「イラスト」の記事まとめ

イラストを動かせるソフト「Live2D」をド素人が触ってみたら、死にかけたけど元気になった話

「Live2D」という言葉を聞いたことがあるだろうか? イラストを滑らかに動かせるソフトで、ゲームやVTuberの立ち絵など様々なコンテンツで利用されている。

アプリゲームなどをプレイしているとロゴが表示されることもあるので、見たことがある方もいるのではないだろうか。

これまでいろんな作品でLive2Dに楽しませてもらってきたけど、イラストが表情豊かに動いているのを見ると「自分の絵もあんなふうに動いたらいいのに……」って思っちゃうんだよな~!

思い立ったが吉日。さっそくLive2Dをインストールして挑戦してみることにした。

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絵がうまくなりたい人に贈る、過去一効果を感じた練習法 / 描けばうまくなるはガチ!

画力が欲しい……絵を描くのが好きな人なら、誰もが1度は思ったことがあるんじゃないだろうか。

筆者も絵描きの端くれとして、常日頃からそう思っている。もし画力が売ってる世界に行ったら、何よりも優先して画力にお金をつぎ込んでたと思う。

だけど、現実では画力を手に入れたかったら自分で努力を重ねるしかない。絵の練習法というとクロッキーや模写などいろいろなものがあるけれど、その中でも筆者が一番効果を感じた方法をご紹介させていただきたい。

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【お絵かき】撮りためてきた写真を使ってイラストの色塗りをしてみたらどうなるの? 挑戦してみたら…超楽し~!!

先日、何気なくスマホの写真フォルダを見返していた。

画面には旅先の景色やおいしい食べ物など、これまでに撮影してきたカラフルな写真たちが並んでいる。こんなこともあったなぁ、と思い出に浸っていた時……ふとあることを思いついた。

普段はペイントソフトでペンの色を変えて色塗りをしているけれど、これだけカラフルな写真たちが揃っているなら線画に写真を貼り付ければイラストの色塗りができてしまうのでは?

今までに全く挑戦したことのない方法だけど、物は試しにと挑戦してみることにした。

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固定観念にとらわれるな! 可能性を捨てない女刑事! 顔だけ刑事 飯伏銀次 第30回「特徴」

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お絵かきAIにいろんな商品のバーコードからイラストを描かせてみた結果…震えた

最近のお絵かきAIの成長には、目を見張るものがある。お題を入力すると、たとえどんな無茶ぶりでもそれっぽい作品を生み出してくるから驚きだ。

しかし……いくらAIでも、規則性のない数字からイラストを生成するのは難しいんじゃないだろうか。

例えば、身近な商品にくっついているバーコード。読み取るとその商品を表す数字列が表示されるけれど、AIにこの数字を入力してみたら一体どんな作品を生み出すんだろう。気になったので、AIに挑戦状を叩きつけてみることにした!

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画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」のAIイラスト機能がスゴすぎる! 予想を裏切る仕上がりに

近頃、AI(人工知能)によるイラスト生成がネット上で流行っている。キーワードを入力すると、その内容に近しいイラストを自動で描き上げるというものだ。その波は、画像加工アプリにも押し寄せつつある。

たとえば画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」は「AI Art」という機能を備えており、これを使うと写真をアップロードするだけで、イラスト3種を自動生成してくれる。

使ってみると、これがなかなか面白い! 思わず「そう来たか」と驚いてしまうようなイラストまで描き上げてくれるのだ。

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驚きのギミック付きマーカー「ILMILY color two color」を使ってみた! インクをこすると…!?

2022年11月18日、ついにポケットモンスターシリーズの最新作「ポケットモンスター スカーレット」「ポケットモンスター バイオレット」が発売された。筆者もさっそくパルデア地方に旅立ったのだが、楽しすぎて寄り道が止まらない。

ポケモンシリーズの醍醐味の1つといえば、ポケモンを成長させて進化させることではないだろうか。しかし……進化をするのはポケモンだけではない。

身近な存在の文房具だって、日々驚きの進化をとげているのである。

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金属でできた鉛筆「メタシル」を使ってA4の紙いっぱいに絵を描いてみたら…強靭すぎて震えた

どういうことだってばよ……?

最初にそのキャッチコピーを見たとき、頭の中に浮かんだのは大量の「?」マーク。だって、「芯まで金属でできている鉛筆」なんて言われて誰が一発で理解できるだろうか。

金属なのに鉛筆? そもそも金属で文字が書けるのか??? 試しに購入して使ってみたところ……この鉛筆、強すぎる!!

