「ゲーム」にまつわる記事
2021年2月25日から Nintendo Switchで配信が予定されている『帰ってきた魔界村』。知らない人のためにいちおう説明しておくと、これは1985年に登場した『魔界村』シリーズの最新作。魔界へと連れ去られた王女を救い出すため、プレイヤーは騎士「アーサー」を操作して魔物に挑む。
ただ、悪魔的な難易度だからそう簡単に王女を救えないのが魔界村というゲームでもある。いわゆる死にゲーというジャンルだが、どうやら最新作にも死のDNAは受け継がれているらしい。そいつは楽しませてもらえそうだ……ってそういえば、魔界村ってどれくらい死ぬんだったっけ?
家で過ごすことが多くなった2020年。日常をより豊かにするため、この1年でさまざまなものを買ってきたと思うが、そのなかでも特にお気に入りの商品は何だろうか?
ロケットニュース24記者10人が2020年に買ってよかったグッズNo.1を選んでみた。あなたの生活の役に立てそうなグッズはないか、ぜひチェックしてみてほしい!
なかなか外出できない昨今、知らないうちにストレスが溜まっている人も多いのではないだろうか。そして心の疲れが溜まったときに重宝するのがストレス解消グッズ。
今回ロケットニュース24記者10人が愛用しているリラックスグッズを挙げたので、参考にしてみてほしい。今まで思いもつかなかったストレス解消法と出会えるかも!?
男のなかの男とは何なのか? 人それぞれ、その定義は違う。なんならそんなこと考える必要すらないのかもしれない。
だが、ついつい考えてしまうのが人の性(さが)。今回はロケットニュース24の記者10人が改めて自分と向き合い、男とは何なのかとことん追究してみた。
そして理想の男性像に近づくためのおすすめグッズを選んでみたので、参考程度にぜひ見てほしい。
いちばん最近電車に乗ったのは、いつだったろうか? 記憶が間違いなければ、2020年4月3日だったと思う。通勤していたころは、JR新宿駅に出て、そこから徒歩約10分の当サイトの編集部に通っていたものだ。2月の中旬にテレワークになり、それからは必要な時にだけ編集部に行く。そんな生活が3カ月。電車に乗ったのが1カ月半も前のこととは……。
その間に、私(佐藤)の自宅での作業環境は一変した。本来の仕事場であった編集部を凌ぐ勢いで机まわりが整ってしまい、もはや外出自粛のいかんを問わず、出勤する気が失せつつある。まさかここまでパワーアップさせてしまうとは、自分でも驚きだ……。
「あつ森」が大人気である。世界中で大ヒットを記録し、日本でも売り切れが続出。現在はゲーム機・ソフトともに入手困難な状況だ。外出自粛要請が続いている今、自宅で楽しめるゲームは人々の退屈や不安を和らげるのだろう。やってみたいぜ……あつ森。
──というわけで、遅ればせながら私も「あつ森」をネット注文してしまった。引きこもり確定ィィイイイイイ! やっぱりほのぼのとした世界観は最高で、部屋の模様替えはもちろん魚釣りなんか大人でもハマっちゃいます。いや~マジのマジで買ってよかった……。
2019年9月25日、任天堂からスマホ版のマリオカート「マリオカート ツアー」がついにリリースされた。これまで数多くのプレイヤーを熱狂させてきたマリカーがスマホに初登場とあって、注目度は高そうだ。
スマホのレーシングゲームとしては珍しいタテ画面仕様、今回から新たに実装されたシステム「フィーバー」など気になる要素が盛りだくさん。さっそくプレイしてみたのでレビューするぞ!
ついに、ついに公開された映画『ドラゴンクエスト YOUR STOЯY』!! すでに鑑賞した人たちは息しているかな? 感動しすぎて……あるいはショックすぎて過呼吸になっていないか心配ですが、いかがお過ごしでしょうか。
ところで副題の『YOUR STOЯY』だが、「R」が反転しているのは一体なぜなのだろうか?
いまだかつて、これほどまでに意図の読めない迷惑LINEのアカウントがあっただろうか? 私(佐藤)は困惑している。最近引退したプロレスラー長州力が、橋本真也に言い放った「何がやりたいんだ、コラ!」、あの言葉の意味が今の私にはわかる気がする。
今回の対戦相手、「ななみちゃん」の要求はまったく不可解だ。彼女の要求にしたがって、ゲームアプリをダウンロードしたものの、それが一体何になったというんだ。わからん、全然わからん!
アプリの検証をするこの企画「魁!! アプリ塾」は、大抵iOS版を紹介している。今回はAndroid(Google Play)のゲームについてお伝えしたい。
長らくiPhoneを使っている私(佐藤)はGoogle Playで紹介されているアプリについて、ほとんど知らなかった。最近になって詳しく見てみると、思いも寄らないゲームが存在していることに気が付いた。
今回紹介するドライブシミュレーションゲーム『インドのリアル貨物トラック運転手』も意外すぎるゲームのひとつである。
主人公を思いのまま操り、うまく行けばクリア! しかし失敗したらバッドエンドに……。
ゲームの話かって? いえいえ、Netflixによる、れっきとした映像作品の話です。
Netflixは、ただでさえ良質なコンテンツが豊富にあるのに、ちまたの映画やドラマをしのぐほどの面白いオリジナル作品を次から次へと連発するのだが、その副作用とも言うべきか、傑作がユーザーに知れ渡る前に埋もれてしまいがちだ。今回はそんな傑作の一つを紹介したい。
結婚したいよお……。現在30歳の筆者。そろそろ結婚を考えても良い頃合いである。かわいい奥さんに手料理を作ってほしい。一度でいいから「あなた」と呼ばれてみたい。あの無駄に分厚いゼクシィとかいう雑誌を買ってみたい。よーし、結婚すっか!
と思いきや、大事なことを忘れていた。結婚しようにも筆者には相手がいないし、彼女ができる気配もないではないか。よーし、あきらめてゲームでもすっか!
波動拳ッ! 波動拳ッ! 昇竜拳ッ!! いわゆる格ゲー(格闘ゲーム)で思うがままに必殺技を繰り出せたときの爽快感ったらない。個人的には波動拳すら出せないほど不器用なのでプレイしないが、よくできた格ゲーは見ているだけでも楽しいものだ。
さらに言うならば、格ゲーに限らず最近のゲームのグラフィックは……ヤバい。リアリティあふれる造形はこれ以上の進化が見込めないほど精巧である。そんな格ゲーは開発にいくらくらいかかっているのだろう? あの「鉄拳」のプロデューサーによると……。
本日11月23日は「ゲームの日」である。勤労感謝の日であり、手袋の日であり、サイババの誕生日でもあるが、れっきとした「ゲームの日」でもあるのだ。
さて、一口にゲームと言ってもカードゲームやテレビゲーム、最近ではソーシャルゲームなどもあるが、いわゆる “神ゲー” とともに我々の記憶に強く残るのが「クソゲー」である。そこで今回はロケットニュース24の記者たちが「思い出のクソゲー」を振り返ってみたのでご覧いただきたい。
ただ街を跳ねまわっているだけなのに、それが楽しい! 気分爽快ッ!! オープンワールドアクション大作ゲーム『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』は日本でも大人気。スパイダーマンになりきってニューヨークの街を縦横無尽にピョンピョンピョーン!
プレイしていると「あ、ニューヨークのこの建物見たことある。この通り知ってる」なんてワクワクしてくるが、Twitterで話題になっている動画はも〜っとスゲえ!!