「伊勢丹」の記事まとめ

【衆議院御用達】伊勢丹の地下に売ってた税込2160円のレトルトカレー『国会カレー』を食べた正直な感想は…

新宿伊勢丹の地下をウロウロしていたところ、とんでもないレトルトカレーを発見!

なんと価格は1つ税込2160円で、商品の名前は『国会カレー』!

きききき、記事にするための、けけけけ、経費でいいよね……と、ドキドキしながら買ってみた!!

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【2024福袋】伊勢丹新宿の地下で閉店30分前に「売れ残っていた福袋」を買ってみた / 残り物には福があるのか?

日本中の美味いものを集めた伊勢丹新宿の地下食料品売り場の福袋は毎年争奪戦である。

「残り物には福がある」とは昔からよく言われるが、果たしてそれは真実なのか? 

というわけで、初売りの1月2日、閉店30分前の伊勢丹の地下で残っている福袋を買うことにした

果たしてその数は……? それはどんな福袋だったのか?

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カミソリの替刃が高い! 思い切って「高級カミソリ」を使ってみたら、替刃が高い理由がわかった

以前から私(佐藤)はずっと気になっていることがある。男性なら同じように感じたことがある人もいるかもしれない。髭剃り(安全カミソリ)の替刃ってなんであんなに高いの? 4枚刃で4~5個セットが3000円とか4000円とかするんですよ。ネット通販ならもう少し安いんだけど、それにしても高いのです。

そこで替刃の安い、両刃カミソリに挑戦してみることにした。高級シェービングブランド「ミューレ」の商品を買って、実際に髭剃りに挑んでみたところ……市販の替刃が高い理由がわかった。

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【楽勝?】グルメライター格付けチェック『豆腐編』:第38回 →「伊勢丹」vs「ローソン」

意外と盲点なのだが、味覚は他人と比較できないことにお気付きの方はどれほどいらっしゃるだろう? 例えば「おいしい」と言葉に出来ても「どう美味しいか?」までの感じ方は人それぞれ。味覚の良し悪しは確実に存在する。

それが一般人ならば特に問題はないものの、グルメ記事を執筆する「グルメライター」だとそうも言ってはいられない。各人の味覚をジャッジするガチ企画、それが『グルメライター格付けチェック』である。

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伊勢丹のチーズ専門店で「チーズ牛丼」にオススメのチーズを教えてもらったら、「紳士的チーズ牛丼」が誕生した!

私(佐藤)はチーズ牛丼が好きだ。数多(あまた)の牛丼メニューの中で、これが1番好きと断言できる。そんなチーズ牛丼のさらなる高みを目指すための秘策を思いついた。

それは、チーズ専門店で「牛丼にのせるのに、もっともふさわしいチーズ」を教えてもらうというものだ。そこで伊勢丹新宿店に行き、チーズのプロのオススメを尋ねてみたところ、素晴らしい商品を教えて頂いた。

それを牛丼にかけてみると、想像を超える紳士的チーズ牛丼が完成したのである!

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神田志乃多寿司の箸袋に書いてあった「召上がり方」に困惑してしまった…… 東京・伊勢丹新宿店

寿司といったら、マグロやサーモンがネタの花形。人気の高い品々である。私(佐藤)ももちろん好きだが、最近は巻物やいなり寿司の美味しさに目覚め、ひそかに美味しいお店をリサーチしている。東京・伊勢丹新宿店の地下にも美味しいお店があるんだぞ。

そのお店「神田志乃多(しのだ)寿司」は1902年創業の老舗寿司店である。かねてから気になっていたので購入してみたところ、箸袋に記された「召上がり方」にやや困惑してしまった……。

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【素朴な疑問】創業150年の老舗料亭の「たこの酢の物」は美味いのか? / 伊勢丹新宿店「招福楼」

かねてから疑問に思っていたのだが、老舗と言われる飲食店の安い商品は美味いのだろうか? 高いものが美味いのはわかる。良い素材を高い技術で調理しているから当然美味い。では、それほど高くないものはどうなんだろう?

たとえば、明治元年創業の老舗料亭「招福楼」のたこの酢の物は、はたして美味いのか? 良い素材を使うといっても、ぶっちゃけ市販のものとそんなに違いがないはず。老舗の技術は素材の持ち味を超える美味さを引き出しているのか? 気になったのでたしかめてみた!

