「ガチ中華」の記事まとめ

コンビニ感覚の “ガチ中華” を都内で発見! 初めてでも気負わず行くべし「小魏鴨脖(シャオウェイヤボー)」新大久保店

ガチ中華とは、日本国内にいながら本格的な味が楽しめる中華料理店のこと。おそらく一番有名なのは、以前当サイトでもご紹介した『友誼商店』だろう。

筆者自身この店が好きで何度も訪問しているのだが、同時にこうも思っている。「怪しげなビルの中にあるし初めての人は怖くて行きにくいだろうなぁ」

そんな「ガチ中華に興味はあるけど行く勇気がない」方に超・超・超オススメのお店が、『小魏鴨脖(シャオウェイヤボー)』新大久保店だ。その理由は……

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【気になるカルディ】魚は一切入ってないのに「魚香茄子」? 謎すぎるガチ中華の素はまるで「ヒゲダン」のようだった

お菓子に飲み物に調味料に……と数あるカルディ商品の中でも、難易度が高いのが「謎の外国料理の素」ではなかろうか。

マジで見たことも食べたこともない料理の素がしれっと売ってある。なんか美味しそうだけど、味の想像がつかない……。今回紹介する「魚香茄子の素」も、まさにそれであった。

新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディの商品を片っ端から試してみる……というのが本企画「気になるカルディ」である。

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提供:味の素(株)

【衝撃】味の素の「Cook Do®」<極麻辣麻婆豆腐用>がガチ中華すぎてプロ料理人も大絶賛! 本当か検証してみた

食材と合わせるだけで本格的な中華料理が作れる味の素(株)の「Cook Do® (クック ドゥ)」シリーズは、今年で発売45周年とのこと。簡単・おいしい・絶対失敗しない。

そんなCook Do® から今回発売されたのがSNSでも話題沸騰中の「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>だ。漆黒に金色で『極』の文字。どう見ても “最強の自信作を生み出してしまった人が選んだパッケージ” である。日頃お世話になっている味の素(株)さんがそこまで言うなら、食べてみるしかない。

ただし、ここまでハードルが上がり切った状態では、批評も辛口にならざるを得ないが……(麻婆豆腐だけに)。

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【ガチ中華】中国・広西地方の「螺螄紛(ロースーファン)」の食える店に行ったら、メニューにちょっと変わった選択肢を発見!

近年、日本国内で本場の味を提供する飲食店、いわゆる「ガチ中華」のお店が増えている。東京・上野のアメ横にもそんな本場のお店が続々と誕生しており、2023年8月10日には本場の火鍋と螺螄紛(ロースーファン)を提供する「柳州 螺螄紛火鍋(リュウシュウ ロースーファン ヒナベ)」がオープンした。

ロースーファンとは、中国広西地方のタニシ貝を使って出汁をとった麺料理である。タニシの麺ってどんな感じ? 気になったのでお店を利用してみたところ、メニューにちょっと変わった選択肢を発見した。

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驚異の肉まん20種類!ガチ中華な 「ともちゃんの肉まん」/ 池袋・浅草

町中華」に「ガチ中華」……いまフード界でアツいのは中華料理であろう。

チャーハンとか、エビチリ、麻婆豆腐みたいなガッツリ系もいいけど、私が好きなのがおやつ感覚で食べられる飲茶系の中華である。中でもラブなのが肉まん。この寒い季節に外で食べるのがいいんだよねえ。

そんな肉まん界にも、ガチの波が来ている……! なんと20種類もの肉まんを発売する店「ともちゃんの肉まん」なる店が池袋にあるのだ! 

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【正直レビュー】賞味期限10分のひと口肉まんの店「パオセンイェーパオズ」を利用した率直な感想

最近「ガチ中華」が静かなブームを呼んでいる。例を挙げると、中華フードコート「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」では四川・西安・雲南などの味を楽しむことができ、香港で人気の米麺ブランド「タムジャイサムゴー」には毎日行列ができている。

そんななか、原宿に中国で人気のひと口肉まん「パオセン イェーパオズ」の日本1号店が誕生した。実際に食べた感想と、ちょっと気になる点を正直にお伝えしよう。

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