「ウーバーイーツ (Uber Eats)」の記事まとめ

【ウーバーイーツの闇】星5つの評価をしたら400円割引になると匂わせてるステーキ店で、星4つにした結果…えっ!?

こすい」が関西の方言だということを私はいま初めてググって知ったのだが、意味としては「セコくてずるい」といった感じである。具体例としては……まさに本記事で紹介するケースがぴったりだ。

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【矛盾】商品写真で具がはみ出しまくってるのに「はみ出さないように工夫します」と豪語するデカ盛り弁当を買ったらこうだった

スマホを眺めながら、思わず「どういうことやねん」と声が出た。なんだこれ? 意味がわからない。

商品写真の段階で明らかに具がはみ出しているのに、「はみ出さないように工夫します」って、マジで意味がわからない。それは無理だろ!

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【嘘だろ】久しぶりにウーバーイーツで「彼女」を頼もうとしたら、とんでもないことになっていた!

ウーバーイーツ(Uber Eats)で「愛人」と検索したら80件表示されるという記事を2021年6月に本サイトで公開した。

詳しくはその記事をご確認いただきたいが、原因を簡単に言うとアプリのシステムエラー

あれから約3年。そのエラーはもうとっくに解消されているだろうと思って試してみると……嘘だろ

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【は?】年に一度の「銀だこ88円」セールに乗り遅れたので、代わりにウーバーイーツでたこ焼を注文したら会計がエグいことになった

し、しまったァァァァアアアア! 昨日8月8日は年に一度の「銀だこの日」!! それを記念して開催される「先着88名限定 たこ焼88円(税込)」キャンペーンのことをすっかり忘れていたァァァァアアアア! 下手こいたーーーーーーーー!!

毎年行列ができるというこの特別イベント。当編集部のサンジュンはしっかりゲットできたようだが、当の私(あひるねこ)はといえば、SNSのトレンドを見てようやく思い出すというウルトラ体たらくだ。次の開催は2024年8月か……。終わり申した。

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コストコでの買い物がウーバーイーツで出来てマジ便利! だけど「到着まで2時間半かかった寿司」は大丈夫なのか? 食べてみたら…

コストコでの買い物がウーバーイーツ(UberEats)で出来る。──その事実を知らない人が結構いるような気がするので、まずは超簡単にポイントだけ箇条書きで記しておこう。

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【悲劇】油そば屋『珍宝亭』に向かっているとき、警察官に「どこ行くの?」と職質されたので正直に答えたら…

油そば屋「珍宝亭」。以前に本サイトで「1番人気のメニューがネーミング的に超危険だとご紹介したのだが、まだまだ謎が多い店である。なにより、店名が気になりまくる。

そこで当編集部は、「珍宝亭に関しては追加調査が必要」だと判断。お店の実態を把握するため、私は取材にあたっていた……が! 結果的にとんでもない悲運に泣くことになったのだ。以下で報告しよう。

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もしかして米 × 米!? ウーバーイーツで見つけたメニュー「お粥丼」を頼んでみたら、予想外の驚きが待っていた

ある日のこと、私(佐藤)は珍しく「ウーバーイーツ」で料理を注文することにした。普段はほとんど利用することがないのだが、その日は出かけるのが面倒でデリバリーで済ませたいと思ったからだ。

「何を食べようかな~」とアプリを眺めていたところ、あるお店の新商品が目に飛び込んできた。その名も「お粥丼」である。お粥丼だと!? それってご飯にお粥をかけたもの? 米 × 米なのか? どんなものかたしかめるために注文したら、予想外の驚きが待っていた。

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【ウーバーイーツの闇】「高評価をつけたら400円割引」の店を見つけたので実際にやってみたら…「マジで?」となった

最初に言っておきたいのだが、その店は別にマズかったわけではない。むしろ逆で、味に関しては美味しいという印象。だからこそ、売り方において「もったいないファウル」をしているように思った。

