キタキタキターーーー! 本日2019年10月23日、あの「攻殻機動隊」シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のティザー映像がついに公開されたのだ!! この時を待ってたぜェェェェェエエエエエ!
シリーズ初のフル3DCGアニメーションとなる本作。公開された映像は38秒と短いが、そこでは主人公の少佐こと草薙素子のセリフを聞くことができるぞ。と言ってもマジで一言なので、聞き逃さないよう目と耳にすべての意識を集中してくれ!
キタキタキターーーー! 本日2019年10月23日、あの「攻殻機動隊」シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』のティザー映像がついに公開されたのだ!! この時を待ってたぜェェェェェエエエエエ!
シリーズ初のフル3DCGアニメーションとなる本作。公開された映像は38秒と短いが、そこでは主人公の少佐こと草薙素子のセリフを聞くことができるぞ。と言ってもマジで一言なので、聞き逃さないよう目と耳にすべての意識を集中してくれ!
2018年3月に『【結論】台湾映画&ドラマなら全力で「Netflix」を推したい! 作品数も内容も圧倒的だった』という記事で、Netflixは台湾コンテンツが充実している件をお伝えした。
このまま台湾コンテンツに強いNetflixでいてほしい…と願ったものだが、俺たちのNetflixは期待を裏切らなかった!! 2019年夏、内容がますます濃くなっているのだ。
なにやら「米ディズニーがHuluの経営権取得」といったニュースが世間を騒がせているが、まったくそれとは関係のないHulu情報をお届けしたい。
というのも数週間前、昔は利用してたけどコンテンツが貧弱だから解約したHuluに入り直したのだが、「リアルタイム」というメニューのコンテンツが最強すぎて鼻血ブーなのである。これだけでも契約する価値はある!
主人公を思いのまま操り、うまく行けばクリア! しかし失敗したらバッドエンドに……。
ゲームの話かって? いえいえ、Netflixによる、れっきとした映像作品の話です。
Netflixは、ただでさえ良質なコンテンツが豊富にあるのに、ちまたの映画やドラマをしのぐほどの面白いオリジナル作品を次から次へと連発するのだが、その副作用とも言うべきか、傑作がユーザーに知れ渡る前に埋もれてしまいがちだ。今回はそんな傑作の一つを紹介したい。
大体いいことにはならないアニメの実写化。特に根強いファンがいる往年の名作ともなると、その反発は国内だけでなく、海外のファンからも巻き起こったりする。まさにその好例ともいえる、Netflixによる『カウボーイビバップ』の実写化。
そもそも実写化が発表された時に、やはり激しい反発の対象となったことは以前お伝えしたとおり。いきなりファンの怒りに迎えられてしまった本プロジェクトだが、ついにキャストが発表されたぞ! はたしてファン達の反応は……?
復ッ活ッ! 範馬刃牙復活ッッ!! 2019年3月20日、アニメ『バキ』の第2期制作が発表された。待ってましたァァァアアア!
100年に1度開かれる中国武術の大会『大擂台賽(だいらいたいさい)』直前で終わった1期。「ここで終わるの!?」とやきもきさせられたものだったがやっぱりあった……2期が。そこで今回は第2期制作決定記念! 『大擂台賽』の名シーン9選を刃牙マニアに聞いてみたぞ!! ネタバレありッッ!!!
マンガ界に燦然(さんぜん)と輝く星『聖闘士星矢』。私(中澤)はじめ、30代後半の男子たちの中には、そんな星座のキラメキに憧れた人も多いだろう。そして、美少年揃いの主人公たちの中でも、ひときわ美しかったのがアンドロメダの瞬。中性的美少年キャラの草分け的存在だ。
なんと、Netflixの『聖闘士星矢』で、そんな瞬が完全に女性として描かれファンの間で物議を醸している。脚本家いわく「時代に合わせて」とのことだが、この改変ありなのか?
速報である! あの『攻殻機動隊』の最新作が、オリジナルアニメシリーズとしてNetflixにて全世界独占配信されることが決定したのだ!! やったァァァァァアアア!
気になるタイトルは『攻殻機動隊 SAC_2045』。発表と同時に、草薙素子の姿が描かれたヴィジュアルも公開されているぞ。さらに監督には、あのお方の名前も……?
これまでに本サイトでNetflixのおススメ海外ドラマを多数紹介してきたが、一番見る価値がある作品は、他でもない傑作ドキュメンタリーシリーズ『殺人者への道』だと胸を張って言えると思う。
無実の罪で投獄された可能性があるスティーブン・エイブリーを追った本シリーズ。そのシーズン2に登場し、新しく彼の弁護を担当することになった女弁護士がスゴ腕すぎて感動もののレベルなので紹介することにしたい。「彼女の力量をもってすれば、もしかしたらスティーブンの無実が証明される可能性があるのでは……!?」と思えるほどなのである。
数ある配信サービスのなかでも、作品数とオリジナル・コンテンツの量がハンパないNetflixはダントツの人気を誇っている。これまでNetflixの海外ドラマシリーズをいくつか紹介してきたが、なかでも一番インパクトが強かったのが、ドキュメンタリー番組『殺人者への道』だ。
そのシーズン2の全米配信日が決定。日本でもリリースされることになったため、新シーズンの概要などを紹介しておきたい。(※本記事はシーズン1のネタばれを含むのでご注意を!)
