「上野」の記事まとめ

上野駅で毎日16時になると行列ができている → 入手困難な「あのパン」が売っていた!

ある日、取材の途中でJR上野駅で電車を乗り換えようとしたら……

中央改札を出たところで行列ができているのを発見した。

不思議に思って近づいてみると、入手困難なことで知られる「あのパン」が売っていたのである。

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中国人が行列を作る上野の「北京ダック専門店」に行ってみた結果 → あるコースに激しく中国を感じた

空高く馬肥ゆる秋。涼しくなった風に誘われて散歩していたところ、北京ダック専門店という文字が目に飛び込んできた。上野の駅前の交差点にあるこの店。目立っているため以前から存在は知っていたが入ったことはない。

では、なぜ今気になったかと言うと行列が出来ていたから。しかも、並んでいる客はほぼ中国人っぽいのだ。中国人が行列を作る中華料理屋。気になりだすと凄く気になってくる存在である。本場の味なのだろうか? そこで店外のメニューを見てみたところ……な、なにィーーーー!?

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【え?】上野の怪しげな通りにある個室サウナに男2人で行ったら衝撃の事実が判明した話

夜、煌々とした灯がともる上野。昼間の喧騒とはひと味違う怪しさが降り立ち、街は表情を変える。とは言え、こんな場所があったとは

不忍池前の上野4丁目交差点から斜めに伸びる仲町通りに入ると、道の両サイドに水商売の人達がズラーッと立っていた。ほぼ来ない地点だから知らなかったけどある意味壮観な光景である。では、なぜ私(中澤)は今ここを歩いているのか。それはこの奥にある個室サウナに行くためである。

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在日外国人だけが通うアジア食材店に「コイ」が売ってた → 調べたら衝撃の事実にたどり着いた話

何の変哲もない日常の世界。だが、そう感じるのは日常フィルターがかかっているせいかもしれない。我々は普段、無意識のうちに自分に関わりのない情報をシャットアウトして生きている。本当は見えていたとしても認知できないのである。

そう感じたのはJR御徒町駅の高架下のアジア食材店にフラッと入った時だ。パッと見ただの狭めのスーパーなのだが、1歩中に踏み込むと外国人しかいない。ヒジャブとかニカーブの人が買い物をしていて中は完全に南アジアであった

散歩する範囲にこんな場所があったとは……! 高揚を抑えつつ店内を物色していると、色んな魚が雑多に入っている冷凍庫に「コイ」という記載を発見した。!?

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【事故】アメ横でやらかしすぎた見た目のフライドチキンに出会った → 意を決して食べてみた結果……

日本とは思えないオーラがある上野アメ横。地上だけではなく地下にまで広がるディープな世界には、豚の頭や烏骨鶏、謎の魚がポロッと売ってたりする。何が出てくるか分からない雑多さは、まさに食の治外法権と言えるだろう。

そんなアメ横で完全にやらかした見た目のフライドチキンに出会った。こんなフライドチキン初めて見たんですが……これ、大丈夫なんスかね

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【カルボナーラ界の二郎】上野『八十郎』が肉にフルスイングしすぎて大谷翔平みたいになってた

突然だが、皆さんはカルボナーラはお好きだろうか? 私(中澤)は自分で理想の味を研究するくらい好きなのだが、カルボナーラの要(かなめ)は旨みだと思う。

卵の甘みやチーズの酸味、ベーコンの脂。それらの旨みがパスタという触媒を得て1つに顕現する。つまり、本体はパスタなのだ。ゆえに、肉も具というより調味料の1つという感じ……と思っていたのだが、フラッと入ったワインバルでカルボナーラを注文したらヤバイことになっていた

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【ガチ中華】中国・広西地方の「螺螄紛(ロースーファン)」の食える店に行ったら、メニューにちょっと変わった選択肢を発見!

近年、日本国内で本場の味を提供する飲食店、いわゆる「ガチ中華」のお店が増えている。東京・上野のアメ横にもそんな本場のお店が続々と誕生しており、2023年8月10日には本場の火鍋と螺螄紛(ロースーファン)を提供する「柳州 螺螄紛火鍋(リュウシュウ ロースーファン ヒナベ)」がオープンした。

ロースーファンとは、中国広西地方のタニシ貝を使って出汁をとった麺料理である。タニシの麺ってどんな感じ? 気になったのでお店を利用してみたところ、メニューにちょっと変わった選択肢を発見した。

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【ビジホ】朝食で豊洲市場直送のマグロが食べ放題「ベッセルイン上野入谷駅前」の無料サービスがエグい! ドリンク飲み放題でお茶漬けもタダ!