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【そう来たか!】伊勢丹新宿店地下のチーズケーキ店「GAZTA」のクレープの売り方が斬新だった

一般的にクレープは焼き立ての生地に具材をトッピングして提供するスイーツだ。ところが、伊勢丹新宿店の地下食品売り場のチーズケーキ専門店「GAZTA(ガスタ)」では作り置きしたクレープを販売している

その売り方(持ち帰り方法)がとても斬新だったので紹介したい。そう来たか!

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3種類の幅の麺が入り乱れる会心の蕎麦!【家そば放浪記】第71束:伊勢丹の地下で買った、奈良屋『奥会津山芋蕎麦』税込378円(1人前189円)

今回の蕎麦は、完全なる「ジャケ買い」ならぬ「パケ買い」だ。なんだかもう美味そうすぎるデザインのパッケージからは、さまざまな情報が読み取れる。特に気になるのは「細め・乱切り」なる文言だった。

「はて、乱切りとは……?」とパッケージの裏面を見てみると、

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もはやぐうの音も出ない「1食あたりの最高額」の高級蕎麦【家そば放浪記】第70束:伊勢丹の地下で買った、島田製粉『深大寺そば 東京』税込648円(1人前324円)

「伊勢丹の地下で買った島田製粉の深大寺そばァ? 前々回やったじゃん!」と思ったあなた、なかなかするどい! そう、今回もまた伊勢丹の地下で買った島田製粉の深大寺そばなのであるが、モノが違うのだ!

前々回は「全長33cmのメチャ長な深大寺そば」であるのに対し、今回は「一般的な長さの深大寺そば」なのである。それにしても、同じメーカーの「深大寺そば」を2つも並べて売るとは、どんだけ伊勢丹の地下のバイヤーは「島田製粉の深大寺そば」が好きなんだ。それはさておき……

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【3時のおやつは文明堂】新宿伊勢丹で午後3時から販売される「こぐま焼き」を1個買いに行ったら…5個買ってしまった

カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは……もちろん文明堂である。おそらく日本で最も有名なCMのひとつと言えるだろう。ちなみに同CMがはじめてテレビで放送されたのは1962年。つまり、テレビが一般家庭に普及しはじめた頃から放映しているという。

なぜいきなりそんな話をしたのかというと、伊勢丹新宿店の地下1階にオープンした『匠の焼き菓子 CONGALI 文明堂』で、CMキャラクター・カンカンベアの形をした人形焼き「こぐま焼き」が発売されたからだ。しかも……

おやつの時間に合わせて午後3時から数量限定で販売しているという。仕事の合間に1個買いに行こうと思ったら……大行列だったでござる! 

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パイナップル入り酢豚発祥の店「南国酒家」で酢豚を頼んだらパイナップル入ってない! → 予期せぬ神対応に感動した

私(佐藤)はパイナップルが苦手だ。正直美味しいと思ったことがない。酢豚にパイナップルが入っていることが許せないくらいだ。しかし本当に美味しいお店なら、酢豚のパイナップルを食べられるかもしれない。

そう思い、パイナップル入り酢豚のルーツ「南国酒家」を訪ねた。ところが訪問店舗では酢豚にパイナップルを入れていなかったのである。そうと知らずに頼んだ私にスタッフは神対応してくれたのだ。予期せぬ出来事に感動してしまった……。

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【家そば放浪記】第66束:伊勢丹の地下で買った、油屋清右衛門(山岸産業)『信州地粉そば ISETAN MISTUKOSHI THE FOOD』税込376円(1人前188円)

東京で “一味違う高級な食べ物” を求めるのであれば、伊勢丹の地下に行くのが手っ取り早い。好評連載『グルメライター格付けチェック』でも、伊勢丹の地下は高級食材買い出し地の常連だ。

そんな伊勢丹の地下に売っている蕎麦の中でも、「ISETAN MISTUKOSHI THE FOOD」のマークがある商品というのは、“一味も二味も違う” 印象を受ける。なにせ伊勢丹のお墨付きなのだ。期待を胸に、いざ開帳!

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噂の真打、ついに登場!【家そば放浪記】第64束:伊勢丹の地下で買った、玉垣製麺所『十日町名産 妻有そば』税込303円(1人前151円)

そのパッケージをお店の棚で発見した時、思わず「これかァ〜!」と声が出た。まるで長年探し求めてきた貴重なお宝を発見した勇者のように。噂に聞く『妻有(つまり)そば』は、「いせたんのちか」に鎮座していた──。

妻有そばへのリクエストは合計5件も寄せられており、その人気は圧倒的。中には「おいしいそば乾麺グランプリ3年連続1位」なる看過できない情報も。そりゃ伊勢丹の地下にあるわけだ。サクッと確保し、パケ確認!

