いまだかつて、これほどまでにプレイヤーを突き放したゲームがあっただろうか? 大手スナック菓子メーカーの「湖池屋」は主力商品スコーンのPRの一環で、PC・スマホでプレイできるゲームを公開した。
湖池屋といえば、最近ポテトチップスの「バナナ味」と「モモ味」の発売を発表したばかり。今度はスコーンのゲームを公開したのだが、このゲームが完全に無理ゲー! どうやってクリアすんだよコレ。そもそもツッコミ所満載なんだが……。
いまだかつて、これほどまでにプレイヤーを突き放したゲームがあっただろうか? 大手スナック菓子メーカーの「湖池屋」は主力商品スコーンのPRの一環で、PC・スマホでプレイできるゲームを公開した。
湖池屋といえば、最近ポテトチップスの「バナナ味」と「モモ味」の発売を発表したばかり。今度はスコーンのゲームを公開したのだが、このゲームが完全に無理ゲー! どうやってクリアすんだよコレ。そもそもツッコミ所満載なんだが……。
正式名称は不明だが、2人以上が「両こぶしをつき出し親指が何本上がるか予想するゲーム」を知らない人はいないだろう。かけ声がそのまま遊び名になっていることが多く、おそらく最もメジャーなかけ声が「いっせーの」だと思われる。
仮に今回は『いっせーの』とするが、この『いっせーの』……。このたび「日本全国に数えきれないほどのかけ声が存在するのでは?」という説が浮上した。そこで今回は『いっせーの』以外のかけ声を、独自調査してみたのでご報告したい。
猫とはなぜ、こうも人間の心をくすぐるのだろうか。それがたとえ生身ではなく「ゲーム」だったとしても、だ。今、猫好きをはじめとした多くの人のハートをワシ掴みにするゲームアプリが話題である。そのアプリとは『ねこあつめ』。すでに200万ダウンロードに達するほどの人気なので、知っている人も多いハズ!
この『ねこあつめ』、アプリ自体は無料でダウンロードできる。よって、やり方次第では無料の範囲で楽しむことも十分可能だ。しかし! この類のゲームは、課金したくなるようにできているのもまた世の常。この『ねこあつめ』も、みるからにユル〜い、のんびり放置系のゲームにもかかわらず、先を急ぐ筆者はあっさり課金してしまった。その結果は以下の通りだ。
1994年に最初の作品が発売され、今でもなお人気の高い格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(KOF)シリーズ。おそらく男性であれば、一度はプレイしたことのあるゲームだろう。
同シリーズが大好きな人は多いと思われるが、なんとお隣・中国ではあまりに好きすぎて、ゲーム内に自分が入ってしまったゲーマーがいたのでお伝えしたい。制作に100時間以上費やしたという動画「King of Fighters in real life!」の詳細は、次の通りだ!
ゲーム改造にはさまざまな種類がある。ステータスをMAXにしたものや、スーパーマリオやロックマンのステージをオリジナルの面にしたもの、グラフィックを別のキャラに書き換えたものなどがある。
筆者はグラフィックを書き換えて一発ネタとして発表する非生産的なことが趣味だ。そんな私の2014年最大のヒット作が、1987年に発売されたファミコンソフト『いきなりミュージシャン』のグラフィックを書き換えた『いつわりミュージシャン』だ!
愛知県犬山の田園地帯に、ひと昔前の大型ビデオゲーム筐体とエレメカ(ビデオゲーム以前のメカニカル筐体)、そしてさらに世界有数のピンボールコレクションまで擁する、破天荒なゲーム博物館がある。
こちらの「日本ゲーム博物館」がすごいのは、見るだけではなく実際に遊べてしまうこと。それも、入場料だけのフリープレイ状態で!
しかも、目の前に存在すること自体「奇跡」のようなレトロ筐体が、ほぼ完璧な全盛期の状態をキープしている。何からなにまでマジ信じられない魔境なのだ!
「勉強しなさい!」「あとでやるって」。テレビや、ゲーム、マンガを楽しむ子供と、オカンとの戦いに終わりはない。これは世界共通のエターナルでネバーエンディングなテーマである。その戦いも、最近はハイテク化しているらしい。
オンラインゲームばかりやっている高校生の息子。何とかやめさせたいオカンが1年半の格闘の末、なんとクラッキングツールを駆使して息子のアカウントに不正ログイン! 二度と復旧できないようIDを削除するという行動に出たのだ!!
あなたはゲーム音楽が好きだろうか? もし好きであれば、ヘヴィメタル(以下、メタル)も好きになる素質を秘めているかもしれない。なぜなら、「ゲーム音楽とメタルは相性が抜群に良い」と言われているからであり、それを証明した男の動画が存在する。
動画「Replay: A Metal Tribute to the History of Video Games」では、ある男がゲームの歴史を辿りながら、時系列順に39の名曲をメタル風にアレンジし、ゲームの映像と共に演奏している。懐かしのゲームが数々登場するだけでも興奮ものなのだが、何よりもそのアレンジがかっこいい! いや、クソかっこいいのだ!!
公開から10年以上たった今でも絶大な人気を誇る映画『キル・ビル』シリーズ。特に日本が舞台となった「Vol.1」は、栗山千明さんを始めとした多くの日本人キャストの起用や、布袋寅泰さんや梶芽衣子さんなどの楽曲を使用したりと、タランティーノ監督の親日っぷりが遺憾なく発揮されたことでも有名である。
さて、今回紹介するのはそんな『キル・ビル』がファミコン風にリメイクされた動画、「KILL BILL (Vol 1 and 2) – 8 Bit Cinema」である。その映像は、まさにファミコン版『キル・ビル』とも呼べる出来で、見れば実際にプレイしてみたくなること確実だ!
