「はま寿司」の記事まとめ

【えっ…】正気か!? 大人気だという「はま寿司」の福袋を開封したら絶句した / 2024年福袋

2024年の福袋は仕掛けが早い。なにしろ当サイトの福袋特集の本数はすでに60本を突破。この感じだと年内に100本近くまで迫るかもしれないのだ。

もはや福袋という名のつくバーゲンセールな印象もあるが、本日12月30日から はま寿司も店頭で福箱(福袋)の販売を始めた。2022年から売っていて大人気だという中身は、いったいどんな感じなのだろう……って、こ、これは……!?

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【不安なレシピ】「てっちりが食べたい」とボヤいていたら上司が「はま寿司のふぐの握り」を買ってきたんだが

寒い、寒すぎる。こんなに寒くなると「ふぐ」が食べたい! でもふぐは高いんだよなぁ。ちょっと小市民のオイラには手が出ませんよ。今夜も泣きながらうどんでも食べましょうかね……。

なんて思っていたところ、アホの上司・Yoshioが「てっちり」をご馳走してくれると言うではないか。マジかよ、Yoshioさん! だが彼の手には何故か「はま寿司」の袋が握られていたのである。

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「はま寿司のふぐと冬の旬祭り」 期間限定メニューの最後の方に、とんでもない伏兵が隠れてるぞ!

2023年12月5日から、はま寿司で始まった「はま寿司のふぐと冬の旬祭り」。その名の通り、フグが最大の目玉のフェアだ。

しかし、詳しくフェア対象メニューをチェックしようとしたところ、期間限定メニューにとんでもない伏兵が隠れていることが発覚! 今フェアで最注目は間違いなくこれだろ……!!

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【全国でたった4店舗】はま寿司の「すし朝食」を食べてみた! これはかなり良いかも!?

回転寿司チェーンの「はま寿司」には、めっちゃ朝早くから営業しているお店があるのをご存じだろうか? おそらく全国で1番早くから開いているお店は、千葉・松戸高塚新田店である。

このお店はなんと! 朝5時から営業しているのである。しかも10時までの時間限定で「すし朝食」を提供している。どんな内容か気になったので、お店に行ってみた!

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【激怒】はま寿司の「とろびんちょうレアステーキ」が低評価すぎてブチギレそう → 会社でみんなに食べてもらった結果!

オラオラオラオラーーー! ちょっと待ったらんかい!! 俺は全然納得してねえ! いや納得できるワケがねえ!! 何の話かというと、当サイトの読者投票企画「最高な1000円の使い方 はま寿司編」で私、P.K.サンジュンがブッチギリの最下位になってしまったのだ。

私だっていい大人。生きていれば納得できないことだってあるけれど、それをグッと耐える術も持ち合わせている。……が、これに関しては納得できんッッッ! それもこれも人類が「とろびんちょうレアステーキ」のウマさに気付いていないからダメなんじゃァァアアア!!

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スシローの新型店舗が完全にアドバンスド はま寿司 / 迷惑系インフルエンサー完封なるか

2023年9月28日から、スシローに新しいオーダースタイルの店舗が登場した。「デジタル スシロー ビジョン」、通称「デジロー」なるシステムを導入しているらしい。

公式HPによると、40周年を迎え「もっと笑顔で、もっと安心に、スシローを楽しんでいただくために」ということらしい。どんな感じかよくわからないので、実際に食べに行ってみることに。

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【個性的】はま寿司で最高な1000円の使い方! 全10種類の中で1番いいオーダーはどれだ!!

