旅行先で名物を買おうと思っていたのに、到着した時にはすでに店が閉店していることってあるよな。……え? ない??
いやいや、無計画な筆者にとってはよく起きる出来事なのだ。今回の富山旅行だってそう。富山名物 ます寿司を買いに来たのに、店が閉まっていた。
そんな筆者のミスをカバーしてくれたのは……なんと、“ます寿司の自動販売機”。やった~! 24時間いつでも美味しいます寿司が食べられるぜぇぇ~~~~!!
旅行先で名物を買おうと思っていたのに、到着した時にはすでに店が閉店していることってあるよな。……え? ない??
いやいや、無計画な筆者にとってはよく起きる出来事なのだ。今回の富山旅行だってそう。富山名物 ます寿司を買いに来たのに、店が閉まっていた。
そんな筆者のミスをカバーしてくれたのは……なんと、“ます寿司の自動販売機”。やった~! 24時間いつでも美味しいます寿司が食べられるぜぇぇ~~~~!!
ご飯のお供として長年親しまれている、赤しそふりかけの「ゆかり」。2020年当時は青じそふりかけ「かおり」、ピリ辛たらこ「あかり」と共に3姉妹として知られていたのだが、あれから2年を経て大家族になりつつあると判明。
しかもである! 青菜ごはん用「ひろし」とカリカリ梅「うめこ」とのハーフ、「ひろこ」が誕生していたのだ。なんだか名前が増えてややこしい! そんな「ひろこ」をご飯に混ぜて食べると、どちらかいえばお母さん(うめこ)似であることがわかった。
唐突な質問だが、みなさんは回転寿司と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。おそらくほとんどはスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司といったところ。いわゆる4大回転寿司で店舗も多いからそりゃそうだ。私も “4大” がすぐに脳内変換される1人である。
しかし、先日その考えが一変。長崎県発の回転寿司に行ったところ、そんじょそこらの寿司じゃなかったから驚いたのだ。そのクオリティは、100円皿ばかりを注文する回転寿司人生に別れを告げたくなるほど激高!
大阪最北端に位置する「能勢」は今でも多種多様な生物が住み続ける自然豊かな土地である。そんな能勢でとれた「菊炭」「お米」「ゆず」「生姜」がふんだんに使われた大自然のコーラ『山コーラ』なるものが存在するらしい。
その一口には能勢の魅力がパンッパンにつまっていた……。
ジャンボ! すんげーポテトにオレは出会った。いや、ポテトを使ったポテト料理。それも実にクレイジーなポテト料理(crazy chips)だ。
その日もオレはポテトの香りに誘われて、まるで蜂が花に群がるごとく、とあるポテト屋へと吸い込まれていった。いつものようにオレは「ポテトひとつ」とつぶやいた。すると女将(おかみ)は「ちょっとまってて」と言い、
あなたは現在進行形でインターネット界隈をザワつかせている『バルおそ松さん』をご存じだろうか? バルおそ松さんとはその名の通り、アニメ「おそ松さん」の期間限定コラボカフェのことである。
ざっくり説明するとオープン初日の『バルおそ松さん』では運営の不手際が多発し「ビールが届くまで1時間半」「パスタは半生」「頼んでいないアルコールが提供された」……などなど、現在進行形で波紋を呼んでいるのだ。
北のグルメ王国が北海道ならば、南のグルメ王国は「福岡県」であろう。もつ鍋・水炊き・明太子あたりが有名だが、実は海鮮系もめっちゃウマい! 真面目な話「北海道よりウマいんじゃね?」と思うことが結構あります。
さて、その福岡県を代表する超有名みやげが、明月堂の『博多通りもん』である。さすがに名前くらいは多くの人が聞いたことがあるハズだが、いきなり実物だけ目の前に出されて「博多通りもん!」と答えられる人が何人いるのだろう? さっそく検証してみたゾ。
今年もスタバにイチゴの季節がやって来た! 毎年手を変え品を変え、我々を楽しませてくれるスタバのいちごフラぺ。2022年は一体全体、どんなイチゴなのだろうか。
5月11日より発売開始する『スターバックス ストロベリー フラペチーノ』であるが、モバイルオーダー限定で先行販売されていた。よし、ちょっくらお先にいただきます!!
長年、飲食に関する記事を書いているとね、もう多少のことでは驚かんのですよ。とくに最近は「進化系」って言葉がもてはやされてて、なんでもかんでも進化系進化系って……。
驚かんぞ! わしゃ(佐藤)もう驚かんのだぞ!!
