本日2月29日は肉の日! しかもただの肉の日ではなく4年に1度の肉の日である!! 言わば超肉の日だ。こんなんもう肉食べるしかないっしょ。
そこで目に留まったステーキチェーンの鉄板王国新宿中央東口店に入ったところ、「チャレンジハンバーグ」なるメニューが。チャレンジするっきゃねえ! 軽い気持ちで最上級を注文したところ……
本日2月29日は肉の日! しかもただの肉の日ではなく4年に1度の肉の日である!! 言わば超肉の日だ。こんなんもう肉食べるしかないっしょ。
そこで目に留まったステーキチェーンの鉄板王国新宿中央東口店に入ったところ、「チャレンジハンバーグ」なるメニューが。チャレンジするっきゃねえ! 軽い気持ちで最上級を注文したところ……
みんな大好きハンバーグ。ジューシーな肉の味を存分に堪能できてめちゃくちゃおいしいですよね。筆者も大好きなメニューです。
しかし、肉の塊である以上カロリーが高めであることからは逃れられない。そのため、筆者は外出時などに時々食べるごちそうとして楽しんでいた。
だから、そのハンバーグを最初に見つけた時は目を疑った。
1個37.8kcal──この数字を見て、誰がハンバーグのカロリーだと予想できるだろうか。 桁1個間違ってない?
遠出をする際、パーキングエリアでの休憩を楽しみにしている人は多いだろう。
筆者もその一人で、お土産を買ったりご当地グルメを食べたりと、休憩というよりもただ観光を楽しんでいる。
そんなPAが進化したのがハイウェイオアシス。先日 愛知県刈谷市にある「刈谷ハイウェイオアシス」にて、天国のようなハンバーグレストランを発見したので共有させてほしい。
栃木最強のファミレスとして名高い「フライングガーデン」が創業祭をやっていた。なんでも2023年11月から開催しているらしく12月下旬まで行っているという。面白そうなので入店してみたところ、創業祭企画のスペシャルメニューとやらを店員さんから受け取った。
メニューに載っていたのは、同店名物「爆弾ハンバーグ」の創業祭特別版……超大型爆弾ハンバーグ! 超大型というだけあって、なんかもうメニューも実物もマジで衝撃的だったので皆さんにも紹介したい。
「パスタの街」として全国的に有名な群馬県高崎市。
おいしくてボリューミーなパスタが数多く存在するグルメ都市である。
今回食レポするのは巨大ハンバーグと大盛りパスタを合体させた贅沢グルメ。提供しているのは高崎市内でトップクラスの人気を誇る洋食店「デルムンド」だ。
ド迫力のハンバーグ&パスタとは一体どんな味わいなのか。さっそく食べに行ってみるとしよう。
富士そば秋葉原店の良いところの1つは券売機が外にある点だと思う。富士そばは店によってメニューが違う上、たまに攻めたメニューがポロッと登場したりするので、券売機が外にあると確認が気楽で良い。散歩がてら見て気になるメニューがあったら入店してみる的な。
というわけで入店してみた。つまりは、気になるメニューを発見したわけだが、食べてみたらこれが見た目以上に攻めしゃくったメニューだったためご紹介したい。
以前、げんこつハンバーグをおいしく食べる最適解は「塩コショウとオニオンソースのハーフ&ハーフ」だとお伝えした。あくまで個人的見解であるが、至高の食べ方と言っても良いだろう。賛同してくれる方も多いはず。
だが、そこで立ち止まって満足しているようではもったいない。げんこつハンバーグはまだまだたくさんの可能性を秘めているのだ。
ということで14回目となる「勝手にさわやか通信」では、げんこつハンバーグを何度か食べている中級者に向けて、静岡県民にもあまり浸透していない ちょい足しアレンジをお伝えしよう。もしかしたら「塩コショウ&オニオン」を超えるお気に入りの食べ方が見つかるかも……!?