いや、「もったいないファウル」なんて言うのは現実の厳しさを知らない無責任な発言かもしれない。飲食店の立場に立ってみれば、「店が生き残るために必要なファウル」ってことになるのだろう。

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【危険な店名】油そば店「珍宝亭」で1番人気のメニューが超危険だった

油そば珍宝亭。……そのお店をウーバーイーツ(UberEats)で見つけたとき、私は不穏な空気を感じた。どこがどう不穏なのかは上手く説明できない。とにかく不穏なのだ。

なので見て見ぬ振りをしようと思ったのだが、そのような危険な物件ほど素通りできないもの。私も例外ではなく、ついつい「油そば珍宝亭」のページをタップしてしまった……。

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【だまし絵?】ウーバーイーツで見つけた『焼肉入りオードブルセット(1500円)』がサイズの割に安すぎ! 期待ゼロで買ったら…そっちかよ!!

当たり前と言えば当たり前だが、出前アプリでの注文は基本的にコスパが悪い。店で食べるより高めの料金設定になっていることが珍しくない上に、配送料が発生するからだ。よって、アプリ上でコスパの良い商品に巡り合おうと思ったら結構な “運” が必要。

つい先日、その “運” を司る神が私の元に降りてきた。つまり、出前アプリ上でコスパの素晴らしい商品を見つけたので、以下で報告したい。

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1つの住所で複数の専門店 「ゴーストレストラン」を近所に発見! 「とんかつ専門店」の作る「カレー専門店のカレー」と「つけ麺専門店のつけ麺」

コロナ禍で大いに勢力を拡大したデリバリー業界。それに伴い日本中に増えたのが、実店舗を持たない「ゴーストレストラン」。TVなどでも取り上げられて話題になったので、細かい説明は不要だろう。

まあ個人的にはウマけりゃなんでもいいけどな……なんて思いつつ、今日も出前館とウーバーイーツのアプリを眺めて晩飯をどうするか悩んでいたら、気づいてしまった

おや? この かつ丼屋 の商品写真とうどん屋の商品写真、撮影スタイルが全く一緒じゃねぇかな? そういやこの豚丼屋の写真も……あっ、これゴーストレストランじゃねぇか!

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【は?】塚田農場の「ちょい飲みセット」を開封した私はブチギレながらコンビニに走った

言うまでもなく、「ちょい飲みセット」はちょっと飲むためのセット。一般的にはアルコール1杯におつまみ2皿くらいが相場だろう……と思っていたので、ウーバーイーツで塚田農場の『お家でちょい呑みセット(2980円)』を見たときは混乱した。

なんだコレ? こんなことを言うのはアレだが、塚田農場は何か勘違いしてるんじゃないか? と思いつつ実際に注文したところ、私はブチギレながらコンビニに行く羽目になった。

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【感動】「フレンチのコース」をデリバリーで頼んだらコスパの凄さに泣いた

フレンチのコースのような “いい料理” は店で食べるもの。そう思っていた時期が自分にもありました。というか、昨日までそう思っていました。だけど今は違います。

フレンチコースのデリバリー、全然あり! こんなにコスパが良いなんて知らなかった……! 店にもよるけど、今回は大当たり! 次も絶対に頼む!! となったので、詳しく報告しよう。

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【公式がサイコパス!?】ウーバーイーツで「フランフラン」のクソおしゃハンドソープを買ったら…アンケートがわんぱくで笑った

ご存知だろうか。Uber Eats(ウーバーイーツ)でFrancfranc(フランフラン)の商品を注文できることを。知らない人だっているだろうから簡単に説明しておくと、フランフランは2021年4月に東京や大阪など国内の合計16店舗でウーバーイーツに対応開始したと発表している。

フランフランといえば、私のようなオッサンにとっては異世界。お店から漂う空気がオシャレすぎて入店することに罪悪感すら覚えていたのだが、ウーバーイーツなら気にせずに商品を選べるのではと思い試してみたところ……