ビジネスホテル選びの決め手とも言える「朝食」。自慢の朝食を売りにするビジネスホテルは少なくない。宿泊価格とのバランスも考慮して、できればお得に泊まりつつも美味しい朝食にありつきたいものだ。しかも立地が良いところがいい。

ってことで、都内の宿を色々探していたところ、朝食に豊洲市場直送の新鮮なマグロが食べ放題の「ベッセルイン上野入谷駅前」を見つけてしまった。なんでも無料のウェルカムサービスも超充実しているらしく……以下で詳しく紹介したい!

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生まれて初めてフグの白子を食べてみた結果 → 意味が分からなすぎてポルナレフになった

突然だが、皆さんは怖い食べ物ってあるだろうか? 基本的には食べ物が怖いなんておかしな話である。だからこそ、落語でも『饅頭怖い』が成り立つわけだが、私(中澤)はフグが怖い。ブラフじゃなくてガチで。

だってだって、なんかの手違いで毒のある部位が混じってたら死ぬ可能性あるやん。特に、内臓系なんて食べたいと思ったことすらない。そもそも、生半可な店にはないし。

ゆえに、メニューとして見たこともなかったのだが、フラッと入った回転寿司屋になんとフグの白子があるではないか。ビックリしたから食べてみた

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クレープとは違う新しさ! 香港発スイーツ「鶏蛋仔(ジダンザイ)」が次に流行るかもしれないと思った理由 / 上野『パンダエッグワッフル』

外国人であふれる上野アメ横。店員さんだけでなく道行く人も外国人が多い。それゆえか、普通の町では見慣れないものがポロッとあったりする。先日、アメ横を歩いていると「鶏蛋仔(ジダンザイ)」というもの販売している店に出会った。

看板によると鶏蛋仔は香港で人気のスイーツらしい。クレープみたいな見た目をしているが、何か違うのだろうか? 試しに食べてみることにした。

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【ヤバい】衝撃の『チーズに in したハンバーガー』がチーズの洪水で溺れるレベル! 上野「アメリカンダイナー アンドラ」

三国志の時代。劉備と諸葛亮孔明は、互いに離れることが出来ない親密な関係を「水魚の交わり」と称された。確かに魚に水は必要だろうが、水に魚は必要なのか? やや引っ掛けるものの、ハンバーガーとチーズは紛れもなく「水魚の交わり」であろう。

チーズは単品でもまだイケるが、チーズの入っていないハンバーガーの寂しさはもはや異常である。そういう意味で上野のハンバーガーショップ「アメリカンダイナー アンドラ」の『チーズに in したハンバーガー』は、幸福しかない究極のチーズバーガーと申し上げていいだろう。

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アメ横で見つけた「罠 or 財宝」500円ガチャを回したら、乾いた笑いが出た。ハハハ……、舐めてんのか?

怪しいガチャ(カプセルトイ自販機)を見ると、私(佐藤)は素通りすることができない。「どうせ大したものは入ってないよ」と思いながらも、中身が気になってその場で立ち止まってしまうのだ。

やめておけばいいのに、最近も上野・アメ横に行った際にまたやってしまった。「罠 or 財宝」って書かれた500円ガチャを。

こんなの罠に決まってる! そうはわかっていながらも、500円を投入してハンドルを回してみたところ、「ハハハ……」と乾いた笑いが出た。マジで舐めてんのか?

