中澤星児 (Seiji Nakazawa)

ライター

立ち食いそばマニア、回転寿司マニアとしてテレビ番組に出演。『BRUTUS』など雑誌にも寄稿。たまには行きたい、ここではないどこかへ。そんな気持ちを実践していたらロケットニュース24ライター歴10年を超えたギタリスト/作詞家。How many roads must a man walk down♪ 答えは風の中。

「中澤星児」担当の記事

北京地下鉄の「酒の広告」がナナメ上だった / あるいは『二鍋頭』から考える広告の存在感について

微妙にハードルが高い海外の地下鉄。私(中澤)は乗るの怖い派だったけど、乗ってみたら北京の地下鉄は怖くなかった。乗る前に手荷物チェックがあったのと、公安が車両巡回してるのには若干ビビったけど、逆に言うと、それは安全を守るためである。

自動改札も基本、「ピッ!」と改札でスマホ決済するか、改札前の機械で切符購入するかで日本とそんなに変わらない。Alipayを使えたらなんとかなる。さらに、東京在住者ならホームで安心を覚えるんじゃないだろうか。なぜなら……

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【中国】ドラえもん、山西省でトランスフォーマーみたいになってた

見てしまった。目撃した瞬間、思わず目をそらしそうになったのは中国山西省大同市にあるウォルマートでのこと。ウォルマートは言わずと知れたアメリカのスーパーなので、中国旅行のちょっとした気分転換に寄ってみたんだけど……

ブラついていたらとんでもない状態のドラえもんを見つけてしまった。どうしよう?

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【北京ダックパン】ベーカリーブームの中国で独自の進化を遂げた『味多美』の限定パンを食べてみた

近年、中国ではベーカリーブームが起きているとされている。伝統的な蒸しパンではなく、欧米的な焼きパンのベーカリーが乱立しているのだ。観光地、街中、ショッピングモールにはもはや普通にあるベーカリー。

オーソドックスなパン屋からファーストフード系、映えスイーツ特化型まで群雄割拠の様相を呈している。そんな中、北京を歩いていたら人気店と噂の『味多美(ウェイドゥオメイ)』があったので入店してみた。

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大阪出身の私が北京動物園でパンダを見た正直な感想「近鉄線沿いにいっぱいいる」

かつて日本にまだパンダがいた頃の話。上野動物園に初めて行ってみたら、パンダは70分待ちだった上、閉園より2時間早い14時25分に観覧が終了して全く間に合わなかった。したがって、私(中澤)は生まれてこの方44年、パンダを見たことがない。

そんなシャオシャオとレイレイも中国に返還され、日本には2026年7月現在パンダがいない。コミケみたいな待機列だったとは言え、「午前から並んで見ておけば良かったかなあ」ともちょっと思う。そこで北京動物園まで見に行ってみた。

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偽ディズニーと言われた北京の遊園地「石景山遊楽園」に行ってみた! 開園40周年も、2026年7月のリアルな現状

中国に行くことがあれば訪問してみたい場所があった。それが過去にネットで偽ミッキーの登場が物議を醸した『石景山遊楽園』である。広い北京市の端なので、北京に滞在することがあっても予定によっては行けない可能性の方が高い。多分、一生行く機会には恵まれないだろうと思ってたんだけど……

なんと、そんな『石景山遊楽園』に行くことができたのでお伝えしよう。実際に行ってみると、日本人観光客にはハードルが高い場所であることが判明した。そもそも入れないのである。

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中国の「シェアサイクル文化」が日本のイメージと違う / 観光客に便利すぎる『ハローバイク』レンタル事情に見る自転車の可能性

レンタルした自転車を乗り捨てで返せるシェアサイクル。乗りたい時に借りられて目的地付近で返せるのが楽……ステーションがあれば。

返却などを司る固定レールを見つけるのが面倒くさく感じてしまい、日本で移動手段としてシェアサイクルを考えたことがなかった私(中澤)。しかし、先日、中国旅行に行った際シェアサイクルを借りてみたところ状況が全然違った。中国のシェアサイクル凄い……。

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牛たん食べ放題550円!『大衆焼肉居酒屋牛たんたんと』がお通し+ワンドリンク制でもコスパ良く感じた理由

池袋から2駅の十条。ハイブリッド立ち食いそば屋の『のじろう十条店』や、パレスチナ料理の『Bisan(ビサン)』など、個性的な料理店が集まっている隠れたグルメスポットだ。埼京線って池袋に乗り入れる路線の中では影が薄いゆえにコスパ的には何かありそうな雰囲気が漂っている。