数ある配信サービスのなかでも、Netflixはコンテンツ量とオリジナルシリーズのクオリティーで群を抜いている。そんななかでもイチオシ作品として、以前の記事「『ブレイキング・バッド』が好きな人に絶対オススメの海外ドラマ3選」で紹介したのが『ナルコス』だ。
同作は、米国から派遣された麻薬捜査官と麻薬カルテルの壮絶な戦いが描かれる、実話に基づいたシリーズ。そのシーズン4が日本でも2018年秋に配信開始されそうなので、新シーズンのプロット(物語)やキャスト、裏話などを紹介することにしたい。
Netflixの傑作政治サスペンスドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』は絶対に見るべきオススメ作品だ。自分が狙った物を手段を選ばず手にしていく男のストーリーは、面白さだけでなく、前代未聞の “1シーズン全話一挙配信” というやり方でも大きく話題を集めた。
しかし、本シリーズに主演していたケヴィン・スペイシーがセクハラ疑惑で解雇。予定されていたシーズンは、ケヴィン抜きで製作されるという事態になった。ケヴィン演じるフランク大統領がどう物語から姿を消すのか注目を浴びたが、なんとティーザー予告編で運命が明かされていた。ネタバレしたくない人は予告を見ない方がいいかも。
今、海外でヤクルトが爆売れ中だと海外メディアが報じている。なんでも Netflix映画『好きだった君へのラブレター(原題: To All the Boys I’ve Loved Before)』に登場したことで、視聴者の好奇心を刺激。「一体どんな飲み物なんだ!?」と売れに売れている状況だというのだ。
だが、以前からヤクルトは海外でも売られており、海外掲示板『Reddit』で「ヤクルトのフタ、あなたはどう開ける?」という質問が話題になったりしていた。
最近、好きな時にイッキ見も出来てしまう動画配信サービスが充実したことで、映画やドラマを見る人が増えてきた。なかでも、オリジナルコンテンツと作品量が他と比べ物にならないほど豊富なNetflix(ネットフリックス)はダントツの人気を誇っている。
オリジナル作品を含め、次から次に新作が発表されているが、今回は「2018年にNetflixが配信開始した海外ドラマ」からオススメの3本を紹介したいと思う。
現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、最近はカナダでも合法化への法案が可決されたばかりだ。
そんななか、シェフがガチでマリファナ料理対決する『クッキング・ハイ』という番組がNetflixで爆誕! とにかく “世界初”との触れ込みで登場した番組が、何から何までヤバいのである!
日本を代表する犬といえば柴犬だ。サムティやじゃらんのCMで知られる「まる」は有名で、SNSでも柴犬は圧倒的な人気を誇っている。今では海を越える人気で、海外でも柴犬フィーバーが起きることだってある。
そして現在、どう見ても「人間な柴犬」が注目されているので紹介したい。なんとその柴犬は、Netflix(ネットフリックス)が大好きだというだけでなく、部屋着を着てくつろいでいるのだ。激カワすぎる姿は萌え萌えすること間違いなし!
三度の飯よりも海外ドラマをこよなく愛する筆者は、今までにロケットニュースで数多くのドラマを紹介してきた。そのほとんどがアメリカのドラマだったが、今回はスペイン発の強盗ドラマ『ペーパー・ハウス』を紹介しよう。
最近では、Netflix などで英語圏以外のドラマもジャンジャン配信されている。その中でも『ペーパー・ハウス』はブッチぎりのオモシロさでラテンのノリが超~アツいぞ!
渋谷で謎のイベントが行われたらしい。なんでも、カセットテープが配布されたとのことだが……時代錯誤すぎるだろ。無料とはいえ、もらって嬉しいヤツがおるのか。カセットテープが流行している話なんて聞いたこともないし、ましてやカセットデッキ自体ここ数年見かけない。謎だ。謎すぎるよ。これは一体何を意味するのか?
日本では、クリス松村やマツコ・デラックスをはじめとするおネエ系タレントが人気を博しているが、それは海外でも同じである。
そんななかでも、イケメン・ゲイ男子5人組がダサメンを大改造する、Netflixの『クィア・アイ』が超~笑えて超~泣けて、とにかく “超” を10個ぐらい付けたくなるほどおススメなので紹介することにしたい。ちなみに筆者が、ほぼ毎回泣いてしまったほどの隠れ名番組なのである!