普段からコメダ珈琲店に行きつけている人ならご存じかと思うが、コメダのモーニングがこっそり進化していたぞ。ドリンクを頼めば無料で付いてくる、あのモーニングだ。
どう進化したのかというと、パンが選べるようになっている! 従来の「山食パン(トースト)」に加えて「ローブパン」という丸パンが選択肢に加わったのだ。「いやいや、パンが丸くなっただけでしょ?」と侮るなかれ。このパンにはすごい秘密があった!
普段からコメダ珈琲店に行きつけている人ならご存じかと思うが、コメダのモーニングがこっそり進化していたぞ。ドリンクを頼めば無料で付いてくる、あのモーニングだ。
どう進化したのかというと、パンが選べるようになっている! 従来の「山食パン(トースト)」に加えて「ローブパン」という丸パンが選択肢に加わったのだ。「いやいや、パンが丸くなっただけでしょ?」と侮るなかれ。このパンにはすごい秘密があった!
大人のためのデートスポット、恵比寿ガーデンプレイス。私が大学生だった2000年代前半頃は、ミニシアターや東京都写真美術館もあり、レンガ造りの建物もオシャレで「憧れの場所」というイメージだった。
しかし、2021年2月末で恵比寿三越が閉店、それに伴って恵比寿ガーデンシネマも休館と最近は寂しいニュースが多い。
2022年4月15日、そんな恵比寿ガーデンプレイスに新しく「フーディーズガーデン」がオープン。気になったので数年ぶりに訪れてみたのだが……。山手線の駅前とは思えぬ風景が広がっていた。
夏の風物詩と言っても過言ではないサイダー。これからの季節、スーパーやお祭りで見かける機会も多くなるだろう。
ジュースとしてのイメージが強いサイダーだけど、実はドレッシングにもなるって知ってました……? なんと三ツ矢サイダーの公式サイトに、サイダーを使ったドレッシングのレシピが掲載されているのだ。
そのまま作るのもいいけれど、綺麗な色のサイダーを使ったら「映えるドレッシング」が作れるのでは? ちょうどいいタイミングで真っ赤なサイダーを買っていたので、これを使ってやってみることにした!
自販機の定番といえば、少し前までは飲料水を想像する人が多かっただろう。しかし、ここ最近の流行りはピザや寿司などといった前までは考えられないものまでも自販機で販売されている。
私の住む北海道にも自販機ブームは到来していて、自販機だけのお店が今年になってからオープンした。それがこちら、札幌市白石区にある自販機ランドだ。12号線通り沿いにあり、駐車場は2台まで建物の裏に停められるようになっている。
最近「ガチ中華」が静かなブームを呼んでいる。例を挙げると、中華フードコート「友誼食府(ゆうぎしょくふ)」では四川・西安・雲南などの味を楽しむことができ、香港で人気の米麺ブランド「タムジャイサムゴー」には毎日行列ができている。
そんななか、原宿に中国で人気のひと口肉まん「パオセン イェーパオズ」の日本1号店が誕生した。実際に食べた感想と、ちょっと気になる点を正直にお伝えしよう。
売れている物がまったくわからず、ジェネレーションギャップを感じまくったZ世代向けのドン・キホーテ「#キラキラドンキ」。
実はこの店限定で、できたての「映えスイーツ」を売っている。あのドン・キホーテが……ついにスイーツにまで手を出した!? これはなかなかの事件である。
もしやスイーツもとんでもないものが出てくるのではなかろうかと不安になったが……意外や意外、懐かしい気持ちになったのである。
2022年、ペヤングの勢いが止まらない。1月17日に発売された「明太シーフード唐辛子マヨやきそば」を皮切りに、気付けば今年の新商品は早くも16作目。全盛期のtrfやL’Arc-en-Cielをも凌ぐペースで新作を展開しまくっている。
2022年5月16日から発売開始となった最新作は『バター醬油やきそば(税別205円)』であるが、果たしてその実力はいかに? 当サイトでお伝えし切れていなかった「にんにく味噌やきそば」及び「蕎麦風わさび味」と共にご報告したい。
5月1日よりタイへの入国条件が大幅に緩和され、この夏は世界各国から観光客がドッと押し寄せる見込みらしい。「ドッと押し寄せる前に……」ということで去る5月10日、私は成田発バンコク行きのタイ航空便に乗り込んだ。
近年はエアアジアやベトジェットといったLCC(格安航空会社)が台頭してきた東京〜タイ間であるが、やっぱり花形はタイ航空。7時間弱のフライトの楽しみは、もちろん機内食だ。むしろ機内食がなければ間が持たないと言っても過言ではないぞ!
