「映画」カテゴリーの記事

1番最近どんな映画を劇場で観た? 編集部メンバーが観た映画の率直な感想

「芸術の秋」のはずなのだが、今年は長雨のせいで季節感がむちゃくちゃになって、今がどういう季節なのか、いまいちピンと来ないのは私(佐藤)だけではないはずだ。とはいえ、季節感を問わずに人はいつでも芸術的なものに触れたくなるものである。

そこで今回は、編集部メンバーに聞いた「最近劇場で観た映画」についてお伝えしたいと思う。これは決しておすすめというわけではない。おすすめを尋ねると気取った作品を挙げるヤツらばかりなので、正直な感想を聞くためにも最近観たものに絞った。

さて、メンバーは最近どんな映画を観たのか? そしてそれを観てどう思ったのか? 秋の夜長の映画鑑賞の参考になれば幸いである。

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あのブラッド・ピットすら霞む『ハート・オブ・ビースト』の真のヒーロー、義足の元偵察犬オーディンに全人類が虜になる

2026年9月25日公開の映画『ハート・オブ・ビースト』を見てきた。アラスカの奥地からの脱却を試みるサバイバルストーリーで、主演がブラッド・ピットということで関心を抱いた。……がしかし、はじまって間もなく、彼をじっくり見ている余裕がなくなってしまった。

なぜならば共演しているジャーマンシェパードがあまりにも魅力的だったからだ。勇敢で賢くて優しく、思わず画面の向こうの彼をぎゅっと抱きしめたくなった。果たしてふたり(1人と1匹)は還って来られるのだろうか。

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14年ぶりに帰ってきた! 『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』を見て、令和を生き抜く青島俊作にグッときた話

連続ドラマ『踊る大捜査線』が放送開始したのは1997年のこと。その後も映画化やスペシャルドラマ、スピンオフなど、さまざまな形で「踊る」は広がってきた。

そして2026年9月18日、14年ぶりの新作『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』で青島俊作(織田裕二)がスクリーンに帰ってきた。ドラマ放映当時から作品に親しんでいる記者は、期待とわずかばかりの不安を抱えて劇場へ足を運んだ。

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【本日公開】世界44カ国で1位! 都市伝説発のホラー『バックルームズ』を見た率直な感想「人にオススメしづらい……」

アメリカをはじめとする世界44カ国で初登場1位を記録し、気鋭の映画スタジオ「A24」と、『ストレンジャー・シングス』の制作陣がタッグを組んだことでも話題の映画『バックルームズ(Backrooms)』が、日本でも2026年9月4日より劇場公開が始まった。

この作品はYouTubeの若きクリエイターが初監督を務めた作品ということもあって、制作陣の豪華さと相まって、公開前から注目を集めていたのである。

私(佐藤)も事前にYouTubeでしっかり予習をして、公開初日の1回目の放映で観てきたのだが、その正直な感想は……。う~ん、私の思っていたのとちょっと違ったし、人にオススメしづらいな~。う~ん…………。

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映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は今回も最高! ハルク&パニッシャー参戦、口止めされた秘密のキャラも…

2026年7月31日、映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が公開される。試写会で一足先に同作を鑑賞してきた記者がこの段階で申し上げてしまおう……今回もスパイダーマンは最高であったと──。

エンドゲーム以降、興行収入が振るわないマーベル作品も少なくない中、スパイダーマンだけは別格! この夏『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』だけは絶対に観るべき作品である!!

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『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』は映画だからこそできる表現満載でサイコー(エヘヘ) 原作ファンも初見の人も大満足間違いなし

ついに本日(2026年7月24日)より『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が公開となった。この日を待ちわびていたファンのひとりである記者も「ウラ~~!」とゴキゲンに、朝イチの上映に駆け込んだ。

原作を読んでいるため内容についてある程度把握していたが、映画だからこそできるオリジナルシーンが追加されていたりしてサイコー(エヘヘ)だった。もちろん、ちいかわの「ち」の字も知らなくても十二分に楽しめる、かなり凝ったストーリーなので安心してくれよ……な!! 

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【実験】トイカメラで人を写さずに動画撮影すると『Backrooms』みたいな異世界風の映像になるのか?

