皆はブラウザゲームを遊んだことがあるだろうか。僕は小学生の頃、よくお父さんのパソコンでブラウザゲームを遊んでたなぁ。
そんなわけで、めっちゃくちゃ今更だが2年前に見つけた「Flashpoint」という、なんとブラウザゲームが気軽にプレイできるアプリを今回紹介したい。
皆はブラウザゲームを遊んだことがあるだろうか。僕は小学生の頃、よくお父さんのパソコンでブラウザゲームを遊んでたなぁ。
そんなわけで、めっちゃくちゃ今更だが2年前に見つけた「Flashpoint」という、なんとブラウザゲームが気軽にプレイできるアプリを今回紹介したい。
SEGAの人気ゲーム「龍が如く」は2005年に1作目が登場し、現在まで世界中で支持されるヤクザをモチーフにしたアクションアドベンチャー作品である。その舞台は、新宿歌舞伎町をモデルにした「神室町(かむろちょう)」という架空の街なのだが……。
現実の歌舞伎町も「龍が如く」のごとく、危険が渦巻いているのだろうか? 気になったので、歌舞伎町で働く皆さんに危険エピソードを尋ねたら、リアルな街の姿が見えてきた!
「本日店長は石切丸さんに会うため石切劔箭(いしきりつるぎや)神社に行きました」
そんな文が書かれたホワイトボードの写真がTwitterで流れてきた時、ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」をプレイしている筆者が2度見したのは言うまでもない。
え、石切丸さんって刀剣乱舞に出てくるあの石切丸さん? もしかしてこれを書いた方は審神者(さにわ:刀剣乱舞のプレイヤーのこと)さんですか…?
投稿主のアカウントを見てみると、そこには「日本一オタクの集う整体院」の文字が。な、何それオタクとしてめちゃくちゃ気になる。これまで整体に行ったことがなくて勝手にハードルを上げてたけど、ここならチャレンジしやすいかも……!
さっそく予約を入れて、人生初の整体に挑んでみることにした!
2016年にリリースされ、大きな話題になった「ひとりぼっち惑星」。
どこかの誰かが書いたメッセージを受け取ったり、どこかの誰かに向けてメッセージを送ったりすることができるメッセージボトルのようなゲームだ。
当時はサーバーがダウンしてしまうほどたくさんの人がプレイしていたけれど、ブームが過ぎて久しい現在も誰かがメッセージをやり取りしているんだろうか。
気になって久しぶりに覗きに行ってみたら、なんだかとってもエモい体験をしてしまったのでご報告させていただきたい。
「刀剣乱舞ONLINE」。
刀の付喪神「刀剣男士」を育成するゲームなのだが、なんとこの度国民的育成ゲーム・たまごっちとコラボすることになったらしい。
え、何それ絶対かわいいやつじゃん。刀剣乱舞もたまごっちも好きな筆者はノータイムで購入し、先日無事商品を手に入れることができた。
しばらくプレイしてみたのだが……やばいなこれ。審神者(さにわ:刀剣乱舞ONLINEのプレイヤーのこと)にとっての究極の癒しアイテムかもしれない……!!
※本記事には、序盤のストーリーのネタバレが含まれています。まだ原神をプレイしていない方はご注意ください!
Twitterを眺めていると結構な頻度で見かけるゲーム、「原神」。
なんでもめちゃくちゃ広いオープンワールドの世界を自由気ままに冒険できるアクションRPGなんだとか。周りの人たちが次々にはまっていくのを見て、以前から気にはなっていた。
ただ、筆者はアクションゲームがどちらかというと苦手なタイプ。スマブラでは操作方法が分からず自爆するのが常の超超アクション初心者である。
そんな筆者でも「原神」を楽しくプレイすることはできるのだろうか? この度、覚悟を決めてインストールしてみた!
2021年11月23日、初代たまごっちの発売から25周年という記念すべき日に発売された「Tamagotchi Smart(たまごっちスマート)」(税込6380円)。
これまでのたまごっちはストラップをつけて持ち運ぶ形がメジャーだったけれど、たまごっちスマートはその名の通りスマートウォッチのように腕に装着可能。いつでも一緒にお出かけできるのだという。
たまごっちってめちゃくちゃ呼び出されるイメージがあるけれど、こんなふうに簡単に持ち運びできるならノーミスでお世話できるんじゃないか?
そんなわけで、このたまごっちスマートを使って24時間ひたすらたまごっちにつきっきりになってみることにした!
先日、とあるゲームアプリを見つけた。ストアに掲載されている紹介用のスクリーンショットには、でかでかと「夢のマンガ家体験!!」と書いてある。
ふむふむ、チラ見しただけでも「ペン入れ」とか「新人大賞」とか、漫画家を目指したことのある人なら1度は目にしているであろう単語が並んでいるな。もしかして結構しっかり漫画家生活が再現されているのでは?
ありがたいことに現在ロケットニュース24で漫画家としても活動させてもらっている筆者だけど、ここらでひとつ初心に戻ってみるのもいいかもしれない。そんなわけで、漫画家が漫画家を体験するアプリをプレイしてみた!
2022年2月25日に発売開始となり、1カ月も経たないうちに世界累計出荷本数が1200万本を越えたアクションRPG『エルデンリング』。世界的大ヒットとなっている本作だが、このゲームは非常に難しい!
