「松屋」の記事まとめ

【松屋】「欧風カレーソレイユ」監修の店舗限定カレーがウマすぎる! ごろチキ・シュクメルリに匹敵する中毒性を有している……

松屋は牛丼チェーンだったはず……。それがいつの間にか、牛めし以外でもヒット商品を飛ばす外食チェーンへと進化を遂げた。たとえば、ジョージア料理の「シュクメルリ」もヒット商品のひとつだ。この料理の知名度を日本中に知らしめたといっても過言ではないだろう。

その松屋が店舗限定の新商品の販売を開始している。千代田区の「欧風カレーソレイユ」監修のカレーだ。

これが驚くほどウマい! その美味しさと繰り返し食べたくなる中毒性はシュクメルリに次ぐものがある。このレベルの味を松屋で出されたら、カレー専門店はやってられないのでは……

続きを全部読む

【超朗報】松屋の「たっぷり明太タルタルチキン定食」がついに全国販売へ! マジでウマいから1回食ってみろ!!

おーーーい! ちょっとみんな聞いてくれーーー!! 2024年3月12日から松屋の『たっぷり明太タルタルチキン定食』が、ついに全国販売になったぞォォォオオオオ!

1カ月ほど前に一部の店舗だけで販売されていた『たっぷり明太タルタルチキン定食』だが、これがマジでウマい! ダマされたと思って1回食ってみろ!! 全然ダマしてないから!

続きを全部読む

松屋の新しいステーキ定食の業態の店に行ったら、店名に驚いた! 吉牛に挑んでいるのか!?

「〇牛」と聞いたら、大抵の人が「吉牛」と答えるはず。牛丼チェーン吉野家の略称、吉牛(よしぎゅう)が頭に浮かぶだろう。私(佐藤)も同じだ、〇牛は吉牛。しかし、将来的にその「〇」の部分に違う漢字が入ることになるかもしれない。その漢字は「松」だ。

吉野家のライバル「松屋」は2024年2月19日、神奈川県の上大岡にステーキ定食業態のお店をオープンした。その名も「松牛」である。もしかして吉牛を意識してこの名前にしたのだろうか? とにかく行ってみた!

続きを全部読む

【松屋】ポーランド人も認めた「ポーランド風ミエロニィハンバーグ」を食べてみた → 俺も認めた

ジョージアの「シュクメルリ」やペルーの「ロモサルタード」など、独自の国際化を突き進む松屋。その松屋のニューフェイスが『ポーランド風ミエロニィハンバーグ』だ。

ミエロニィ……そんなワード聞いたことがねえ! ゆえに想像もつかねえ!! というわけで、ポーランド人も認めたという『ポーランド風ミエロニィハンバーグ』を食べてみることにした。

続きを全部読む

松屋の店舗限定「得朝あんかけ玉子丼(290円)」が良すぎる / すき家の「たまかけ朝食」よりいいかも

松屋の朝定食にニューフェイスが加入したらしい。その名も「得朝あんかけ玉子丼(290円)」。2024年2月13日から店舗限定で販売開始した「あんかけ玉子牛めし」の “牛” がないバージョンということだろう。

あんかけ玉子牛めしの「玉子」と「あん」はうまい。ふわふわの玉子が優しい和風だしのあんかけに包まれていて激ウマ。たしかに朝食向きだと言える。ついに最強の290円メニューが誕生したのかも。ってことで、仕事前に松屋へと向かった。

続きを全部読む

【最強牛丼】吉野家の牛丼と松屋の牛めしをフュージョンさせた「牛めし丼」が超最高! つゆがコク深くなり肉も増えて良いことしかない

実は現在、ロケットニュース24編集部にある冷蔵庫がヤバイことになっている。冷凍庫が冷凍食品で埋まっているのだ。福袋の爪痕である。

特に、吉野家と松屋の福袋は冷凍食品が大量に入っていたため、勢力を二分している状況。吉野家の牛丼の具と松屋の牛めしの具が肩寄せ合って並ぶ光景を見て私(中澤)は思った。「手と手を取り合うことはできないだろうか」と

続きを全部読む

【神】出前館「ウルトラ半額祭」で松屋の『鬼おろしポン酢牛めし 大盛』が半額に! 3個頼んだら店舗で買うよりも安くなって笑った

出前館が本日2024年2月22日より、今年初となる「ウルトラ半額祭」を4日間限定で開催している。参加加盟店は約7000。人気メニューを通常価格の50%OFFで注文できるぞ。激アツ!

