スヌーピーで知られるピーナッツとスターバックスとが、3度目となるコラボをスタートさせる。その一環として2025年3月25日、新作ドリンク『ジョー カインド スヌーピー キャラメル チョコレート オーツミルク フラペチーノ』を発売。
いつもに増して商品名が長い……ことはさて置いて、今回はこれまでのコラボの中でも飛び抜けて人気が出そうな予感だ。なぜなら、フラペチーノの上にスヌーピーが乗っているからね!!
スターバックスリワード会員限定で3月24日より先行販売されたので、いち早く飲んできたぞ。
スヌーピーで知られるピーナッツとスターバックスとが、3度目となるコラボをスタートさせる。その一環として2025年3月25日、新作ドリンク『ジョー カインド スヌーピー キャラメル チョコレート オーツミルク フラペチーノ』を発売。
いつもに増して商品名が長い……ことはさて置いて、今回はこれまでのコラボの中でも飛び抜けて人気が出そうな予感だ。なぜなら、フラペチーノの上にスヌーピーが乗っているからね!!
スターバックスリワード会員限定で3月24日より先行販売されたので、いち早く飲んできたぞ。
米も野菜も高くて手軽に食事を楽しむことができない。昼食は品数を減らすか、弁当を持参して食費を浮かせる。そんな工夫も必要だろう。あえていえば、今は「節約時代」である。おそらくバブル期の「豪遊時代」に戻ることは難しいだろう。
せめて食事だけでも「満足時代」に戻ってほしい。その願いを叶えてくれるお店が、東京・上野御徒町に存在した。
その店「串焼時代」はランチにご飯・スープ・おかず2品・フルーツまでついて、1000円以下! マジかよ、助かる! この節約時代に豪遊時代のような満足を味わえるじゃねえか! それもさることながら、店の名前のフリガナに驚いてしまった!
カレーの専門店が、自店のカレールーを販売しているのは分かる。
しかし、神戸の「マンドリル」というお店では様々なカレールーに混じってなんと「ふりかけ」が販売されていた。
わざわざカレー以外の形で作られたカレー専門店の商品って、いったいどんな味なんだろう……!? 実際に食べて確かめてみることにした。
あらゆるステーキチェーンの中で、ステーキガストは相当にコスパ優秀な部類に入るかと思う。個人的には、近隣にあったら最低でも週2くらいでは通いたい。だが残念ながら、私の家からステーキガストまではそこそこ遠い。
なので頻繁には行けないのだが、つい先日久しぶりに訪れてみた。目的はもちろんステーキだったのだが……。結果的にもっとも印象に残ったのはデザートの変わりっぷりであった。
春は出会いと別れの季節というが、それはいろんなところで当てはまるらしい。そう、衣類なら衣替えであり、食べ物なら新商品が出る時期でもあるのだ。
例えば今回お伝えする商品もその新しい1つ。この春、ニチレイから出た「たっぷり卵のえび炒飯」はありそうでなかったタイプで気になった。えびピラフはよく置いてあるものの、冷凍のえび炒飯ってわりと珍しいような……!
埼玉県草加市の名物といえば、ご存じ「草加せんべい」だ。お世辞にも全国区の名菓や名産品が多いとは言えない埼玉県において「草加せんべい」は県内トップクラスの知名度を誇っている。だがしかし……。
すでに草加市には「草加せんべい」と並ぶ名産品が誕生しているのかもしれない。それが『草加ポパソース』である。商品名だけでは何のこっちゃわからない謎の調味料だが、そのポテンシャルは相当高いと見た。
先日、池袋駅で待ち合わせた時のこと。池袋に住んでいたこともある私(中澤)は「じゃあ、東口の階段前のいけふくろうで!」と気軽に言ったのだが、友達はいけふくろうにたどり着けなかった。言われてみれば、確かに東口は北と南と中央がある。
西口も北と南と中央がある。さらに、東には西武があって西には東武。ネットでも池袋駅はダンジョンと言われている。慣れなのか、私としてはピンと来ないんだけど。そんな迷宮池袋駅の奥にある「爽亭」に立ち寄ってみたところ、春メニューが販売されていた。ダンジョンの奥で春を歌う。
辛い系のラーメンといえば「蒙古タンメン中本(以下、中本)」が有名だが、あの「やよい軒」も『辛うま麺』なるものを販売している……ってことを私は当サイトのリクエストボックスで知った。教えてくれた読者の方、ありがとうございます!
