「電車」の記事まとめ

【ガチ検証】JR東日本の「休日おでかけパス」を使って12時間で1都5県を回れるか試してみた結果…

「土日休みに日帰りでプチ旅行したい……」そんな人に最適なのが、JR東日本提供のフリーきっぷで旅することだ。例えば、『休日おでかけパス』。これがあると、土日祝日はエリア内の普通列車(快速含む)普通車自由席、東京臨海高速鉄道線全線、東京モノレール全線が乗り降り自由になる。

私(耕平)も年に数回は『休日おでかけパス』を使ってプチ旅行を満喫しているのだが、ある時ふと思い浮かんだ。『休日おでかけパス』を使って、どれだけの駅を回れるのだろう? と。

そこで、東京、千葉、茨城、埼玉、栃木、神奈川の1都5県を全部制覇できるのかどうかガチで検証してみたので、その一部始終を見ていただこう。

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 354話目「信頼」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 331話目「代償」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 317話目「うまくいかない」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 299話目「列」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 293話目「大当たり」

続きを全部読む

近鉄の観光特急「あをによし」がエグい…! 究極の仕上がりと安すぎる運賃 → 圧倒的クオリティゆえに生じた、哀しすぎる弱点

JR東海が仕掛ける「いざいざ奈良」。鈴木亮平さんを起用したCMが話題だ。奈良といえば中学・高校の修学旅行先として、京都とセットでド定番のスポット。

私も高校の修学旅行で半日だけ行った……が、それが最後の奈良体験。以降は旅行先として検討したことすらない。神社仏閣なら京都にもあるし、京都で新幹線から乗り換えるのダルいし、なら京都で良くね? みたいな? 

そんな感じで全ての奈良民が激怒しそうなことを思っていたら、JR東海と近畿日本鉄道を刺激してしまった。奈良をナメている私に奈良のスゴさ……の前に、京都から奈良に行くまでのスゴさをわからせるという。

続きを全部読む

【クイズ】60才は「還暦」88才は「米寿」100才は「百寿」……では、120才は?

還暦祝いって言葉はよく聞く。いわゆる、60才の長寿祝いだが、なぜ「還暦(かんれき)」という呼び名なのかと言うと、60年で十二支の組み合わせが一回りすることから来ているのだそうな。へー!

次によく聞くのは米寿(べいじゅ)。私(中澤)は何才のことか曖昧だったのだが、これは88才のことらしい。100才は百寿(ももじゅ)。では、ここで問題です。120才はなんと呼ぶでしょう? ヒントはこの序文の中にあります。

続きを全部読む

新橋駅前で「鉄道開業150年」のかっこいいフォトスポットを発見! ついでに散策したら謎の新キャラクラーや記念柱なども見つけました!

先日、新橋駅で「新橋アートウォールプロジェクト」なるフォトスポットを見つけた。どうやら鉄道開業150年の間に新橋駅を走ってきた「歴代6車両」をグラフィカルに紹介している作品が飾ってあるらしい。けっこうな迫力である。

そう、新橋駅といえば鉄道の発祥地として有名。日本初の鉄道は1872年(明治5年)10月14日に新橋〜横浜間で開通し……2022年10月14日に150年を迎えたのだ。そんなわけでJRは、2022年4月から「鉄道開業150年キャンペーン」を実施している。

ちょっと面白そうだったので駅周辺をブラブラ歩いてみることにした。

続きを全部読む

最強の秘境駅「小幌駅」に行ってみた! トンネルとトンネルの隙間に一瞬見える幻の駅、降りるには……

北海道と言えば、まずは海の幸。で、海の幸と言えば小樽! 札幌にも近くて便利だ。道央の日本海側にあるこの2つの町は北海道の名刺的な存在となっている。行ったことがある人も多いだろう。しかし、逆に道央の太平洋側には何があるか、あなたはご存知だろうか

こちらはハッキリ言うと結構な勢いで寂れている。電車はほぼ有料特急の「北斗」のみ。それも1時間に1本くらいの頻度だ。そんな北斗に乗って室蘭本線の景色を眺めていたところ、一瞬、違和感のある駅が目の前を通りすぎていった。え、なんだ今の

