今ではすっかりお馴染みになったサブスク。動画をはじめ、音楽、ファッション、さらには車などなど、いろんな分野でサービスが展開されている。
多くの人が1つくらい入っているだろうが、サブスクと切っても切れないのが「解約」の存在だ。ほったらかしにしておくと、ズルズルお金だけ引き落とされていくのはご存じの通り。
今ではすっかりお馴染みになったサブスク。動画をはじめ、音楽、ファッション、さらには車などなど、いろんな分野でサービスが展開されている。
多くの人が1つくらい入っているだろうが、サブスクと切っても切れないのが「解約」の存在だ。ほったらかしにしておくと、ズルズルお金だけ引き落とされていくのはご存じの通り。
実写版『ONE PIECE』が話題になっているNETFLIX。あれは言うまでもなく、日本のマンガをハリウッドが実写化したものだが、実は現在、完全に日本製作の実写映画が海外ネットで話題になっている。
2023年9月11日から17日のNETFLIXのグローバル映画ランキング(Non-English)で1位になったその作品の名は『Once Upon a Crime』だ。海外の視聴者からは「ディズニーよりずっと良い実写化」という声すら見受けられる。
2023年9月20日に公開されたNetflixのティザー映像が海外ネットで話題になっている。それは11月2日に配信されるアニメ作品を告知したもの。
ゲームのアニメ化だという本作。動画には「私の子共時代の最高の部分の1つ」「これを機に復活してほしい。それだけの価値がある」「再び会うとは思っていなかった」という英語コメントが並ぶ。そんなに有名なゲームなのだろうか? と思いきや、こ、これは……!
今さらながら『池袋ウエストゲートパーク』にハマってしまった。どれほどハマったかと言うと、着信音を主人公のマコトと同じ『Born to Be Wild』に設定したレベル。いつもマナーモードにしているから出番がなかなかないが、単音の着メロは意外と渋いし気に入った。
ドラマが放送されたのは2000年4月14日から6月23日。19歳当時の私が本作を見ていたら、同じように着メロを設定していただろう。同い年の妻夫木聡さんや高橋一生さんがやはり若く見える。放送当時の渡辺謙さんの年齢になった今、はじめて本作を視聴したらこうなった。
両国といえば国技館である。そう、相撲の聖地だ。その両国駅のホームにデカい力士が寝そべっているという噂を聞きつけた。いやいや、いくら両国といえどもホームに力士が寝そべってるわけがないでしょ。
そう思いながら、噂の真相をたしかめるために、JR両国駅に行ってみたら……、マジだった! デカすぎだろ!!
この大型連休に、みなさんは何をする予定だろうか? 特に何の計画もなく、家でゴロゴロ過ごすつもりの人も少なくないだろう。
そんな人たちのために、ロケットニュース24の11人がおすすめの「連休中に見るべき映像作品」を選んでみた。様々なジャンルからピックアップしたので、あなた好みの作品がきっとあるはずだ。さらにどれも動画配信サービスで視聴できる作品なので、おうちで観られて手軽さもグッド。さあ、あなたはどの作品を観る?
イメージと違う! これはアニメ実写化のキャスティングにおいてよく言われる批判ではあるが、本当にイメージと違うのだろうか?
私(中澤)は、アニメのキャラのイメージが凝り固まりすぎてその判断すらできないというのが正直なところ。逆に言うと、俳優のイメージからどのキャラか分かれば、イメージに合っていると言えるのではないだろうか。
そこでクイズである。Netflix『ONE PIECE(ワンピース)』のキャスト、この人が演じるアニメキャラは誰でしょうか?
見ようと思ってたのに見逃した2021年の『M-1グランプリ』。まあ、NetflixにM-1のチャンネルもあるし、配信されたら見たらいいかー。せいぜい、2~3カ月後だろう。
……と思っていたら、配信開始になったのは2022年7月8日だった。まさかこんなに配信が遅いとは。NetflixでM-1を待ったことがなかったので知らんかった。
ちなみに、錦鯉が優勝したことは知ってる。テレビも見てないというのにM-1の影響力恐るべし。そのため、さらに1カ月寝かせてしまったわけだが、今完全に冷静な頭で2021年のM-1を見てみたらどう感じるのだろうか。
「睡眠の質の向上」をうたった「ヤクルト1000」が大ヒット中だ。もはやどこに行っても売り切れで、ついにはヤクルトレディから買うことすらできなくなった。2022年最大のヒット商品と言っても過言ではないだろう。
ドラッグストアに行けば、安眠系のサプリがたくさん並んでいるし、この世には睡眠で悩む人が多いことを実感させられる。ロケットニュース24編集長のGO羽鳥も睡眠障害に悩んでいる1人だ。
健康系の本なんかにもしょっちゅう「睡眠の質が大事」と書かれている。とはいえ、どうしたって眠れない夜はある。そんなときにオススメの動画がNetflix にあるのをご存知だろうか?
