ちょっと時間を持て余していたり、手持ち無沙汰な時に出来るゲームはいい時間潰しになるものだ。ところが、なかには “テキトー” に遊べない「絶対攻略はムリっしょ!」と叫びたくなるような超~手ごわいゲームもある。

そんな、日本人が作った激ムズゲーム『トラップアドベンチャー2』が海外で「凶悪すぎ!」だと “称賛” の声が上がり、Twitterでのリツイート数が10万回を超えるほどの大きな話題になっているのだ。

・激ムズ死にゲートラップアドベンチャー

海外のSNSで話題を呼んでいる激ムズのスマホ用ゲーム「TrapAdventure 2 – 激ムズ死にゲートラップアドベンチャー」を生み出したのは、日本人の「ひろ!!(HIROYOSHI OSHIBA)」さん。

パッと見は、往年のファミコンゲームを思わせるようなドット絵で、気軽に遊べそうな印象である……が! このゲームの動画をTwitterに投稿したスティーヴ・ノアさんは、「このゲームの名前が分からないけど、誰が作ったにしろ凶悪すぎ」とコメント。

彼は、スポーツゲームの情報を発信するサイト『OperationSports』の運営者である。ゲームに詳しく、数多くのゲームをプレイしているだろうノアさんに、この言葉を言わせるとは余程の凶悪ぶりに違いない。

・予想外の展開が連発!

ゲームの内容自体は、スーパーマリオよろしく宙に浮いている足場を跳び越えながら前に進む……的な感じでシンプルそのもの。

しかし実際にゲームを始めると、その凶悪さを痛感することになるのだ。跳び乗ろうとした足場から突然ニョキっと剣が飛び出し、グサっと刺さってアウト! これは、まだカワイイほうである。

やっと数々の手強い難関をクリアして、向こう側の台に無事辿り着いた~と思ったら……正面から剣が突き出た壁がババ~ンと現れ、グサっと殺られて即死……という「究極の覚えゲー」的な展開に。

・ネット民の声「動画を見てるだけで血圧が上がる!」

では、「これ、絶対攻略は無理っしょ!」と叫びたくなるような激ムズゲームに、どんな悲鳴を海外ユーザーが上げているのか以下に紹介しよう。

「もう少しでスマホを壁に投げつけるところだった」
「見てたら超笑っちゃったけど、実際にプレイした熱くなりそうだな」
「もう降参! 今まで見た中で最高にオモロい!!」
「動画を見てるだけで血圧が上がる!」
「超プレイしてみたいけど、これをダウンロードしたら他のことが全く手付かずになる自分が想像できる……」
「この凶悪さはルシファー(魔王)レベルだ……。ズルする方法ってないの!?」

と、その凶悪っぷりに “称賛” の言葉が上がり、ネット民がひれ伏してしまったようだ。

そして、スティーブンさんが投稿した動画のリツイート数は10万回超えに。こういうブラックな感覚が好きな筆者は、そんなセンスを持つ日本人ゲームクリエイターが海外で話題になったことを嬉しく思ってしまった。

参照元:Twitter @Steve_OS@hirobikkuri2、App Store「TrapAdventure 2 – 激ムズ死にゲートラップアドベンチャー
執筆:Nekolas