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手のひらサイズの『山チョコ』がリアルすぎて、iOS16の「写真切り抜き機能」と相性が良すぎる!

2022年9月13日、アップルは新しいモバイルオペレーティングシステム「iOS16」の配信を開始した。「8」以降のiPhoneで利用可能で、新しい機能が数多く備えられている。その中で話題なのが、写真の被写体切り抜き機能である。簡単に人物などを抜き出せるのだが、これと非常に相性の良い菓子を紹介したい。

それは山をかたどったチョコレート「山菓子」だ。めちゃくちゃリアルに山を再現しており、人物の写真を重ねるとクソコラがはかどるんだよ!

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【リベンジ】グルメライター格付けチェック『すいか編』:第17回 →「伊勢丹のすいか(5400円)」vs「スーパーのすいか(1980円)」

暑さの峠は越したように思えるが、それでもまだまだ暑い2022年の夏。その夏を代表するフルーツと言えば、もちろん「すいか」である。個人的に「すいかは野菜だよ?」といちいちツッコんで来る人がとても苦手です。

それはどうでもイイとして、グルメライターたちの味覚をチェックするこの企画『グルメライター格付けチェック』の第17回は「すいか編」をお届けしたい。激ムズ部門のフルーツを見事に言い当てたグルメライターは……?

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【改めて書くけど】伊勢丹で売っていた『日の丸弁当』(税込648円)を食べてみた! これが「ぜい沢」ということか~!!

※不定期連載【改めて書くけど】は、過去に他の記者が書いたネタを、まっさらな気持ちで“改めて感じ” て、“改めて書く” シリーズです。読者の皆様も、過去は忘れて、まっさらな気持ちでお楽しみください。

このネタは、2年ほど前に同僚の和才が「【真の贅沢】伊勢丹で『日の丸弁当(648円)』が売られる時代になりました / 食べてみたら「梅干しのパワー」がエグいです」なる記事を書いていたけど、改めて書くことにする。

さて。

弁当屋の定番にして底辺の商品といえば「のり弁」である。しかし最近では素材にこだわった高級のり弁の専門店が誕生し、もはやのり弁は底辺ではなくなった

さらにその下! のり弁の下をいく弁当といえば「日の丸弁当」だ。そんな下の下のポジションに位置するはずの日の丸弁当を、東京・伊勢丹新宿店で発見してしまった。1食税込648円。コレを食ったら、「ぜい沢」とは何かを理解した……。

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【栗ヘヴン】伊勢丹新宿店「秋の味覚『栗』に溺れる七日間」でゲットしたモンブランがどれもヤバすぎた / モンブラン界の究極を垣間見た感

2021年10月13日から19日までの期間、伊勢丹新宿店が地下1階のフードコレクションにて実に魅惑的なフェアを開催している。その名も「秋の味覚『栗』に溺れる七日間」。

そう、栗を用いた甘味だ。全国から有名店ばかりを10店集めた、モンブランがほぼメインのフェアだ。もはや日本で最もモンブラン的に充実した場所の一つと言っても過言ではないだろう。いてもたっても居られなくなったので、さっそく栗に溺れてきたぞ!

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【真の贅沢】デパートで「どら焼きの皮」だけ売られる時代になりました / あんこ無しなのに価格は…!

どら焼きの皮。早い話が「ノーあんこどら焼き」ですから、それはもはやパン粉だけのトンカツと同じ。あるいは、エンジンを外したスクラップ車みたいなものだと思うかもしれません。

かく言う私自身がそう思っていたので、伊勢丹新宿店にて「どら焼きの皮」だけが売られていたのを見たときは正直なところ驚きました。そして、価格を見て2度驚きました。一体いくらだったかというと……

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デパ地下のプリン全部食べた結果! 1番美味かったのは…… (新宿・伊勢丹編)

私(佐藤)は気づいてしまった。デパ地下はプリンの宝庫だ!! 全部のお店のプリンを食ったら、幸せになるんじゃないの~~~ッ!? ということで、全部のお店のプリンを食ってやることにした。シリーズ「デパ地下のプリン、全部食う!」、初回は東京・伊勢丹新宿店の地下食料品コーナーがターゲットである。

ここのスイーツ店のプリンを全部買って全部食べてやったぜ! プリンを愛するみんなは参考にしてくれよな!

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