続きを全部読む

提供:ロート製薬

【え?】Osaka Metro御堂筋線の「電車広告」があまりにも手抜きすぎてヤバイ…と思ったら、実はめちゃめちゃ深い意味があった

電車に乗ると必ずと言っていいほど目にする車内広告。私(あひるねこ)は広告に関しては素人であるが、様々な工夫や試行錯誤の積み重ねによって作られていることは容易に想像がつく。きっと凄まじい手間暇がかかっているに違いない。

……と思ったけど、現在、Osaka Metro御堂筋線をジャックしているロート製薬の車内広告。あれはいくらなんでも手抜きすぎるだろ。あんなやる気のない広告、初めて見たぞ。どれくらい手抜きなのか、ぜひ一緒にご覧いただきたい。

続きを全部読む

日本一日本海に近い駅「青海川駅」に行ってみた! 180度海しか見えない光景は思わず暑さを忘れるほどの爽やかさ!!

筆者は以前、新潟県にある「有間川駅」という爆エモな駅を訪れた。ノスタルジックな雰囲気を放つ駅舎の向こうに広がっていたのは、一面の日本海。

こんなに海に近い駅なんてなかなかないんじゃないかと思っていたのだが……なんと同じ新潟県内に、有間川駅以上に海との距離を縮めている駅を見つけてしまった。

マジかよ新潟、こんな素敵スポットたちがあるんなら早く言っといてくれよ。かれこれ20数年新潟で暮らしてきたけれど、全然知らなかったぞ。

そんなわけで、さっそくこちらの駅にも足を運んでみた!

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 152話目「情報」

続きを全部読む

虚をつけ! 演技派バックラー見参! 四コマサボタージュDE第4回「自然な感じでそのまま会社辞めていった人」

続きを全部読む

滋賀県 JR甲賀駅は『忍者トリックアート』の宝庫! 大人も子供も忍者になりきって写真を撮るのだ!!

突然だが、皆さん、忍者は好きだろうか?

筆者は好きだ。幼少期は忍たま乱太郎を見て忍術学園への入学を夢見たし、本を読めば水とんの術や木の葉隠れの術など、人知れず使命を遂行する姿を思い描いて胸をときめかせたものだ。

そんな憧れの忍者と一緒にある意味 “記念撮影” できるスポットがあると聞いたので、さっそく行ってみたぞ!

続きを全部読む

できるだけ起こさない! 静かなる紳士登場! 四コマサボタージュR第344回「このまま」

続きを全部読む

【素朴な疑問】電車が遅延する原因「お客様対応」の正体って何? 駅員さんに聞いてみた結果…

つい今朝がたのこと──。私、P.K.サンジュンの乗車した電車が8分ほど遅れて運行していた。いわゆる “遅延” というヤツである。特に急ぎの用事も無かったため少々の遅れなど気にならなかったのだが、1つだけ引っ掛かることがあった。

それは社内で繰り返しアナウンスされていた『お客様対応』という言葉。お客様対応……お客様対応? 実にフワッとした遅延理由だが、果たして『お客様対応』とは具体的にどんな事案を指すのだろうか?

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 84話目「空白」

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 52話目「事故」

続きを全部読む

【60分200円】レトロな電車の客室でテレワークができるってマジかよ! 「電車とバスの博物館」が天国すぎた!

家の中でマジメに仕事なんかできるわけねええええええええ! ダラダラするの最高ォォオオオオオオオ! とは思いつつも、仕事を完全に放棄するわけにはいかない。うーむ、たまにはどこかのシェアオフィスで気分転換でもしようかな。ってことで、ググっていたら……

電車の客席でデスクワークができるシェアオフィス」を発見した。おいおいマジで最高過ぎるんですけど。ただ、利用者が多過ぎて満員電車みたいだったら最悪である。いや、それでも家よりは集中できそう……おし、とりあえず行ってみっか!

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6