「なぜ今?」と思った方がきっと大多数だろう。それだけ『スプリガン』の再アニメ化は予想外の事件だった。なんせ原作漫画が連載されたのは1989年から96年の間。その後、大友克洋氏が総監修を務めた劇場版が公開されたのが98年だ。もはや一昔前の作品と言っていい。
リアルタイムではないものの、中学生の頃から熱心に原作を愛してきた私(あひるねこ)でさえ、今回のアニメ化には懐疑的だった。ところが……。約30年の時を経てよみがえったNetflixシリーズ『スプリガン』は、私が想像していた以上に『スプリガン』そのものだったのである。
皆さん、Netfilxの『浅草キッド』は見ただろうか? ビートたけしの下積み時代を描いた本作。私(中澤)は正直泣いてしまった。顔は違うのに本人に見えてくる柳楽優弥の演技もさることながら、飄々としつつも芯を感じさせる大泉洋の深見千三郎など、良いところをあげるとキリがないんだけど、何よりラストシーンである。
原作は自伝エッセイなので深見千三郎の死亡をたけしが知ったところで物語が終わる。言うならば結構暗いのだが映画は暗いまま終わらない。そこに脚本・監督の劇団ひとりの想いを感じたのだ。そんな『浅草キッド』の世界感を肌で感じるのにうってつけの場所がある。フランス座だ。
2021年11月19日の配信以来、波紋を広げているNetflixの実写版『カウボーイビバップ』。原作を見ていないファンからは「楽しめた」という声が聞こえる一方で、原作ファンの評価として「キャラが別人になっている」という声も多い。っていうか、私(中澤)も以前の記事で書いたけど。
キャラ設定自体が変わっているビシャス、ジュリア、ジェットはまだ分かる。しかし、設定がほぼ変わってないキャラもなんか別人に感じる。こんなこと言わんでしょみたいな。一体なぜこうなった?
ついに公開されたNetflixの実写版『カウボーイビバップ』。私(中澤)は最初の打ち切り放送時からのファンなので23年来ということになる。全話見たすぎて、高校生には高価だったアニメVHSを買ったのは良い思い出。マジで高かったなあ。
ゆえに、Netflix実写化も楽しみにしていた。アニメの実写化が好きなわけではないが、『カウボーイビバップ』は別に化物的なヤツが出てくる話ではない。あくまで舞台がSFなだけでやってることは日常系なのでハリウッドなら意外となんとかなるのではないか? そう思ったのである。
──しかし、フタを開けてみたら、どうしても気になってしまう点があった。
勝てば天国、負ければ即死……Netflixオリジナルの韓国ドラマ『イカゲーム』が世界中で大ヒット。借金まみれの人々が巨額の賞金をめぐって “危険なゲーム” に参加するといった内容だ。ゲーム種目は「だるまさんが転んだ」や「綱引き」など、単なる子供の遊びなのだが……
生死がかかっていると緊張感がハンパではない。今回は第4話にて、おじいちゃん(イルナム)がチームの仲間に伝えた「綱引きで勝つ極意」を編集部で試してみることに。あの方法はガチで強かったのか……以下、記事の内容にネタバレを含むのでご注意を。
日々進化を続けているAI。10年後、単純作業系の仕事は全てAIに奪われるという説もある。しかし、この度AIが成し遂げたことは全く単純作業ではない。
なんと、ホラー映画を書いたというのだ。もはやクリエイターもうかうかしていられない。AIの進化はここまで来た! そんな現在地が分かる動画『The First Horror Movie Written Entirely By Bots』をNetflixが公開している。
突然だが、あなたは停電に見舞われたらどうするだろうか? 私(中澤)は、ローソクに火をつけて、電気が復旧するまでジッと待つ。ちょっとした不安を感じながら復旧を待つのが関の山だ。
さて、ここで問題です。1977年のニューヨーク・ブロンクスでも停電が起きたのですが、その翌日からヒップホップが大流行します。なぜでしょうか? ヒントは現代日本の常識で考えるな。
信じられないことが判明した。ひとつは私のバカさ加減。もうひとつは、知らず知らずのうちにNetflixのアカウントが乗っ取られていたという事実である。サブスクの盲点。何が起きたのか、簡潔にまとめておきたい。
まず今の私の状況を説明したい。新たにクレジットカードを作ったので、登録クレカ情報の変更や、いろいろと利用しているサブスク系のサービスを見直し → 不要なら解約などをしていた。そんな時に判明したのが、