そんな十条を歩いていたところ期待通りの店に出くわした。こういうのを待ってた! そう思わせてくれたのは十条銀座に出た看板。そこにはこう書かれていた。「薄切り牛たん食べ放題500円」と。

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海外eSIM『トリファ』が繋がらない? 中国で絶望しかけた素人の私を救った神機能「オフラインヘルプ」にアプリの真価を見た

海外旅行には色んな壁がある。言葉の壁、お金の壁、距離の壁……愛と勇気があればスルーできる壁もあるけど、キャッシュレス化が進む現代において、通信環境の壁は最低限クリアにしておきたいところ。スマホが使えないと詰む時代だ。

私(中澤)は前回イギリスに行った時はソフトバンクの世界対応ケータイを利用したんだけど、今やソフトバンクでもなければ、そのまま使えるというahamoでもない。事前準備面倒くせえな。そう思っていたところ、海外eSIMアプリというサービスが登場していることに気づいた。

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【世界の機内食】中国南方航空の2択「チキン」と「ポーク」、比べてみたらチキンが圧勝してた話

私(中澤)は選択肢が苦手だ。失敗したら嫌だなと考えてしまう。小さな選択肢でも良い方を選びたい。今回、中国南方航空で出会った選択肢もそう思った1つだった。その選択肢とは機内食。スチュワーデスさんは聞いてきた。「チキンにしますか? ポークにしますか?」と。

羽田~北京の4時間くらいのフライトでも機内食って出るんだなあ。海外旅行をほぼしたことがない私はまずそう思ったわけだが、ゆえにこの選択肢は迷う。ポークとチキン、どっちが正解なのか? もしくは正解なんてないのか?

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中国人も「絶対飲むな」と言う北京名物『豆汁』が激マズ! でも、食べ歩いてみたら1つウマイ豆汁グルメを発見した話

北京に行くと、そこら中で『豆汁(ドウジー)』というものが売られている。大衆食堂のスープ的メニューとか、観光地のお土産屋に積まれたドリンク型とか、バリエーションも豊富なので見慣れない観光客はひょっとしたら「喉乾いた」くらいの気持ちで買ってしまう人もいるかもしれない。

でもちょっと待って! その飲み物は覚悟が必要なヤツ!! 日本人的には豆乳を想起させるんだけど、豆汁は全く世界観が違う。中国人が「絶対飲むな」とまで言う代物なのだ。

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パン食べ放題は『フォルクス』がこっそり最高! プラス220円で焼きたてクロワッサン天国 / ハンバーグランチと合わせても1628円

あまりの香ばしさに脳がパン一色になる焼きたてパンの香り。そんな焼きたてパンを食べ放題できるとしたらそれはもう天国だ。パン食べ放題というワードをSNS検索すると、鎌倉パスタとかサンマルクのベーカリーレストランがコスパ良いパン食べ放題としてバズっている。

どうやら焼きたてパン食べ放題は総額2000円前後かかってもコスパの民意が得られる模様。しかし、それだったら『フォルクス』の方がコスパが良いんじゃなかろうか。別にバズってないけど、実は『フォルクス』のランチのパン食べ放題がコスパ良い気がしてきたので行ってみた。

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中国航空会社の「ゴーストチケット問題」はどうなった? 実際に中国南方航空で北京に行った2026年7月の状況をお伝えする

2026年6月、中国の渡航自粛に緩和の動きが見えたことを日テレNEWSが報じていた。国有の旅行会社などで団体旅行を再開する動きが広がっているのだとか。水面下で黙認姿勢に変わりつつあるそうな。

確かに、2026年春節の頃よりは緩和が垣間見える。なにしろ、春節の頃に在日中国人に聞いた話によると、中国航空会社で予約したチケットが前日とかにキャンセルされる「ゴーストチケット問題」が発生してるから韓国経由で帰国するって言ってたし。

そう言えば、ゴーストチケット問題ってどうなったんだろうか? 気になったので、実際に中国南方航空で北京に行ってみたぞ。

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中国山西省の屋台床屋(160円)で「ハーランドにしてください」と言ったら、現地民がW杯級に盛り上がった話

クライマックスを迎えているW杯。準決勝、決勝、3位決定戦を残すのみとなったが、準々決勝で惜しくも敗れベスト8で止まったノルウェーのハーランドは、本大会の盛り上がりの立役者の1人だったと言えるだろう。

なにせ決勝トーナメントでブラジルを倒したんだから怪物と呼ばれるのも納得。私(中澤)は中国にいたんだけど、中国のテレビでも練習中のハーランドの映像が流れていたくらい。そこで中国山西省の屋台床屋で「ハーランドにしてください」と言ってみることにした。

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運転免許証、うっかり失効しちゃってるゥゥゥウウウ! 再取得手続きで自分を殴りたくなった瞬間5選