いきなり!ステーキ(以下いきステ)で「ワイルドハンバーグカレー」は結構レアな存在かと思う。同じような名前の「ワイルドステーキ」や「ワイルドハンバーグ」はメジャーどころだが、カレーとなるとあまり知られていない。
だからこそ、この罠を知る人だって多くないはず。もし罠にハマったら地味に困るので、以下で紹介しよう。
2023年10月11日にサイゼリヤのグランドメニューが改訂された。事前のプレスリリースより、SNSでは長らく姿を消していた生ハムが復活したことが大きく注目されていた。
しかし今回の改訂による変化は多岐に及ぶ。公式HPのグランドメニューを見る限り、4種類ものパスタに “NEW!” のマーク。ハンバーグのソースも変わったとか。これは試してみるしかないだろう。
静岡のローカルチェーン店ながら、もはやその知名度は全国規模の「炭焼きレストランさわやか」。
ロケットニュース24でも、地元民・まろ記者による「勝手にさわやか通信」が連載中である。
私の地元・長崎にも「さわやか」と似たようなハンバーグ&ステーキチェーンがある。その名も「牛右衛門(ぎゅうえもん)」。ひょっとしたら、牛右衛門が話題になるパラレルワールドもあったんじゃないか……? 今回はその説を検証してみたいと思う。
ローソンの弁当コーナーでまさかの商品を発見した。北関東が誇るご当地ハンバーグ店「フライングガーデン」とのコラボ弁当である! あの『爆弾ハンバーグ』で知られるフライングガーデンとローソンが夢のコラボを果たしていたらしい……ただし関東限定でっ!
ちょうどフライングガーデン気分だったので試しに買ってみることに。ラインアップは「ハンバーグ & チキンプレート」「とろ〜りスパ」「チキンサンド」の3種類。少し悩んだ結果……「ハンバーグ & チキンプレート(592円)」を購入。よし、さっそくいただきます!
1人焼肉のパイオニア「焼肉ライク」は最近さまざまなキャンペーンを打ち出している。昨年2022年には店舗限定で最大7時間の食べ放題プランを始めたり、2023年6月には総量1キロの肉野菜焼きセットを販売したりと、かなり挑戦的だ。
そんなライクがひそかにハンバーグセットを販売しているのをご存じだろうか? このメニューは店舗限定で、公式サイトにも載っていない。偶然、提供店舗に遭遇したので、ためしに食べてみたところ……、こういうのを待っていた! かなり良いので、オススメの食べ方をお伝えしよう。
「二郎」と聞けば、大抵の人がラーメン二郎を思い浮かべるだろう。もしかすると、ラーメン二郎を食べたことがない人でもその姿が思い浮かぶかもしれない。そう、二郎とはモヤシやキャベツをうず高く持った状態を指すことが多い。もはや調理法の1つと考えても良いかもしれない。
これもそんなインスパイア系の1つだ。東京・渋谷のハンバーグ専門店での次郎トッピングは、想像以上に二郎だった!
どうやら、松屋は完全に “ハンバーグ売り出しモード” にシフトしたらしい。というのも、先週の「デミグラスハンバーグ定食」に続き、2023年5月2日からは『ホワイトソースハンバーグ定食(780円)』の販売を開始したからだ。
ある意味でド定番のハンバーグを今さら猛烈にプッシュするワケはなんなのか? 松屋らしくもっとヘンテコなメニューを出してくれよ! ……が、そこに1つだけ明快な理由が存在するのである。
2023年4月28日より販売開始となった「かつや」待望の新商品。その名前を最初に耳にした時に思ったのは、かなり率直に申し上げて「え、なんて?」だった。さっそくご紹介しよう。『デミチーズハンバーグカツカレー』である。繰り返す。『デミチーズハンバーグカツカレー』だ。え、なんて?
デミで、チーズで、ハンバーグで、カツで、カレーってお前、知ってるウマそうな単語を端から順に並べたんか。一体何なんだこれは。名前のカオス度だけなら、長い「かつや」の歴史の中でもおそらく上位に入るだろう。食べる前からすでに腹がいっぱいである。
2023年4月25日、松屋の新商品『デミグラスハンバーグ定食(830円)』が発売開始となった。これは定番メニュー「ブラウンソースハンバーグ定食」に変わって登場したもので、松屋によればレギュラーハンバーグの刷新は8年ぶりだという。
古(いにしえ)の時代から現在に至るまで「松屋のハンバーグがマズかったこと」は1度もないため、おそらく『デミグラスハンバーグ定食』も余裕でウマいハズ。問題は「どれだけウマいか?」である。さっそく食べて来たのでご報告しよう。
それはまるでラーメンに味玉をトッピングするような感覚で、ステーキガストではハンバーグを追加できるようになった。なんといっても “追いハンバーグ” は1枚100円。2枚追加しても200円、4枚追加しても400円だ。
しかもそのハンバーグはミニサイズじゃない。1枚約110gの標準サイズ。──と知ったからには絶対に3枚は食ってやる! そう意気込んで店に向かったところ……
突然だが、『おウチdeお肉』という肉の無人販売店をご存知だろうか? 北海道から九州まで店舗があるので、見たことがある人は結構多いように思う。
なお、私は最近初めて見た。その第一印象は「外観めっちゃ目立つな」程度だったのだが、実際に利用した今はこう思っている。「マジで最高」だと。