男にとって1人暮らしの女性の部屋とは、未知なる領域。いや、聖域(サンクチュアリ)といっても過言ではないでしょう。その聖域を24時間公開している現役アイドルがいます。
1カ月限定放送なのですいが、開始当初から見ている独身男性(30代)によれば、「僕も1人暮らしですけど、彼女と一緒に生活しているみたいなんですよ♪」と、嬉しそうに語ってくれました。彼はさらにこう続けます……。
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男にとって1人暮らしの女性の部屋とは、未知なる領域。いや、聖域(サンクチュアリ)といっても過言ではないでしょう。その聖域を24時間公開している現役アイドルがいます。
1カ月限定放送なのですいが、開始当初から見ている独身男性(30代)によれば、「僕も1人暮らしですけど、彼女と一緒に生活しているみたいなんですよ♪」と、嬉しそうに語ってくれました。彼はさらにこう続けます……。
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情熱溢れる音楽で多くの人を魅了し続けてきた「B’z」。そして今回彼らは、アクションゲーム『ドラゴンズドグマ』の主題歌として新曲を発表したのだが、その曲があまりにカッコよすぎると現在話題になっている。
新曲のタイトルは、『Into Free -Dangan-』。 Dangan? そう、これは彼らが1998年にリリースした『さまよえる蒼い弾丸』を、英語に書きかえ、再レコーディングしたものなのだ。
2005年に放映され人気を呼んだアニメ『創聖のアクエリオン』の続編、『アクエリオンEVOL』が2012年1月からテレビ東京系で放映されている。これにちなんでちょっと変わったリアル出逢いゲームが開催される。
これは出逢い系のイベントなのだが、同作の「恋愛禁止」、「男女合体禁止」のキーワードにのっとっており、謎や暗号を解かないと素敵な出逢いにたどり着けないばかりか、会場となる埼玉・西武ドームから脱出することもできないという。一体どんなイベントになるのであろうか。
2012年1月25日、東京・新宿の歌舞伎町にゲームメーカー「カプコン」のバーがオープンした。このお店は特殊なルールを設けており、入場するには事前に整理券を入手しなければならない。同日13時に整理券の配布が行われ、記者(私)も無事に整理券を手にすることができた。
正式なオープン時間は14時30分なのだが、整理券を配布する際に配られたメニュー表から、気になる品をピックアップしてみたいと思う。
「Yes! 高須クリニック」でお馴染みの美容整形外科高須クリニック。テレビCMに出演している同医院の高須院長は、最近丸坊主(つるっぱげ)にしたことでも話題になっているのだが、同医院のホームページをご覧になったことがあるだろうか?
サイト内のスペシャルコンテンツを見ると、院長を題材にしたゲームが用意されているのだが、これがインターネット上で「想像以上」と話題を呼んでいる。たとえば、院長が穴からひょっこりと顔を出すもぐらたたき(実際は、院長の頭をなでる「院長なでなで」)や神経衰弱など、これでもかと院長の顔を見る羽目になる。
院長登場の頻度は、確実にプレイ前の想像を上回るレベルなのだ。さらには絶対に「NO」と回答できない、「YES! 高須度チェック」まである。
仕事や遊びで見知らぬ土地に出かける際に、「Google Maps」を活用している人は多いはず。行き先の詳細な情報を確認できるうえに、ルートや所要時間まで確認できるので、大変便利だ。パソコンだけでなくスマートフォンや携帯電話でも利用している人も多いだろう。
その地図サービスが、なんとゲームになるようだ。Googleは2012年の2月に、ゲームの提供を開始するとのことだが、地図でどうやって遊ぶっての!?
自宅と会社を往復するあいだの通勤電車でのひととき。みなさんは何をして過ごしているだろうか。スマホでニュースをチェックしたり本を読んだり、短いようで長い時間を思い思いの方法で活用していることだろう。
しかし、ギュウギュウの満員電車ではスマホをポケットから出すことさえ困難なこともしばしば。そんな状況では時間を有効活用することもできず、ただひたすら時が過ぎるのを待つだけでストレスも疲労も溜まってしまう。
このような電車内での辛い時間をちょっと楽しいものへと変えてくれるのが「Strap Game(ストラップ・ゲーム)」だ。
2011年12月17日、SCEの次世代携帯型ゲーム『PSVita』(プレイステーションヴィータ)が発売開始となった。前日には、大型量販店で徹夜の行列ができていたとお伝えした。発売開始前から話題となっており、その人気ぶりから予約なしの購入は難しいのでは? と思われたのだが、当日お店に行くと、なんと予約なしでも手に入れることができたのである。
しかも、購入までたったの10分! たったの10分! 所要時間たったの10分で買うことができた。あまりにも簡単に購入できてしまったため、徹夜で並んでいた人に申し訳ない気持ちになってしまった。
大手飲料メーカーのアサヒ飲料は、2011年12月13日より炭酸飲料の「ドデカミン」の新商品を発売した。その名も「上質なドデカミン」。上質? 何がどれくらい上質なの? それじゃあ、今までのドデカミンは低質だったのか……? など、いろいろと考えてしまうのだが、実際に飲んでみて、その上質具合を確かめてみた。
すべてのガンダムファンに大至急お伝えしなければならないことがある。それは、バンダイナムコが現在制作を進めている、PCオンラインゲーム『機動戦士ガンダムオンライン』のアルファテストが2011年12月16日から3日間の日程で実施されるのだ。
正式なサービス開始日や価格などは未定なのだが、このテストで事前にゲームを体感できるのである。是非ともプレイしてみたいという方はテスト応募を急いだ方がいい。なぜなら、募集締め切りは本日(12月13日)の午前10までだからだ。急げ!
