「企画」カテゴリーの記事 (12ページ目)

【ウソやろ】グルメライター格付けチェック『ステーキ編』:第35回 → いきなりステーキの「特選ヒレ肉」vs「ワイルドステーキ」

グルメライターたるもの、何をおいてもまずは肉の味がわからねばなるまい。特に当サイトの読者はお肉が大好き! より正確な情報をお届けするため、肉に関する最低限の知識と味覚は備えていたいものである。

第35回を迎えた「グルメライター格付けチェック シーズン2」は、満を持して「ステーキ編」をお届けしたい。さあ、9名の参加者の中で、肉の味がわかるグルメライターは……誰なんだ!

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【悲報】2年かけて完成した「デアゴスティーニ」を持って引っ越したらヤバイことになった

引っ越しの荷造りほど面倒なものはない。衣類やら食器やら書類やらを段ボールに詰めていると、これもう永遠に終わらないんじゃ? という気分になってくるが、今回の引っ越しで私(あひるねこ)には、それ以上に気掛かりなことがあった。そう、デアゴスティーニの存在である。

2021年1月に発売された『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を、約2年もの歳月を費やして完成させたのが昨年12月のこと。その後、デアゴスヌーピーは自宅リビングに飾ってあったのだが、引っ越すとなると、当然この巨大な犬小屋も持っていく必要がある。

完成したデアゴスティーニと一緒に引っ越しか……。控えめに言って、宇宙一面倒な作業だ。

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【激ウマ】はま寿司の店員さんに『自腹で食べるくらいオススメの商品』を聞いたら知らなきゃ損レベルの “大エース” がいた

一時は “スシロー独走状態” と言っても過言ではなかった回転寿司業界。しょう油ペロペロを筆頭に、ここ1年くらいは何かと世間を騒がせているが、個人的に「実はスシローに最も肉薄しているのでは?」と思っているのが『はま寿司』である。

はま寿司の店員さんが普段から食べているメニューなら、高確率でウマいハズ……。というわけで、店員さんに「自腹でも食べるくらいオススメのメニュー」を教えてもらうこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第12回は「はま寿司」が登場だ。

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奄美大島のタクシーで「一番うまい店」を教えてもらう一連の流れがあまりに “100点満点” すぎた

奄美大島で「おすすめの料理」を尋ねると、ほぼ100%の確率で『鶏飯(けいはん)』を教えられる。確かに鶏飯はうまいのだが、ホテルの朝食からコンビニ弁当に至るまで島全体が鶏飯だらけのため、だんだん「鶏飯以外でお願い」って気持ちになってくる。

そんなとき頼りになるのがタクシーの運転手さんだ。奄美には『屋仁川通り』という、私が出会った複数の島人が「鹿児島県内で2番目の繁華街だ」と証言したエリアがある。

どこ調べのランキングなのかは不明だが……ともかく夜の屋仁川通り周辺でタクシーをつかまえるのが得策なのだろう。そして聞くんだ、鶏飯以外のオススメの店を。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第125号:完結まであと5冊! しかしこのタイミングで “サイヤ人” が襲来しそうな予感編

ピーナッツ! 来たる第130号でシリーズ完結予定のデアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』。それはつまり、当連載「週刊デアゴスヌーピー」があと5回で終了することを意味する。さあ、いよいよ大詰めだぞ~~。

残るボックスは「定番、名場面 -ビーンバッグチェア」ひとつのみ。今号にはそのメインの小物となるビーンバッグチェアが入っていた……のだが。私(あひるねこ)だけだろうか? このビーンバッグチェアを見て、なぜかサイヤ人を思い出したのは。

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【誰?】リンガーハットの店員さんに『自腹で食べるくらいオススメの商品』を聞いたら「見たこと無いメニュー」が出てきた

日本最大の長崎ちゃんぽん専門店、リンガーハット。個人的にリンガーハットのすごいところは「品数が少なくても成り立っているところ」だと思っている。基本的に期間限定メニューが1品あるだけで、あとはレギュラーメニューだけで勝負できてるんだからすごいよなぁ。

それはさておき、店員さんに「自腹でも食べるくらいオススメのメニュー」を教えてもらうこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第11回は「リンガーハット」が登場だ。足繁くリンガーハットに通っている私(サンジュン)は、同店のメニューは把握しているつもりであったが……。

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【保存版】ココイチで最高な1000円の使い方! 全11種類のオーダーで1番いいのはどれだ!!

