いま東京は外国人観光客であふれかえっている。とりわけ池袋エリアは人気のようで、たくさんの外国人が訪れているらしい。彼ら向けの格安宿も軒を連ねていて大変賑わっている様子。
池袋周辺で “外国人に人気がある宿” について調べてみたところ、「板橋宿」という古風な名前のゲストハウスを発見した。このエリアにある格安宿の中でも口コミ評価がかなり高い。
気になったので予約して泊まってみることにした。
いま東京は外国人観光客であふれかえっている。とりわけ池袋エリアは人気のようで、たくさんの外国人が訪れているらしい。彼ら向けの格安宿も軒を連ねていて大変賑わっている様子。
池袋周辺で “外国人に人気がある宿” について調べてみたところ、「板橋宿」という古風な名前のゲストハウスを発見した。このエリアにある格安宿の中でも口コミ評価がかなり高い。
気になったので予約して泊まってみることにした。
誰しも観光・出張時は可能な限り宿泊費を抑えたくなるもの。しかし、宿泊施設が数多く存在する東京では、快適で格安な宿を見つけるのは少々面倒。
そんなときは上野エリアにある「1泊1980円ホテル」がおすすめ。以前、当サイトの砂子間記者がレポートした宿である。今回は1年ぶりに筆者(古沢)が訪れて館内の様子をレポートしていきたい。
東京のオシャレな下町として人気がある蔵前。先日このエリアで “木の上の秘密基地” みたいな宿を発見。看板をよく見てみたら、前に南千住で泊まったことがある「アンドホステル」だった。
そのときは知らない人と2人きりで激狭ルームに宿泊という状況だったが、蔵前の店舗ではどうなのだろうか。デザインがユニークで面白そうだし、試しに泊まってみることにした。
本日7月11日は「セブンイレブンの日」である。誕生日ではないかもしれないが、おめでとうセブンイレブン。
この日は全従業員が各店舗の周辺清掃を実施する日でもあるらしい。自身の記念日だというのに店舗の周りを掃除するとは粋な計らいだ。
そんなサービス精神旺盛のセブンイレブンへは、当サイトのライターもよく通っている。今回はメンバー10人が店舗に行ったら絶対に買う商品を紹介していこうと思う。
レトロ&モダンが融合した東京の下町・蔵前。小粋なカフェや雑貨屋などが数多く存在する人気のスポットだ。
都内屈指の観光地・浅草から近いため宿泊施設も多い。今回は蔵前で見つけたオシャレすぎる格安宿をレポートしようと思う。
突然だが、知らない人と2人きりで宿に泊まった経験はあるだろうか。しかも約2畳という激狭ルームにだ。
なかなかあることではないと思うが、先日筆者が利用した格安宿はまさにそういう仕様だった。
今回は東京の安宿街・南千住にある「AND HOSTEL(アンド ホステル)」を宿レポしようと思う。
街のいたるところにカプセルホテルが建ち並ぶ東京都内。大浴場・サウナが備わっているところもあれば、なんと露天風呂付きのカプセルホテルも存在する。
今回の宿レポ先は大浴場に定評がある「カプセル&サウナ ロスコ」。山手線の駒込駅から徒歩30秒と便利な場所にあり、大浴場・サウナ・露天風呂が楽しめる人気施設だ。
しかも1泊3500円(楽天トラベル)から予約できてリーズナブル。さっそく館を紹介していこうと思う。
都内屈指の観光地・浅草。言わずと知れた雷門・浅草寺は、国内外から訪れる観光客で連日大賑わい。無論、この界隈には宿泊施設が数多く存在する。
どこも宿泊料金は高そうに思えるが、なんと雷門近くで格安ホテルを発見。1泊3240円で浅草駅(東京メトロ)から徒歩約5分と好立地。その名も「ホテルプラスホステル東京浅草1」。
約5カ月前にオープンしたばかりとのことなので、今回は初々しさの残るホテルを宿レポしてみるぞ。
かつて江戸に存在していた3大刑場のひとつ、小塚原処刑場。跡地は安宿街で有名な南千住駅の近くに位置していて、現在は回向院(えこういん)というお寺が建っている。
吉田松陰を始めとする幕末志士たちのお墓がある由緒正しきお寺だ。以前参拝した際、境内墓地の隣にビジネスホテルを発見。
少々気になったので調べてみると、宿泊料金が1泊3500円と格安。偉人たちが眠るすぐ隣で宿泊できるのも興味深い。さっそく予約したので館内をレポートしてみようと思う。
東京・日暮里駅といえば、山手線・成田スカイアクセス線・舎人(とねり)ライナーなどが乗り入れるターミナル駅。都内各所へのアクセスが抜群にいい駅として有名である。
駅前は宿泊施設が多くて観光・ビジネスの拠点にオススメだ。今回は数ある宿の中でも一風変わった格安ホテルを紹介するぞ。その名も「HOTEL owl(アウル) TOKYO」。
JR日暮里駅から徒歩約5分の場所にあり、なんと1泊2400円で宿泊可能ときた。さっそく現地にやってきたので館内をレポートしていきたい。
東京都内で格安ホテルが軒を連ねる場所・南千住エリア。1歩街を歩けば3000円台(個室)で宿泊できるホテルがあちこちに存在する。
今回筆者が泊まったところは、外国人観光客に人気の格安旅館。和テイストを散りばめた佇まいが結構評判のようだ。さっそく利用してみたので、レポートしていこうと思う。