「耕平」の記事まとめ

【呑んべえ必見】サイゼリヤでワイン全振りの最強のせんべろセットはこれだ!

サイゼリヤ……それは私(耕平)の憩いの場。テーブルが広く居心地もいいので、個人的に来店する頻度は高い。

そんなサイゼリヤで1000円以内の組み合わせを競う記事を先日公開したが、僭越ながら「番外編」として私なりの1000円の最高の組み合わせを紹介させていただきたい。

その組み合わせとは、『ワイン全振りせんべろセット』だ。ハッキリ言って、このセットは「呑べえの、呑んべえによる、呑んべえのための組み合わせ」。自信を持ってオススメする、ファミレス史上トップレベルで泥酔必至の “ベロンベロンセット” を紹介しよう!!

続きを全部読む

【謎】『から揚げの天才』の「カレー定食」でトッピング販売されているブロッコリーの価格がバグってる?→バグってたのは自分だった。

『から揚げの天才』といえば、テリー伊藤さんプロデュースのワタミ系から揚げチェーン。以前に記事でも紹介したことがあるが、「から揚げ × ハイボール」の最強せんべろセットを提供するお店だ。

私(耕平)はすっかりハマってしまい、何度かお店にフラッと立ち寄っているのだが……。メニューを見るたびに、どうしても気になっていることがあった。

それは「カレー定食(税込690円)」のトッピングにある「ブロッコリー」。トッピングなのに、メインの「デカから(税込150円)」より20円高い価格(税込170円)で販売されているのだ。

他のトッピングの値段設定は何となく理解できるが、メインより高い脇役のブロッコリーとは? もしかしたら、価格設定がバグっているんじゃないか? と思って調べてみたら、まさか自分の感覚がバグっていたとは……。

続きを全部読む

【カルビ山脈】伝説のすた丼屋の新メニュー『超牛カルビ焼肉丼W盛り』を食べてみたら肉に溺れかけた

数ヶ月前から私(耕平)が月初の恒例としている通過儀礼。それが “ガッツリ系” チェーン店の最前線を行く「伝説のすた丼屋」の新メニューを味わうこと。

その「伝説のすた丼屋」が年の瀬を控えて、11月の新メニューとしてギットギトの肉丼をブチ込んできた。それが『超牛カルビ焼肉丼W盛り(税込1780円)』だ。

「超牛」「カルビ焼肉」「W盛り」

メニュー名の中で、これだけの肉好きが反応するパワーワードが入っているものがあるだろうか? その正体を確かめるべく、販売日当日に実食してみたぞ! ということで、忖度なしの “肉まみれ実食” をご覧いただこう!!

続きを全部読む

【どうした?】“つけ麺” がから揚げになった「からやま」の新メニュー『濃厚つけから定食』を食べた素直な感想

「かつや」を運営する「アークランドサービスホールディングス」の から揚げ専門店ブランド「からやま」から、2023年10月27日に新メニューが販売された。その名も『濃厚つけから定食』

コンセプトは「もしも “つけ麺” が からあげになったら」という、かつやの運営会社らしいブッ飛んだ発想のメニューに期待しかない。過去にも「らーめんからあげ」なるものが販売されたが、個人的には「つけ麺 → から揚げ」という転換に理解が追いつかない。

この疑問を解消するには、食べてみるしかない! ということで、果たしてどんな変化球を投げてくるのか? 実食した率直な感想をお伝えしよう。

続きを全部読む

【ガチ検証】JR東日本の「休日おでかけパス」を使って12時間で1都5県を回れるか試してみた結果…

「土日休みに日帰りでプチ旅行したい……」そんな人に最適なのが、JR東日本提供のフリーきっぷで旅することだ。例えば、『休日おでかけパス』。これがあると、土日祝日はエリア内の普通列車(快速含む)普通車自由席、東京臨海高速鉄道線全線、東京モノレール全線が乗り降り自由になる。

私(耕平)も年に数回は『休日おでかけパス』を使ってプチ旅行を満喫しているのだが、ある時ふと思い浮かんだ。『休日おでかけパス』を使って、どれだけの駅を回れるのだろう? と。

そこで、東京、千葉、茨城、埼玉、栃木、神奈川の1都5県を全部制覇できるのかどうかガチで検証してみたので、その一部始終を見ていただこう。

続きを全部読む

【悲報】関東で唯一残っていた『東京チカラめし』が11月4日で閉店…泣きそうなので「元祖 焼き牛丼」を食べ納めしてきた!

