「ゲーム」の記事まとめ (3ページ目)
主人公を思いのまま操り、うまく行けばクリア! しかし失敗したらバッドエンドに……。
ゲームの話かって? いえいえ、Netflixによる、れっきとした映像作品の話です。
Netflixは、ただでさえ良質なコンテンツが豊富にあるのに、ちまたの映画やドラマをしのぐほどの面白いオリジナル作品を次から次へと連発するのだが、その副作用とも言うべきか、傑作がユーザーに知れ渡る前に埋もれてしまいがちだ。今回はそんな傑作の一つを紹介したい。
結婚したいよお……。現在30歳の筆者。そろそろ結婚を考えても良い頃合いである。かわいい奥さんに手料理を作ってほしい。一度でいいから「あなた」と呼ばれてみたい。あの無駄に分厚いゼクシィとかいう雑誌を買ってみたい。よーし、結婚すっか!
と思いきや、大事なことを忘れていた。結婚しようにも筆者には相手がいないし、彼女ができる気配もないではないか。よーし、あきらめてゲームでもすっか!
波動拳ッ! 波動拳ッ! 昇竜拳ッ!! いわゆる格ゲー(格闘ゲーム)で思うがままに必殺技を繰り出せたときの爽快感ったらない。個人的には波動拳すら出せないほど不器用なのでプレイしないが、よくできた格ゲーは見ているだけでも楽しいものだ。
さらに言うならば、格ゲーに限らず最近のゲームのグラフィックは……ヤバい。リアリティあふれる造形はこれ以上の進化が見込めないほど精巧である。そんな格ゲーは開発にいくらくらいかかっているのだろう? あの「鉄拳」のプロデューサーによると……。
本日11月23日は「ゲームの日」である。勤労感謝の日であり、手袋の日であり、サイババの誕生日でもあるが、れっきとした「ゲームの日」でもあるのだ。
さて、一口にゲームと言ってもカードゲームやテレビゲーム、最近ではソーシャルゲームなどもあるが、いわゆる “神ゲー” とともに我々の記憶に強く残るのが「クソゲー」である。そこで今回はロケットニュース24の記者たちが「思い出のクソゲー」を振り返ってみたのでご覧いただきたい。
ただ街を跳ねまわっているだけなのに、それが楽しい! 気分爽快ッ!! オープンワールドアクション大作ゲーム『Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)』は日本でも大人気。スパイダーマンになりきってニューヨークの街を縦横無尽にピョンピョンピョーン!
プレイしていると「あ、ニューヨークのこの建物見たことある。この通り知ってる」なんてワクワクしてくるが、Twitterで話題になっている動画はも〜っとスゲえ!!
最近、新たにリリースされたiPhone XSとiPhone XRが話題を集めている。カメラ機能がグレードアップしていたり、最新式のチップを搭載していたりと、アップル社の技術が惜しみなく注がれていることがよくわかる。
そんな最新技術が集結されたiPhoneなら、ゲームアプリもストレスなくプレイすることが可能だ。しかし、厄介なのが通信制限ではないだろうか。そこで今回は、その心配をしなくて済む夢のようなiPhoneケースを紹介したい。
深くて広いコスプレの世界。「変身能力」の高い住人がわんさといるが、これからご紹介する女性も、あらゆる美女キャラに七変化だ。日本の漫画にアニメ、ディズニーにゲームなど様々な作品の登場人物になりきっていくのだが、守備範囲広すぎ! 彼女の Instagramアカウントは、数々のメディアに取り上げられるほどの人気っぷりなのだ。
みなさん、やってしまいました……とんでもないことをやってしまいました……取材の写真がメチャクチャ入ったiPhoneXを失くしてしまったのです。はあ……。
何の写真が入っていたかというと、東京ゲームショウの写真。本日9月20日、東京ゲームショウ(ビジネスデイ)に足を運び、話題のゲームやゲームツールの写真を撮りに撮ったのですが……事もあろうに、その写真が入ったiPhoneXを失くしてしまったのです。はあ……。
世界で話題沸騰中の人気ゲーム『フォートナイト』。6月よりニンテンドースイッチでもプレイできるようになり、私(筆者)も早速プレイしてみた。すると、これがマジで面白い!!
簡単に言うと、銃や爆弾などで殺し合うバトルロイヤルゲームなのだが、フォートナイトには木材や石材を使って砦を作る「建築」という要素があり、敵の倒し方や敵からの逃げ方が実に多種多様なのだ。
ひと昔前とは違い、最近の子供達はスマホやタブレットでゲームをする方が多くなったかもしれないが、今でもかくれんぼや鬼ごっこぐらいはするのではないだろうか。
そして、そんな昔ながらの遊び “鬼ごっこ” を、Facebook上で始めた仲良しグループが登場! なんと、その中の1人はターゲットを引っ掛けるためにアメリカからスコットランドまで飛び、計画に半年も費やしたというのである!
