今年はサンマが安い。
ということで思い切って、サンマ1週間生活をしてみた。
ルールはシンプル。毎日の献立にサンマを取り入れること。
焼いたり煮たり、ごはんに混ぜたり、いろいろアレンジしながら1週間食べ続けてみたところ……一番おいしかったのは、意外な調理法だった。
今年はサンマが安い。
ということで思い切って、サンマ1週間生活をしてみた。
ルールはシンプル。毎日の献立にサンマを取り入れること。
焼いたり煮たり、ごはんに混ぜたり、いろいろアレンジしながら1週間食べ続けてみたところ……一番おいしかったのは、意外な調理法だった。
編集部のメンバーがおすすめ商品を持ち寄り、当サイトの編集長GO羽鳥がジャッジする「おすすめ○○選手権」。今回のお題は「焼き芋」である。それぞれがおすすめ商品を持ち寄って、羽鳥にジャッジしてもらう。
今回は秋の定番……、というかいつの頃からか焼き芋ブームが到来して、秋の定番どころか、モンブランと並んで年中食べられるスイーツに進化してしまった。移動販売の「い~しや~きいも~、おいも♪」を聞いて秋を感じた頃が懐かしい……。
さて、そんな焼き芋対決なのだが、今回はマジでヤバかった! ジャッジの信憑性が揺らぎ、企画存続の危機!? 物議をかもした判定は動画でもチェックして頂きたい。では行こう、焼き芋バトル、開幕です!
普通のランチ定食でも1000円超えの現代日本。食べ放題となると2000円~4000円くらいで1000円台だと安く感じる今日この頃だ。そんな中、最安税込880円で唐揚げが食べ放題できる店があった。しかもご飯もおかわり自由。嘘だろ!? 日本と思えねェェェエエエ!!
『魁!!男塾』といえば少年ジャンプを代表する人気漫画だけに、今も根強いファンがいる。私の身近なところで言うと、当編集部のP.K.サンジュンは間違いなくそのうちの1人だろう。しかも、かなり熱烈な部類と言っていい。
原作者の宮下あきら先生にロングインタビューを敢行するだけにとどまらず、過去には「鬼滅の刃と男塾には共通点がある」と言い張ったりしているほどである。もはや、男塾という物差しで世界を見ていると言っても過言ではない。
つい先日のこと。そんなP.K.サンジュンが「昼飯何にしようかな」と悩んでいた。今日もまた近所にある随園別館のお弁当か、あるいは松屋か、あるいはバーガーキングか。
どれにするのかと思っていたら……なんとP.K.サンジュンは「やるしかねぇ」と言いながら学ランに着替え始めたのだ。
先日香川県を訪れた私(耕平)は、日本に1店舗しかない「はなまるうどん 肉店」や、島全体がアートな離島「直島(なおしま)」などを、いい感じに満喫して帰路すべく高松空港でフライト待ちをしていた。
お土産コーナーをブラブラと物色していたら、とある商品が目に留まった。それが『うどんグミ』という謎の食べ物だった。
グミで、うどん? 一体どういうことなんだ……と疑問符が頭に浮かんだが、値段は税込540円。お土産としては手頃な価格だ。周りを見渡すと、他の観光客もこの『うどんグミ』を手に取っていたので、つられて購入。
実際に食べてみたところ、「グミの概念」が覆されるような衝撃を受けたので、レポートしていきたいと思う。
ジャンボ。
その時、ナイロビの街は混乱していた。ケニアの元首相であるライラ・オディンガ氏が、療養先のインドで死去。それを受け追悼デモが一部地域で行われていたのだが、治安部隊との衝突で死者が出るほどヒートアップしていたのだ。
そんな中、ポテト屋さんに行ってみたら、いまだかつて経験したことのない、究極に緊張感のあるポテト体験をすることになったのだった──。
季節はすっかり秋。美味しい食材が目白押しのシーズン到来。中でも個人的に外せないのが「栗」だ。塩茹でにして食べると激ウマだし、炊き込みご飯の具材としても最高。本当に大好き。
そんな栗を食べていたときのこと。ふと、こんなことを思った。同じく今が旬のサツマイモや柿と同様に……栗も干したら美味しくなるのでは? と。
困ったことに新型コロナウイルスに感染してしまった。この記事を書いている現在はだいぶ回復したものの、つい先日まで自宅療養が必要で、久しぶりにUber Eats(ウーバーイーツ)をよく利用した。
せっかくだから何かネタになりそうなものは……と探していると、「総合評価1位」と書かれた実におあつらえ向きの店を発見。最高に怪しいのでさっそく注文してみようと思う。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば まちおかにも行ける。そして1000円あれば まちおかで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第38回は街のお菓子専門店「おかしのまちおか」が登場だ。
リーズナブルな価格と安定の品揃えには定評のある おかしのまちおかだが、果たして参加者たちはどのように1000円を使い切ったのか? わくわくが止まらない「最高の1000円の使い方 おかしのまちおか編」は以下でご確認いただきたい。
もちろん今回も勝者を決めるのは読者のみなさんです! 記事の最後でお気に入りのオーダーに清き1票をよろしくお願い致します!!
