元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば日高屋にも行ける。そして1000円あれば日高屋で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第11回は、ご存じ「日高屋」が登場だ。
単純なコスパでは、あの「餃子の王将」をも凌ぐと言われる神コスパ町中華、日高屋。1000円とは思えない渾身のオーダーの数々を、以下でとくとご覧いただきたい。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば日高屋にも行ける。そして1000円あれば日高屋で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第11回は、ご存じ「日高屋」が登場だ。
単純なコスパでは、あの「餃子の王将」をも凌ぐと言われる神コスパ町中華、日高屋。1000円とは思えない渾身のオーダーの数々を、以下でとくとご覧いただきたい。
「土日休みに日帰りでプチ旅行したい……」そんな人に最適なのが、JR東日本提供のフリーきっぷで旅することだ。例えば、『休日おでかけパス』。これがあると、土日祝日はエリア内の普通列車(快速含む)普通車自由席、東京臨海高速鉄道線全線、東京モノレール全線が乗り降り自由になる。
私(耕平)も年に数回は『休日おでかけパス』を使ってプチ旅行を満喫しているのだが、ある時ふと思い浮かんだ。『休日おでかけパス』を使って、どれだけの駅を回れるのだろう? と。
そこで、東京、千葉、茨城、埼玉、栃木、神奈川の1都5県を全部制覇できるのかどうかガチで検証してみたので、その一部始終を見ていただこう。
誰が呼んだか、食欲の秋──。今年は異常なほど夏が長かったため “いきなり秋感” がエゲツないが、それはいい。秋と言えば運動も読書も差し置いて、なにはともあれ「食欲の秋」なのである。
第39回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は食欲の秋の代表格「焼きいも」でグルメライターの味覚をチェックした。過去最高レベルに難しかった『グルメライター格付けチェック 焼きいも編』のもようは以下でご確認いただきたい。
誰にだって “人生初” はあるもの。我々人類はこの世を去るその日まで “人生初” を繰り返していく生きものなのかもしれない。初めてって些細なことでもワクワクドキドキしちゃうよね。
さて、つい先日、コストコへ出かけたときのこと。青果コーナーで『シュガープルーン』なる商品を発見した。このシュガープルーン、実は世にも珍しい「生で食べられるプルーン」なのである。
皆さんは覚えているだろうか? 2023年4月に実施した「ロケットニュース24特製「ヤバすぎる福袋」(※巨大パンダ付)をプレゼント」企画のことを。きっと忘れてしまっているかもしれないな。応募期間は4月18日から5月7日までだったので、すでに半年経過してしまっている。
実は10月はじめ、当選者の元へ膨大な量の福袋を車で届けたぞ! 当編集部の仲良しコンビ「ヒデちゃんヨシちゃん」が直接届けてきたので、その様子をお伝えしちゃうぞ!
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればサイゼリヤにも行ける。そして1000円あればサイゼリヤで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の記念すべき第10回は、みんなが愛してやまない「サイゼリヤ」が登場だ。
実は第1回も「サイゼリヤ編」をお届けしたのだが、当時の参加者は5名のみ。しかも節目の10回目ならやるしかないでしょ、サイゼリヤで! というわけで、意地とプライドを賭けた大勝負「最高の1000円の使い方 サイゼリヤ編」を以下でご覧いただきたい。
オラオラオラオラーーー! ちょっと待ったらんかい!! 俺は全然納得してねえ! いや納得できるワケがねえ!! 何の話かというと、当サイトの読者投票企画「最高な1000円の使い方 はま寿司編」で私、P.K.サンジュンがブッチギリの最下位になってしまったのだ。
私だっていい大人。生きていれば納得できないことだってあるけれど、それをグッと耐える術も持ち合わせている。……が、これに関しては納得できんッッッ! それもこれも人類が「とろびんちょうレアステーキ」のウマさに気付いていないからダメなんじゃァァアアア!!
意外と盲点なのだが、味覚は他人と比較できないことにお気付きの方はどれほどいらっしゃるだろう? 例えば「おいしい」と言葉に出来ても「どう美味しいか?」までの感じ方は人それぞれ。味覚の良し悪しは確実に存在する。
それが一般人ならば特に問題はないものの、グルメ記事を執筆する「グルメライター」だとそうも言ってはいられない。各人の味覚をジャッジするガチ企画、それが『グルメライター格付けチェック』である。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば はま寿司にも行ける。そして1000円あれば はま寿司で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第9回は、人気回転寿司チェーン店「はま寿司」が登場だ。
以前お届けした「スシロー編」では各々の個性が炸裂していたが、果たして「はま寿司編」はどのような展開に? 意地とプライドを賭けた「最高の1000円の使い方 はま寿司篇」を以下で見届けていただきたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! パルデア地方のポケモンは捕まえまくっているかな? やっぱり御三家登場はテンションがブチ上がる! ハッキリ言って仕事なんかしてる場合じゃないよね!!