2018年4月20日に発売されたニンテンドースイッチ専用の周辺機器『ニンテンドーラボ』。ダンボールや紐で自作したコントローラーを使うことで新しいあそびが体験できる、話題のおもちゃだ。
今回はそんな『ニンテンドーラボ』を使った演奏をバックに、人気歌手のアリアナ・グランデが歌うパフォーマンス映像をご覧に入れたい。圧巻の歌唱力はもちろん、おもちゃの楽器とは思えない完成されたサウンドを聴くことができるぞ。
【マジかよ】「紅茶花伝」を買うとウォーリーになれるらしい → 実際にやってみたらこうなった
世界的ベストセラー『ウォーリーをさがせ!』。人ごみの中からウォーリーを探す大人気絵本シリーズである。ウォーリーといえば、赤白セーターにメガネとニット帽がトレードマークだ。その真似のしやすさからか、ウォーリーのコスプレをする人は非常に多い。
ところで、最近こんな話を耳にした。なんでも「紅茶花伝」を買うとウォーリーになれてしまうというのだ。なんでミルクティーを買ったらウォーリーになれるんだ? 意味がよく分からなかったが、正直なれるものならなってみてーッ! そこで、本当にウォーリーになれるのか試してみたぞ。
2018年1月、音楽業界からの引退を発表した小室哲哉さん。会見で「元々ただ音楽が好きだった」と自らの原点を振り返るコメントが印象的だったが……な、なんと! なんと現在、スマホ向けゲームの音楽監督に就任! 主題歌を含む楽曲の制作に取りかかっていることが明らかとなった!!
スマホでも簡単にゲームができる時代になったとはいえ、未だに根強い人気を誇るゲーム専用機。タッチパネルも悪くないが、せっかくならゲーム専用機でコントローラーを握った瞬間のワクワク感や直感的な操作を楽しみたいという方も多いだろう。
今回は40年間(1977年〜2017年)のゲームコントローラーの歴史をまとめた動画をご紹介したい。あなたの知っている機種はいくつ登場するだろうか? さあ、再生ボタンをポチッと押して要チェック!
簡単にヴァーチャルリアリティーが体験できるVR専用ゴーグルが発売されたり、バーチャルYouTuberなるものがネットで人気を博している現代。今やデジタル映像技術の進化は待ったなしの状態だ。
そんななか、米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催されているゲーム開発者向けイベント「GDC 2018」で、また驚くべき映像が公開された。その映像に登場するキャラクターの名は『Siren(サイレン)』。超リアルな最新デジタルヒューマンだ。
ちょっと時間を持て余していたり、手持ち無沙汰な時に出来るゲームはいい時間潰しになるものだ。ところが、なかには “テキトー” に遊べない「絶対攻略はムリっしょ!」と叫びたくなるような超~手ごわいゲームもある。
そんな、日本人が作った激ムズゲーム『トラップアドベンチャー2』が海外で「凶悪すぎ!」だと “称賛” の声が上がり、Twitterでのリツイート数が10万回を超えるほどの大きな話題になっているのだ。
クリスマスやお正月といったイベントが集中しているこの時期は、家族や友人と集まって卓上ゲームなどを楽しむ人も少なくないだろう。そんな場を盛り上げるゲームのひとつに「ジェンガ」がある。
だるま落としのような感じでシュッと引く……まさにバランス感覚が命の遊びだが、海外で目を疑うような必殺テクニックが激撮されたので紹介しよう。何度見ても信じられないような達人技は、マジでスゴいので必見だ!
2017年10月19日、満を持して発売された本格派レーシングゲーム「グランツーリスモ SPORT」。美しいグラフィックやリアルな操作性が大好評……となるハズだったのが、なんとAmazonレビューで星1つ以下の酷評が続々と挙がっている。
いったいどういうことなのか? コメントを確認すると、星1つを付けているレビューからは、グランツーリスモシリーズのファンだと思われる内容が多く見て取れた。
中国の最高指導者である習近平国家主席。権力をますます拡大させ、偶像化しつつあるとも伝えられている。
そういえば、『くまのプーさん』に激似と話題になった結果、プーさんがネット上から抹殺されたこともあったっけ。そんな習近平氏が中国でソシャゲに! しかも、大人気ゲームになっているというのだ。マジか。