個人的にマクドナルドのポテトといったらLサイズ一択である。量はもちろん、とにかくあのパッケージがいい。真っ赤なボディに引かれた鮮やかな黄色いラインは、どこかニッコリ笑みを浮かべているようにも見える。まさにスマイルだ。
しかし、同時にこうも思っていた。マックのポテトLって、容器の割になんか少なくない? ぶっちゃけ見た目だけならMサイズとあまり変わらないような気がするんだけど……。これは実際に調べてみる必要がありそうだ。
個人的にマクドナルドのポテトといったらLサイズ一択である。量はもちろん、とにかくあのパッケージがいい。真っ赤なボディに引かれた鮮やかな黄色いラインは、どこかニッコリ笑みを浮かべているようにも見える。まさにスマイルだ。
しかし、同時にこうも思っていた。マックのポテトLって、容器の割になんか少なくない? ぶっちゃけ見た目だけならMサイズとあまり変わらないような気がするんだけど……。これは実際に調べてみる必要がありそうだ。
8月もいよいよ後半戦。暑かった今年の夏も、少しずつ終わりに近づいているなぁ……とか言ってる場合じゃないぞ! むしろ俺たちの夏は昨日始まったばかりだろうが!!
そう、マクドナルドが2023年8月21日より期間限定で『マックフライポテト』M・Lサイズをなんと税込250円で販売しているのだ! 最大34%OFFである!! 灼熱のポテト祭りキタァァァァァアアア!
ふかしてよし、揚げてよし、焼いてよしの万能食材じゃがいも。米を除くと、筆者にとって間違いなく人生でもっとも摂取している食材がじゃがいもであり、もっとも店で注文している料理がフライドポテトだ。
なんなら空腹になると、じゃがいもを薄くスライスしてマジックソルトをかけ、フライパンで焼いたものを一食の食事代わりにしている。
きっと全国に、いや世界中に同志がいるはずだ。地球上のすべてのじゃがいもラバーズたちに捧げたい施設を北海道で見つけてしまった。
イトーヨーカドー内にあるファストフードショップ「ポッポ」に最後に行ったのはいつだったか? 自分の記憶をほじくり返してみたところ、おそらく高校を卒業した直後くらいだろうという結論に至った。なんと今から20年近く前である。
それ以来、ポッポに足を運ぶことはただの一度もなかったのだが(自分の生活圏に店舗がなかった)、先日たまたま大型のヨーカドーに立ち寄る機会があり、そこでポッポを発見。懐かしさから、昔よく食べていたフライドポテトを久しぶりに注文してみることにした。
先日、上司のYoshioが「ファーストフード店のフライドポテトを全部混ぜて、最強のポテトを作りたい」とトム・ブラウンみたいなことを言い出したため、反射的に「ダメーー!」と頭を引っぱたいてしまったのだが、よく考えたら引っぱたくことはなかったと思う。
そこで今回、大手ファーストフードチェーンのフライドポテトを8種類買ってきて、それらをすべて混ぜてみることにした。最強のポテトが誕生する瞬間を、どうか見逃さないでほしい。
アプリをちょっとイジるだけで商品が購入できるメルカリ。個人の取引なので、現在販売されていない謎の品も結構出品されていたりする。今回発見したのは、マクドナルド「フライドポテト スナックメーカー」だ。
クッキングトイである本グッズ。箱には「ほんものそっくりのマクドナルドのフライドポテトをつくろう」と書かれているが、はたしてどこまで “ほんものそっくり” にできるのか? さっそく購入してみた!
お子様を連れて出かける方はわかると思うが、回転寿司の「フライドポテト」のウマさと心強さは異常である。基本的には揚げたてサクサクが提供されるうえ、子供はフライドポテトが大好き! かっぱ巻き・枝豆・フライドポテトあたりがお子様の鉄板メニューではなかろうか?
さて、10年前までは「フライドポテト = ハンバーガーショップ」だと思われていたが、個人的には「回転寿司のフライドポテトの方が全然ウマい」と確信している。第6回目を迎えた『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、そのフライドポテトを食べ比べてみたのでご報告したい。
待ってた……という言葉はこの時のためにあったのかもしれない。原材料の輸入遅延により、長らくSサイズのみの販売となっていたマクドナルドの『マックフライポテト』だが、昨日2022年2月7日よりついに全サイズでの販売が再開されたのだ。待ってた……!
マックがポテトM・Lの販売を休止したのが今年1月9日。約1カ月間とはいえ、マックのポテトを愛する者たちにとっては永久(とわ)くらい長い時間であったことだろう。私(あひるねこ)もその一人である。これは……今すぐ食べねばなるまい!
ジャンボ〜! カンバ族タクシードライバーのオレ・チャオスがお届けする「カンバ通信」の時間がやってきたよ。もはや「ポテト通信」になりつつある今日この頃だけど、今回は “ケニアのスタバ” とも言われるオシャレカフェ『JAVA HOUSE』に行ってきた!