とはいえ新しいお店は気になる、チェックしないわけにはいかない。ってことで、進化系フルーツ大福のお店「金田屋」で大福と買ってみたら……、なんじゃこりゃー! ってなってしまった。いくらなんでも進化しすぎだろ……。
パリにはオタク・ストリートと呼ばれるエリアがいくつかあって、中でも11区にあるヴォルテール通り周辺は特にハイレベルなマンガ・アニメ・ゲーム関連のショップが並んでいる。パリ・オタクたちが日本のアニメグッズを真剣に品定めする姿……見ていて「ありがとう」って気持ちになるなぁ。
さて……そんなヴォルテール通りをトコトコと東へ進んだ先で、なんとも珍妙な名前のレストランを発見したぞ。「名前が珍妙である」という以外に気になる点は特にないが、名前が面白いので入店してみた!
PB(プライベートブランド)の絶対王者、セブンプレミアムから超ド級の新作が発売されてしまった……。
その名も「果実茶」。チルドドリンクコーナーでひっそりとデビューしていたのだが、これが衝撃的な美味しさだったのである。これは……2022年夏、絶対に流行る! かつてタピオカドリンクに熱狂した人たちは、間違いなくトリコになると思う。
早くも品薄になっているようなので、見つけたらぜっっったいに買うべし!
2022年5月9日、スシローが10月からの価格改定を発表した。「郊外型」「準都市型」「都市型」と3種類の価格帯で営業中のスシローだが、例えば郊外店では黄色い皿が、現在の110円から120円になるという。
原材料の高騰から、あの「うまい棒」までが値上げする時代なので不思議ではないが、それでもスシローまでが……! というわけで、価格改定の理由をスシローの人に聞いてみることにした。
焼肉の激戦区ここ大阪では地域ごとに特色のある焼肉文化が育ち、同じような焼肉店は1つとしてない。そんな中「焼肉 㐂舌(きたん)」のランチメニュー『黒毛和牛 イチボ肉のタタキステーキ重(ひつまぶし仕立て)』がとんでもない旨さだという情報を耳にした。
タタキな上にひつまぶし仕立てだと? 滾(たぎ)る心を抑えながら店に向かった筆者を待ち受けていたのは、大人空間での最高の時間だった。
歳とともに油ものを食えなくなってきた。もうデカ盛りも爆盛りもかなり厳しい。昔はよく大食いで限界突破したもんだけどなあ。もう無理……。
できれば野菜を食いたい。わしゃ(佐藤)、野菜をたっぷり食いたいんじゃ!
そんな私にピッタリのお店が東京・渋谷に存在した。それが “二郎インスパイア系” を感じさせる野菜炒め専門店、八百屋直営「ベジ郎」である! 野菜食うぞ!!
ホットサンドメーカーで作る激ウマスイーツとして、数カ月前に「リンゴとクリームチーズのホットサンド」を紹介した。今回はもっと簡単かつオシャレなスイーツサンドを作りたいと思う。熱々とろとろのバナナが美味しい「バナナとピーナッツバターのホットサンド」である。
もちろん今回も、YouTubeで簡単キャンプ飯のレシピを発信している『兼業主夫のケン』さんの動画を見ながら料理を作っていく。私のような料理初心者でも、マネをするだけで問題なく作れるからぜひ一緒にチャレンジしてみてほしい。作り方は以下のとおりだ!
グルメ記事を執筆するグルメライターたちの味覚は信用していいものなのか? 1つだけ言えることは「そんなことをわざわざ検証しているWebメディアは我々だけ」ということ。デメリットしかないことは百も承知だが、まあ楽しいから良しとしましょう。
さて、第8回目となる『グルメライター格付けチェック』は「牛乳編」をお届けしたい。高い牛乳って濃厚なんでしょ? サービス問題キタ! ……かと思いきや、今回は答えが真っ二つに割れてしまったのである──。
手軽で人気なコンビニスイーツ。セブンやファミマ、ローソンの商品がよく話題になるイメージだが……。ミニストップのできたてスイーツって、めちゃくちゃレベル高くない? 他のコンビニに比べてあんまり話題にならないのが不思議なくらいだ。
先日、ミニストップで何気なく買った「グルクル 飲むマンゴー杏仁」がちょっと衝撃的な美味しさだったので、ミニストップへの応援を兼ねて紹介したい!
時代はスタバじゃなくてミニストップだろ〜〜〜〜!!!