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インフルエンサー「トラックめいめいちゃん」ご用達の立ち食い寿司『アメ横二郎』は安くて美味い! 東京・上野

この2年、日本中の繁華街や観光スポットから客足が遠のいた。東京・上野アメ横も例外ではなく、休業や閉店を余儀なくされたお店も少なくない。そのコロナ禍に開業した飲食店がある。

2022年2月22日、第6波の最中に立ち食い寿司「アメ横二郎」はオープンしていた。厳しい経営状況が続いていた中で、ある人物が脚光を浴びたことをきっかけに、お店の認知がグッと高まった。その人物とは、Twitterで人気に火がついた「トラックめいめい」さんである。

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人生で初めて「銀座アスター」で北京ダックを注文したら、その姿にビックリしてしまった! 東京・上野

名前は知ってるけど、行ったことのないお店を訪ねる「人生で初めて」シリーズ。行ったことのないお店を改めて洗いだしてみると、思った以上にたくさんあることに驚かされる。高級中華レストランの「銀座アスター」もそのひとつだ。

都内を中心に大手百貨店に出店しており、レストランだけではなくデリカショップも展開している。そのアスターに行って、北京ダックを頼んだらその姿にビックリした! こんな風に出せるのね!?

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【衝撃】アメ横の正式名称が予想の斜め上すぎた

全国的にその名を轟かせる商店街・上野「アメ横」。大阪在住時代、梅田のことがよく分からなかった私(中澤)ですら、その名を知っていたくらいだから、日本一有名な商店街と言っても過言ではないかもしれない。

では、このアメ横に正式名称があることはご存じだろうか? 正直、私は知らんかった。っていうか、アメ横って正式名称じゃなかったんかーーーい!

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【気をつけろ】男性専用サウナ上野『北欧』に行ったらルールが独特で危うく罠にヤラれかけた! すれ違った人はヤラれてた!!

『サ道』というドラマをご存じだろうか? サウナーが色んなサウナやその周辺情報について語り合うのが主体のドラマで、要は『孤独のグルメ』のサウナ版みたいなものである。テレビ放送当時はサウナ自体に興味がなかったのだが、最近、サウナにハマったせいかNetflixで配信されていたこのドラマにも見事にハマった。

で、その舞台になっているのが上野にある男性専用サウナ「北欧」である。ドラマを見てたら、外気浴のスペースが広々としているのがとても良さげ。そこで行ってみたところ、ルールが独特で危うく罠にハマりかけた

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【世界7000店舗?】上野で見かけた上海発祥の「J.CHICKEN(ジェイチキン)」に行ってみた! 名物は丸ごと1羽のフライドチキン

これからお伝えする記事の内容には、もしかしたら不確定な要素が含まれているかもしれない。なぜなら今回ご紹介する『J.CHICKEN(ジェイチキン)』は上海発祥のフライドチキン専門店なのだが、日本語公式サイトはおろか、ネット上にも情報がほぼ無いためである。

そのため、なるべく事実だけを忠実にお届けするつもりであるが、万が一「それは違うぜ!」なんてことがあってもご容赦いただければ幸いだ。J.CHICKEN──。謎が多すぎるフライドチキン専門店である。

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【寿司1貫10円】下町の寿司屋で見つけた「かる飲みセット」が安すぎて…令和のメニューとは思えない / 御徒町『大江戸』

寿司5貫にドリンク1杯がついて税込550円だと? しかも、ドリンクは生ビール(中)やハイボールなどのアルコールでもOKって……寿司1貫いくらだよ」

──と、思わず考えこんでしまったのは、回転寿司チェーン「大江戸 御徒町北口店」の前を通ったときのこと。店の外に貼り出された『かる飲みセット』の衝撃に、思わず足を止めてしまったのである。

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次は1人すき焼き!! 焼肉ライクの期間限定店舗「すき焼ライク」を利用した率直な感想!

日本の焼肉業界は「焼肉ライク」が誕生したことにより、一気にファストフード化が進んだ。2018年の1号店の誕生から4年を経て全国に店舗が拡大している。そして2022年4月、焼肉ライクは次の一手に打って出た!

それが今回紹介する「すき焼ライク」である。そう、すき焼きもファストフード化しようとしているのだ。はたしてその味はいかに!? 実際に利用した率直な感想をお伝えしよう!

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【逆詐欺】御徒町で見つけた「1kgパンダ弁当」を食べ進めたら…おかず下のトラップに絶句した /   デカ盛り弁当の聖地『キッチン DIVE』

ただでさえデカ盛りの弁当であるにもかかわらず、逆詐欺をかます。──その行為は非常に悪質であり、見逃すことはできない。よって、本記事を通して告発することにしよう。

被告人、1kgパンダ弁当。通称「パンダちゃん」、一歩前へ。

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