「ロケットニュース24」の記事まとめ

【意味不明】ロケニューが「ソリティア」になりました! GO仁田・トランプ佐藤・サン子たちが大集結!! 無料だからとりあえず1回遊んでね!

ロケットニュース24からお知らせします。実は私(サンジュン)自身もよくわかってないんですが、我々ロケットニュース24が大定番カードゲーム『ソリティア』になったもようです。需要があるか無いのかよくわかりませんが、とにかく『ソリティア』になったんですって。へぇ~。

実は半年前くらいから社内では「なんかソリティアになるらしいよ?」というウワサはあったんですが、これって誰が得するのでしょうか? とはいえ、我々が登場する初めてのゲームですので、とりあえずプレイしてみることにしました。

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【消えたい…】私が「ロケニューのサンジュン」であるがゆえ起きてしまった修羅場の話

あなたも1度くらいは「このまま消えてしまいたい……」なんて思ったことがあるハズ。実際に消えるハズはないのだが、スッと煙のように消えてしまえればどれだけ楽なことか? ところがどっこい、そうも上手くいかないのが人生である。

さて、私、P.K.サンジュンが “あの体験” をしてから1年が過ぎた。その体験とはまさに私が「消えてしまいたい……」と強く願った話──。これからお話しすることは純度100%の真実である。

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伝説のガチ企画「グルメライター格付けチェック」が4年ぶりに再始動! シーズン2を制するのは誰だ!!

ロケットニュース24をご覧のみなさん……待たせたな? あの大人気企画『グルメライター格付けチェック』が4年ぶりに始まるゾォォォオオオ! 超楽しみィィイイイ!! でも同じくらい不安なんですけどォォォオオオ!!!!

この記事では『グルメライター格付けチェック シーズン2』の開幕に先駆けて、過去の成績や見所を総まとめ! また、レギュラーメンバー9名の成績を私(P.K.サンジュン)がガチで予想しちゃうぞ!! さあ、伝説の幕開けだ──。

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【悲劇】チロルチョコ「いらすとやBOX」の感想を公式LINEアカウントに送ったら友情が芽生えた…が、アレを送った瞬間に会話が終了してしまった

2022年1月25日、全国のファミリーマート限定でチロルチョコ「いらすとやBOX」が発売された。この情報を約1週間前に「いらすとや」からのLINEで知った私は、発売日当日に近所のファミリーマートで1箱購入。これが想像以上にかわいかった。震えた。

「いらすとや」の新作スタンプが出るたびに購入している私は、当然「いらすとや公式LINEアカウント」と友達である。んで実は、チロルチョコの感動を伝えたことがキッカケでやり取りを続けていたのだが、アレを送った瞬間に友情にヒビが入ってしまった。マジかよ。

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【激報】ロケットニュース24の「公式LINEスタンプ」が出来ました! みんな買ってね!! 買ってね!!! 買ってねェェエエ!!!!

どうもみなさん、こんにちは! いつもロケットニュース24に目を通していただき誠にありがとうございます!! いきなりではございますが、このたびロケットニュース24の『公式LINEスタンプ』が発売開始となりました! 価格は250円(100LINEコイン)です!! イェーーーイ!

小耳に挟んだところによりますと、世の中にはLINEスタンプで大儲けした方もいるとか、いないとか。1億個売れたら六本木ヒルズに移転待ったなし! さあ、みなさん!! ジャンジャンロケニュー公式LINEスタンプを使って(買って)くれェェェエエエエ!!!!

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【奇跡】ロケニューのライター、3作連続で映画「スパイダーマン」の声優に抜擢される / 最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では2役の快挙を達成!

みなさんは映画「スパイダーマン:ホームカミング」で声優デビューを果たし、第2作「ファー・フロム・ホーム」に出演。さらには最新作『ノー・ウェイ・ホーム』でも2役を務めた、ほぼ主役級の大物声優をご存知だろうか? 何を隠そう、私、P.K.サンジュンである。えっへん!

セリフの総量が全部足しても10秒に満たないことはさておき、下積みの無さを考えたら私ほどのエリート声優は世界中を探してもそう多くないハズ。今回は日本きってのエリート声優、P.K.サンジュンさんの収録現場を、ロケニュー読者のみなさんだけにご報告しよう。えっへん!!