それにしても、やよい軒にラーメンのイメージなんてないし、辛い料理を出すイメージもない。一体どんな風に仕上がっているのだろう? と気になったので、実際に食べてきたぞ。
個人的に、県外から新潟県に来る人たちにおススメしたいスポットがある。
それが「寺泊(てらどまり) 魚の魚市場」。様々な海産物のお店が軒を連ねる魚市場で、「魚のアメ横」とも呼ばれている。
ちなみに当サイトでも取り上げられている「角上魚類」の本店はここにあるぞ。
筆者も何度か訪れたことがあるが、どこを見てもビッグサイズの魚介類が並んでいて毎回圧倒される。
藪から棒で申し訳ないが、 “クロワッサン” と言えばフワッとしていてサクッとした食感が特徴だと思う。しかしどうやら、その認識は古いのかもしれない。
先日、成城石井の前を通りかかった際、えらくぺしゃんこのクロワッサンが置いてあったのだ。一瞬「ほかのパンに押されて潰れちゃったのかな」と思ったが、もともとそういう商品であるらしい。
認識を改めるべく、真っ平なそのクロワッサンをひと袋、買ってみることにした。
特に気にしていたワケではないものの、私(サンジュン)は妙な違和感を覚えていた。場所は東京の秋葉原。言わずと知れた日本最強の電気街であり、そしてオタク文化の聖地でもある。
違和感の正体は視界に100%入る外国人観光客の多さなのか? それとも健気に声をかけてくるコンカフェやメイドカフェの客引きなのか? いや、違う。なんかやたらとポテトを食べてる人が多くないか?
先日、知人とサイゼに赴いて食事をした時に、いつものアレンジでオーダーし、食べたところ……全ての行程でドン引きされた。
マジか。みんなやっていると思っていたが、どうやら私の方が異文化だったらしい。しかし私は自分の食べ方に自信があり、マジで元のメニューの状態に匹敵するウマさだと確信している。みんなもやるべき。
先日、ぎょうざの満洲が運営する群馬県沼田市の温泉宿『東明館』に宿泊した際、ついでに “東洋のナイアガラ” こと「吹割の滝」を見学することになった。宿から車で10分ほどで行けるらしい。んで、実際に行ってみたところ……
遊歩道は冬季閉鎖中だったものの「六角堂」なる展望台から滝を見下すことができ、それはそれは雄大で美しい景色だったのだが、滝の絶景以上に我々(Yoshio、あひるねこ、砂子間)が興味を持ったのは……
道中で見かけた「満洲飯店」という名の中華料理店。もしかしたら「ぎょうざの満洲」と関係があるかもしれない。ってことで、独自調査を進めたところ……あまりにも衝撃的な話を耳にしたのだった!
先日発表された『お弁当・お惣菜大賞2025』の魚弁当部門(定番商品部門)で最優秀賞を受賞したのは、我らがサミットの「彩り幕の内御膳(活〆ぶり西京焼入)」であった。『お弁当・お惣菜大賞』とは……全国のスーパー、コンビニ、専門店の中から優れた商品を選出し、たたえるプログラムのこと。
サミットは関東に約120店舗を構える大型チェーン・スーパーである。幕の内弁当って普段は絶対にチョイスしないんだけど、最優秀賞はさすがに興味があるので、私はさっそく近所のサミットへ向かった。すると……
影も形もなかったんだけど!? 最優秀賞なのに!?!?
ジャンボ! 今日も元気にポテ活だよ〜!!
今回行ってみたのは、大通りゴン・ロード(ngong road)から1本入った「マッチャイ・ドライブ(muchai dr)」という道沿いにある『ヤミーヤミーフードパレス(yammy food palace)』だ。
レストランはとても清潔。しかし、私が入ってもスタッフは誰も「いらっしゃいませ」と歓迎してくれず、そこはかとなく冷たい印象があった。
ちょっとみんな聞いてくれーーー! 秋葉原に『ボンディ』がオープンしたよーーー!! って、マジかよ! アキバグルメにボンディが加わるなんて最高やないか!! ボンディ様、秋葉原にようこそーーーー!
秋葉原には著名なグルメが多くあるが、今後は『ボンディ』こそがアキバグルメの代表格になる可能性は十分!! さあ、みんなも隙あらばアキバのボンディに行ってみようぜ!
米が高い。野菜が高い。肉が高い。何もかもが高い……という状況だからこそ、私はここ最近 “安い食べ放題” ばかり検索している。
そうやって見つけた店に空腹で向かっては欲望を解放する生活を送っているのだが、先日訪れた店はヤバかった。
880円でビュッフェ食べ放題な上に、飯もスープもパンもおかわり自由と聞けば、そのヤバさが伝わるだろうか。
以前、当サイトでお伝えしたように大阪王将の一部店舗ではカレーを提供している。中華チェーンがカレーを出す。一瞬なんのこっちゃ分からなくなるような情報であるが、大阪王将は今でもなおカレーに対する手を緩めていないらしい。
こういうのも、2025年3月より全国の量販店にて「無限ループカレー」という名のレトルトカレーを販売開始したのだ。無限……ループ……!?