのである。
そんなクッキーオンアイスがリニューアルして復活していたらしい。なんでもスマートな見た目になったうえにお手頃価格となったのだとか。そんな奇跡みたいな生まれ変わりがあるのかよ。たしか以前は1本194円だったが、新しいクッキーオンアイスはというと……
辛い物が好きな筆者は、定期的にグーグルマップで「激辛」「旨辛」と検索する習慣がある。しかし多くの店は、メニューのうちひとつだけが辛いという程度。辛さに丸ごと全振りした店には滅多に出会えない。
──ここまで話すと、今回ご紹介するラーメン屋『人類みな辛さが全て』がどれほど貴重な店かわかるだろう。なんていたって、名前から「辛さが全て」と言い切っちゃってるんだから!!
美味しいものを食べる行為は、人類に共通する最上級の喜びである。もちろん個人差はあるものの、美味しいものを食べてイヤな気持ちになる人はいないハズ。そして中には舌の肥えた「食通」や「グルメ」などと呼ばれる人たちも存在する。
私自身もそれなりのグルメだと思っているが、アメリカに住む友人の旦那さんは私も一目置くかなりの食通だ。そんな旦那さんに「日本で食べたいもの教えて~」とリクエストしたところ、意外すぎるケーキの名が挙がったのでご紹介しよう。
Twitterで何か更新される度「終わり」という声が聞こえる今日この頃。だからって、焼き直しみたいなSNSを新たに始める気にもなれない。最近のタイムラインを見ていると、TwitterみたいなSNSはTwitterで終わりでいいと思う。
っていうか、SNS的な発信ってなくちゃダメなものなんだろうか? 見られるためにマウント取って何が残るの? 正直、Twitterのノリにガチで疲れていた。私(中澤)が新しい概念のSNS『friend.tech(フレンドテック)』を始めてみたのはそのためである。