『ファイナルファンタジー』といえば、ゲームをやらない人でも一度はその名前を聞いたことがあるはず。日本を代表するRPGであり、スクウェアエニックスの看板商品でもある。2014年5月21日より、同作初となるスマホゲーム『FF アギト』の提供を開始した。
iOS版とAndroid版をリリースしたのだが、不具合が相次ぎメンテナンスを繰り返す状況が続いている。ユーザーは不満を募らせているなか、最近発表されたキャンペーンにユーザーは驚きを隠せない状況だ。そのキャンペーンとは、ゲームを断念したユーザーを呼び戻すという内容のものだ。しかも要求がかなり無茶なのだが……。
6月1日から、無料戦略ゲーム『クラッシュ・オブ・クラン』の日本初となるTVCMの放映がスタートした。メインキャラクターを実力派俳優の渡部豪太さんが務め、同作の個性的なキャラクターたちと共演しているぞ! リアルとゲームの世界がコラボしちゃってて、まじで『クラッシュ・オブ・クラン』をやりたくなって笑った(笑)。
5月22日に発売されたPS4用ソフト『inFAMOUS Second Son(インファマス セカンド サン)』。ゲーム雑誌等で発売前から評判の高かったこのゲーム、実は記者(私)もと~っても気になっていた。
そこで、5月23日にYouTubeに投稿された日本オリジナルトレーラーを視聴したところ……ビビッた。『inFAMOUS Second Son』の超美麗動画にビビッたぁ~!!! これは必見!!! 見ちゃうとやりたくなること必至だが、見てみた方がいいよッ!!!
野球ゲームといえば、昔は『ファミスタ』、今では『実況パワフルプロ野球』、そして『プロ野球スピリッツ』が定番だ。シーズンごとに発売される新作は、飽きさせない作りで根強いファンも多い。
その中でリアルを売りにしているのが『プロスピ』なのだが、新作の発売を前に PV が公開され、なんと超絶カッコイイあのシーンが再現されていることが話題になっている。その様子は動画「プロ野球スピリッツ2014 PV」で確認可能だ!
世のゲーマーにアミューズメントの原点を知らしめる、古戦場のようなスポットが東京・板橋にあるという。その名も「駄菓子屋ゲーム博物館」。
軽く30年以上も昔、横丁の駄菓子屋の店頭で電飾ギラギラ、毒々しいブザー音を響かせ、バネやボールを駆使したレトロかつ容赦無い難易度で子供たちを魅了した「駄菓子屋ゲーム」。今やすっかり見かけなくなったあのトラウマゲームの数々を、収蔵するのみならず自由にプレイさせる驚異の博物館だ!
住所をたよりに、町並みから軽くタイムスリップしたような商店街を歩くこと数分。店先に所狭しとガチャガチャマシンを並べ「コン太村」という意味不明の看板を掲げる不思議な店を発見した。
『鉄拳』といえば、格闘ゲームの王道であり、今年生誕20周年を迎える大人気コンテンツだ。シリーズもこれまでに多く発表されており、日本だけではなく、海外でも人気が高い。
その『鉄拳』だが、なんとピアノでプレイするという奇想天外な挑戦をした動画が話題になっている。YouTube にアップされたタイトルは「Tekkenpiano Docu」で、必見の内容だ!
「ファミコンについての思い出を語ってください」と言われたら、思い出されることが多すぎて何から話したらよいのか分からない人も多いだろう。特に30~40代くらいの男性であれば「ファミコン」と聞いただけで好きなゲームタイトルの BGM が頭の中で流れるかもしれない。
そんな元ファミコンキッズたちが目を輝かせそうな動画を紹介したい。ただし、この動画『press start』は閲覧注意だ。なぜならば……一度見だすと目が離せなくなるからだ! ちなみに、この動画はゲームのオープニングシーンを集めたものであり、3時間の超大作である。
恵比寿といえば、シャレおつ。そんなイメージを持っている人が多いだろう。確かに週末にもなれば着飾った男女が街に溢れかえる。合コンの街、美食の街と言われたりもする。しかし! 一歩路地に入れば、そこには別世界が広がっているのだ。
駅から徒歩5分。恵比寿ガーデンプレイスにほど近い住宅街の一角に、それはある。ゲームセンター「あそびば20」。単なる “ゲーセン” ではない。現代では珍しい古参のゲーム機が並び、10円単位から遊べる、昭和の香り漂う “遊技場” なのだ。このレトロゲーセン、はたして100円でどれだけ遊べるのか! これはその検証レポートである。
「人工知能」とは何か? ものすごく大雑把(おおざっぱ)にいえば、機械に人間と同じような知能を与えたものである。秘書機能を持つiPhone5の『Siri』が身近な存在だろうか? いや違うか……。そんな「人工知能」が人の力を借りずにデザインしてしまったゲームが恐ろしく不気味だと話題だ。
マイクロソフトの次世代ゲーム機『XboxOne』がついに本日(2013年11月22日)発売開始となった。すでに11月15日にはSONYの次世代ゲーム機『PlayStation4』(PS4)が発売され、いま現在も品切れ状態が続いている。
ということは、XboxOne もすぐに完売するのだろうか? PS4の発売時、米ニューヨーク マンハッタンのゲームショップには100人以上の行列ができていた。今回の XboxOne も予約をしないと買えないと思っていたが、予約をしていなくても行列に並ぶことなく購入できることが判明した。
全世界で今最も熱いオンラインゲームをご存じだろうか? そのゲームとはベラルーシ発の『World of Tanks』(以下、WoT)である。2010年8月にサービスを開始し、現在は全世界で7000万人というハンパじゃない会員数を誇り、同時接続数でも世界記録を打ち立てている。