おーい! 3月13日はみんなが大好きな「サンドイッチの日」ですよーーー!! 基本的には気軽な料理のサンドイッチだが、その種類は実にさまざま。パンに具を挟むだけというシンプルな料理だが、だからこそ作り手の個性が活きる料理なのかもしれない。
これまで当サイトでも数多くの激うまサンドイッチ店をご紹介してきたが、今回は改めて「サンドイッチの日」特別企画をお届けしたい。題して、ロケットニュース24がオススメする『都内の激うまサンドイッチ店8連発』だ!
おーい! 3月13日はみんなが大好きな「サンドイッチの日」ですよーーー!! 基本的には気軽な料理のサンドイッチだが、その種類は実にさまざま。パンに具を挟むだけというシンプルな料理だが、だからこそ作り手の個性が活きる料理なのかもしれない。
これまで当サイトでも数多くの激うまサンドイッチ店をご紹介してきたが、今回は改めて「サンドイッチの日」特別企画をお届けしたい。題して、ロケットニュース24がオススメする『都内の激うまサンドイッチ店8連発』だ!
「かつや」といえば、その名前が示す通り、カツのお店である。そのかつやを運営するアークランドサービスが新しい業態のお店を東京・新橋にオープンした。「新橋ぎょうざ」である。かつやなのに餃子!? そう、餃子業界に進出したのだ。
2016年3月1日に、JR新橋駅を出てすぐのニュー新橋ビルにオープン。なんとかつやの並びに開店させたのである。実際に行ってみると、餃子もさることながら、意外なものが食べ放題だった。それはなんと、イカの塩辛である。これちょっと嬉しいかも!
私(佐藤)には、行きたいと思う飲食店が結構ある。タイミングが合わずに行けないまま、時間だけが過ぎて行く。これではいかん! そう思いながら、行きたいお店をブックマークし続ける日々。
行きたいと思ったらすぐに行け! そう諭してくれるようなお店に出会ってしまった。そのお店、東京・銀座の「新世界グリル 梵(ぼん)」はビーフヘレカツサンドの専門店で、かなり有名なお店だ。行こう行こうと思い、ようやくお店の味にありつけた時、今までの時間がムダだったと悟るほどウマかった! もっと早く行けばよかったよ~ッ!!
この世にソフトクリームは星の数ほどあっても、“究極” と言えばやはり『クレミア』ではないだろうか? 生クリームが25%も使われた濃厚な味わいであるにもかかわらず、口に運んだ瞬間スーッと消えてしまう。1個じゃ足りない! 2個だって3個だって食べたい!!!!
そう、思っている人に朗報だ! 大きさが3倍になったクレミアが誕生していたのである。さ、さんばいだと……何ですか、その幸せの塊は! これは食べに行くしかない。
一口食べただけで、ついつい笑顔になってしまう魔性のスイーツ。本日3月12日は、そんなスイーツの魅力をより多くの人に伝えるべく制定された「スイーツの日」である。
それにちなんで今回は、ロケットニュース24の記者たちが「マジでウマかった」と感動した絶品スイーツの数々を、余すことなくお伝えしたい。震えるほどウマいスイーツばかりだから、これは永久保存版やで!
本日3月12日は「モスの日」である。1972年3月12日にモスバーガー第1号店がオープンしたことに由来して制定されており、今日お店に足を運ぶと「カーネーションの種」がもらえるという。モスバーガーさん、44歳の誕生日おめでとーーー!
それはさておき、どれが1番ウマいか決めるのが困難なほど、どれも抜群の安定感を誇るモスバーガーだが、実は「豚汁」も激ウマなことをご存じだろうか? そのウマさは流石のモスクオリティで、店員さんを思わず「おふくろ」と呼びたくなる優しさなのだ。
突然だが、あなたはコンデンスミルク(加糖練乳)を使うことはあるだろうか? イチゴにつけて食べるという人が多いかもしれない。なんと、このコンデンスミルクに “ある事” をすると「生キャラメル」になるらしい。なになに? どゆこと?
先日1人のTwitterユーザー(@punch_subaruさん)が投稿してネットで話題になったのが、コンデンスミルク缶を圧力鍋で煮ると生キャラメルのようになる、という方法だ。缶のまま煮る。それだけ。何それ魔法? いくらなんでも嘘だろ。実際にやって暴いてやる! と思って煮てみたら、マジでキャラメルになった。マジでキャラメルになった! マジでキャラメルになったぞォォォオオオ!!
