2025年11月26日からマクドナルドで今年のグラコロの販売が始まった。そしてコメダも同日から今年のグラクロの販売を始めた。
もはや恒例となった、マックとコメダのグラタンコロッケ系バーガーの同日展開だ。そして、同日に似た商品が出された以上は食べ比べるしかない。
2025年11月26日からマクドナルドで今年のグラコロの販売が始まった。そしてコメダも同日から今年のグラクロの販売を始めた。
もはや恒例となった、マックとコメダのグラタンコロッケ系バーガーの同日展開だ。そして、同日に似た商品が出された以上は食べ比べるしかない。
何事も是々非々を心掛けているため、あまり手放しで褒めたくはないが、こればかりはそうもいくまい。何の話かと言うと2025年11月26日から発売となった『ケンタの鶏竜田バーガー』のことである。
『ケンタの鶏竜田バーガー』ということは要するに「ケンタッキー版 チキンタツタ」であるが、これがビックリするほどウマい! チキンタツタ至上主義である私も「参った」と認めるしか無かった──。
クリスマスまで1ヶ月を切り、スタバが本気を出してきた。2025年11月26日より、新作『スモア チョコレート フラペチーノ』の販売開始だ。
同日発売のホットドリンク『スモア チョコレート ラテ』も、間違いない美味しさでワクワクが止まらない……! のだが、『ホットアップルサイダー』の存在も忘れてはならない。新作が目白押しのスタバへ急げ!!
庶民の味方『マルちゃん焼そば』から2025年11月1日、期間限定で『緑のたぬき味』が発売された。月に最低でも5回は『緑のたぬき』を食べる緑のたぬきツウとして、コレは確実に押さえておく必要がある。価格はヨーカドーで税込246円(3食入り)。
「緑のたぬき天そばの味を再現しました」とパッケージに書かれているのだが、言うまでもなく緑のたぬきは「そば」であり、焼そばとは全く別モノ。またインスタントと生麺の違いもある。そもそも再現なんて物理的に可能なのだろうか? 結論から言うと……
これは近年量産されがちな再現系商品の中でも、稀にみる完成度の高さだった。少なくとも緑のたぬき好きは、悪いこと言わないから絶対食べたほうがよい。
世の中では中国発祥の薬膳スープ料理「麻辣湯(マーラータン)」が流行っているらしい。
自分で好きな具材を選んでトッピングできるシステムが人気なのだと、テレビで特集してたのを見たな。絶妙な田舎の静岡ですら何店舗かお店があるくらいだから、都会ではさぞかし流行っているのだろう。
そんな世の中の風潮に乗って、しゃぶ葉では2025年11月20日より「ラムしゃぶ麻辣湯フェア」がスタートしているぞ!
しゃぶ葉が声高々にアピールしているのは「トッピングし放題の麻辣湯」ということ。たしかに麻辣湯って具材を足せば足すほど金額が高くなるみたいだからね。トッピングし放題というその発想は、麻辣湯好きのニーズをガッチリ掴みそうだ!
今年もマクドナルドのインパクト・サミットがワシントンD.C.で開催された。年に2回開催されるイベントで、オーナーやサプライヤー、企業の幹部などが交流する場だ。
マック外部の一般人には縁遠いイベントだが、今回は、参加したトランプ大統領の発言が一般人からも注目を集めている。マックの伝説的なメニューの1つ、フィレオフィッシュバーガーに関するちょっとした “改善案” を提示したのだ……!
現在、全国のローソンで絶賛開催中の盛りすぎチャレンジ。お値段そのままに人気商品が50%もボリュームアップする神イベントである。盛りすぎチャレンジ最高ォォオオオ!
今回の『盛りすぎチャレンジ』も2025年11月24日(月)の夕方から第2週に突入しているが、その中にヤバいヤツがいた──。というか、君は誰やねん? 面影が全ッ然ないじゃないか!
ここのところニュースで見ない日はない、日中関係の悪化。普段はあまり国際情勢や政治に言及することのない筆者ですら「大丈夫なのか?」と聞きたくなる状況だ。
そんな中、2025年11月22~23日に開催されたガチ中華の祭典『四川フェス大阪』へ行くこととなった。
多少の不安は感じるが、キャンセルするほどでもない気がするし、でもやっぱりちょっと怖いし……そんなことを思いつつ参加してきた現地の様子をレポートしよう。記事の最後では、筆者的ベストメニューもご紹介するぞ!