すでに200時間以上もプレイしてしまっているゲーム下手くそおじさんの私(佐藤)は、何度心を折られたことかッ! コントローラーをぶん投げそうになったことは10回や20回ではない!
それでもプレイを続ける私が感じることをお伝えしよう。エルデンリングは青春だ、人生だ!
メタバースとは、アバターなどを使って他の人と交流することができるオンライン上の空間のことである。
新型コロナウイルスの影響でインターネットを介して人と触れ合うことも多くなり、見かけたことのある方も多いのではないだろうか。
ただ、そんな便利なメタバースにも問題点はある。インターネット上では誰もが匿名で発言できる上に言葉だけでやりとりすることも多いため、現実世界よりも注意を払わないと人間関係のトラブルが起こってしまうこともある。
しかし先日、そんなトラブルを皆がハトになることで解決するメタバースが登場したとの情報をゲット。
さっそく潜入してきたんだけど……あれ? 思ったより平和じゃないのでは?
2022年2月17日。ついに……ついにこの日がやってきたっ……!
何かというと、『刀剣乱舞無双』の発売日である。
こちらは、オンラインゲーム『刀剣乱舞-ONLINE』と『無双シリーズ』がコラボした新作ゲームだ。『刀剣乱舞-ONLINE-』のファンである筆者は、もちろんこのゲームをプレイできることを心待ちにしていた。
満を持してソフトが届き、プレイを始めてみたのだが……もしかしたらとんでもないものが世に放たれてしまったのかもしれない。
プチプチ梱包材をゲットしたら、とりあえず潰してみたくなっちゃう人~!?
は~~~~~い!!
何を隠そう、筆者もプチプチ梱包材を手に入れたらとりあえずプチプチしたくなってしまうタイプの人間だ。なんであんなに中毒性が高いんだろうね……
しかし、あのプチプチを潰せるのは1回きり。1回で梱包材1枚分のプチプチを潰すことはなかなかないとは思うけれど、できればコスパよくプチプチしたいものだ。
そんなお悩みをお持ちのあなたに……朗報!! なんと無限にプチプチ体験ができる、天才的なおもちゃが存在したぞ~!!
こんにちは、最近運動不足がたたって全身に脂肪を蓄積しているうどん粉です。
明らかに増加している腹肉の体積を見る度に「誰に許可を取って増えているのか」などど恨み言を吐きたくなりますが、当然そんな言葉は脂肪には効きません。やはりここは運動をするしかないのでしょうか。
そんな時、彼は突然私の元へやってきたのです。共に願いを叶えるため、私たちは歩き出したのでした───……
プイプイプイプイプイ……最近、私のスマホからはこんな音が鳴り響いている。一世を風靡した「PUI PUI モルカー」のゲームアプリ『PUI PUI モルカー もぐもぐパーキング』が2021年8月13日にリリースされたからだ。
可愛らしいモルカーに癒されつつ楽しくゲームをプレイしていたのだが……途中で自分の愚かさに気づき闇堕ちしそうになった。
夜中に目が覚めても、だいたい「まだ3時か……」とか思いながら再び寝るのだが、たまにどうしても眠れない時がある。つい先日も、夜中の3時ピッタリに目が覚めてしまい「ああ、このパターンは眠れないやつだ」と確信した。もう完全に頭が覚醒しているのだ。
それならば……ということで、普段やらないスマホゲームでもして(余計覚醒するのは承知の上で)時間を潰そうかなと思い、App storeで無料ゲームを検索。そこで出会ったのが『クレイジー消しゴム』なる脳トレゲームだ……よし、眠くなるまでやってみるか。
ポケモンカメラマンのみんな、「New ポケモンスナップ」発売から1週間経ったが進捗はいかがだろうか? 22年ぶりの復活となった今作は、オンラインで世界中の人々と写真をシェアできるのがおもしろいよね。ロクヨン(昔のゲーム機)の時には考えられなかったことだろう。
今回の記事は、このSNS時代においてポケモンスナップでいかに「映え」な写真を撮れるかがテーマだ。ゲーム内容自体を知りたいという方は、是非体験記の方を参考にしてほしい。
私もまだ総プレイは15時間ぐらいだが、映像に携わっている身として、良さげな写真を撮る方法をお伝えできたらと思っている。実際の写真撮影に役立つ事柄もあると思うので、未プレイの方も雰囲気を楽しみながら読んでみてほしい。
結論からいこう。ポケモンスナップで映え写真を撮るためのコツは、「博士の言葉はとりあえず無視すること」だ!!
2021年2月25日から Nintendo Switchで配信が予定されている『帰ってきた魔界村』。知らない人のためにいちおう説明しておくと、これは1985年に登場した『魔界村』シリーズの最新作。魔界へと連れ去られた王女を救い出すため、プレイヤーは騎士「アーサー」を操作して魔物に挑む。
ただ、悪魔的な難易度だからそう簡単に王女を救えないのが魔界村というゲームでもある。いわゆる死にゲーというジャンルだが、どうやら最新作にも死のDNAは受け継がれているらしい。そいつは楽しませてもらえそうだ……ってそういえば、魔界村ってどれくらい死ぬんだったっけ?