元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば はま寿司にも行ける。そして1000円あれば はま寿司で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第9回は、人気回転寿司チェーン店「はま寿司」が登場だ。

以前お届けした「スシロー編」では各々の個性が炸裂していたが、果たして「はま寿司編」はどのような展開に? 意地とプライドを賭けた「最高の1000円の使い方 はま寿司篇」を以下で見届けていただきたい。

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【衝撃】立ち食いそばマニアがはま寿司の『鴨そば』を食べた結果 → マニア「そばの概念を超えている」

突然だが、皆さんははま寿司のメニューにそばがあることをご存知だろうか。くら寿司、スシロー、はま寿司、かっぱ寿司の4つをまとめて「4大回転寿司」と呼んだりするが、実はそばがあるのははま寿司だけなのである

その事実に気づいたのは、はま寿司秋葉原店でのこと。タッチパネルの片隅にひっそりとあるだけのこのメニュー。多分、普通の人だったら「ふーん」で終わることだと思う。あくまで寿司屋だし注文したことがない人も多いのではないだろうか。

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はま寿司のフェアで久しぶりに面白そうな奴が → お目当てとは全然関係ないヤツがぶっちぎる結果に

2023年7月27日から全国の はま寿司で始まった「はま寿司の夏の旨ねた祭り」。最近はメニューが大人しめでスルーしていたのだが、今回はちょっと気になるヤツがあった。

直火焼きまぐろ(大葉にんにく風味)」だ。はま寿司でレアステーキとか炙りはよく見るが、直火焼きは珍しい気がする。しかも、バリエーションは無く、フレーバーは大葉にんにく風味のみ。

なんとなく好奇心を刺激されたので食べに行ったところ、全然関係ない別のメニューがぶっちぎっていることが発覚……! 全く予想していなかった着地点だが、ウマかったので仕方ない。

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【衝撃】生まれて初めて「はま寿司」に行ったら “タッチパネル” が神すぎて感動した! 今後は「はま信者」として生きていきたい

大手回転寿司チェーンについて、最近ふと気付いたことがある。よく考えたら私(あひるねこ)は、スシローくらいしかまともに行ったことがないのである。くら寿司は大昔に一度だけ入ったような気がするが、はま寿司に関してはマジで無(む)。完全ノーハマーだ。

それが先日、引っ越したことによって近所にハマーが出現。ならば行くしかねぇ! ということで今回、人生初ハマーしてきましたよ。予備知識ゼロの状態で試合に臨んだのだが、結論から述べてしまうと、タッチパネルが神すぎて感動した。ヤベェよあの板……。

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【報告】はま寿司の「博多明太もちちーず茶碗蒸し」がびっくりするほど美味しかったです。

いきなりどうでもいい話だが……うちの最寄りの回転寿司屋はずっと「はま寿司」である。過去3年間に3回引越しをしていて、3回とも見事に最寄りがはま寿司だ。それも徒歩圏内。なので回転寿司気分の時は “はま寿司一択” となる。

とは言っても、回転寿司気分になるのは2カ月に1回程度だろうか。年に5〜6回……いや、もう少し行っているような気もする。ま、とにかく何があったのかと言うと、はま寿司で激ウマメニューを見つけてしまったのだ。けっこう通っていたはずなのに全然気がつかなかった。

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【激ウマ】はま寿司の店員さんに『自腹で食べるくらいオススメの商品』を聞いたら知らなきゃ損レベルの “大エース” がいた

一時は “スシロー独走状態” と言っても過言ではなかった回転寿司業界。しょう油ペロペロを筆頭に、ここ1年くらいは何かと世間を騒がせているが、個人的に「実はスシローに最も肉薄しているのでは?」と思っているのが『はま寿司』である。

はま寿司の店員さんが普段から食べているメニューなら、高確率でウマいハズ……。というわけで、店員さんに「自腹でも食べるくらいオススメのメニュー」を教えてもらうこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第12回は「はま寿司」が登場だ。

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しばらく大人しかった はま寿司 → 久しぶりにちょっと面白い寿司ネタが登場

郡山堤店内での食品衛生管理に関する不祥事が内部告発されて以降、大人しくしていた感のある はま寿司。2023年4月7日に公式HPに出された「重要なお知らせ」によると、今後は人の手に頼らないシステムによる管理を検討するなどしていくとのこと。

GWのフェアはよくある商品の消化試合みたいな感じで、そそられるポイントが見当たらなかったのでスルー。様子を見ていたら、5月11日から超控えめならがも、ちょっと気になる商品の導入が始まった。さっそく食べてみることに。

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はま寿司が「春の大切りデカねた祭り」で、また変わった魚を寿司にしてきた件 / たぶん全国チェーンの寿司屋ではレア