こちらの店は、“ケニアのスタバ” と言われる通り、ハイクラスな人しか利用しない。しかしケンタッキーと客層がかぶるため、ケンタッキーからポテトが消えた時は、みな一斉にJAVAへポテトを求めに行った……ってな背景がある。はたして、そのポテトとは……!?
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。え? なに? ポテト? フライドポテト? 食べるよ。週1のペースで食べているよ。え? なんでそんなに驚くんだ? ウソじゃないよ。オレは週1ペースでポテトを食べてる。
なぜって、週1ペースでキマナの町に行くからさ。用事? 教会? 違う違う。いろんなモノの買い出しにキマナに行くのさ。そして、必ず行くのが『kimana fries』ってレストランで、必ず食べるのが……
周知の事実かとは思うが、物流網の乱れに伴い、2022年1月9日よりマクドナルドでのポテト販売がSサイズに限定されている。M・Lサイズの販売休止期間は1ヶ月程度とのことだ。
Sサイズでは満足できない身体になってしまった方たちにおかれては、さぞ悲嘆に暮れておいでだろう。筆者も同類だ。ひと月の我慢とはいえ、拭えぬ鬱屈が胸を占めている。何か楽しいことがあっても上手く笑えていない自分がいるし、最近ふと虚空を見つめる機会が増えた。
そんな現状を打破すべく、ポテト以外の存在に癒しを求め、つまりはサイドメニューの新規開拓を試みてマックの公式HPを眺めていた時のことだ。一体いつからそこにいたのか、全く見知らぬ顔がメニューに紛れ込んでいることに気付いた。その名も「えだまめコーン」である。
国際的な物流の混乱で、「マクドナルド」や「びっくりドンキー」でポテトの販売に影響が出ている。そんななかで影響を免れているコンビニ「ミニストップ」はバケツポテトの緊急販売を開始した。
そして、北海道産のじゃがいもを使っている「フレッシュネスバーガー」もここへ来てポテトを25%増量で販売開始したのである。そのキャンペーンがちょっと煽り過ぎているような……。
北米からのポテトの輸入遅延を理由に、『マックフライポテト』のMおよびLサイズの販売を一時休止している日本マクドナルド。マックのポテトがSサイズしか買えないなんて……。これはフライドポテトファンにとって由々しき問題である。
そんな中、コンビニチェーンの「ミニストップ」が本日2022年1月14日、とある新商品を緊急発売した。その名も『バケツポテト(税込641円)』。繰り返す、『バケツポテト』である。ミニストップさん、このタイミングでマックをゴリゴリに煽りまくっております。
マクドナルドの人気商品マックフライポテトの販売が、本日(2021年12月24日)からSサイズのみになってしまった。M・Lサイズは販売休止(1週間)! マックのポテトを思う存分に食べることができない。そんな生活耐え切れない! って人に耳よりな情報だ。
業務用スーパーの「アミカ」にも「業務スーパー」にも、マックのポテトに近い商品が格安で売ってるんだ!! これで危機的状況を乗り越えるんだ!
いうまでもないことだが、フライドポテトは鮮度が命! どんなに急いで帰っても、テイクアウトしたものはシナシナのヨレヨレ。いかに美味しく持ち帰るかは人類共通の課題だ。
そんなポテトのテイクアウトに、オーストラリアの元マクドナルド店員が語ったライフハックがあるという。だれよりも商品をよく知る店員の知恵なら信憑性がありそうだ! 実際に効果があるのか検証してみたい。
朗報! ポテト好きに朗報すぎる情報が入ってきたのでお伝えしたい!! なんと、ケンタッキーの「ポテトBOX」が2021年5月26日から1週間限定で半額の320円になるという! マ、マ、マ、マジですか~~~~!? マクドナルドのマックフライポテトLより安いやんけッ……!!
ところで、ポテトBOXって何? 一応、驚いてみたものの、私(中澤)はケンタッキーのポテトをほとんど買ったことがない。そこで320円が本当に安いのか、半額になる前に買って調査してみることにした。
「柿の種」「ばかうけ」「キャラメルコーン」など、メーカー問わずいろいろなものに化けるモスだが、今度はポテトになった。は?
「ミスドがドーナツの取り扱いを開始!」というくらい意味がわからないと思うが、つまりポテトスナックが誕生したのだ。「サバチ」や「ツナチ」でおなじみ有限会社 味源とのコラボ。
『モスバーガーポテト テリヤキバーガー風味』という商品名も、「結局なにバーガーだよ」と少々混乱するトリッキーな謎ネーミング。テリヤキバーガーでありポテトでありスナックでもある欲張りすぎなこの新商品、一から十まで気になり過ぎるので、ぜひレポートしたい。
LITHON(ライソン)といえば、ペヤング専用ホットプレートや、居酒屋気分で家飲みができる「せんべろメーカー」など奇天烈家電……もといユニーク家電のメーカーだが、油を使わず食品の温め直しができる「揚げ直し名人」がいま注目されている。
「おうちご飯」が充実する便利アイテムとして、テレビの情報番組でも取り上げられたという。これは3日に1度はフライドポテトを食しているポテトフリークとしては黙っていられない……ということで早速レビューだ。