消費者を巧みに騙すインターネット通販詐欺。以前、私(耕平)はそのカラクリに気づかず、金銭的な被害には遭わなかったものの、個人情報を抜かれてしまったことがあった。
あの悪夢が、先日ふたたび蘇(よみがえ)った……。Facebookで激安ECサイトを装う詐欺に遭遇したのだ! しかも、それがまた詐欺サイトとは思えないくらいの超絶なクオリティ!
被害防止のため、個人情報の入力から金額を振り込ませるまでの一部始終と防止策をお伝えしよう。
消費者を巧みに騙すインターネット通販詐欺。以前、私(耕平)はそのカラクリに気づかず、金銭的な被害には遭わなかったものの、個人情報を抜かれてしまったことがあった。
あの悪夢が、先日ふたたび蘇(よみがえ)った……。Facebookで激安ECサイトを装う詐欺に遭遇したのだ! しかも、それがまた詐欺サイトとは思えないくらいの超絶なクオリティ!
被害防止のため、個人情報の入力から金額を振り込ませるまでの一部始終と防止策をお伝えしよう。
便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。
ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。
今から約1カ月前、私(あひるねこ)のInstagram(インスタグラム)のアカウントが突如として凍結された。原因は不明である。解除してもらうためいろいろ動いた結果、よく分からないけど何とかなった、というところまでは前回の記事でお伝えしたが……。
実はあの話には続きがあるのだ。もしかしたら何かの参考になるかもしれないため、続報という形で詳細を記しておくことにしたい。「へぇ、そんなこともあるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければ幸いだ。
Instagram(インスタグラム)を使い始めてから約4年経つが、つい先日アプリを開いたところ、「あなたのアカウントは一時的にロックされています」という画面と共にいきなり凍結されたでござる。マジかよ、こいつアポとか取らないタイプか。
原因はよく分からないのだが、そういえば最近iPhoneを変えて、「〇〇へのアクセスを許可しますか?」的な表示が出まくっている。もしかしたら地雷を踏んでしまったのかもしれないな。でもまあ、すぐ直るだろう……と思っていたら、これが非常~に厄介だった。
SNSで日々お金配り活動を続けている、ZOZO前社長の前澤友作さん。日本を少しでも元気にとの気持ちからやっているそうだが、そこに便乗する詐欺行為が後を絶たない。偽物が出てきては通報の繰り返し。2020年9月17日現在、お金配りの場はTwitterとLINEに限られているはずなのに、なぜかFacebookで前澤さんを騙るアカウントが相次いで出現している。
1人や2人なら放っておけばいいが、私(佐藤)のところにはなんと合計7人も現れた! 何なんだよコイツら!? 腹立たしいので、私は「前澤セブン」と名付けることにした。
ファッション通販「ZOZO」の創業者で前社長の前澤友作さんは、Twitterで自らを「お金配りおじさん」と称して、毎日10名に10万円を配っている。この企画はTwitterのみで、Facebookでやっているとは今のところ聞いたことがない。
ところが私のもとに「Yusaku Maezawaa」と名乗る人物が友達申請してきた。それはニセモノだったようだが、その1日後に今度は「Yusaku Maezawa」を名乗る人物が友達申請してきた! え? また来たの!? 今度はホンモノかな? とりあえず申請を承認してみた!
前澤友作さんといえばファッション通販「ZOZO」の創業者であり、前社長だ。最近は自らを「お金配りおじさん」と名乗り、Twitterで毎日10名に10万円を配っているそうだ。そんな前澤さんの名を騙るアカウントが増殖しているという噂を聞いた。
用心しないとな! と思っていた矢先に私(佐藤)のもとに「Yusaku Maezawaa」を名乗る人物から友達申請が来た。まさか、ホンモノ!? いや待てよ、Twitterでアクティブに活動している印象があるけど、Facebookもやってたの? とにかく申請を承認してみた!
とある日。日課である「GO羽鳥エゴサ(GO羽鳥という単語で検索すること)」をしていると、気になるツイートを発見した。なんでも、私が「GIF化」されているらしく、「白米」という単語で出てくるとのこと。はて……?
ためしに新規ツイートのウインドウを出して、「GIF」と書かれたボタンを押し、「GIF画像をキーワード検索」の欄に「白米」と入力してみると……
「デジタル遺品」という言葉をご存じだろうか。故人がパソコンやスマートフォンの中、あるいはネットワーク上に残したデータのことで、写真や動画や書類、SNSアカウント、投稿、会員情報など多岐にわたる。テレビ朝日のドラマ『dele』で知ったという人もいるかもしれない。
小学生からシニアまで情報機器を持つ時代、家族が急に亡くなり、アカウントを削除したい、逆に保護したい、デバイスを処分したいといったときに困るケースが相当あるそうだ。
このたびパソコンのトラブル解決を請け負う「日本PCサービス株式会社」が『デジタル遺品ガイドブック2020』(PDF)を公開。誰でも無料でダウンロードできるので、この機会に考えてみるのはいかがだろうか。
ご報告いたします。ワタクシ迷惑メール評論家GO羽鳥、乗っ取り被害に遭いました。具体的には、Facebookのアカウントが乗っ取られました〜\(^O^)/
とはいえ……
この乗っ取り(乗っ取られ)は完全に想定内。例えるなら、「自分ちのカギを泥棒に渡したら、何日後に家に来るのか?」を確認するための実験である。
何日後だと思う? 答えは……
ここ最近、Facebookで流行しているアカウント乗っ取り被害といえば、messenger経由で送られてくるメッセージ「このビデオはいつですか?」であろう。“動画のウインドウ ” と思しき画像がセットになっているメッセージで、そのまま進めば乗っ取られる可能性が非常に高い。
ということで今回は、乗っ取られ覚悟で「そのまま進んで」みようと思う。いざ行かん、乗っ取りデスロードに!