最近、ローソンストア100の弁当が注目を集めている。具材がウインナーとスパゲティのみの「ウインナー弁当」や、それと酷似した構成の「ミートボール弁当」が、そのあまりのシンプルさ、見惚れるほどの凝らなさ具合によって世間に与えた衝撃は大きい。
そしてつい先日、2022年5月11日に、シンプルシリーズの新たな一員とも呼ぶべき商品が発売されたのを皆さんはご存知だろうか。その名も「さけ茶づけ」である。実はこの商品、永谷園とのコラボで生まれたものなのだが、驚くべきはコラボの仕方だ。
皆さんはご存じだろうか? 「サラダうどん」発祥のお店が東京・新宿にあることを。私(佐藤)は知っていた。新宿近郊に住み始めた15~6年前から知っていた。しかし、その店「三国一」のサラダうどんを1度も食べたことがなかったのだ。
そこで実際に食べてみたところ、あるモノととても似ていることに気づいた。それは二郎! ラーメン二郎に相通じるものを感じるぞ!!
ファミレスの中では最高ランクに位置付けられるロイヤルホスト。他のファミレスと比較するとややお値段は張るものの、そのクオリティは流石の一言に尽きる。そのロイヤルホストにおいて至高の一品が『カシミールビーフカレー(1408円)』──。この際、異論は認めない。
あえて断言してしまうが、ロイヤルホストの『カシミールビーフカレー』を食べたことがない人は「人生の0.2%くらいは損している」と申し上げよう。人生の0.2%って……意外と大きいぜ?
以前冨樫記者が取材し、完全再現過ぎる『うどんそば自販機パウンドケーキ』で我々を驚かせてくれた道の駅あきた港 ポートタワーセリオン。
2022年5月現在、さらにパワーアップし、もはや “うどんそば自販機の聖地” と言っても良いほどの進化を遂げていたぞ! 注目の新商品はなんと、つゆの味を完全再現したソフトクリームだ!!!!
皆さんは世の中にスムージーを作れるシェイカーがあることをご存知だろうか? その名も「Shake Sphere(シェイクスフィア)」。筆者が愛用しているプロテインシェイカーだ。
今まで1度もそのスムージー機能を使用していないのだが、理由としては単純にスムージー機能を信用していないから。柔らかい果物を入れて30~40秒振るだけでスムージーができる? そんなわけないやろ。
でもこのシェイカーがめちゃくちゃ良い製品なのは俺が1番よ~~く知ってる。うぅむ、もしかしたらほんとに作れるのかもしれん。30~40秒は絶対ムリだと思うけど、何秒振ったら1番美味いスムージーになるのか検証してみた!
ジャンボ。ポテジャ(ポテトジャーナリスト / ポテ者)のオレだけど、四六時中、やっすいポテトを食べているわけではない。もしもそんなことしてたら、オレのお腹はPPPPフル回転。お尻ヒリヒリで座ることも困難になることだろう。
そこで今回行ってみたのは、アフターヌーンティーというか、「お花の下にあるカフェ」だ。ドアも窓も壁もないオープンテラス的な軽食カフェ。そこでオレが頼んだのは……
『徳島ラーメン』と聞いて、皆さんはどんなラーメンを思い浮かべるだろう? 当編集部内でアンケートを取ったところ、正確な情報を答えられた者は7名中わずか1名。東京には徳島ラーメンを扱う店がほとんど無く、この結果もやむなしと言ったところではある。
私は徳島と縁もゆかりもない人間だが、なぜか「徳島ラーメンの素晴らしさを伝えたい」という想いは人一倍強い。ってことで今日は皆さんに徳島ラーメンの魅力をご紹介させていただこう!
先日、阪急うめだ本店で行われた「ニューヨークフェア」に参加した際、見たこと無いジンジャーエールを発見。実は昔、狂ったようにご当地ジンジャーエールや自家製ジンジャーエールを飲んでいた筆者は、まさかの遭遇に大興奮。
ニューヨークフェアで売ってるようなジンジャーエールだ。めちゃくちゃ甘かったり、辛かったりするんじゃね? って思ったから、普通のジンジャーエールと飲み比べして徹底比較するぜ!