元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればココイチにも行ける。そして1000円あればココイチで大満足できる!! 第5回を迎えたシリーズ『最高な1000円の使い方』は、日本最大級のカレーショップ「CoCo壱番屋」が登場だ。

ぶっちゃけた話「ココイチで1000円って厳しくない?」「ココイチだとすぐ1000円を超えちゃう」と思ったそこのあなた! この記事をご覧いただければ「ココイチなのに1000円でここまで行けるのか……!」と驚くに違いない。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第124号:実はデアゴスティーニには『シャア専用デアゴスティーニ』が存在する編

ピーナッツ! シリーズ完結まで残り6冊となった「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。2021年1月から始まった当連載もいよいよスーパー佳境。私(あひるねこ)自身、寂しいという気持ちと「はよ終われ」という気持ちがごちゃ混ぜになっている状態だ。

前号では、最後の難関だと思われる「夏のシーン -釣り」のボックスがついに完成。これで残るボックスはあと一つのみとなった。本気のクライマックスすぎて震えが走るが、今号も全身全霊でデアゴっていきたい!

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【感動】スシローの店員さんに『自腹で食べるくらいオススメのネタ』を聞いたら “今後100%頼むヤツ” があった

勢力拡大を経て不祥事発生。……からの、しょう油ペロペロで逆に復活したっぽい、我らがスシロー。近日中に値段を固定しない “白皿” を導入するらしいが、とにかくスシローは波が激しい! 海のネタを扱っているだけあって……なんてな!!

それはどうでもイイとして、店員さんに「自腹で食べるくらいオススメのメニュー」を聞いてみるこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第10回は、スシローが登場だ。ここで1つお伝えしておくと今回教えてもらったネタの1つを、私はスシローに通い続ける限り生涯オーダーすることあろう。

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【問う】ポッと出の女がオイシイとこだけ奪ってく … そんなの許していいんですか?

25年も続いたアニメ『エヴァンゲリオン』のラストにおいて、主人公のシンジくんがポッと出の女・マリといきなりくっついた衝撃の展開は、全国の女子たちの心に「世の中にはこういうことも全然起こり得るのだ」という恐怖をしかと刻みつけた。

ドラクエ5におけるビアンカ・フローラ論争もそうだ。世間には「俺はフローラを選ぶ」と公言してはばからない男性が一定数存在する。ずっと昔から頑張ってきた綾波は、アスカは、ビアンカの立場はどうなるの? あと『NANA』の幸子、お前は一生許さん。

そして今、ロケットニュース編集部内においても同じ悲劇が繰り返されようとしている。本当にいいのでしょうか、この結末で?

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意思が弱くても痩せられるダイエットを1ヶ月やった結果 → 4キロ減ったけど「終わりは始まり」だった

デブは甘え、普通に生きていたら太らない。これはホストの帝王・ローランドさんの言葉である。今は一部修正されているものの、確かに普通に生きていたら太らないしデブは甘え。太るやつなんて信じられないと私も思っていた……数年前までは。

こういうのもコロナ禍でブクブクと太ると、いつの間にかデブ一直線。もともと意思が弱いこともあって、自己最重量の領域まで踏み込んでしまった自分がいた。それから一度はダイエットに成功したものの、気を抜いたらまたデブへ。そこに救いの光が──というのが前回までのあらすじである。

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【傑作】ユニクロの店員さんに『自腹で買うくらいオススメの服』を聞いたら天才的なのが1つあった

その昔、ユニクロがブレイクした当時は「ユニクロ = フリース」というイメージが私(サンジュン)にはあった。月日は流れ「ヒートテック」や「エアリズム」などの大ヒット商品を経て、今では「ユニクロなら洋服が何でも揃う」と誰もがお考えだろう。

一方で「あまりにも商品が多すぎて結局ヒートテックと靴下しか買ってない」という方も少なからずいらっしゃるハズ。そんな時はお店の人に聞いてみるのが1番! 店員さんが自腹で買うくらいオススメの商品を教えてもらう『店員さんの自腹レコメンド』の第9回は、みんな大好き「ユニクロ」が登場だ。

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【レイの弱点】このままだとレイちゃんが引退してしまう…誰か助けてください! ガチすぎる女装対決を過去に死闘を繰り広げた敵が解説する

昨日の敵は今日の友。漫画などで「かつて死闘を繰り広げた敵が頼もしい味方になる」という展開はよくあることだ。たとえばドラゴンボールのピッコロ大魔王。サイヤ人が襲来した際、世界征服を目論むピッコロにとっても悟空の兄・ラディッツは邪魔だったため……

「敵の敵は味方」という論理で、主人公の悟空とともに強敵・ラディッツと戦う道を選んだ。いきなり何の話かというと、レイちゃんである。かつて女装対決で死力を尽くした戦友が……地下アイドル・星子にボコボコにされているではないかァァアアア!

