「滋賀県」の記事まとめ

2023年に購入した福袋(推定200kg以上)+ 巨大パンダのぬいぐるみを当選者に直接届けに行ってみた!

皆さんは覚えているだろうか? 2023年4月に実施した「ロケットニュース24特製「ヤバすぎる福袋」(※巨大パンダ付)をプレゼント」企画のことを。きっと忘れてしまっているかもしれないな。応募期間は4月18日から5月7日までだったので、すでに半年経過してしまっている。

実は10月はじめ、当選者の元へ膨大な量の福袋を車で届けたぞ! 当編集部の仲良しコンビ「ヒデちゃんヨシちゃん」が直接届けてきたので、その様子をお伝えしちゃうぞ!

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信楽に “日本一大きいたぬき” を探しに行ったら「限度ってもんがあるだろ!」って叫びたくなった【巨大たぬき怒涛の11連発】

『信楽焼』と言えば、たぬきの置物。笠をかぶってとっくりを持ち、玄関先によく置かれている例のたぬきだ。

行ったことがある方にはわかると思うが、信楽焼の故郷、滋賀県信楽町にはとにかく大量のたぬきが飾られている。その中でひときわ目立っているのが、建物の2階まで届くほどに巨大なたぬきである。

──ある時、ふと気になった。「信楽町で一番大きいたぬきって、どれだろう?」今回は筆者が信楽中を走り回って見つけた巨大たぬきをドドーンと怒涛の11連発でご紹介しよう!

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滋賀県 JR甲賀駅は『忍者トリックアート』の宝庫! 大人も子供も忍者になりきって写真を撮るのだ!!

突然だが、皆さん、忍者は好きだろうか?

筆者は好きだ。幼少期は忍たま乱太郎を見て忍術学園への入学を夢見たし、本を読めば水とんの術や木の葉隠れの術など、人知れず使命を遂行する姿を思い描いて胸をときめかせたものだ。

そんな憧れの忍者と一緒にある意味 “記念撮影” できるスポットがあると聞いたので、さっそく行ってみたぞ!

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「ふなずし味」のソフトクリームがマジで美味い!

ひと口食べた瞬間、ソフトクリームの上に乗っている魚のインパクトが吹き飛んだ。なんだこれは!? まるでマスカルポーネチーズのアイスクリームのよう。臭みはゼロである。ふなずし味なのに? 臭い料理の代表格である「ふなずし」だというのに!?

こんなことを言ったらアレだが、正直なところ味には期待していなかった。てっぺんに飾られた魚(モナカ)に惹かれて購入しただけなのだ。ななめ上のビジュアルに、「ふなずし」というクセのある風味。期待値ゼロでも仕方がないじゃないか。なのに……! マジで美味い!!

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【マジか】滋賀県のココイチでしか食べられない「マジカフライ」をトッピングしたカレーが美味い! 鹿じゃないぞ!

みんな大好き、カレーハウスCoCo壱番屋(以下、ココイチ)。そんなココイチには、店舗限定メニューが存在しているのをご存知だろうか? ご当地グルメや各地の素材を合わせたカレーが、けっこう充実しているのだ。

今回は滋賀県内の一部店舗でしか食べられない「マジカフライ」をトッピングしたカレーを食べてきたぞ! これがなかなか美味しかったのだが……そもそも「マジカ」って何かって? 鹿じゃないぞ!

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【何ごと?】巨大どころの騒ぎではない…『ギガ団子』が想像を絶する大きさ! 重さが300グラムだなんて意味が分からないYO!!

時代劇などで登場人物たちが、茶屋で団子を食べるシーンをよく見かける。あの団子のなんと美味しそうなことか。そんな時代劇のイメージもあってか、記者にとって団子は休憩時にサクッと食べるものだった。そう……これまでは。

先日、滋賀県の道の駅で、超巨大な『ギガ団子』なるものを発見。どれくらい大きいかというと、1本で直径が約7㎝、重さが300gもあるらしい。いやいや、よくわからんわ。実際に手で持つと団子とは思えない重量感で、両手で持たなければ食べ辛い。こんな団子は、はじめてだぜ。 

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ディス・イズ・フォトジェニック! 関西屈指の映えスポット「マキノ高原のメタセコイア並木」が息を飲む美しさっ!! 天国への入口かよ!!!

皆様、お待たせしました──。SNSの隆盛に伴い、なにかと「映える」食べ物やスポットがもてはやされる現代日本。今回は関西在住の筆者が取っておきの「映えスポット」をご紹介します。今回のは、とっておきです。

湖国・滋賀県の北西部に位置する「マキノ高原のメタセコイア並木」。高原を2.4kmにわたり貫く並木道は、思わず息を飲む美しさ! みんな、カメラを忘れずに付いてこいよ!

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飲むだけで “猫を助けられるお酒” があるって知ってた? ねこ酒「猫花見月」&「苹果猫」を買ってみた

世界中には多種多様なお酒が存在する。当サイトでも、安くて簡単に酔える「ホッピー」から「ボンタンアメのお酒」、ドラクエ30周年記念の「純米大吟醸 そして伝説へ……」など、色々なお酒を取り上げてきたが……こんなお酒を紹介したことはなかった!