なんてこった……ピーク時は100以上の店舗数を誇った『東京チカラめし』東京都内から全撤退して約1年2ヶ月。唯一関東で営業していた、千葉県にある「新鎌ヶ谷店」が2023年11月4日をもって閉店するという情報が入ってきた。

地元に店舗があった頃、私(耕平)は一時期週1で「元祖 焼き牛丼」を食べていたくらい『東京チカラめし』には通っていた。私用で新鎌ヶ谷に来る際も、食事時であればほぼ確実に入店していたくらいだ。

それが、とうとう食べられなくなってしまう……この悲しみを払拭するために、もしかしたら最後になるかもしれない「元祖 焼き牛丼」を納得いくまで堪能すべく、鎌ヶ谷市に向かった。

続きを全部読む

【感動と後悔】“幻のご当地ラーメン” と言われている「船橋ソースラーメン」を地元民が初めて食べた率直な感想

私(耕平)の地元、千葉県船橋市には “幻のご当地ラーメン” とメディアに取り上げられているラーメンがある。それが『船橋ソースラーメン』だ。

もしかしたら聞いたことがある人もいるかもしれないが、実は地元に数十年住んでいながらこのラーメンを食べたことがなかった。

なぜなら「ソースラーメン」って聞いただけで、なんとなく美味しくないイメージしか湧かなかったから。

ただ、食わず嫌いはよろしくない……というわけで、地元民である私が初めて『船橋ソースラーメン』を食べてみた。その結果、感動と後悔が同時に込み上げるという異常事態に陥ってしまった……。

続きを全部読む

【検証】日清食品の「特上カップヌードル」4種類を全部混ぜたら “ハイパーゴージャス合体ヌードル” になるのか試してみた結果…

日清食品から『特上カップヌードル』が販売されて、早1ヶ月が経った。どの味も既存のカップヌードルの味を踏襲しつつ、具材やスープがグレードアップした味はまさに「特上」の名に恥じないレベルで、人気商品になりつつある。

そしてカップヌードルといえば、「スーパー合体シリーズ」という変化球を販売したことも記憶に新しい。そこでふと頭に浮かんだアイデア……特上シリーズ4種類を全部合体させたら、どんな味になるのか?

きっと「スーパー合体」どころか、“ハイパーゴージャス合体ヌードル” になるに違いにない! というわけで、さっそく試してみた結果、衝撃の結末が待っていた……。

続きを全部読む

【脂質の暴力】伝説のすた丼屋の新メニュー『豪快すたみなにくニク焼肉丼 W盛り』は最狂レベルの高カロリー・高脂質メシ! チャレンジした結果…

今月も “ガッツリ系” 最強チェーン店「伝説のすた丼屋」から、その名に勝るとも劣らないギッタギタの脂質モンスターが、2023年10月2日をもって世に放たれてしまった。その新メニューとは「大阪焼肉風 牛ホルモンすたみなカルビ」というシリーズの商品だ。

先月の「北海道月見すた丼シリーズ」に引き続いて、メニューは3種類。『豪快すたみな にくニク焼肉丼(税込1180円)』、『唐揚げ合盛り 豪快すたみな にくニク焼肉丼(税込1480円)』、『豪快すたみな にくニク焼肉丼 W盛り(税込1780円)』というラインナップ。

そして、今回も3種類の中で最重量の『豪快すたみな にくニク焼肉丼』の2倍近く、約300gの焼肉が乗った『豪快すたみな にくニク焼肉丼 W盛り』にチャレンジしたぞ! 果たしてどんな展開だったのか、見ていただこう。

続きを全部読む

【規格外】フォーリンデブはっしーさんが監修する唐揚げデリバリー専門店『からあげの革命』が本当に革命的だった!

