今年もまた、この季節がやって来たか──。
手延べうどんで有名な和食麺処「味の民芸」が本日2025年5月30日より、毎年恒例の『⼿延べうどん⾷べ放題』を3日間限定で開催中だ。
昨年、軽い気持ちで初挑戦したらフルボッコにされてしまったので、今年こそあの時のリベンジを果たそうと思う。行くぜ!
今年もまた、この季節がやって来たか──。
手延べうどんで有名な和食麺処「味の民芸」が本日2025年5月30日より、毎年恒例の『⼿延べうどん⾷べ放題』を3日間限定で開催中だ。
昨年、軽い気持ちで初挑戦したらフルボッコにされてしまったので、今年こそあの時のリベンジを果たそうと思う。行くぜ!
ファミレスとは思えない本気メニューを月替わりで出してくるココスの「今月のグルメ」。
6月は夏野菜がテーマで、「夏野菜とチーズのカレー包み焼きハンバーグ」と「夏野菜とチキンのフリット」の2品が登場している。
冨樫記者も先日紹介していたが、現在、開催中の「チョコミン党」シリーズのインパクトが強烈。私も行く前から気になって仕方なかったが、その誘惑を振り切って、「今月のグルメ」2品を実食してきた。
ドライブ中、徳島自動車道の上板サービスエリアに立ち寄った。阿波踊りのパネルが出迎えてくれる、いかにも徳島県らしいサービスエリアだ。
こじんまりとしてはいるが、レストランや土産物売り場も充実。一見よくあるサービスエリアなのだが、ぐるりと一周したところで、ほかのサービスエリアとは様子が異なることに気付く。芋……推し過ぎじゃない??
インスタのDMで連絡してきた中華風の美人な女性は、場所をLINEに移すと顔も名前も別人になり、美女なことは変わりないが「奈良から来たチエ(千恵)」と名乗った。
ものすごく日本語が達者で、なかなか “狙い” を見せてこなかったが、最終的には「長時間かけて信用を築きお金を騙し取るロマンス詐欺師」であることが判明。
そんな「奈良のチエ」が教えてくれたのは、料理名からしてワイルドかつ独創的な「牛のチャーハン」。結果的には過去最高の出来になったので情報共有しておきたい。
原宿は今も昔も若者のトレンドの中心地で、とくにグルメやスイーツは常に新しいお店が誕生している。どこを歩いても可愛らしいデザインの看板が目に入り、派手な盛り付けと美味しそうなニオイに誘われて、どこかしらのお店に入ってしまいそうになる。
そんな原宿、ラフォーレの真裏に老舗の貫禄を漂わせる大衆酒場がある。いや、厳密には “ネオ” 大衆酒場というヤツだ。そのお店「ビートル」は場所を知らずして、訪ねることは難しい穴場。
呑みだけでなく食事も充実していて、裏手にあるとはいえ原宿なのに、定食が1000円以下で食べられてしまう。たしかここは令和の原宿だったはずなのだが、まるで昭和の下町のようじゃないか。
今や、一億総グルメ社会である。各種SNSもテレビもYouTubeもグルメネタであふれている。伊勢丹のグルメ系催事などはその辺のお祭りもびっくりの大混雑だ。
というわけで、今回やってきたのは2025年5月27日~6月2日まで伊勢丹新宿店6階で開催中の「マ・パティスリー2025」というスイーツの祭典。世界で活躍するシェフのブランドや気鋭のパティスリーなど36ブランドが集結するという。
ケーキやパフェ、クレープなど趣向をこらしたメニューが勢揃いしているのだが、とんでもないパフェが紛れ込んでいた。 「タコスとポテサラのパフェ」である。しかもお値段3300円ときた。
2025年5月29日から、コメダで2年ぶりの「カリー祭り」が始まった。新宿中村屋監修の新作メニューも登場。期間は7月中旬までを予定しているそう。
コメダの新作カレー系メニューがいかなるものか、さっそく試してみることに。
台湾に5年間住んでいたことがある私。
「貢茶(ゴンチャ)は本場でさんざん飲んできたわ」と “通” ぶって、日本ではあまり利用することがなかった。
でも今回、長野県産シャインマスカットを使用した新作が登場したと聞いて、「これは気になる!」と、さっそくチェックしに行ってきた。
先日コンビニを訪れたところ、ブラックサンダーが喧嘩を売ってきた。
何を言っているか分からんと思うが詳細はこうだ。セブンのお菓子コーナーを眺めていたところ、ブラックサンダーの新作を発見。ちょっと贅沢志向の商品らしい。興味を惹かれて近付くと、POPの文字が目に入った――
「この違いが 分かるか?」と。
……なんつった今お前?
