飲食店はもはや、デリバリー・テイクアウトの需要に応えていかなければ、存続が厳しいかもしれない。とくに、東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏地域では、再び緊急事態宣言が発令。店舗の維持さえままならなくなる可能性がある。
そんななかペッパーランチは、2021年1月4日よりテイクアウトメニューをリニューアルした。店舗でも人気のメニューを持ち帰ることができるそうなので、ワイルド “ジューシーカット” ステーキを持ち帰ってみたぞ! あれ? ワイルドといえば、いきなり! ステーキな気が……。
飲食店はもはや、デリバリー・テイクアウトの需要に応えていかなければ、存続が厳しいかもしれない。とくに、東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏地域では、再び緊急事態宣言が発令。店舗の維持さえままならなくなる可能性がある。
そんななかペッパーランチは、2021年1月4日よりテイクアウトメニューをリニューアルした。店舗でも人気のメニューを持ち帰ることができるそうなので、ワイルド “ジューシーカット” ステーキを持ち帰ってみたぞ! あれ? ワイルドといえば、いきなり! ステーキな気が……。
朝、布団から出るのが億劫な季節。あと、10分……と、30分くらいゴロゴロした後、意を決して立ち上がれば、服を貫通してくるような寒さである。みんなよく起きてるよ、ホント。
とは言え、「かっこわるい朝だってがんばりましょう」ってSMAPも歌ってる。ってこのネタは世代がバレるヤツだが、そんなかっこわるい朝に食べたい蕎麦が富士そば北千住東口店にあった。break down!
今年の正月は、特にたくさん食べたという人も多かろう。記者も餅に牛肉に(丑年なので)なんやかんやと、モリモリ食べたぞ。おかげで、牛を通り越して豚になりそうだぜ。ブヒッ。
さて。多少胃がお疲れ気味という人もそうでない人も、ローソンのマチカフェから出ている『りんごだけでつくったりんご茶』はいかがだろうか。ほわっと全身を包み込んでくれる優しいドリンクだぞ。
まさかまさかまさか。日本全国のごくごく限られた一部のおっさんたちよ……待たせたな? なんとあの伝説のグルメ漫画『OH! MYコンブ(オーマイコンブ)』が復活するゾォォオオオオ! エイプリルフールでもネタでも何でもない、これはガチだ。
1990年代、コミックボンボンに連載されていた『OH! MYコンブ』は、テレビアニメも放送されるほど絶大な人気を博した……とも言えないややマイナーな作品である。その『OH! MYコンブ』が復活するなんて胸アツすぎる! さあ、今こそ叫ぼう!! オーマイコーーーンブ!
爆盛り&デカネタの回転寿司スシロー。圧倒的存在感のネタが登場しすぎて、私(中澤)はスシローのシャリが心配だ。いつか自分のアイデンティティーを見失って家出するのではないかと。
そんなスシローのデカネタと言えば、キャンペーン、今月のおすすめ、そして感動皿。まずは、タッチパネルでこれらの項目をチェックする人は多いと思うが、実はタッチパネルに載っていない爆盛り寿司がある。幻のネタ「倍盛り海鮮漬け」だ。
例えば、ドーナツ。ノーマルバージョンと低糖質バージョンがあったら、一般的にはノーマルな方が美味いもの。だからこそ、人はショーケースの前で悩むのだ。自らの欲求と罪悪感を天秤にかけて。
もしも低糖質バージョンの方が美味ければ みんな即決。というか、だとしたらノーマルの存在意義がない……と思っていたために、「超低糖質スイーツ」なるものがあると聞いたとき、正直なところ味にはまったく期待していなかった。
なにせ、低糖質に “超” がついている。美味しさまで求めたら、それは「欲張りすぎ」というものだろう。しかし、実際に超低糖質スイーツのバウムクーヘンを食べてみたら……
人気の高いコーヒーショップ「コメダ珈琲店」の公式Twitterアカウントは、時々興味深い内容を投稿しているのをご存じだろうか? 新商品の案内やキャンペーン情報に交えて、裏技を紹介しているのである。
そのうちの1つに、小倉トーストにウインナーコーヒーのクリームを加える「小倉ホイップサンド」というものがある。それ本当に美味いの? 気になったので試したら、めっちゃウメえええええええ!!
新年あけましておめでとうございます。おせち料理は召し上がりましたか? 栗きんとんと数の子ばかり狙い撃ちしませんでしたか? そしてそして「お餅」はどれくらい召し上がったでしょうか?
ご家庭によっては食べても食べても無くならない餅。個人的には大好物なので気になりませんが、たまには違うテイストのお餅を食べてみたくありませんか? 例えばバッキバキのボディビルダーから教わった『メイプルシロップ餅』なんていかがでしょう?
ハイ、ちょっと規制かかりました。自主的な規制です。オーストラリア産のお菓子『Tim Tam (ティムタム)』美味すぎにつき、食べ過ぎ注意報発令です。危険です、危険です。ダイエットを台無しにする可能性を大きく秘めている危険な食べ物……それこそがティムタム!
けっこう前から、なんとなく視界の隅には入っていた。ただし、向こうから近づいてくることはなかった。私とティムタムの間には、隣のクラスの気になるアノ子くらいのソーシャルディスタンスが保たれていた。
──ところが!
2021年1月6日、俺たちのスシローで新年恒例の「てんこ盛り祭」が始まった。ただでさえ満足度が高い「てんこ盛り祭」が今回は “スシロー史上最大規模” だというからこれは期待せざるを得ない。
で、もうこの段階で結論を申し上げてしまおう。「てんこ盛り祭」はかなりイイ! ……いや、めっちゃイイ!! なんなら、1年中開催していて欲しいほどの超優良なフェアであった。さあ、全国のスシロー大好きっ子たちよ、華麗にスシロー初めをキメようぜ!
