自分でも驚いているのだが、よく考えたら最後に「吉野家」で牛丼を食べてから3~4年が経過しているかもしれない(牛サラダとかは食べていた気がする)。冗談抜きに、2019年3月の記事で行ったのが最後ではないか。学生の頃はあんなに通っていたのに。
そこで数年ぶりに吉野家で『牛丼 並盛』を頼んでみたのだが……まあ驚いたよね。自分が牛丼と聞いてイメージする値段とまるで違ったのである。一体いつからこんなに変わったんだ?
自分でも驚いているのだが、よく考えたら最後に「吉野家」で牛丼を食べてから3~4年が経過しているかもしれない(牛サラダとかは食べていた気がする)。冗談抜きに、2019年3月の記事で行ったのが最後ではないか。学生の頃はあんなに通っていたのに。
そこで数年ぶりに吉野家で『牛丼 並盛』を頼んでみたのだが……まあ驚いたよね。自分が牛丼と聞いてイメージする値段とまるで違ったのである。一体いつからこんなに変わったんだ?
福岡の出身であるからか、定期的に福岡の味を摂取しなければ体調が整わない。故に、気軽にどこでも食べられる一蘭はとてもありがたい存在だ。応援している。
そこで応援の一環として福袋を購入することにしたのだが、ラインアップを見てびっくり仰天。一番お手頃でも1万円って……一体全体何が入っとーと????
ジャンボ! 久しぶりのポテト通信だ。というのも、愛車でケニア・ナイロビの「エンタープライズロード(enterprise road)」を流していたら、ポテト屋さんを発見したんだ。
お店の名前は『ニュンバニ ディッシーズ(nyumbani dishes)』。店先にホットショーケースが出ていたので、すぐにポテト屋さんとわかった。
ただ不安なのは、ここがカヤバスラム(kayaba ghetto)のすぐ近く……というか、ほぼゲットー内にあるということ。お店の前に立つと、すっごく臭い。それもそのはず……
日本で「ちょい飲みセット」といったら、アルコール1杯におつまみ2皿くらいが一般的かと思う。多くても3皿程度で、1皿のボリュームは普通か少なめ。
──と思っていたから、京王百貨店新宿店で「ビールセット」を見たときは おかずの量に軽く驚いてしまった。コレ……ぜんぶで何品あるんだ?
2023年1月24日、松屋の新商品『ボロネーゼソースハンバーグ』が販売開始となった。価格はサラダ付きのセットが830円、目玉焼きを追加した『ボロネーゼソースエッグハンバーグ定食』が880円となっている。
さて、発売日当日の朝イチで『ボロネーゼソースハンバーグ』を食べて来た記者は、いま非常に困ってしまっている。なぜならあまりにも欠点が無さ過ぎて、どのようにこの記事を書けばいいか迷走しているからだ。
世の中に数多く存在するグルメライターの味覚は信用に値するのか? そんなシンプルな疑問をとことん追及するガチ企画、それが「グルメライター格付けチェック」である。シーズン1を含めると78回目の開催となったが、今回のお題は過去最強クラスの超難問であった。
なにせお題はおもち──。そう、もち米をついて作る、あの “お餅” である。というか、餅に違いなんかあるのかよ! 勇敢にもウルトラ難問に挑んだグルメライターたちの様子は、以下でチェックしていただきたい。
なんでもっと早く教えてくれなかったんだよ! 名古屋に本社を置く外食チェーン「ステーキのあさくま」は、2022年12月からとってもお得なランチを平日限定で提供していた。
お店に行ってその内容をたしかめてみたら、すげえいいじゃないか! もっと早く教えてくれよ!! 数量限定だからそのうち終わっちゃうかもしれねえぞッ! 急げ!
2023年1月1日、ニチレイから冷凍食品の「カレーうどん」が新しく発売された。珍しく元旦からブッコまれた “攻め” の商品なのだが、姿勢とは逆にまったく見かけず。あくまで私の生活圏の話でたまたまかもしれないものの、大きめのスーパーでも置いていなかった。
来る日も来る日もスーパーの冷凍庫をパトロール。実は夢だったんじゃないか……とさえ思っていたところ、ここにきてようやく置いているスーパーを見つけた。そして実際に食べてみたら、なぜあまり置かれていなかったのか分かった……ような気がする。
1月も終わろうかというこの時期にまだ福袋? と思った方も多いだろう。分かる。私もまさかこんな時期に福袋記事を執筆することになるとは思ってもいなかった。
今回注文したのは食品の福袋だったのだが、メーカー側の庫内温度センサーの異常が発覚し、殺菌基準温度に満たない商品が混在している可能性が判明したらしい。
そのため配送が大幅に遅れてしまっていたのだが、満を持して届いたこの福袋が胸を張っておススメできる内容だったので、是非皆さんにご紹介させていただきたい!