どこでも手軽に食べられる高カロリー、高脂質の国民食である「唐揚げ」。デブ活まっしぐらのメニューと知っていても、ついつい食べてしまう。唐揚げの専門店がその数を増やしているのはご存じのことだろう。

そんな世間の流れのなか、面白そうなデリバリー専門の唐揚げ店を発見。そのお店とは『から揚げの革命』。グルメ評論家でタレントのフォーリンデブはっしーさんがプロデュースしているお店だ。ちなみに私(耕平)は、フォーリンデブはっしーさんの各SNSを頻繁にチェックするほど、グルメに関して絶対的に信頼を寄せている。

期待を込めてさっそく注文したところ……届いた商品を見て、開いた口が塞がらなくなる事態に陥った。いったい、フォーリンデブはっしーさんが手掛けた唐揚げメニューとは? それは規格外とも言える、とんでもない化け物レベルだった……。

続きを全部読む

【初めての肉イベ】千葉県船橋市で開催された『ふなばしミートフェスタ&ボンバイエ2023』が肉料理とエンタメの融合で最高だった!

私(耕平)の地元、千葉県船橋市は個人的に「肉の街」だと思っている。今や全国区で有名となった「肉の匠 将泰庵」をはじめ、週3回夜3時間しか営業しない肉弁当のキッチンカー、最近ではあの “元祖トレンディ俳優” も船橋の焼肉業界に参入している。

そんな肉肉しい船橋市で9月17日に開催されたのが、『ふなばしミートフェスタ&ボンバイエ2023』という肉料理とエンタメが融合したイベントだ。私自身、人混みが苦手でフェスみたいなイベントは参加したことがなかったため、アラフィフにして初めての体験。そんな肉のイベント、通称「肉イベ」がマジで最高だったので、その魅力を全力でお伝えしようと思う。

続きを全部読む

【警告】申請期限締切間近を狙う『マイナポイント』を装うフィッシング詐欺に注意! 個人情報を抜き出す手口の全貌とは?

2020年9月から始まった「マイナポイント事業」。ご存知の通り国の肝入り政策で、登録すると最大20000円分のポイントが付与されるキャンペーンを展開している。そして2023年9月末に2年間続いたキャンペーンが終了する。

総務省の統計によると、8月末時点でマイナンバーカードの保有状況は国民全体の70%を超える結果となっている。しかし逆の意味で言えば、残りの約30%……すなわち3000万人くらいの人が現時点で申請していないことになる。

思うところがあり自らの意思で登録しない人もいれば、申請を忘れている人もいるかと思うが、そういった層を付け狙うフィッシング詐欺が横行している。それが『マイナポイント』を装ったフィッシング詐欺だ!

まさにトレンドも相まって、騙される人も多いかもしれない……ということで、私(耕平)が入口の偽メールの分析から、個人情報を抜き取るまで潜入してみたので、その一部始終と防止策をお伝えしよう!

続きを全部読む

【再降臨】ドムドムの『丸ごと!! カニバーガー』が限定販売で復活!新味が登場したので食べ比べてみた結果…

2023年9月16日。とうとうこの日がやってきた……そう、バーガー界の “尖り枠” こと「ドムドムバーガー」の知名度を、再び全国区に知らしめたと言っても過言ではない、立役者的なメニューである『丸ごと!! カニバーガー』が限定復活したのだ!