2011年12月11日、日本中央競馬会(JRA)が今までにないまったく新しい切り口のウェブゲームを公開し、話題となっている。そのゲームとは、いわゆる「ギャルゲー」だ。しかも主人公、つまり自分は、「馬」になって登場する女性キャラとコミュニケーションしていくという斬新にもほどがある内容なのだ。
大手ファーストフードチェーンのあのキャラクターと、絵本でお馴染みのあのキャラクターが、もしもガチンコで勝負する格闘ゲーム(以下:格ゲー)が存在したら、あなたはどのキャラを選ぶだろうか? そんな奇想天外な妄想を形にしたイラストが注目をお集めている。普段は愛くるしい姿をしているキャラたちが、まるで冷徹な鬼と化して生死を競う……、想像しただけで夜も眠れなくなってしまいそうだ。
ある日のこと、ロケットニュース24でお馴染みの佐藤記者から意味のわからないメールが記者(私)あてに届いた。「東京・秋葉原で巨人探してたら、女戦士に囲まれたッ!」。何を言っているんだ、この男は。日ごろから「お金持ちになりたい」だの、「モテモテになりたい」だの、妄想じみたことばかり言ってると思ったら、ついに夢と現実の境目がつかなくなったのか?
添付されていた画像を確認したところ、驚いたことに本当に女戦士に囲まれている。これは一体どういうことだ!? なんかちょっとうらやましいじゃないか。剣を突きつけられて、ネクタイと髪を引っ張られて、やっぱなんかちょっとうらやましいぞ!
2005年の発売開始以来、小学生男子の間で高い支持を誇る人気のカード付きチョコレート菓子「神羅万象チョコ」シリーズ。これまでにシリーズ累計で8000万個以上を販売しているという。そのカードがオンラインゲームになって登場することとなった。株式会社バンダイナムコゲームスは2011年10月14日に、これまでに同シリーズに登場したすべてのキャラクターを順次投入し、最大1000人対1000人の壮絶なバトルを開幕させるのである。
な、なんだ、これは!! 長いレールのようなものが、まるで意思を持ったかのようにハデにうねり、バチバチバチッ!! と轟音を上げながら、凄い勢いで弾け飛び散っていく。
その様子は、まるで点火した爆弾の導火線、または暴れ狂う蛇のようである。いったんスタートしたら、もう手のつけようがない。あまりのド迫力に、子どもは泣き叫び、大人は唖然とするしかないのだ。 続きを全部読む
なんじゃこりゃ~、デケエ! デケエ!! とにかくデカイぞ、デカすぎるUFOキャッチャーが、東京・六本木ヒルズのアリーナに登場だ~! どう見ても建物にしか見えないこのマシン。操作レバーも特大級、是非とも景品の巨大ぬいぐるみをゲットしたい~。何しろぬいぐるみは、人間よりもデカイのだ。
どうやらこれはトヨタ(株式会社トヨタマーケティングジャパン)の大容量コンパクトカー「ラクティス」のプロモーションの一環で用意されたものなのだとか。しかも、2011年10月8日には一般のイベントが行われるそうだ。これは絶対に巨大ぬいぐるみを手に入れるしかないだろう~っ!
先日、当サイトでご紹介したように世界には日本のゲームファンが数多くいる。彼らのなかには、日本人のゲームユーザー並み、もしくはそれ以上の日本ゲームに関する知識を持っている者もおり、本当に感心させられる。
それでは、彼らは現在の日本のゲーム市場、そして海外での日本ゲームの人気をどう見ているのだろうか? ということで今回、9月15日から18日に開催された「東京ゲームショウ2011」で、会場に来ていた海外の方に「なぜ日本でXboxは人気がないのか」、「ドラゴンクエストは海外で人気があるのか」、「任天堂3DS とPlayStationVita、どっちがゲーム市場で勝つと思うのか」そして「今、発売を楽しみにしているゲームは何なのか」を聞いてきた。
日本だけでなく、世界各地に熱狂的なファンを持つ日本のゲーム。今や任天堂やカプコンの名はそのゲームを通して、世界中に知られており、ゲーム界の一大ブランドとなっている。
しかしなぜ日本のゲームは、これほど海外の人から愛されているのだろうか? ということで今回、9月15日から18日に開催された「東京ゲームショウ2011」で、会場に来ていた海外の方に「日本のゲームの好きなところ、嫌いなところ」、「日本が世界のゲーム市場で勝つために必要なもの」、そして「日本の好きなゲーム」を聞いてきた。
どの意見も日本ゲームへの愛がこもっており、これからどうゲームを開発していけばいいのか考える上で非常に役立つものとなっている。それでは、海外の日本ゲームファンたちが何を思い、何を感じているのかインタビューを通して見ていこう。
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みなさんは、将来どんなゲームが開発されるのか考えたことはあるだろうか? 今回そのひとつの可能性を示す動画がYoutubeで公開され、話題を集めている。
「Future Motion Control Gaming」というタイトルのこの動画には、PlayStation3の モーションコントローラを使って、ガンシューティングゲームをする様子が映し出されており、まさに未来を思わせるゲームシステムがそこにはある。