近頃は何でもかんでもAI頼みで、ネット上にはAIが描いたイラストがあふれ返っている。飲食店でも積極的に活用するところが増えて、メニューが全部AI描画なんてのも珍しくなくなった。そういう私も、ほぼ毎日活用しておりイラストだけでなく、音楽や動画まで作っているくらい依存してるのはたしかだ。

でも、ちょっと疲れてきたかな? 逆に素朴なものに安心感というか、心地よさを感じたりしている。

そこで! 長らく使っていなかったトイカメラを活用することにした。これで人を写さずに見慣れた場所を撮影したら、異世界感っぽくなるのでは? と考えて実験してみた。

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映画『スーパーガール』は主人公・カーラの取扱説明書! 新DCユニバースが彼女を猛プッシュするにはワケがある

2026年6月26日、映画『スーパーガール』が公開される。本作は昨年公開された「スーパーマン」に続くDCユニバースの第2弾で、スーパーマンのいとこ「カーラ」を主役に据えた作品だ。

この記事では、同作をマスコミ試写会で鑑賞してきた記者が『スーパーガール』の感想を率直にお伝えしていきたい。一言だけお伝えするならば「DCユニバースはかなり丁寧に再構築されている」ということだ。

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「ショーシャンク」原作者の映画が不可解すぎる…終了間際に駆け込んだ『サンキュー、チャック』の不思議な余韻について

なにやら『サンキュー、チャック』なる映画がジワジワ来ているらしい──。そう小耳に挟んだのは数日前のこと。信頼する映画好きも「なんか不思議な作品だったわ~」と話していた。

調べてみるとあと数日で『サンキュー、チャック』の劇場公開は終了してしまうらしい。迷った挙句『サンキュー、チャック』を鑑賞したところ、なかなかの衝撃作だったのでご紹介したい。

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「ボヘミアン・ラプソディ」超えの大ヒット! 映画『Michael / マイケル』を先行試写で観たら「実の甥っ子」の血の力に震えた

2026年6月12日、映画『Michael / マイケル』が公開される。言わずと知れた “キング・オブ・ポップ” こと、マイケル・ジャクソンの半生を描いた伝記作品である。

記者は公開に先駆けて開催されたマスコミ試写会で『Michael / マイケル』を鑑賞してきたのだが、やっぱりマイケルはすごい! 唯一無二!! しかも「これは劇場で見るべき」と確信した作品でもあった。

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7年ぶりの劇場版スター・ウォーズ『マンダロリアン&グローグー』試写レビュー / 公式のキャッチコピーは「ふかしすぎ」だけど安定の面白さ

2026年5月22日『スター・ウォーズ / マンダロリアン・アンド・グローグー』が公開される。映画としては2019年公開の「スカイウォーカーの夜明け」以来、およそ7年ぶりのスター・ウォーズ作品となっている。

「スカイウォーカーの夜明け」が決して好評とは言えないため、スター・ウォーズファンとして期待と不安が入り混じっているが劇場版マンダロリアンはどうなのか? ドキドキしつつ試写会へと足を運んだ。

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【コラム】SNS投稿時代に一石! ジブリパークの「撮影禁止」について考える

愛知県長久手市、広大な公園内にスタジオジブリ関連施設が点在する「ジブリパーク」。

楽しみ方はいろいろあるが、見どころは「サツキとメイの家」「地球屋」など、作品世界を再現した実物大建築物だろう。しかし「どんな部屋があるのかな」「どれくらいリアルなのかな」と事前に調べたときに、SNS上にほとんど写真がないことに気づくかもしれない。これらの建物内部は完全に写真撮影禁止。

その代わり総合展示施設「ジブリの大倉庫」には、実物大ジオラマのなかで登場人物になりきって写真を撮れる「ジブリのなりきり名場面展」がある。

初めてジブリパークを訪れた筆者。このメリハリに感嘆してしまった。コンテンツ保護のための撮影禁止ではなく、体験価値を守るための最善策と思えたからだ。

※以下「どんな展示があるか」に文章上で一部触れています。ネタバレを避けたい方は先に進まず戻ってください。

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まさかの今年イチで泣いた! 映画『ひつじ探偵団』はシリアスありギャグあり、そしてハートフルな超メェ~作!!

2026年5月8日に公開された映画『ひつじ探偵団』を見てきた。タイトルを聞いたとき、大変失礼ながら「なんだか眠くなりそうだな」と思った。とはいえヒツジは好きなので、とりあえず予告編を見てみる。すると、ひつじたちが事件を解決していくミステリーらしい。

ひつじが? どうやって?? 気になりすぎる。内容は思いのほかシリアスで、ギャグもあり、それでいてハートフルでもあった。まさか『ひつじ探偵団』が、これほどのメェ~作であるとは。心震える内容だったので、その魅力を共有したい。

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霊長類最強「マーク・ケアー」とは何だったのか? 映画『スマッシング・マシーン』で藤田和之に敗れた男の裏側を見た