海苔メーカーの福袋には、当然ながら海苔が入っているのだろう。それは分かる。分かるが……一体どれだけ海苔まみれなのか? いや、安めの味付け海苔が大量に入っているとは限らない。高級海苔がドーンという可能性も考えられる。
あるいは、焼海苔や味付け海苔など何種類もの海苔が入っているパターンもあり得るが、海苔のアレンジ幅はそんなに広くないのでは? せいぜい海苔の佃煮くらい……ってのは素人の考えなのか? ——と気になって仕方がなかったので、山本海苔店の福袋を買ってみた。
10代の多感な時期を、マクドナルドの65円ハンバーガーと共に過ごした私(あひるねこ)のような人間からすると、昨今のマックはどうも値段が高いような気がして選択肢から外れてしまう。だったら他の店行くよ、みたいな。おそらく当時の価格帯イメージが染みついてしまっているのだろう。
だがしかし……! そんな私でも、本日2021年1月6日から始まる激熱キャンペーンだけは手放しで歓迎せざるを得ない。なにせマックの王(キング)とも呼べる『ビックマック』のセットが、まさかの550円で提供されるというのだ。ややや、安ゥゥゥゥゥウウウ!!
突然だが、『ヴェンキ(Venchi)』をご存知だろうか? 当サイトで何度か取り上げたので、覚えている読者もいるかもしれない。知らない方のために簡単に説明すると、イタリア発の高級チョコレート・ジェラート専門店だ。
東京・銀座に1号店が上陸してまだ2年ほど。日本での歴史は浅いが、すでに国内でも知る人ぞ知る人気チェーンになりつつあるように思う。その証拠に、銀座店以外にも店舗を増やしているし、店前に行列が出来ていることだって珍しくない。
そんなヴェンキが、2021年の年始に福袋を販売するという。板チョコ1枚で1500円以上はザラにする高級店が……福袋だと? 退店時に「グラッツェ!」と声をかけてくれるほどイタリア色の強い店が……福袋だと? イタリアにも福袋的な文化があるのかどうか知らないが、これは気になる。というわけで、買ってみた。
私(あひるねこ)が松屋でもっとも愛しているメニューといえば、それは問答無用で『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』なのだが、実は『創業ビーフカレー』も嫌いではないどころか、まあまあの熱量で好んで食べたりする。そう、松屋のカレーはどれだって基本ウマいのだ。
ちょうど本日2021年1月5日も、『創業ビーフカレー』をテイクアウトしようと近くの松屋に寄った私。今日はちょっと贅沢して『創業ビーフカレギュウ』にしようか。ところが……帰って袋を開けてみて気付いた。これ、『創業ビーフカレギュウ』じゃない。『創業ビーフカレギュウギュウ』だ。
長い長い旅がようやく終わろうとしている。当サイトの福袋特集で、私(千絵ノムラ)が担当する最後の記事に辿り着いたのだ。思えば、いままで福袋への偏見もあり買ったことすらなかった私が、一気に14袋の福袋を購入し記事を書いていたのだから不思議なものだ。元旦からの4日間、この壮大な旅のしめくくりに私が選んだのはTORAYA CAFÉの福袋。
TORAYA CAFÉはその名の通り、創業約500年の歴史を誇る老舗和菓子屋の虎屋が運営するブランド。就職活動を一切しなかった私に母が「虎屋だけは受けて!」と言ったくらい、家族で虎屋の大ファンであり、私はもう尊敬を超えて「神」だと思っている。そんなTORAYA CAFÉの福袋は如何に!?
買い物途中で「ちょっと喉がかわいたなあ」という時に、つい寄ってしまうのが “karin” こと果汁工房果琳だ。フルーツがふんだんに使われているからか、体がジュワっと満たされる気がして好きだ。
この果汁工房果琳でも、福袋を販売しているという。購入してみたところ、福袋というか福封筒だった。そう、中身はジュースチケット……以上だ! このチケット、使いようによっては大変お得。詳しくは以下をご覧いただきたい。
なめらかでトローリとした食感で有名な『Pastel(パステル)』のプリン。あの柔らかい口触りと優しい甘さは格別で、1度食べたらプリン好きならずともクセになってしまうこと間違いなしのウマさだ。
さて、そんなパステルも御多分にもれず福袋を正月から販売中だ。筆者はもっともグレードの高い「福袋・大(3000円)」を買ってみたぞ! 色々言いたいことはあるのだが、まずは中身をご覧いただこう。
ウチの実家(鳥取)では “塩のついた細い昆布” を『塩っぺ』と呼んでいたのだが、正しくは『塩ふき昆布』だと大人になってから知った。『塩っぺ』とは “ブンセンが販売する塩ふき昆布” であって、つまり名詞ではなく商品名なのだ。
またブンセン商品は関西を中心とした西日本で多く売られており、 “塩っぺあるある” が東京では通用しないと知ったのも最近。我が心の故郷・ブンセンが福袋を発売すると聞きつけ、懐かしさのあまり即座に注文したことは言うまでもない。
横浜中華街、それは魅惑の街。歩いているだけで楽しいし、あちこちから美味しそうな匂いが漂ってきて、ついつい立ち食いしてしまう。しかしこのご時世でなかなか行くこともできなくなってしまった。
しょんぼりしながら高島屋の福袋サイトを見ていると、いいものを見つけた! それがこの皇朝横浜中華街ハッピーニューイヤー福袋。おお! これなら中華街に行かなくても、中華街の味を楽しめるぞ! 昨年12月中に事前購入し、冷凍便にて3日の夜に届いたので、さっそく翌日の家族パーティーで出してみた!