うぉぉぉぉおおお! 『呪術廻戦』も! 『チェンソーマン』も!! 『SPY×Family』も!!! あれもこれも集英社の漫画が安すぎるゥゥウウウウ!!!
2022年9月29日から唐突に始まったDL Siteのセールだ! クーポンの配布期間は10月22日午前0時までだが、早期終了もありえるらしい!! 急げ!!!!
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「りぼん黄金期」と呼ばれる時代がある。1980年代から1990年代にかけて『ちびまる子ちゃん』『ときめきトゥナイト』『有閑倶楽部』『天使なんかじゃない』『ママレード・ボーイ』などのヒットを連発し、連載作品が次々とアニメ化&実写化。
同時期に「なかよし」では『美少女戦士セーラームーン』、「マーガレット」では『花より男子』が連載されていたから、少女漫画の黄金期ともいえるのかもしれない。
そんな時代を生きたあなたに、TSUTAYA限定で往年のりぼん作品グッズが販売されている!
1億3000万人の矢沢あい先生ファンのみなさん、落ち着いて聞いていただきたい。全国の「3COINS」(スリーコインズ)で、『天使なんかじゃない』コラボアイテムが販売される!
『りぼん』らしからぬ大人っぽい絵柄と、「好き」だけでは終わらない恋愛の奥深さを描いたシナリオ。一定の世代にとって矢沢あい先生は神であり、その作品群は「バイブル」といってもいい。そんなコラボアイテムがほんの数百円で、しかも美麗すぎるデザインで降臨……!
読者に落ち着くよう呼びかけながら、まずはお前が落ち着け、という状態なのだが、人気作品だけに簡単には買えそうもないハードルがある。以下、詳細情報である。
9月某日、集英社「少年ジャンプ+」編集部が、あるWebサービスをリリースした。「World Maker」といい、セリフを入力すると自動でコマ割りしてくれ、無料素材を組み合わせるだけでマンガの設計図ともいえる「ネーム」が作れるというものだ。
絵が描けなくても原作者として優秀な人はたくさんいるはず、ということでコンテストも実施中。新たな才能の発掘に集英社が本気を出している。
一億総マンガ原作者の時代が到来した……かと思いきや、筆者にとっては逆にマンガ家のすごさを思い知る事態になった。
その事実を知ったときには目を疑った。まさかの太っ腹企画『ゴールデンカムイ』(野田サトル著)全話無料公開である!
「週刊ヤングジャンプ」で連載中の同作が、7月29日発売の本誌35号にてついに最終章突入を発表。それを記念して、既存のファンにも初めての人にも、これまでのストーリーを読んで最新話に追いついてもらおうという企画だ。まだ連載中なのに本当に全話? 本当に無料!!!?
東京のターミナル駅が苦手だ。人めっちゃいるし。上京して1番磨かれたスキルと言えば、人にぶつからないように歩くこと。なんの取りえもない私(中澤)だが、人ゴミの中をぶつからないようにすり抜けるのは結構得意だと思う。君が触れたのは僕との間にあった無限だよ。つって。
そんな感じで先日、渋谷駅地下で無下限呪術ごっこをしていると人だかりが出来ていた。無限はね、至る所にあるんだよ。と、すり抜けていくと目の前に現れたのは……五条先生!?
もはや社会現象と言っても過言ではなさそうなレベルで人気の漫画『鬼滅の刃』(以下 鬼滅)が、2020年5月18日発売の『週刊少年ジャンプ』24号にて最終回を迎えた。単行本派の人を除き、殆どもうみんなジャンプをゲットして読んだのではないかなと思う。鬼滅が毎週月曜日の生きる糧だったという人も多いだろう。
そして今、その終わり方が……賛否両論な感じでSNSを中心にネットをザワつかせている。絶賛している人も居れば、ブチ切れていそうな人もチラホラ。筆者としては、否定派の主な主張を全面的に同意していたのだが、ある考え方にたどり着いたことで、むしろ評価が反転。
読み終わって一瞬微妙に感じたものの、逆転的に作品と作者への好感度が上昇したのだ。せっかくなので、終わり方に賛成できず不完全燃焼気味な人に向け、その考え方を紹介したい。なお、本記事には最終回のネタバレが含まれるので、読んでいない方は注意してほしい。
私(佐藤)が小学生の頃、男子は2つの漫画雑誌に派閥が分かれていた。月刊コロコロコミック(小学館)派と月刊コミックボンボン(講談社)派である。ボンボンは2007年に休刊になって以降、いまだに復活していないのだが、コロコロは健在である。
現在のコロコロはどうなっているのだろうか? つい懐かしくなって、約35年ぶりに購入してみたところ、現在の少年漫画の主流は○○であることがわかった。今はこうなっているのか!