それは飲むだけで猫を助けることができるお酒……って、なんて素敵な飲み物なの! その名もねこ酒「猫花見月」&「苹果猫」だ!!

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【地域限定販売】カルビーの『鮒ずし味』ポテチが一度食べたら忘れられない味だった

食べ物の組み合わせは大事だ。見事にマッチさせることができれば、1足す1が3にも4にもなる。ただし、一歩間違えればマイナスになることも忘れてはならない。さて、食べものや飲みものと相性が良い食材と言えばジャガイモだ。ゆでてよし、あげてよし、炒めてよしと調理法も幅広い。

もちろん、ジャガイモを使ったお菓子のポテトチップスも言わずもがな。塩にしょうゆ、コンソメとどのような調味料との相性も抜群だ。そんな万能ポテチに近畿エリア限定で『鮒ずし味』が登場しているのをご存じだろうか。これにはさすがのジャガイモも参ったとみえ、なかなか独特の味わいに仕上がっていたことをお伝えしたい。

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提供:ドリームフーズ株式会社

滋賀からの刺客「近江ちゃんぽん」が東京上陸! 秘伝の “黄金だし” は料亭レベルの極上のウマさ!!

“○○ちゃんぽん” と聞いたら多くの人は、長崎ちゃぽんを思い起こすに違いない。むしろ「長崎ちゃんぽん以外にあるの?」という人も多いことだろう。だが、実はあまり知られていないだけで、「網走ちゃんぽん」「水俣ちゃんぽん」「天草ちゃんぽん」などなど……日本には数多くのご当地ちゃんぽんが存在するのだ。

中でも長崎に次ぐ勢力を誇るのが「近江ちゃんぽん」で、発祥の地・滋賀県ではソウルフード的な存在であるという。そんな近江ちゃんぽんが東京は水道橋に上陸したと聞いたら……行くしかないっしょ! というわけで、オープン直後の『ちゃんぽん亭 総本家 水道橋店』に足を運んでみたのでご覧いただきたい。

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【新提案】流行りの「埼玉ポーズ」に続く『都道府県ポーズ』を考えてみた 近畿地方編

ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」「北陸・東海地方」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第4弾『近畿地方編』である。

埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。簡単でハイセンスな埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する近畿地方編もそれに負けない仕上がりになっているぞ。近畿地方に馴染みがある人は必見やで!

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【世界に通用する究極のお土産】滋賀発! 純米大吟醸などの酒粕を使ったチーズケーキがウマすぎる / 洗って使えるぐい呑みの容器もカワイイ!!

お土産とはその地域の代表だ。完全アウェーの地に一人で乗り込んでも恥ずかしくない、言わば人気実力共にあるスター選手である。それが「外国人に喜ばれるお土産」となれば、地域だけでなく国をも代表するものとなる。

今回は、まさに日本代表になってもおかしくないお土産を紹介したい! それは滋賀県にある蔵元推薦の酒粕を使った生チーズケーキ。2013年に「世界に通用する究極のお土産9選」として選ばれたものだというのだ。

世界に通用、ということは、日本人もぐうの音も出ないほど激ウマに違いない。気になりまくったので、実際に買って食べてみたぞ!

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【珍スポ入門】第二の石田三成を夢見た男 / 地元黙殺型の巨大テーマパーク「佐和山遊園」に行ってみた Byクーロン黒沢

地味で人気のない戦国武将の代名詞といえば、関ヶ原で徳川家康率いる東軍と戦ったはいいが、次々と仲間から裏切られ、六条河原で処刑されてしまった石田三成であろう。

そんな三成を敬愛してやまない滋賀の大富豪・泉巌(いずみがん)さんは、1970年代に全財産を投げ打ち、琵琶湖のほとりに三成の居城・佐和山城を復元(?)しようと思い立つ。

新たに設計された新・佐和山城を中核とする壮大な歴史テーマパーク、その名も「佐和山遊園」は、着工から40年経った今も増築に増築を重ね、完成の見込みはほとんどなく、完成どころか端から崩壊しつつあり、ムチャクチャになっているという噂を聞いて、現地に行ってまいりました。

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食べ放題のサクランボ園、客が押し寄せ3日間で食べ尽くされてしまい「臨時閉園」する事態に!

夏が近づき、全国各地で果物の収穫が始まっている。特にこの時期はサクランボがおいしい季節。週末・休日に「サクランボ狩り」でかけるという人もいるかもしれない。そんななか、滋賀県のとある農園で驚くべき事態発生! その農園ではこのほど30分間食べ放題を実施したところ、来園者が押し寄せてある品種は3日間で食べ尽くされてしまったそうだ。おかげで臨時閉園する事態にッ!!

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滋賀にある『けいおん!』が飛び出す道

以前、滋賀県によくある「飛び出し坊や」についての記事をお伝えした。車の運転手に「子どもが飛び出してくるから注意セヨ!」といった趣旨のものだ。飛び出す子どもを描いたものや、ドラえもんの「のび太くん」バージョン、そしてスーパーマリオ風のバージョンがあることも確認された。

しかし、滋賀県のある場所には、もっともっとインパクトのある、かわいらしい「飛び出し坊や」が存在するのだ。

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