自分のために料理をするのが苦手だ。
家族と一緒に食べるものを作るときは「少し手間をかけてもいいかな」と思えるけれど、自分用に作るときは時短を優先しがちになる。
気力がない日は、10分の調理時間すら長く感じる。もっと短時間で……5分くらいで完成するレシピってないのかなぁ。
2025年10月27日から米トランプ大統領が来日する予定である。1期目(2017年11月)は安倍元首相がゴルフ外交で歓迎し、親交を深めたわけだが、第104代総理大臣に就任した高市氏は彼をどうもてなすのだろうか?
もしも私がもてなすとしたら、ぜひとも大統領を連れて行きたいお店がある! それは東京・府中の「ステーキハウストランプ」だ!! 名前はもちろんのこと、ここのハンバーグは絶品! ハンバーガー好きとしてしられる大統領も、大満足するに違いないだろう!
中毒性が高いグルメは往々にして刺激的なものが多い。いま流行りの「麻辣湯」などはその最たる例と申し上げていいだろう。麻辣湯、思い出すとメッチャ食べたくなっちゃうよね。
さて、現在私がドハマりしているカレー「ポークビンダルー」も中毒性が高い刺激的なカレーである。今回ご紹介する下板橋『八仙花』は、その中でも中毒性がハンパないポークビンダルーであった。
つい先日当サイトにて、松屋の「うまトマバジルチキンプレート」という新商品を記事に取り上げた。同店の大人気メニューである「うまトマハンバーグ」のソースを用いたパスタで、2025年10月14日から店舗限定で販売されている。
実はそれより少し遡った10月8日に、同じ松屋フーズの豚かつ専門店である松のやも、コラボと称して「うまトマ」系メニューを発売していたことに筆者は最近気付いた。その名も「うまトマロースかつ」。文字通りロースかつに「うまトマ」ソースをかけたものだ。
さすがにここまで立て続けの、しかもグループぐるみでの「うまトマ」流用は目に余る。まるで「こうしておけば君たちは食べに来るのだろう」と言わんばかりである。そして実際、その通りなのである。
「詐欺師コーディネーター」という存在をご存知だろうか? いま私が考えた言葉なので、もしも知っていたら逆にオドロキなのだが、読んで字の如し「詐欺師をコーディネートする人」のことを指す。
そんな詐欺師コーディネーター的な動きをしていたのが、「恵美かおり」と名乗る女性だった。そして、かおりが教えてくれたチャーハンには、実に意外な具が入っていた。そう、切り干し大根だ。
ペルーといえばインカ文明の遺産である「マチュピチュ」や「ナスカの地上絵」などで知られる南米の国である。天空の鏡と称される「チチカカ湖」は、なんと琵琶湖の12倍もあるらしい。
さて、逆にペルーというとせいぜいそれくらいしか思い出せない人も多いと思われるが、実はペルーが「世界一の美食の国」と呼ばれているらしいことをご存じだろうか? 正直、私は今の今までそれを知らずに47年間生きていました──。
X(Twitter)を眺めていたら、ジョナサンの投稿が流れてきた。10月23日から新作スイーツが出ていたらしい。有田早生みかんを使ったパフェとかだ。
そういえば、ミカンのパフェというのは食べたことが無い。ジョナサンのやつは、見るからにミカンだらけで美味そうだ……! ようし、さっそく試しに行こう。
大変困ったことになった。実は先週、新型コロナに感染してしまったのだ。そのため、しばらくは自宅療養が必要とのこと。ならば家でおとなしくしていないと。
そこで今回は、かなり久しぶりにUber Eats(ウーバーイーツ)を利用してみようと思う。アプリでお店をいろいろ眺めていると……お、「びっくりドンキー」あるやん! 頼んだろ!!
岡山と鳥取(私の地元)はお隣同士だが、主に都会度を表す都道府県カーストにおいて、順位に大きな差がある。理由は “新幹線が通っているか否か” に起因するところが大きいと思う。あと千鳥と藤井風。
そんな岡山も、実は南部と北部とで都会度に雲泥の差があることをご存知だろうか? 新幹線が走っているのは県南部であり、北へ向かうにつれ秘境感が増してゆく。最北部ともなると “鳥取へ買い出しに来る岡山県民” もいるほどなのだ。
今日はそんな陸の孤島みと哀愁を秘めた岡山県北部で、圧倒的に愛されている弁当チェーン店をご紹介したい。きっと最後は「レンタカーを借りてでも行きたい」と感じるだろう。