このまま負けてしまったらロケニューの大天使・レイちゃんは引退してしまう……そこで今回は、星子との戦いをもう少し盛り上げるべく、かつて死闘の末に谷底に突き落とされた砂子がよみがえってレイちゃんのためにひと肌脱ぐことにした。

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【マジかよ】グルメライター格付けチェック『おにぎり編』:第34回 → 超人気店「ぼんご」vs「セブンイレブン」

どれだけ多様性が認められようとも、やはり日本人の主食は “米” であろう。いまや寿司も天ぷらもラーメンも世界規模のグルメへと昇華しているが、なぜ「おにぎり」がブレイクしていないのか、個人的には不思議でならない。

さて、第34回目を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』のお題は「おにぎり」──。そりゃ流石にわかるでしょ! ……と思いきや、参加者のほぼ全員を悩ませる大いなる罠が待ち受けていたのであった。

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【正直すぎ】ガストの店員さんに『自腹で食べるくらいオススメのメニュー』を聞いて「え?」ってなったけど神グルメだった

日本には昔から「正直者が馬鹿を見る」という慣用句が存在する。その意味は「悪賢い者がずるく立ち回って得をするのに反し、正直な者はかえってひどい目にあう」というものであるが、果たして本当にそうなのだろうか? 少なくともガストの店員さんは「正直者で最高」であった。

さて、お店の人に「自腹でも食べるくらいオススメのメニュー」を教えてもらうシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第8回には「ガスト」が登場だ。ぶっちゃけた話、オススメのメニューを聞いたときには「え?」と思った。……のだが、結果的には「最高だった」と言わざるを得ない。

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【奇跡?】41才のオッサンが「地雷系アイドル」に変身したらヤバイことになった

「還暦祝い」って言うけど、長寿祝いの ならわし において40才は「初老」なの知ってた? ガビーン。2023年で41才の私(中澤)はすでに初老だったのか。老の字が入るとちょっとヘコむお年頃。

寿命が延びた今は60才くらいを指すという説もあるけれど、そうは言っても奈良時代だと初老なんでしょ? オッサンと呼ばれることにやっと慣れたと思ったらこれだよ! そんなワシがガチで女装することになってしまいました。嘘だろ……。

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【大混雑】ほぼインバウンド客しかいない新宿の回転寿司「ひまわり寿司」に行ってみた! 人気の理由が判明!!

長かったコロナ生活がようやく落ち着きつつある日本列島。都心ではコロナ前と同じくらいの「インバウンド客」を見かけるようになった。ウェルカム、ジャパン! どうぞ日本を満喫して行ってくださいな!! あ、さて──。

つい先日、新宿を歩いていたときのこと。多くのインバウンド客でごった返す回転寿司店を発見した。それが『ひまわり寿司』である。果たしてインバウンド客はなぜ『ひまわり寿司』に集うのか? 気になったので店を訪れてみたところ……。

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【下克上】負けたら即引退! 女装対決第3弾「ロケニューの大天使 レイちゃん」vs「新宿系地下アイドル 星子」→ 勝敗は読者投票で決定だ!!

かつてなく多様性が重要視されている現代社会において、人に迷惑をかけなければどんな趣味嗜好があっても構わない。そう、人に迷惑をかけなければね。ところがどっこい、当サイトの編集長は趣味の女装でいよいよ周囲に迷惑をかけ始めてしまった──。

そんなGO羽鳥を救済すべく始動したガチ企画が『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』である。第3弾の対戦相手は中澤星児扮する「星子(せいこ)」が登場だ。果たして女装初挑戦の星子に、レイちゃんは勝利を収めることが出来るのだろうか?

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第123号:最後の難関がこれにて(おそらく)終了! シリーズ完結まで残り7冊だよ編

ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、ところでみんな気付いたかな? 今週はなんと第123号だ。1、2、3、ダァァァァァアアアア! 燃える闘魂で今日も元気に組み立てていきたい。

前々号の私(あひるねこ)の発言に対し、ブチギレたデアゴスティーニ軍曹が報復に草パウダーを投入してきたのが前号のお話。おかげでこっちは燃える闘魂を通り越し、真っ白な灰と化してしまったワケだが、果たして今号はどんな過酷な運命が待ち受けているのだろうか。

それではデアゴスタート!

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【女神対応】スタバの店員さんに「自腹で飲むくらいオススメの冷たいドリンク」を聞いたら好きになっちゃった / 店員さんの自腹レコメンド:第7回

数ある飲食チェーン店の中でも、かなり店員さんがフランクなイメージがあるスターバックス。打ち合わせ無しの完全ガチ企画、シリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第7回目はその「スターバックス」が登場だ。

スタバに足を運ぶ前は「どうせ親切に色々と教えてくれる」と思っていたのだが、今回出会った店員さんの対応はそれ以上! 神対応ならぬ “女神対応” が炸裂した結果、どうやら私(サンジュン)はスタバの店員さんに恋をしてしまったようだ。

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