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おっさん9人が「寝起きのまま」出社してみたらこうなった

自分で言うのも何だが、我々ロケットニュース24のメンバーはまあまあ仲が良い方であろう。休日まで顔を合わせることは滅多にないが、それでも職場にいる間は良好な関係が築けていると思うし、個々人の事をそれぞれが理解しているつもりである。

だがしかし、本当にそうなのだろうか? 実は職場では見せていない素顔があるのではないだろうか? もっとみんなのことを知りたい、もっと自分のことを知って欲しい──。というわけで、最も素の状態に近いと思われる「寝起き」のまま出社してみることにした。

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ロケットニュース24が1度も訪れていない、ガチにスルーされている県はあるのか? → 調べた結果がまさかの…

先日、当サイト(ロケットニュース)の佐藤英典記者が、ピーチ航空の「旅ガチャ」の結果に身を任せ、ガチに大分県に飛んだ。そして、読むと大分に行きたくなる記事を執筆している。

やっぱり旅行は良いよなぁ……などと思いながらその記事を読んでいたのだが、そこでふと思ったのだ。逆に、未だ当サイトが未踏の県はあるのだろうか?

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【碇シンジの誕生日特別企画】ロケットニュース24の記者が「逃げちゃダメだ」と思った記事12選

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ! ロケットニュース24の記者になって何度そう思ったことか分からない。私(中澤)の場合、「自分が読みたくなる記事を書きたい」と思うなら、己との戦いは避けられないのである。

他の記者たちにもそんなネタがあるはずだ。そこで、ロケットニュース24の記者に「逃げちゃダメだ」と自分に言い聞かせた記事を聞いてみた

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【熱望】ロケットニュース24の記者が選ぶ「もう1度復活して欲しい缶ジュース」14選 / 4月28日は『缶ジュースの日』

聞くところによると、本日4月28日は『缶ジュース発売記念日』だそうだ。1954年のこの日、明治製菓が日本初の缶ジュース「明治オレンジジュース」を発売したことが記念日の由来になっているという。

それから60年以上が過ぎ、これまで数えきれないほどの缶ジュースが誕生し、そして儚くも消えていった。今回はこの世から姿を消した缶ジュースたちに想いを込めて「もう1度復活して欲しい缶ジュース」を14種類ご覧いただこう。

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【リベンジ】ロケットニュース24の記者が「すべったけどもう1度読んで欲しい記事」13連発

ロケットニュース24でライター業を始めてかれこれ6年、それまで私(P.K.サンジュン)は知らなかったのだが、この世界には「伸びる」という業界用語がある。簡単に説明するとメチャメチャ多くの人に読まれた記事が「伸びた記事」で、逆にほぼ読まれなかった記事が「伸びなかった記事」だ。

全てに当てはまるかどうかはさておき、ライターたる者、常に「この記事は伸びそう」とある程度の確信を持って記事を執筆するもの。中には内心「これは爆伸びやろ……!」と自信満々で公開するネタもあるが、意に反してツルッツルにすべり倒すものを少なからずある。というか、結構ある。

そこで今回はリベンジの意を込めて、ロケットニュース24の記者が「すべったけどもう1度読んで欲しい記事13連発」をお届けしたい。読者のみなさん、ワンモアチャンス。これで読まれなかったら、僕たち、私たち、もう諦めます──。

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提供:レーベルゲート

【あるある診断】会議の態度であなたが出世する人間かどうか分かる「ロケットニュース24的性格診断」

人生に会議はつきものだ。企画会議、部署のミーティング、井戸端会議に家族会議……会社員じゃなくとも、なんらかの会議には参加しなければならない。バンドマンの私(中澤)ですら、バンドミーティングをしまくっている。

でも、売れない。全然結果が出ない。そんな会議もあるわけで。会議に対してどういう態度の人が結果を出せるのか? 編集部員の会議の態度をサンプルに、あなたがロケットニュース24的に出世する人間かどうかを診断します

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【ロケニュー編集後記】ロケットニュース24で1番怖かった人 ~仏の和才~

2020年も2月半ば。1カ月半があっという間に過ぎ去ってしまったわけだが、あと1カ月半すれば新年度がやって来る。多分「ああっ」という間だ。

ところで、新年度と言えば新入社員である。初めての出社って怖いよな。分かるよ。私(中澤)も5年前、ロケットニュース24に初出社する時めっちゃ怖かったもん。ちょっと昔話をしようか。私が出社して2週間、1番怖かった人の話だ

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【ライター募集】8年間ニートだった三十路男がなぜライターになれたか /「応募するだけならタダ」の精神

ロケットニュースではライターを募集している。これまでにも幾度となく募集を呼びかけてきたが、人の数だけネタの切り口は存在するし、その意味で全人類が潜在的ライターと言えるので、まだまだ募集している。

そんなわけで、今回は「興味はあるけどライターって難しいんでしょ?」という方に向けての記事だ。答えとしては正直ムズい。筆者(西本)がロケットの外部ライターとなって半年以上が経つが、大手を振って手探り中である。しかし難しさ以上にやりがいを感じる仕事だし、何より言いたいのは「応募するだけならタダ」「応募し得(どく)」ということだ。

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提供:ベネッセコーポレーション

【業界人必見】ロケットニュース24の編集長と創業者が「いま受けたいオンライン講座」6選

人が新たな目標に向かって突き進もうとするとき、意地悪な人はこう言います。「今からじゃ遅い」「どうせ無駄」「もう5年早かったら」──。果たして本当にそうなのでしょうか? さすがに40歳からオリンピックを目指すのは無謀ですが、頭の方はどうにでもなると個人的には思います。ほら「学ぶのに遅すぎることはない」って言うじゃないですか?