うすしお・のりしお・コンソメ……と、スナック菓子には定番フレーバーが存在する。ポテトチップス以外のスナック菓子ならば、チーズ味あたりも定番といえるだろう。そしてここ数年、定番フレーバーに割って入ろうとしているのが「サワークリーム味」だ。
お菓子大好きの筆者に言わせれば、これまで「サワークリーム味」のスナック菓子で美味しくなかったものは1つも存在しない。全部が全部ウマいのだ。そこで今回は、逆に美味しくない「サワークリーム系スナック菓子」を探してみることにした。
「美味」という言葉が表すように、美味しい料理は美しい。逆もまた然りで、美しい料理はだいたいウマい。今回はそんなことを思い起こさせてくれる、うつくしウマい一品をご紹介しよう。
場所はオシャレタウンの代表格、東京は代官山。閑静な街並みにたたずむ「キングジョージ」がそのお店だ。同店の名物はボリューム満点のサンドイッチなのだが、とにかく断面の美しさがハンパない。誰もがシャッターを切らずにいられない究極美のサンドイッチなのだ。
お〜い、バナナ味大好き人間のみんな! アイスの王様、明治エッセルスーパーカップに『バナナチョコチップ味』が出てるぞ! バナナジュースにバナナマフィン、バナナチョコチップクッキーが大好きなキミは当然、バナナ味のアイスにだって目がないだろう!?
2016年3月7日の発売から遅れること2日。ようやく私DEBUNEKOは夕飯の買い物中にスーパーで遭遇! ヒャホイとカゴにぶっこみ、早速召し上げてみたぞ!! ウマいのかな? ウマいに決まってる!!
子供からお年寄りまで、年齢問わず人気の飲食店といえば回転寿司だ。その数ある回転寿司屋の中でもトップクラスの人気チェーン店といえば「スシロー」だろう。ご存知の通り、ほとんどの寿司が2貫100円で食べられるうえ、ポテトからデザートまでメニューのバラエティも豊富。まさに、庶民の味方と言える寿司屋である。
そんなスシローが昨年2015年11月、高級なネタを職人が握るという、いわば回転しない本格的な寿司屋を都内にオープンしたという。庶民の味方のあのスシローが!? ということで、本当に味に差があるのか確かめに行ってみたところ……これがびっくり! スシローとは明らかに違ったのだ。
揚げたてはサクサクの天ぷらでも、時が経てば しなしなだ! スーパーに売っている天ぷらも、やはり時間が経つと「しなしな〜」とシオれ、誇り高き天ぷらとしてのヤル気はゼロ。やはり天ぷらはサクサクが望ましい。ダレるな! シャキっとせい!!
ということで今回ご紹介したいのは、しなしな天ぷらの超カンタンな復活法。用意するのはフライパンだけ。やるべきことは……中火でジックリと焼くのみだ。さあやってみよう!
最近、ちまたで流行中の「ローストビーフ丼」に代表されるように、世の中には “変化球系どんぶり” が増えてきた。それもそれでウマいが、カツ丼や親子丼と並ぶ定番中の定番どんぶりが「天丼」である。
その天丼の具において、常に1番人気のスーパースターが「えび天」であることに異論はないだろう。もしも願いが叶うなら、えび天だらけの天丼を食べてみたい……! というわけで、一生で一度の願いを叶えるべく我らが『天丼 てんや』へと足を運んだ。
誰しも一度は飲んだことがあると思われる「午後の紅茶」。その「無糖」バージョンである「おいしい無糖」が凄いらしい。何が凄いのかと言うと、オールマイティーに様々な食品に合うのだとか。商品のCMでは、納豆と合わせて「ナッティー」と名づけている。よし、そこまで言うなら、ホントにオール・マイ・ティーなのか日本が誇る料理で試してみよう。
野郎ども、から揚げは好きか!? から揚げが嫌いだなんて軟弱者はまさかいないだろうな? 男子たるもの一生から揚げLOVEでいたいものだ。から揚げなら何個でも食べられる。そんな漢(おとこ)でありたいと私(あひるねこ)は常々思っている。
そう、「から揚げ食べ放題」。我々から揚げLOVERのテンションをブチ上げるのに十分な破壊力を持つワードである。では、もしそれが100円だったらどうだ? 我々は成層圏を飛び出してしまうだろう。結論から書く。「100円でから揚げ食べ放題」は実際にあった! マ・ジ・か・よ!! うおーーガマンできずに行ってきたぞコラ!
ニクニクニクーーッ! 肉って本当にウマいよな!! てかテンション上がるよな! 魚も野菜もスイーツもウマいけど、ギューンと気持ちを高ぶらせるなら “肉マジック” に決まり!! 元気があっても無くても肉さえ食えば何とかなるもんだ。
それはさておき、あなたの好きな肉料理はなんだろう? 焼肉? ステーキ? ハンバーグ? どれも甲乙つけ難いウマさだが、なんとこの三種の神器が一度に味わえる店が、東京は上野にオープンしたのでお知らせしたい。店の名前は『肉めし かとう』だ!
突然だが、以前ご紹介した湯布院のフローラルヴィレッジ内に、とっておきのパン屋があるのでご紹介したい。その名も “キキズベーカリー” 。そう、あの『魔女の宅急便』をテーマにしたパン屋なのだ!
ジブリ好きとしてはマストなポイントであること間違いなし!! 小さな店舗ながら、夢のようなひと時を味わえる場所だったぞ。アラサー記者が頑張ってキキのコスプレをして訪ねてみたので、どうかお付き合いいただきたい。