20世紀の終わりが見えて来た1990年代後半。世は空前の「総合格闘技ブーム」の前夜であった。その中で “霊長類最強” と称されていたのが「マーク・ケアー」である。

そのマーク・ケアーの実話をもとにした映画『スマッシング・マシーン』が2026年5月15日から劇場公開される。この記事ではプロレス好き、格闘技好きである記者が一足先に同作を鑑賞した感想をお伝えしたい。

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【ネタバレなし】『プラダを着た悪魔2』は前作を超えた? 20年ぶりの続編だからこそ見えたこと

『プラダを着た悪魔2』を見てきた。あの『プラダを着た悪魔』が公開から20年を経て、スクリーンに帰ってきたのだ。あまりにも前作が良すぎたため、監督が同じであるとはいえ、やや不安な気持ちで映画館へ。

しかし、そんな心配はするだけ無駄だった。予想をはるかに超える、これぞ『プラダを着た悪魔』な仕上がりで最高。時代の波に翻弄されながらも、相変わらずバリバリ仕事をこなす彼らに元気をもらえた。

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『機動警察パトレイバー 2 the Movie』を見た若者の感想とても良かった / 深まっている理解度とハマり具合

私の職場には、私を含めたオタクおじさんが複数いる。どういうおじさん達かは、1つ前の記事を参照いただきたい。

端的に言えば、アニメが大好きで、ロボットとかは特に好きで、何年も同じアニメの同じ話題を繰り返してるような感じの人々だ。

ここ数日はバンダイナムコフィルムワークスYouTube公式チャンネルにて、毎日21時にシリーズ作品が1日1本限定公開されている「パトレイバー」シリーズの話題がメインとなっていた。

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『機動警察パトレイバー劇場版』を初めて見た非アニメファンな若者の感想がとても良かった

パトレイバーシリーズが勢いづいている。3月15日から開催中の、バンダイナムコフィルムワークスYouTube公式チャンネルにて、毎日21時にシリーズ作品を1日1本限定公開する施策が好評だ。

『機動警察パトレイバー EZY File 1』の劇場公開を記念したもので、X(Twitter)では「#毎日パトレイバー」のタグとともに盛り上がっている。

この機会に初めてパトレイバーを見たという若者もいるようだ。ちょうど私の職場にもいて、感想を聞く機会を得られた。それは、おじさんの私にとって新鮮な感想だった。

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映画ドラえもん『新・のび太の海底鬼岩城』が地震シーン注意喚起で話題に → 実際に観たら、想像以上に緊張感があった

毎年春の風物詩といえば『映画ドラえもん』である。2026年2月27日から公開が始まった『新・のび太の海底鬼岩城』は、1983年の名作のリメイクだ。

すでに劇場へ足を運んだという人も多いと思うが、本作に関して公開前の2月中旬、公式からある “異例のアナウンス” が出されたことをご存じだろうか?

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『銀魂』の古参ファンが、完全新作映画の魅力をお届け! 『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』のココが素晴らしい!!

アニメ『銀魂』の完全新作映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』が2026年2月13日より上映開始した。「あれ、銀魂って漫画の連載が終了して随分経つよね?」と思ったそこのあなた。その通り! 

その通りなのだけれども、なんと。漫画の連載開始20周年を迎える2023年から、アニメ『銀魂』が放送開始20周年を迎える2026年までは〈銀魂20周年イヤー〉として、さまざまな企画が目白押しだったのだ。

(多分)集大成とも言えるのが、今回の新作劇場版。「吉原大炎上」という、今どきよく許されたなあというタイトルで、銀魂らしさを感じる。20年ちょっと銀魂を推し続ける記者が、初日の朝イチに舞台あいさつ付きの回を見に行ってきたので感想をお届けしたい。

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韓国人から見た、日本初のヤンキー恋愛リアリティショーNetflix『ラヴ上等』──なぜ、韓国でも熱狂されたのか?

皆さん、初めまして。カン・ヘジュと申します。日本大学芸術学部文芸学科に在籍する韓国人留学生です。インターンシップで記事を書かせて頂くことになりました。よろしくお願いします。

皆さんはNetflixで配信中の『ラブ上等』をご存知だろうか?

『ラヴ上等』は、11人の男女が2週間の共同生活を送りながら、本当の愛を探していく、日本発にして日本初の “不良” 恋愛リアリティショーだ。

予告編が公開されるやいなや、韓国のネット上では大きな話題となり、私も日本の有名なヤンキー漫画である『東京卍リベンジャーズ』を思い出した。

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