中でも特に注目が、松屋の『鬼おろしポン酢牛めし 大盛』だ。通常税込1030円が、期間中は税込510円になるなんてちょっと只事ではない。これは今すぐ注文してウルトラ半額マンになるしかあるまいて。

続きを全部読む

松屋の店舗限定「あんかけ玉子牛めし」が期待通りに美味い! 可能性を感じる!! → 例えば2年前のアレのリベンジとか

これは、久しぶりに可能性を感じさせる系の松屋の店舗限定メニューかもしれない。2024年2月13日から58店舗で販売中の「あんかけ玉子牛めし」の話だ。

続きを全部読む

【大後悔】初めて松屋の「シュクメルリ」を食べに行ったらシャレにならん失敗をしてしまった / 事前の確認を怠ると詰む

噂は聞いていた──。松屋の『シュクメルリ鍋定食』とやらが大変人気らしいと。復刻メニュー総選挙で1位に輝いたらしいと。なんでもジョージアの伝統料理らしいと。それが先日、3年ぶりに復活したらしいと。

私(あひるねこ)の時間は、盟友『ごろチキ』の販売終了と共に今なお止まったままだ。しかし、そろそろ新たな一歩を踏み出す時が来たのかもしれない。『シュクメルリ』は私に夢(ごろチキ)を忘れさせてくれるだろうか?

続きを全部読む

【注意】松屋の新業態パスタ専門店「麦のトリコ」が松屋すぎてイタリア人もブチギレるレベル

街を歩けば黄色い看板に当たる。そう言っても過言ではないくらいどこにでもある松屋。そのメニューの馴染みやすさも含め庶民の味方である。

2024年1月31日、そんな松屋が新業態としてパスタ専門店を開店した。パスタ大好き庶民な私(中澤)としてはこれは行かずにいられない!

続きを全部読む

【朗報】松屋、58年目にしてようやく「女子ウケしそうなメニュー」に辿り着く → 店舗限定『たっぷり明太タルタルチキン定食』が最高だった

昭和41年、つまり1966年。「日曜洋画劇場」が放送を開始し、読売ジャイアンツの堀内恒夫が開幕から13連勝を記録したその年。我らが「松屋」も東京都練馬区で産声を上げた。

あれから58年……ついに松屋が新境地に辿り着いてしまったようだ。2024年1月30日から店舗限定で販売されている『たっぷり明太タルタルチキン定食』は、松屋でおそらく初となる “女子ウケしそうなメニュー” である!

続きを全部読む

松屋の店舗限定「ねぎ納豆カレー」を頼んだら、いわれのない罪悪感を覚え、それゆえに罪深い味だった…

松屋は牛丼チェーンだ。したがって看板商品は牛めしということになる。が! 私(佐藤)は牛めしと同じ頻度で「カレギュウ」(牛めしの肉の乗ったカレー)を食べている。なぜなら、松屋のカレーは牛めしに匹敵する美味さだと考えているからだ。

そのカレーのアレンジメニューが、2024年1月16日より店限定で販売している。そのうちのひとつ、「ねぎ納豆カレー」(並:税込650円)を頼んでみたところ、いわれのない罪の意識を覚え、それゆえに罪深い味だった……

続きを全部読む

【朗報】松屋、年明けから本気を出す! 店舗限定「チキンマサラカレー」はインド風のごろチキだった!!

全国3500万人の “ごろチキ” 大好きっ子のみんな……待たせたな? 現在松屋が店舗限定で販売している『チキンマサラカレー』はほぼごろチキ! ごろチキと契りを交わした “インドの兄弟分” と言っていいでしょう!!

復活するたびに話題になる我らがごろチキだが、全国のみなさんの前に登場するのはおそらく『チキンマサラカレー』の方が早いハズ。だが安心して欲しい。チキンマサラカレーはごろチキ欲を十分に満たしてくれるウマさである。

続きを全部読む

松屋で「米」を買えるって知ってた? その米と松屋・吉野家・すき家の牛皿を食い合わせてみた結果

牛丼チェーンの松屋が意外な商品を出していることに気づいている人もいるだろう。その商品とは、新しい丼メニューでも定食でもない。しかしながら、欠くことのできない重要な食材だ。

それはなんと米! 松屋は米の販売を開始しているんだよ! 実際に購入すると共に、松屋・吉野家・すき家の牛皿と一緒に食べて、どれと1番合うのかをたしかめてみた!