初めての街では「タクシーの運転手さん」が本当に頼りになる。ある程度はネットで調べられるが、タクシー運転手さんの持つ精度の高い情報は非常に心強い。
さて、つい先日のこと。私はポケモンGOのイベントで「長崎県」を訪れた。その際、以前タクシーの運転手さんから聞いていた「1番美味しいトルコライスの店」まで足を運んだのだが……え? トルコライスってこんなことになってんの?
今年、SNSを騒がせた「ドバイ案件」「ドバイのヤギ」といったワード。
ずいぶん昔のようだが、実は半年ほど前の話である。毎度のことながらトレンドの移り変わる速さには本当に驚かされる。
……と思っていたら、ここへ来てガチのドバイ案件が発生したのでお伝えしたい。
外食やコンビニの食べ物は、味が濃すぎる!
そんな薄味派のためのグルメを紹介するのが「薄味グルメ探検隊」である。世の濃厚ブームに抗って、味が薄くて美味しいものを紹介していきたいと思う。
第3回で紹介するのは外食。しかも町中華! 「え? コッテリが基本の町中華に薄味メニューなんてあるの?」って声が聞こえてきそうだけど、あるんですよ、これが。
我が家では、冷蔵庫の中に「たらこ」がよく入っている。
ごはんのお供にしてもパスタの具材にしてもおいしくて、筆者も大好きな食材の1つなのだが……いかんせん魚卵というだけあって、ちょっとお高いのがネックだ。
スーパーで売られているパックでもちょっと躊躇してしまうレベルなので、質のいいたらこはなかなか食べる機会がない。
しかしある日、「たらこ屋の福袋」というものを発見。
寒ィィイイイイイ! 秋短すぎィィイイイイイ! しかし……これからの寒い季節にこそ食べるべきメニューが「資さんうどん」にはある。資さんうどんといえば関東に進出して存在感を急速に高めつつあるが、そのルーツは福岡県北九州市。
つまり “本場のもつ鍋” を気軽に楽しめるうどん店と言っても過言ではないのだ。そんな資さんうどんで絶対に食べてほしいメニューは……「もつ鍋うどん」。実際に都内の店舗で食べてきたので紹介したい!
正直に申し上げて数カ月前まで「長崎県」のことをよく知らなかった。「出島」「軍艦島」「長崎ちゃんぽん」くらいは存じていたものの、ふわっと「異国情緒があるんでしょ?」ほどのイメージしか持ち合わせていなかったのだ。
だがしかし、つい先日長崎で3泊ほどして来たところ、長崎は海鮮が美味しくて有名なんだとか。ならばとリサーチして辿り着いた『メガ盛り海鮮丼』が最高すぎたのでご紹介したい。
もはやAmazonで売られていないものはない。そう言っても過言じゃないが、ただ売ってるだけでなく今じゃAmazonオリジナルブランドの商品も数多く揃っている。
例えば冷凍食品なんかもそう。今回、Amazonからオリジナルの冷凍炒飯を特別に提供してもらったのだが……待て待て、これ価格がバグってないか!?!?
日本を代表するスイーツ「たい焼き」。寒くなってきたこの時期は見かけるとついつい購入しがち。冷たい風を受けながら頬張ると格別に美味いんだよなあ。
さて、神奈川県の寒川町に冷凍たい焼きの工場があるとのこと。しかも直売店が併設されているらしい! これはお得にゲットできそうな予感。さっそく行ってみよう。
焼肉食べ放題チェーン「じゅうじゅうカルビ」で、まぐろも食べ放題となる『海鮮フェア』が2025年11月13日よりスタートしているぞぉぉぉ!
まさか焼肉屋でまぐろを食べまくれる日が来ようとは……! じゅうじゅうカルビは未経験なのだが、そんな夢のようなフェアが始まったのなら行かないわけにはいかないだろう。
待ってろカルビ、待ってろまぐろ、気の済むまで食べまくってやるぞ〜!