それはさておき、この秋、ポケモンGOでは新リアルイベント『シティサファリ』が開催される。従来の「サファリゾーン」と何が違うのか? ナイアンティックの狙いは? ニューヨークでポケモンGOのトップ「マイケル・ステランカ氏」に話を聞いてみることにした。
正直申し上げて、私(佐藤)は以前、編集長GO羽鳥の女装にうんざりしていた。事あるごとに女装する彼の姿を見て「またかよ……」と思っていたことを、ここに告白する。だが、それはもう過去のことだ。というのも、先日、企画で彼との対決に挑み、自らも女装してわかったことがある。
もっとできる努力があったのに、なぜ怠ってきたのか? そう反省しつつ、こんなにキレイにカッコよく撮ってもらえるなら、次はもっとがんばってみたいと思ったのだ。つまるところ、彼が女装に挑む気持ちがわかった気がする。
どうもみなさん、こんにちは。“Mr.あさりうどん” ことロケットニュース24のP.K.サンジュンです。あさりうどんを愛し、あさりうどんに愛された男──。私が死んだら棺桶には「牡蠣とレバ刺しとあさりうどん」を敷き詰めてください。
それはさておき、かねてから私にはどうにもこうにも解せないことがあった。それは丸亀製麺の人気No.1うどんが『タル鶏天ぶっかけうどん』だということ。おいおいおい、ちょっと待ったらんかい! 世界が認めてもワシは絶対に認めんゾォォォオオオオ!!
人間、誰しも変身願望があるもの。ヒーローになりたい人、悪者になりたい人、そして女性になりたい人。特に男性が女装する行為は「女装子(じょそこ)」という言葉が生まれるほど一般的になっている。「じょそこ」で打つと「女装子」って普通に変換されるからね。
さあ、しばしの時を経て開催される『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』に登場するのは、GO羽鳥扮する「生まれ変わったスーパー・レイちゃん」と、佐藤英典扮する「歌舞伎町のダンシングクイーン さとこ」である。運命の戦いを勝ち抜くのは果たして──。
人の記憶とは曖昧(あいまい)なもので、年々衰えていくものだ。私(耕平)もアラフィフの歳で当編集部も40代が多い。そして私は編集部には所属しない、業務委託契約を交わしている外部ライター。コロナ禍の影響もあったことから、編集部には久しく顔を出していなかった。
そろそろお邪魔させてもらおうと考えていた頃、とある情報が飛び込んできた。それは8月26日に高円寺パンディット2号店で開催される「ハトちゃんサトちゃん『ごきげんBAR』」というもの。「ハトちゃんサトちゃん」とはGO羽鳥編集長と佐藤記者のことで、2人が1日店長を務めて食事も楽しめる少人数限定の読者さん参加型イベントだ。
そこで、ある考えが浮かんだ。「3年半以上会っていない外部ライターである、私の顔を覚えているのか?」。それを検証すべく、チケットを購入! 実際にドッキリを仕掛けてみたら、意外な結果が待っていた……というわけで、その一部始終をご覧いただこう!
2023年8月1日、つまり本日よりファミリーマートの激アツフェア『お値段そのままデカくてうまい!! だいたい40%増量作戦』が始まった。読んで字の如く、特定の商品がお値段そのままに40%増となる神キャンペーンである。
コンプライアンス至上主義のご時世、まさかファミマがケチることは無いと思われるが、果たして「40%増量」は本当なのか? 試しに「ジューシーハムサンド」を計測してみたところ、予期せずファミマの大ウソを暴いてしまったのである──。
今さら申し上げるまでもなく、世界は広い。ところ変われば文化も変わり、景色も変わり、そして味覚も変わっていくもの。ある国ではド定番の食べ物でも「日本人の味覚には合わない」なんて話はよく耳にする。
その代表格がアメリカのお菓子『トゥイズラー(Twizzlers)』であろう。
当サイトには英語版の「SORA NEWS24」が存在する。SORA NEWS24のライター・アメリカ人の「クリスタさん」が我々へのネタとしてアメリカからトゥイズラーを編集部に持ってきてくれたのである。
ちまたでは散々な評判であるが、果たしてトゥイズラーは本当に日本人の口に合わないのだろうか?
ここ数年、私は自分の見た目に興味を失っていた。そんなことより海外旅行へ行きまくり、フランスパン爆食いとかをするのが楽しかった。恋愛市場とかオシャレ市場とか、そういうシーンと自分はすでに無縁であって、別にそれでいいと思っていた。
と、思っていたのだが……! 今年に入って突如コロナ禍が終了し、人と会う機会が爆増。そして私はハタと気づいたのである。
「自分はまだ戦える」と。