ブラックサンダーをこよなく愛し、かつて自作を試みたことさえある筆者。そんなこと言われて黙ってはいられない。よろしい、受けて立とうではないか!
好きなハンバーガーチェーンを尋ねたら、大抵の人が「マクドナルド」と答えるかもしれない。業界トップで店舗数も知名度も圧倒的。日本におけるファストフードの代名詞といっても過言ではないだろう。
実は私(佐藤)は「ロッテリア」が好きだ。同じくらい「ドムドムハンバーガー」のことも好んでいる。どちらも日本発祥のブランドであり、私にとって馴染みが深いことがその理由である。
そんなロッテリアは、2023年にゼンショーの傘下になり、少しずつ「ゼッテリア」にリニューアルしている。生まれ変わることは大歓迎なんだけど、あのメニューがなくなってるじゃないか! 今さら気づいたけど、ロッテリアを引き継ぐなら、アレを失くすのはおかしいだろ! なぜなんだッ!!
中国人はザリガニが好きなので、中国へ行くと「ザリガニ食おうぜ!」となる場面が多い。これは日本でいうところの「カニ食おうぜ」とは意味合いが若干異なる気がする。なぜならカニほど高級品じゃないし、手の汚れ方がカニの比ではないから(油ギトギトのため)。
よってザリガニを食う機会が多いのだが、「もう堪忍して」ってほどガッツリ食ったことはない。なぜなら私は女子だから。女子が他の料理に目もくれずザリガニ貪り食ってたら、さすがの中国人も引くでしょ? あ〜ぁ、いつの日か死ぬほどザリガニを食べたいなぁ……。
という長年の夢が、先日ついに実現した。ここに謹んでご報告させていただきたい。
埼玉県、群馬県を中心に展開するスーパー「ベルク」。ローカルスーパーに疎い私(中澤)でも名前だけは知っているから、90年代のドリカムくらい売れているのかもしれない。埼玉県の大宮を散歩していたところ、そんなベルクに出くわした。初めて見た! これがベルク……!!
大きい入口とポコンと丸まった屋根が宮殿みたい。ワクワクするデザインだ。なかなか見事なベルクである。そんなわけで、初めて入店してみることにした。
松屋が全国35店舗限定で、「まぐろ丼」と「まぐろいくら丼」の提供を始めた。対象エリアは関東、中部、近畿に分布。店舗限定シリーズとしてはなかなか出会いにくい方かもしれない。
同時に一部店舗で「いくら丼」と「サーモンいくら丼」の提供もスタートしたが、マグロも気になるところ。はたして松屋が出すマグロ丼はどのようなものなのか、さっそく試してみることに。
ここ1年くらいだろうか、セブンイレブンが冷凍食品コーナーを拡大している。すべての店舗というワケじゃないが、大きな冷凍庫を置いているのを頻繁に見かけるようになったあたり、力の入れ具合がよく分かる。
それに合わせるかのように、セブン自身も冷凍食品を次々と投入。今じゃスイーツまで取り扱っているのだが、これがなかなかに売れている印象がある。もしかしたら、もしかして……だいぶウマい?
突然だが、5月29日はハッピーターンの日であるということをご存知だろうか。
そして、私が世界で一番好きなお菓子もハッピーターンである! 悲しいときも、嬉しいときもハッピーターンはいつもそばにいた。
そんなハッピーターン好きの憧れの場所の一つが東京駅内にある「東京おかしランド カメダセイカ」だ。
ジャンボ! 今回のカンバ通信もポテ活の報告だよ。
お昼ごはんを食べに行ったのは「ロジャーズ チキン&ポテト」。このお店は、ナイロビ市街の中心部にあるモイ・アベニュー通りに面しているんだ。
ちなみにこのモイ・アベニュー通りは、ナイロビの市街地で一番賑やかな通り。もちろんこのポテト屋さんも、私が今まで入った中で一番混んでいたお店のひとつだったね。
それに、このお店は市街地にあるポテト屋さんの中でも、とにかく大繁盛しているんだ。それはなぜかというと……
おいしくて便利なミートボール。
お弁当のおかずとしても大活躍なのだが、ミートボールメーカーの一つが今年で創業80周年を迎える石井食品。
個人的には、全国3か所で開催されている工場見学についても語りたいところなのだが、今回は我慢して……お得なキャンペーンについて紹介する。