特にここ数年はインターネットの普及と比例して、学びの場も非常に増えました。いわゆる「オンライン講座」というヤツです。聞くところによればこのオンライン講座、最近はクオリティもメチャメチャ高いらしいですね。代表的なところだと、米国法人Udemy,Inc.が運営する『Udemy(ユーデミー)』では13万件以上ものコースがあるようです。

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「TikTok」に自作曲を配信してみた! 音楽素人集団ロケットニュース24の曲が大塚愛と並んで笑った

若者に人気のSNS『TikTok』。BGMに合わせて、口パクしたり踊ったりする動画を投稿するこのアプリは、言わずもがな音楽が重要な要素となってくる。そのため、このアプリから若者に流行する曲が生まれていたりもする

とは言え、自作曲を不特定多数のユーザーが使えるように配信する機能はない。やっぱり、そこはレコード会社的な力が必要なのか……と思いきや、意外と簡単に配信できたためお伝えしよう。自作曲が大塚愛と並んでるゥゥゥウウウ

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【動画あり】童謡「ねこふんじゃった」ちゃんと歌えるヤツ日本中探しても0人説 → とりあえず10人が歌った結果…

ねこふんじゃった♪ ねこふんじゃった♪ ねこ…………おや? つい先日のこと。私、P.K.サンジュンは童謡「ねこふんじゃった」を口ずさみながら、とんでもない事実に気付いてしまった。そう、それこそが今回検証する『ねこふんじゃったをちゃんと歌えるヤツ日本中探しても0人説』である。

「ねこふんじゃった」はピアノ曲としては定番中の定番で、おそらくほとんどの人がメロディ自体はご存じのことだろう。だがしかし、ちゃんと歌詞までわかる人は日本中を探しても1人もいないハズ。……いや、いない。今回ばかりは絶対の自信を持って「0人説」を唱えさせていただく。

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【奇跡】マキシマム ザ ホルモン「マキシマムザ亮君」がなぜかロケニューに登場! その理由が実にヤバすぎた

よくわからないが、どうやら奇跡というのは、起きるときは起きるものらしい。例えば、ロケットニュース24にルーク・スカイウォーカー役の「マーク・ハミル」が登場するなんて誰が予想できただろう? サモ・ハン・キンポーだってそうだ。普通に考えて奇跡だが、実際に2人ともがっつり我々のインタビューに応じてくれた。そして……。

なんと今回は、日本最強ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」のマキシマムザ亮君(まきしまむざりょうくん)がロケニューに登場ッッ! ウソだろ、オイ!! この記事を書いている私、P.K.サンジュンが一番信じられないが、なんとたっぷり1時間もマンツーマンのインタビューに応じてくれたのだ。果たして、マキシマムザ亮君が出てくれた理由とは? 詳細は以下をご覧いただきたい。

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【検証】「ブラジャーの日」らしいので、全員1日 “メンズブラ” で仕事をしたらこうなった

聞くところによると2月12日は「ブラジャーの日」だそうだ。これは今から100年以上前の今日、アメリカ人女性がブラジャーの原型となるものの特許を取得したことからワコールが制定した……と、3年前のロケットニュースに書いてあった。

それはどうでもイイとして、我々ロケットニュース24の編集部には基本的に男しかいない。なので「ブラジャーの日」と聞いても、ニヤッとすることはあれど「あんまり関係ないなぁ」なんて思っていた。だがしかし、あの謎アイテムの存在を思い出してしまったのだ……。

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【私的ベスト】記者が厳選する2018年のお気に入り記事7選 ~P.K.サンジュン編~

1年は “アッ” という間に終わる。年を重ねれば重ねるほどその実感は強くなり、今年40歳になった私、P.K.サンジュンは、今年ほど猛スピードで過ぎ去った1年を知らない。きっと2019年は今年よりもさらに早く、マッハで時間は過ぎていくのだろう。

さて、今回は年末恒例の「ロケットニュース24記者が厳選する2018年のお気に入り記事」のP.K.サンジュン編をお届けする。ざっと見返したら今年は約700本の記事を執筆していたが、その中から私が印象的だったものをご覧いただきたい。

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