アンケートにある選択肢を見てビビった。それはまさにサイコパス。フランフランのイメージとのギャップがすごいので報告したい。

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【絶句】サイゼリヤのデリバリー限定「若鶏ディアボラ風丼」のチキンがワイルドすぎた

タイトルを見て「“丼” って何よ! 若鶏ディアボラ風でしょう?」と感じた人が少なくないだろうが、『若鶏ディアボラ風丼』は表記ミスではない。

これはサイゼリヤのれっきとした公式メニュー。当サイトで何度かご紹介した「サイゼリヤン篠宮」が編み出した新作でもないし、「コストパフォーマー佐藤」の独自カスタムでもない。繰り返すが、公式である!

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【え?】出前館でラーメンを検索したら「異常に目立つ商品」があったので注文してみた / 出前アプリ検証(第8回)

出前アプリといえばウーバーイーツ(Uber Eats)が代表格かもしれないが、当然ながら他にも色々ある。出前館、Walt(ウォルト)、menu……などなど。

それらを毎日のように利用しまくっている私にとって、出前館は力強い味方。以前の記事でも書いたように、出前アプリの中で信頼できる印象があるからだ。だがしかし……!

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「天ぷら」を食べたいときにウーバーイーツを開くのは絶対やめとけ / 出前アプリ検証(第7回)

ウーバーイーツ(Uber Eats)の検索機能はアホであると過去の記事で書いておきながら、こんなことは言いたくない。でも、忖度(そんたく)なしに公表するのが私の義務。よって、単刀直入に言ってしまおう。

ウーバーイーツはカテゴリー表示もアホである。身も蓋もない言い方だが、マジでアホである。どうしようもなくアホである。どのへんがアホかと言われたら、例えば「天ぷら」。

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【罠】ウーバーイーツで「生花」を注文した直後、スマホをぶん投げそうになった / 出前アプリ検証(第6回)

ご存じだろうか。ウーバーイーツ(Uber Eats)で「生花」が注文できることを。詳しくは姉妹サイトPouchの記事を参照していただきたいが、昨年2021年11月よりウーバーイーツは日比谷花壇との提携を開始。

都内の限られたエリアだけのようだが、私の自宅(上野近辺)からも注文できることが判明した。これはちょうどいい。試してみようと思ってポチったら……! その直後、「花を愛でる気持ち」が吹っ飛んでしまったのである

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話題の「牛宮城」をウーバーイーツで検索したらヒットしたので頼んでみた / 出前アプリ検証(第5回)

話題の「牛宮城(ぎゅうぐうじょう)」行きてええええええ! 見るからに美味そうな肉を味わいてぇぇぇぇええええ!! っていうか、有名人みたいに招待されてぇぇぇぇぇええええええ!!!!

──と願いまくっていたのだが、私の元に牛宮城からの招待は一向に来ない。来る気配もない。おまけに店は予約でいっぱいで(2022年3月25日時点)、店舗に行ける見込みがまったく立たない状況だ。一体どうすればいいのか……と思ったら!

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「ウバッグ」ことウーバーイーツのカバンがローソンで買える!? 本物さながらに多機能な小さいヤツ

我々の食卓に変革をもたらしたUber Eats(以下ウーバーイーツ)。ロゴが印象的な配達用バッグは “ウバッグ” とも呼ばれ、一時期は品薄や転売騒動が話題になったりもした。その多機能ぶりは当サイトの過去記事でもレポートしている。

リュックを背負った配達パートナーの姿は都市部ではもう風景の一部だろうが、筆者の住む地方都市に初めて進出してくれたときの感動は忘れられない。

今でもまだまだ珍しいので、かつての都市伝説「佐川急便の赤ふん」のように、配達パートナーを発見するとなんだかラッキーアイテムを見つけたような気分になる。

そんなウーバーの配達用バッグが……なぜかローソンの店頭に!?

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