スパ! 危なかった……。久々の大ピンチだった。九死に一生スペシャルに出れるくらいの窮地だったわ……。何が起きたって、Facebookよ。突然、調子が悪くなってだな。最終的にはログインできなくなっちゃったんだ。
「それくらいで……(笑)」なんて思うなよ。日本のゴー(羽鳥)とFacebookでやりとりする連載「マサイ通信」は、オレの主たる収入源。Facebookが使えなくなったら、おのずと収入も……ってな。ヤバイだろ?
SNSの代表格の一つ、Facebook日本版が2019年5月19日をもって誕生11周年を迎える。それを記念して本日5月17日から3日間、日本初となるポップアップカフェ「Facebook Café」が東京・原宿にオープンするぞ。Facebookのカフェとか、激烈に意識高杉 高杉くんだろ……。
と思いきや。なんとこのカフェ、パンケーキと好きなドリンクが無料で楽しめるらしいのだ! マジかよ、いつからFacebookはそんなロケットニュース向きなキャラになったんだ? そんなん言われたから行くしかねー! というわけで、メディア向けの体験会に突撃してきた。
『PPAP』の大ヒットで世界中にその名が広まったピコ太郎。気づけばもう3年ほど前のことになるが、とにかくネットの凄さを感じさせられる出来事だった。そして今、1本の動画が大きな注目を浴びている。
聞いて驚くなかれ。なんと薄毛の男性があっという間にフサフサになってしてしまうのである。海外の美容師が手がけているのだが、いったいどんなテクニックを使ってフサフサにするのだろうか? 動画とともにその秘密をご紹介したい。
この場を借りてサラリとお伝えするけど、昨日(2018年12月28日)は今年最後の「プレミアムフライデー」だったんだよ。知ってた? もはやSNSでは、ほとんどプレミアムフライデーが話題にのぼることはない(すでに仕事納めで休みに入った人も多いからね)。
さて、そんなSNSで今年話題になった当サイトの記事ベスト10をお伝えしたいと思う。ベスト10入りした記事は、今年の時勢を反映した内容となっている。
年を重ねると、若者の流行に疎くなり、何を楽しんでいるのかさえも分からなくなる。これではいかん! と思い、恐る恐る「Tik Tok」をインストールして動画を投稿してみた。「オッサン、何しとんじゃコラ―ッ!」と絡まれると思ったら、反応は意外とあたたく、ファンになってくれる人や「いいね」を付けてくれる人までいる。
それだけで十分有難かったのだが、数日利用してみたところ……。1本の動画の再生回数がトンでもない数字になっている! え、こんなに再生回数って伸びるものなの!?
つい先日、iPhoneSEからiPhone XSに機種変更したのだが、どうしても試してみたいことがあった。それは、Facebookの「3D写真」機能である。
どんな機能なのかというと、Facebookに投稿された写真が立体的に見えるというもので、スマホをグリグリ動かしたら、写真も立体的にグリグリと動くのだ。ということで、さっそく実際に試してみたところ……スゴすぎてビックラこいた!!
「あなたの死をお母さんに告げる前、私はあなたのFacebookアカウントをチェックします」 ── 今、そんなタイトルでSNS『Linked in』に投稿された、ある救急医の告白が多くの人の心を打っている。
米インディアナポリスで救急医として働くルイス・M・プロフェッタさんは、ときに患者の死に立ち会わなければならない。そしてその死を家族に告げる前には、5分だけ時間をとって、患者のFacebookアカウントを確認してみるのだそうだ。
現在SNSは人々の生活に欠くことのできないツールとして利用されている。TwitterやFacebook、Instagramを通じて、誰かと通じているのは当たり前となっている。これらが主流になる少し前に、「Secound Life(セカンドライフ)」というコミュニケーションソフトウェアが世界的に広まった。
今ではその存在さえも知らない人が多いと思うが、現在でも運営は続いている。数年ぶりにセカンドライフを利用してみたところ、私(佐藤)は冷たい仕打ちを受けたのである……。
Facebook などのSNSに虐待、暴力、ヘイトスピーチ、性的に際どい写真・動画などがアップされれば、すぐに削除されることになっている。しかしそれが「不適切・不快」であると、誰がどのように判断しているのだろうか?
ドキュメンタリー『THE CLEANERS』には、時給1ドルでSNS上に投稿される「不適切な画像・動画」に対応し続ける人々が登場する。