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コストコで見つけた「ランブータン」って何のことかわかる人いる?

ランブータン。そう聞いてすぐにそのビジュアルが浮かんできたあなたは、かなりの博識ではなかろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンは44歳と半年になるつい先日まで「ランブータン」の存在を知らずにいた。

ランブータンを発見したのは、会員制大型スーパー「コストコ」に出かけたときのことである。さあ、ランブータンを知らない人たちよ。ぜひこの記事で「ランブータン」を覚えて行ってくれよな!

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提供:帝人

【衝撃】編集部メンバー9人が「未来の人類のイラスト」を描いたらマジでヤバいことになった…

未来の人類はどのような姿になっているのだろうか。猿人・原人・旧人・新人と進化を遂げてきた人類は、これから先も長い時間をかけて生活環境に適応した姿に変化していくに違いない。数万年後には “今” とはまるっきり違う「ヒト」が存在しているハズ……!

そんな誰も答えがわからない未来を想像しながらTwitterを見ていると……「#未来は帝人 プロジェクト」なるものを発見。どうやら、未来の人類の姿を描くキャンペーンらしいのだが、怪しい雰囲気が漂っていたので、チラッとのぞいてみた。

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【北京五輪】いきなり「記憶だけを頼りにマスコットのイラストを描いて」とお願いしたらこうなった

ここ2週間ほどお茶の間を熱狂させた北京五輪がまもなく終わろうとしている。高梨沙羅選手のスーツ違反問題、羽生結弦選手の4回転アクセル挑戦、平野歩夢選手の金メダル……などなど、テレビの前で一喜一憂して濃厚な時間を過ごした人も多いことだろう。

選手たちは多くの感動を与えてくれたが、その裏側でグイグイと人気上昇中なのが北京五輪マスコット。つい先日、中身がオッサンかもしれないとちょっとした騒ぎになった冰墩墩(ビンドゥンドゥン)がそうである。

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イラスト1枚で配信者デビューできるアプリ「IRIAM」にどシンプルな立ち絵を渡してみた → 辛辣な一言を言われた気がした

絵を描く人の中には、自分の描いたキャラクターが動いているところを見てみたいという方も多いのではないだろうか。

ただ、絵を動かすというのは思った以上に大変なもの。専用のソフトは覚えることが多いし、かといってパラパラ漫画にするとしてもめちゃくちゃ時間がかかる。

絵なら1つのポーズを描けば作品として完成するけれど、アニメとなるとポーズとポーズの間の動きまで描かないといけないしな。

筆者は以前「漫画が描けるならアニメも描けるでしょ?」と言われたことがあるのだが、まっっっったく別のスキルです!!!!!と声を大にして言いたい。マジで。

しかし令和3年のこの時代、なんと1枚のイラストさえあれば簡単にキャラクターを動かせるアプリが存在していた!! これは革命なのでは……!?

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お絵描きド素人がイラストを描き始め、独学で約1年経った結果 → 試行錯誤と知った楽しさ、生じた悩み

推しキャラクターがもっと見たい──それだけを動機に絵を描き始め、約1年が経過した。美術の経験は中学までの授業のみ。しかも面倒で大嫌いだったので、申し訳ないが授業中寝ていたほどだ。にも関わらず、この約1年間は誇張なく、後述する「空白の1カ月」を除きほぼ毎日絵を描いていた。

この約1年で絵を描く楽しさを痛感したが、「空白の1カ月」ができるほど悩んだこともあった。残念ながら1年で劇的に上手くなったわけではないが、もしかしたらそんな筆者の1年を知ることで、心が軽くなる方もいるかもしれない。少し長くなってしまったが、約1年間の試行錯誤とともに、知った楽しさと悩みも正直にご紹介したい。

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【大ボリューム】120色のアイシャドウパレットを使ってお絵描きしてみた→ いい感じだけど〇〇が言うこと聞かない

「絵の具じゃん……」

アイシャドウパレットを見る度に、こう思わずにはいられない。アイシャドウも絵の具も色をつけるために使うものだし、あとはもっと色が豊富なら画材として使えてしまうのでは、と。

そんなある日、120色という大ボリュームのアイシャドウパレットが販売されているとの情報を手に入れた。そこまで色が揃っているのなら、絵を描けてしまうのでは……? 善は急げだ! レッツお絵描き!!