みなさん、やってしまいました……とんでもないことをやってしまいました……取材の写真がメチャクチャ入ったiPhoneXを失くしてしまったのです。はあ……。
何の写真が入っていたかというと、東京ゲームショウの写真。本日9月20日、東京ゲームショウ(ビジネスデイ)に足を運び、話題のゲームやゲームツールの写真を撮りに撮ったのですが……事もあろうに、その写真が入ったiPhoneXを失くしてしまったのです。はあ……。
『ドラゴンボール』を超える作品は今後出てこないかもしれない。大冒険にライバルとのバトル、真似したくなる必殺技の数々など、本作には少年の胸をトキめかせる夢が詰まっている。何度ブルマにロマンティックをもらったことか。
……と、思い出の中では、初期のヒロインだった気がするブルマ。だが、36歳になって改めて『ドラゴンボール』第1話を見たところ、そんなブルマはクズすぎた。
この日を待っていた……。本当に待ちわたぞ……。『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』、連載再開キターーーーーーッ! うおおおおお薫殿ォォォォオオオオ!!
2017年11月、作者の和月伸宏さんが児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検されたことを受け、『るろうに剣心』は連載を休止していた。しかし、集英社は本日2018年4月23日、『るろうに剣心』 の連載を6月4日発売のジャンプスクエア7月号から再開すると発表したのだ!
1968年の創刊以来、いつだって少年たちの心を熱くし続けてきた「週刊少年ジャンプ」が、今年で50周年を迎えるという。50年の間に生まれた名作は数知れず。我々読者は、ジャンプと共に成長したと言っても過言ではないのだ。そんなすべてのジャンプチルドレンに朗報である。
本日2018年3月15日、創刊号を含む50年分ものジャンプが読める「ジャンプ図書館」がついにオープンしたぞ! 館内はどこを見渡してもジャンプ一色。机や椅子、内装に至るまですべてがジャンプで作られているという夢の空間だ。今回、オープン前の図書館に特別に入ることができたので、その様子を一足早くお伝えしよう!
私(佐藤)が当サイトで記事を書くようになってから、早いもので8年もの歳月が経過した。約10年も仕事をしていると、過去にどんなことをやっていたのか、すっかり忘れてしまうこともある。
最近になって、2012年に公開した私の漫画について、コメントをくれた人がいた。私はすっかり漫画の存在を忘れていたのだが、その人のおかげで作品を読み返す機会を得ることができたので、皆さんにも紹介したいと思う。
今やすっかり国民的漫画のひとつとなった『ちびまる子ちゃん』。個性あふれるキャラクターや微笑ましいエピソードを生み出してきたのは、ご存知さくらももこ先生だ。
2017年9月25日、そんなさくらももこ先生の描いた衝撃の新刊が発売される。その名は……ちびしかくちゃん! なんと、ちびまる子ちゃんのセルフパロディ漫画だというから見逃せない。
「またかよ」と思われることは承知の上だが、漫画の実写映画化のお知らせだ。なんと今度は、あの『ママレード・ボーイ』が映画化するんだってよ! マジかよ、実写の波がこんなところにまで! ただ、主演は桜井日奈子 × 吉沢亮! 個人的にこのキャスティングは期待大だ。気になる詳細は以下をご覧あれ~。
毎日を楽しく過ごしたいと願っていても、何かと悩みが尽きないのが人間というものである。話を聞いてもらってスッキリしたいけど……誰に相談すればいいんだ!?
そんなキミたちに、いや全人類にぜひとも知ってもらいたいキャンペーンがある。なんと、ヒーローが悩み相談にのってくれる専用ダイヤルが誕生したのだッ!
当編集部の近所に、雑誌の在庫量が多い古本屋がある。私(佐藤)は時々お店を覗いて、古い文芸作品を漁っていたのだが、残念なことにこのお店が近々閉店することになってしまった。
店先には、店内在庫50パーセントオフ。店頭の文庫本は袋に詰め放題で300円という、在庫一掃セールの貼り紙がされている。そこでアイドル雑誌を数冊購入して、その当時のアイドルシーンを振り返っていたら、ちょっと理解に苦しむ誌面企画を発見した。「学校名無差別人気投票」とあるのだが、これは一体どういう投票なんだ?
今年は『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌『りぼん』。そんな『りぼん』は現在、様々な形でかつての「全国250万乙女」たちに懐かしい感動を与えている。
それらを可能な限り入手しご紹介! 今回のターゲットはジャンボカードダス。りぼんの人気作品が、A5サイズの miniクリアファイルとなって登場したよ! 絵柄は全部で8種類。「これは……! ◯巻の表紙‼︎」といった懐かしのイラストばかり! コリャ全部欲しいィィィィィィ‼︎ しかし──、収集は思うようには行かなかった……。
今年は『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌『りぼん』。そんな『りぼん』は現在、様々な形でかつての「全国250万乙女」たちに懐かしい感動を与えている。
それらを可能な限り入手しご紹介! 今回は、BAILA(バイラ)9月号。こちらの付録が、「80~90年代のりぼん」を中心にまとめられた別冊。この別冊付録がバイラ世代……すなわち20〜30代女子にとって、感涙必至の内容となっていたのだ‼︎(泣)
今年は、めでたくも雑誌『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子(場合によっては男の子)が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌である!
そんな『りぼん』は現在、様々な形でかつての「全国250万乙女」たちに懐かしい感動を与えている。それらを可能な限り入手しご紹介していこうと思う。今回は、今年2015年7月に発売された『りぼんの付録 全部カタログ ~少女漫画誌60年の歴史~』だ!