少し前に、全国の絶品スイーツを取り寄せている知人から「サザコーヒーのコーヒーゼリーが本当に美味しい」と教えてもらった。茨城県を拠点に16店舗のカフェを展開しているサザコーヒー。都内だったら、品川・新橋・東京・二子玉川に店舗があるという。
ちょうど仕事帰りに品川に立ち寄る用事があったので、気になっていたコーヒーゼリーを食べてみることに。どうやら品川駅構内(改札内)にある「エキュート品川」の1階に店舗があるようだ。よし、行ってみるか!
これは昨年末に島根県を訪れていた時のこと。その日の宿だった「千畳苑」という国民宿舎で見つけたのだ。そこでは受付けのカウンター前でトマトなどの野菜が売られており、この梨もその中にあった。
なんだよこれ、キモいくらいデケぇぞ……! あまりのサイズに感動したので、急遽買って帰ることに。
年明け感が薄れたなと思ったら、すぐにやってきたバレンタインシーズン。デパートの催事場だけでなく、スーパー、雑貨屋、コンビニ等々、いたるところでチョコレートが売られているよね。
数あるお店の中でも、私(まろ)がオススメしたいのは「カルディ」。お手頃価格だけどオシャレなものが欲しい! という人にピッタリの商品が揃っているのだ。
なかでも今年のイチオシは「缶チョコ」! 見て楽しく食べておいしい、食べ終わったあとも手元に残る、そんなチョコレートはいかがだろう?
どうやら2023年は「とじないカツ丼」が来る……らしい。情報によると「ふにゃっとしてしまうジレンマを解決したカツ丼」とのことで、近年アンダーグラウンドでその数を増やしている……と、ロケットニュース24に書いてあった。
執筆者は中澤星児で、最近では口を開けば「とじないカツ丼」の話ばかりしている。というか、その「とじないカツ丼」はそんなにウマいんけ? ここは「とじないカツ丼」に何の愛着も無い私、P.K.サンジュンが、ガチで審査してみようではないか。
誰しも1つくらい「あそこには行きたくないな~」なんて飲食店が存在するハズ。特にチェーン店だとその傾向が顕著で「○○だけは絶対に行かない」「○○ってマズくない?」などと槍玉に上がることもしばしばだ。
私、P.K,サンジュンにとっては『ゆで太郎』がまさにそれ。詳細については後述するが、かれこれ20年以上はゆで太郎に行っていない。……が、このたび意を決しておよそ20年ぶりにゆで太郎で食事をしてみることにした。
羽田空港の自動販売機で「スカイブルー」という名のおむすび……のようなケーキを買った。ぱっと見は完全におにぎり。ツナマヨ系おむすびかなと思いきや、羽田空港限定のスカイブルー味のケーキだった。そんな斬新な商品がいつの間に!
気になったので調べたところ、大阪で話題の「OMUSUBI Cake(おむすびケーキ)」とやらが羽田空港に進出していたのだった。というわけで今回は、名探偵コナンのような「見た目はおむすび、中身はケーキ、その名はおむすびケーキ!」を取り上げたい!
2023年のマイベストグルメが決まってしまったかもしれない。1月にこんなことを書くライターが最も信用ならないのは重々承知しているが、しかしそれほどの衝撃だった。何の話かと言えば、「ぬれ煎餅」だ。銚子電鉄の「ぬれ煎餅」である。
筆者はこの「ぬれ煎餅」というものに前々から興味を抱いており、今回初めて実食したのだが、驚くほどに美味しかった。今年最上位は言い過ぎでも、5本、いや10本か20本の指には入るだろうし、少なくとも「濡れた煎餅部門」ではトップに違いない。
後から及び腰になって予防線を張り出すライターも信用ならないのは承知しているので、そろそろ具体的なレビューに移ろうと思う。
先日、とある場所で「ココイチ」の前を通りかかったところ、他の店舗ではあまり見かけないサービスが実施されていて思わず足を止めた。公式サイトにも情報は一切なし。これはなかなか珍しいのではないか。
そこで実際に入店&食事をして帰ったのだが……あなたはこのココイチと普通のココイチ、何が違うか分かるかな? 実は上の画像にヒントが隠されているぞ。よ~く見てほしい!