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写真じゃないの!? 素人がAIの力で描いた超美麗イラストがこちらです! フェイク画像の怖さもわかる「NVIDIA Canvas」

南の島のような美しいビーチ。高い岩山があるから南米か、南アジアだろうか。映画やゲームのゲリラ戦で見たことがありそうな光景だ。

実はこれ、世界中のどこにもない架空の風景だ。しかも私が描いた。子ども時代の夢は漫画家だった筆者だが、典型的な「左向きの顔しか書けない」素人であり、もちろんCG職人などでもない。

クレヨンで描いたラクガキみたいな絵を、AIが状況判断して美麗な風景画に変換してくれるフリーソフト「NVIDIA Canvas」を使ったのだ。百聞は一見にしかず、どういうことか見ていただきたい。

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お得すぎ! 世界堂の福袋が即完売する人気も納得のヤバさなんだが…2021年福袋特集

ちょっと待ってくれ……いくらなんでもお得すぎではないだろうか。なんのことかというと世界堂である。アートの聖地として知られる世界堂の福袋は毎年マッハで売れるのだが、2021年のものも中身がヤバすぎたのだ。

今年は新型コロナウイルスの影響で店舗での事前予約、もしくはオンラインやお店によっては店頭販売となったが、売られるということでホッとしたファンもいることだろう。当編集部はオンラインで1万円のものを確保できた。さっそく中身を公開するとしよう。

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『鬼滅の刃』のイラストをマスターしたい → 女性キャラが上手に描けないのでプロに相談してみた結果

今、もっとも勢いのある漫画といえば『鬼滅の刃』で決まりであろう。何しろシリーズ累計発行部数は4000万部(電子版を含む)を突破。アニメも大ヒットし、今秋には劇場版『無限列車編』が公開予定と泣く子も黙る人気ぶりだからだ。

子どもはもちろん、40代のおっさんでさえ読破させてしまう面白さがある『鬼滅の刃』。世間に遅れつつ、私も昨年秋に Netflix でアニメを視聴。この春には話の先を知りたくて我慢できず、コミックを最新刊まで一気に読んでしまった。

そして今、新型コロナウイルスの影響で外出自粛生活が続いているため、私は『鬼滅の刃』のイラストを描いて気分転換をしている。やるからには完璧マスターを目指している……のだが、とんでもない大きな壁にぶち当たった。女性キャラがどうしても上手に描けないのだ。

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【カオス】女性漫画家が描いた『ワンピース』がヤバイ

少年漫画の代表格『ONE PIECE(ワンピース)』。作者の尾田栄一郎先生は男性だが、もし『ワンピース』を女性が描いたらどうなるのか? 答えは “カオスが生まれる” である。具体例を挙げて説明しよう。

本日2020年3月16日、 少女漫画家・槙ようこ先生描き下ろしの『ワンピース』ゲームコラボレーションイラストを公開された。そこには主人公ルフィをはじめ、四皇のビッグ・マムことシャーロット・リンリンなどが描かれているのだが、端的に言って誰やねんな事態となっているのだ。

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宮司が描くイラスト付き御朱印が豪華過ぎてビビった! 令和特別バージョン最高ォォオオオ!! 福岡県「岩屋神社」

御朱印を集めていると、たま~に神社仏閣の個性と魅力が詰まりまくったユニークなものと出会う。たとえば、以前の記事で紹介した福岡県の紅葉八幡宮は、スマホをかざすと御朱印から神様が登場して、なんだかスゲーありがたい気持ちになったものだ。

そして今回ご紹介する御朱印もかなりヤバい。宮司が描くイラストが豪華すぎるとSNSで話題となり、県内外から多くの参拝客が訪れている。かくいう記者も、実は3カ月前に参拝 & 御朱印の受付をして、先日ついに受け取ってきたぞ。さっそく紹介しよう!

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【100均検証】いつの間にかダイソーのイラストマーカーに新色が出てた! 全21パック(42本、39色)を買ったらお金持ちの気分になれた!!

絵を描くのが趣味だったり仕事だったりする人であれば、「コピック」って色ペンのことは知っとるじゃろ。着色するときに使うアルコールマーカーでな、いろ〜んな色が出ていてな、それでいてチョイ高価とあって、若い頃のワシにとって、それはそれは「憧れの色ペン」だったんじゃ……。

そんなコピックみたいなアルコールマーカーが、1年以上も前からダイソーに売られているのは もはや常識。1パック2本入りで税抜100円、つまり1本50円! 発売当時は大いに話題になったもんじゃ。ところが最近、売り場をチェックしてみると……見慣れぬ新色が出ていたんじゃよ〜!

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