私(耕平)のドムドム愛は昨年初めて福袋を購入したときに遡(さかのぼ)る。この日に食べた「丸ごと!! カマンベールバーガー」に衝撃を受け、今年も福袋を購入。ここ最近は「とろけるチーズカレーバーガー」や「台湾ミンチのニラたまバーガー」などの新商品も欠かさず食べている。しかし運悪く、このメニューを食べる機会に恵まれることがなかった。

そして今、バーガー界が「月見戦争」で揺れているなか、空気を読まず、満を持してこの商品をブチ込んでくるあたりは、さすが我らのドムドムだ。さらに今回は新味のガーリックバターソースを使った『ガリバタガニ』も登場した。ということで、さっそく2種類を食べ比べてみたぞ!

続きを全部読む

【月見戦争】満を持してモスバーガーが参戦! 昨年人気すぎて販売中止になった『月見フォカッチャ』を実際に食べてみた感想を忖度なしでお伝えしよう

現在、バーガー業界で「月見戦争」が展開されている。最大手のマクドナルドをはじめ、ロッテリアウェンディーズファーストキッチンなどが死闘を繰り広げている状況だ。

そして2023年9月13日、遅ればせながらもモスバーガーが参戦! しかも、昨年人気すぎて2週間で販売中止になってしまった『月見フォカッチャ(580円)』で勝負を仕掛けてきた。同時に『バーベキューフォカッチャ(510円)』も再販され、「秋の限定メニュー」として登場だ。

私(耕平)は自称モス好きであるにもかかわらず、実は「フォカッチャ」を食べるのは初めて。「そんなことじゃ、モス好きを名乗る資格はない!」と自分を戒める意味で、今年は販売日初日にお店を訪問。さて、その実力はいかがなものか……? 

続きを全部読む

【忖度なし】最高級レトルトカレー『大阪 “極” カレー』は税込1979円なのにコスパが最高な理由を見つけてしまった!

日本には現在、3000種類を超えるレトルトカレーがあるという。よくよく考えたら、コンビニやスーパーに行かない日は人生の中で圧倒的に少ない。で、お店にもレトルトカレーは100%に近い確率で置いてある。すなわち人生の中でレトルトカレーのパッケージを見ない日の方が圧倒的に少ないんじゃないか?

今やレトルトカレーはラーメンと同様、一流のお店の味が家庭で手軽に味わえる。同時に1000円前後の高級路線のレトルトカレーも、主にスーパーで見かけることもしばしば……。そんな中、私(耕平)の想像を超えるレトルトカレーと出会ってしまった。

その名も『大阪 “極(きわみ)” カレー』。驚くべきはそのお値段。なんと税込で1979円! レトルトじゃなくてもカレー1食でこの金額は、そうそうお目にかかる方が少ないだろう。果たして、どんなレトルトカレーなのか? 忖度なしでお伝えしよう!

続きを全部読む

パイセンが以前 “もっこり” した場所で、規格外の “もっこり” を体感してきた / これぞチョモランマ!

2023年8月31日。登山家の三浦雄一郎さんが90歳にして、ご家族に支えられながらアウトドア用車椅子で富士山の登頂に成功したという、感動的なニュースが舞い込んできた。その年齢でのチャレンジ精神と目標達成までの過程に対してリスペクトしかない。

私(耕平)はアラフィフだが、三浦さんから見れば孫の世代かもしれない。なので、年齢は関係なくチャレンジ精神を忘れてはいけないと改めて感じた。そして触発された私がとった行動……それは「チョモランマ」にチャレンジすることだ。

そこに挑むべく、向かった先……それは以前、当編集部のパイセンが “もっこり” して恥ずかしい思いをした場所。さて、チャレンジの結果はいかに??