続きを全部読む

松屋の店舗限定メニュー「カットステーキのハッシュドビーフ」に既視感 → 美味いけど悲しみと冬の寒さを感じた

2023年12月12日から、松屋が店舗限定で販売を開始した「カットステーキのハッシュドビーフ」。

私は松屋の店舗限定系に対し、新メニューを全国展開するか否か判断するための観測気球的な施策という雰囲気を感じている。

公式に聞いたわけではないので確証はないが、事実、店舗限定で出していた新作がSNSでバズるなどした後に、しばらくして全国の店舗で販売されたというケースには心当たりがある。例えばシュクメルリもそうだった。

続きを全部読む

【世界一おいしい料理】松屋でテスト販売中の「マレーシア風牛肉煮込み ルンダン」を食べてみた → このままでは失敗しそう

2023年12月現在、アグレッシブに4つのメニューをテスト販売中の松屋。以前の記事でご紹介した「ドリア風チーズライス」もそのうちの1つで、松屋らしさが炸裂した非常にいい商品であった。売れるかはわからんけど。

さて、この記事でご紹介するのは同じくテスト販売中の『マレーシア風牛肉煮込み ルンダン』である。個人的にかなりワクワクするメニューであったが、結論から申し上げるとこのまま全国販売してもなかなか厳しい戦いになることだろう。

続きを全部読む

松屋の店舗限定「京風豚ステーキ定食」を食べてみた / 注目は西京味噌

2023年12月12日から、松屋が一部店舗限定で販売している「京風豚ステーキ定食」。公式HPでは “肉の旨味じゅわっ” “極厚柔らか” と、食欲を喚起する文言が見受けられる。

肉の量は200gらしく、中々のもの。値段は930円。気になったのでさっそく食べてみることに。

続きを全部読む

【全国50店舗のみ】ウマいけど売れるかは知らん! だが松屋の「ドリア風チーズライス」のアグレッシブさは褒め称えたい

松屋大好きっ子たちならばご存じかと思うが、松屋ではちょいちょい「店舗限定メニュー」を展開している。おそらくテスト販売を兼ねていて、評判の良かった商品が全国展開されるのだろう。松屋における “全国デビュー” はなかなか狭き門なのだ。

2023年12月現在、松屋では4品の「店舗限定メニュー」を発売しており、今回ご紹介する『ドリア風チーズライス』もその1つ。正直な話、全国展開されたところで売れるかどうかはわからない……が、個人的にはそのアグレッシブさを褒め称えたい気持ちである。

続きを全部読む

【罠】松屋の福袋購入ページが2024年も安定のカオス! 意味不明なので購入してみたら要注意な点が!!

屋上へ行こうぜ……。私(中澤)が久しぶりにキレちまったのは、松屋の福袋のページを見た時だ。タイトルにはこう表示されていたのだ。

「★【クーポン利用で衝撃の65%OFF!驚愕の1食210円!単品合計価格18,050円→6,290円!】 2024 新春 福袋 新春福袋 松屋 渾身の懸賞付き新春グルメ福袋16種30食 懸賞 グルメ 牛めし 業務用 牛丼 牛丼の具 肉 冷凍 冷凍食品 送料無料 仕送り 惣菜 おかず 冷凍 お歳暮」ごちゃごちゃうるせぇェェエエエ

続きを全部読む

【確信】『うまトマチキン』は持ち帰りの方が3倍おいしい理由 / 松屋に足りないのはアレだった

松屋の創業者、瓦葺利夫氏が練馬区の住宅街に「中華飯店 松屋」を開業したのは1966年のこと。それから57年……ついに記者は「松屋に足りないもの」に気付いてしまったようだ。正直これに関してはメチャメチャ自信がある。

57年間、誰1人として気付かなかったであろう、松屋に足りないものとは? この段階でヒントは「テイクアウト」と申し上げておこう。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. ...
  9. 15