運転免許証って取るの大変だったなあ。教習所で学科教習や技能教習に通って、仮免、本試験と時間がかかるだけじゃなく、取得費用は平均30万円。今から取ろうとしても時間も金もない。本当に18歳の春休みに取っておいて良かった。

と思いきや、うっかり失効してしまった。ぎゃーーーーー! 更新年が令和8年だったァァァアアア!! 思わずその場で息絶えそうになったが、まだだ。6カ月以内だったらまだ間に合う。そんなわけでうっかり失効で再取得に行ったところ、5回自分を殴りたくなった。

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【食べ放題1380円】創業95年の内モンゴル料理店に行ってみた! 日本初上陸した『徳順源』のバイキングはガチ中華の入門的内容

最近の家電量販店はレストランフロアがあったりするから凄い。秋葉原のヨドバシカメラとか、よく考えたらデパートみたいだもんな。電器屋の総合化に時代を感じている私(中澤)だが、池袋をブラブラしている時、ヤマダデンキLABI池袋本店にもレストランフロアがあったことを思い出した。

ヤマダデンキLABI池袋本店は建物的には比較的家電量販店みが強めだけど、レストランフロアってどうなってるんだろう? そこで7階に上がってみたところ、内モンゴル料理があった。さすが池袋!

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表参道でタイ料理ビュッフェが1400円! グリーンカレー食べ放題の『ティーヌン 青山店』のランチがコスパのオアシス

キラキラのビルが建ち並ぶ青山・表参道の街並み。フォークシンガーの高田渡さんは『銭がなけりゃ』で「東京はいい所さ 眺めるなら申し分なし 住むなら青山に決まってるさ 銭があればネ!」と歌っているけど、要はこの一帯は昭和からそういう場所なわけだ。

令和においても最先端ゆえに出かけるのに気合が必要な地である点は変わらない。食べ物的にも、コスパ的な思考は一旦忘れた方が幸せな物価ではある。だけど、そんな街においてオアシスみたいな店を発見したのでお伝えしたい。

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池袋中華街で出会った酢豚が知ってる酢豚と違いすぎる! ほぼ天ぷらな『大豊収鉄鍋炖』の酢豚について中国人に話を聞いてみた

チャイナタウンとして知られる池袋中華街。雑居ビルを上って店に入ると客含め中国オーラむんむん。料理のラインナップも日本では馴染みのない中華料理があったりするけど……

それどころかお馴染みのメニューを注文したら、見たことない料理が出てきた。そんなパターンあるんですか!? 私(中澤)がそう思ったのは酢豚である。

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W杯の「渋谷スクランブル交差点ハイタッチ」を上から観察したら気づいたこと / 外国人のエンタメ化してる説

日本代表の活躍に盛り上がりを見せるFIFAワールドカップ(W杯)2026。パブリックビューイングなども各所で開催されており、本日2026年6月26日のスウェーデン戦をTOHOシネマズ渋谷のパブリックビューイングで見ようと思ってたら完売していた。一体感も最高潮になりつつある。

そんなわけで試合開始前にスクランブル交差点を通りかかったところ警察車両が道脇に待機していることに気づいた。そう言えば、先日のチュニジア戦ではW杯試合後の渋谷スクランブル交差点の騒ぎが注目を集めていたっけ。

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JASRAC社員総会にありがちなこと30連発「事業報告の質疑応答、カオスになりがち」「理事長キレられがち」など

2026年6月24日、JASRACの社員総会が新橋の『第一ホテル』で開催された。この社員総会はJASRAC正会員のみが出席するもので事業報告や理事の選任などが発表される。基本メディアは入れないんだけど、私(中澤)はJASRAC正会員でもあるので、正会員として入れる。

なんなら数回出席している。そんなわけで謎多きJASRAC社員総会の様子を「あるある」という形でお伝えしたい。題して『JASRAC社員総会にありがちなこと30連発』だ。

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オーストラリア系ガチ中華『ヤミーダック』で外国人客の注文を真似したら最高だった / 名物はダックだが実は角煮が5種類

今、日本で花開くガチ中華。定義ははっきり決まってないけど、大枠では「中国人が現地の味を提供しているお店」を指すケースが多い。その定義でいくと、華僑や華人は世界中にいるわけだから、日本以外にもガチ中華店はあるわけだ。で、通りかかった時に少し違うものを感じたのがJR駒込駅前にある『ヤミーダック』である。

看板にはマスコットキャラクターも描かれておりガチ中華の無骨なオーラよりも軽いノリ。だが、よく見るとガラス越しに吊るされているのは鶏の形状のままのローストダック。この店は一体……?

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