続きを全部読む

【ご本人登場!】あの “元祖トレンディー俳優” が経営する焼肉店に行ってみたら極上の空間だった! 千葉県船橋市「炭火焼肉ジュンチャン」

私(耕平)の地元・千葉県船橋市は知る人ぞ知る焼肉店激戦区である。JR船橋駅の半径500m圏内には純粋な焼肉店以外に、韓国料理店やジンギスカン、ホルモンなどのお店を入れたらかなりの数の店舗が密集している。

今年5月、そんな激戦区に新店がオープンした。その焼肉店は『炭火焼肉ジュンチャン』と言い、あの “元祖トレンディー俳優” が経営しているという。

今や地元では予約も取りづらいと聞くこのお店。そして “元祖トレンディー俳優” とはいったい誰なのか? 実際にお店を訪問したら、昔からテレビで何度も見たご本人がなんと目の前に……

続きを全部読む

【肉劇場】「伝説のすた丼」の新メニュー『でっかいどう月見すた丼』が器を舞台に織りなす演出を見よ! あるいは失敗しない食べ方とは?

“ガッツリ系” チェーン店の最前線を行く「伝説のすた丼屋」。私(耕平)のストレス解消法として、「すた丼の爆食い」は一つの選択肢だ。炭水化物、脂質のオンパレードを気にせず喰らう背徳感。これが何よりのご褒美だったりする。

その「伝説のすた丼屋」が2023年9月1日に新メニューを発売した。それが「北海道月見すた丼シリーズ」で、『北海道月見すた丼(税込1080円)』、『唐揚げ合盛り北海道月見すた丼(税込1380円)』そして、『でっかいどう月見すた丼(税込1680円)』の3種類である。

ここ最近、約500gのモンスターバーガーや、総重量2.5kgのカレーなど、妙に大食いに目覚めていることもあり、当然食べるのは『でっかいどう月見すた丼』一択だ。そして、器を舞台とした “肉劇場” が開催される……。 

続きを全部読む

【難解】あの人気女優2人も大熱狂! 長崎の方言の魅力が詰まっている『新長崎弁かるた』がシュールすぎた

私(耕平)は、このアラフィフの歳になるまで、九州には今まで1回しか行ったことがない。その1回とは2泊3日で行った長崎観光だ。長崎県と言えば、真っ先に思い浮かぶのが「長崎ちゃんぽん」。チェーン店のちゃんぽんは飽きるほど食べたことがあるが、やはり本場で食べた味は、今でも頭に残っている。

ただ、それも20年以上前の話。昨今は沖縄ばかり行っているが、あの頃行った長崎にも行ってみたいものだ。「ハウステンボス」も楽しかったな……と思いにふけっていた時に、何気なく見ていた某女優さんのYouTubeで面白そうなものを見つけた。

それは『新長崎弁かるた』というもの。以前、沖縄の方言が詰め込まれた『うちなーぐちかるた』を取り上げて、思いのほか面白かったこともあり、速攻で購入した。ということで、長崎の温かくも難解な方言が詰まった、かるたの全貌をご覧いただこう!

続きを全部読む

【ガチドッキリ検証】3年半以上も会っていない外部ライターに編集長とパイセンは気づいてくれるのか? 読者さんを装ってイベントに参加した結果…

人の記憶とは曖昧(あいまい)なもので、年々衰えていくものだ。私(耕平)もアラフィフの歳で当編集部も40代が多い。そして私は編集部には所属しない、業務委託契約を交わしている外部ライター。コロナ禍の影響もあったことから、編集部には久しく顔を出していなかった。

そろそろお邪魔させてもらおうと考えていた頃、とある情報が飛び込んできた。それは8月26日に高円寺パンディット2号店で開催される「ハトちゃんサトちゃん『ごきげんBAR』」というもの。「ハトちゃんサトちゃん」とはGO羽鳥編集長佐藤記者のことで、2人が1日店長を務めて食事も楽しめる少人数限定の読者さん参加型イベントだ。

そこで、ある考えが浮かんだ。「3年半以上会っていない外部ライターである、私の顔を覚えているのか?」。それを検証すべく、チケットを購入! 実際にドッキリを仕掛けてみたら、意外な結果が待っていた……というわけで、その一部始終をご覧いただこう!

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9