2023年3月16日から全国の はま寿司にて始まった「春の大切りデカねた祭り」。公式HPのフェアのページを見た感じ、はま寿司的にフェアの主力としているのは「大切り まぐろはらみ」や「山盛り 炙りとろサーモンつつみ」なのだと思います。

マグロのハラミが1皿1貫110円は魅力的ですが、対象メニューの総数は控えめ。記事1本分の文字数をひねり出すのは困難なので今回はスルー……と思いきや、よく見ると面白い魚が。この魚が全国チェーンの寿司屋でフェアの目玉の一端を担うのは珍しいのではないでしょうか。

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「はま寿司の春をさきどり!旬ねた祭り」が本当に春感を先取りしまくっていた

2023年3月2日から始まった「はま寿司の春をさきどり!旬ねた祭り」。公式HPを見ると、ピックアップされているのは確かにこれから旬に突入するものばかり。

対象メニューの数こそ控えめだが、いくつか興味深いメニューもある。さっそく食べてみることに。

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はま寿司「のどぐろと北海道・東北まつり」で事前の期待が盛大に外れる → ぶっちぎる想定外のダークホース

2023年2月16日から、全国の はま寿司にて始まった「のどぐろと北海道・東北まつり」。フェア名や公式HP的に、税込み110円の「炙りのどぐろ」が主力なのだろう。

続くのが「栗蟹つつみ(ぽん酢ジュレのせ)」や「北海道産 真鱈白子」あたりだろうか? しかし、はま寿司のフェアは往々にして他に真のボスみたいなやつが潜みがち。さっそく食べて探ってみることに。

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【衝撃】スシロー回転寿司テロを『こち亀』84巻が予言していた?

ハッキリ言うと気分が悪い。回転寿司で回る寿司にイタズラする動画が出回っている。これは普段、回転寿司を利用する人ほど行く気を失くさせるものではないだろうか? 蓋がついているくら寿司もやられているんだからタチが悪いにもほどがある。

もうレーンに回ってる寿司は食べられないかもしれない。回転寿司ってこんなに無防備なものだったんだなあ。しかし、なぜだろう? この感情に覚えがある気がする。確か、小学校くらいの時に同じことを感じたような……『こち亀』だ!!

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【悲報】はま寿司のフェア、最強寒波にやられる

2023年1月25日から26日にかけて日本列島を荒らしまくっている凄まじい寒波。世間では「最強寒波」などと呼称されているが、報道で伝え聞く被害のほどから、この表現には同意しかない。

しかし都内とその近郊はこの2日間けっこうな快晴に恵まれ、寒さも別に言うほどでもねぇなという感じだった。寒波の前まで装着してた手袋とマフラーも、この2日間は日差しのおかげで使わなかったし。

主観的には、ぶっちゃけ対岸の火事。雪に慣れてない関西や九州の人は大変っすねぇ……みたいな傍観者ムーヴだったのだが、ついに寒波の影響を実感する事態が発生した

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はま寿司「冬の旬ねた祭り」の最強はこれだ! ほぼ恒常メニューなアイツのデカさとウマさが年間最高値を記録してた

2023年1月12日から全国の はま寿司にて始まった「冬の旬ねた祭り」。公式HPによると “この季節に旬を迎えるネタを豊富にご用意しました” とのこと。

目玉と思しきメニューを見ると、牡蠣やブリ、寒さば が並んでいる。なるほど、確かにどれも旬真っ只中のネタだ。年明け最初のフェアがどれほどのクオリティか、さっそく食べてみることに。

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【2022年度】「4大回転寿司ガチ食べ比べ」でどこで食べてもスベらなかった鉄板ネタ6選! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す

激動に見舞われた2022年の回転寿司業界。何のことかはご自身でお調べいただくとして「1年前は思ってもみなかったこと」が多発した1年だったと言えるだろう。それでもスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司のみなさん! 心の底から応援しております。

それはさておき、この記事ではシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の中から「どこで食べてもほぼ差が無かった鉄板ネタ」を6つご紹介する。すでに公開されている「ズバ抜けてウマかったネタ6選」と合わせて参考にしていただきたい。

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