女児に人気の「パチェリエ」というおもちゃをご存知だろうか。おもちゃといっても、色とりどりのプニプニとしたピースを繋げ、オリジナルデザインのバッグやポーチが作れるという、何やら実用性の高そうな代物だ。
そんなパチェリエ、たまにSNS上で「可愛い」「好きな色で作れるのが良い」として、大人の間でバズっていることがある。しかしあくまで女児向け、果たして大人が使えるものなのだろうか? ということで、大人がガチで使ってみたよ。
女児に人気の「パチェリエ」というおもちゃをご存知だろうか。おもちゃといっても、色とりどりのプニプニとしたピースを繋げ、オリジナルデザインのバッグやポーチが作れるという、何やら実用性の高そうな代物だ。
そんなパチェリエ、たまにSNS上で「可愛い」「好きな色で作れるのが良い」として、大人の間でバズっていることがある。しかしあくまで女児向け、果たして大人が使えるものなのだろうか? ということで、大人がガチで使ってみたよ。
よく「インド人はカレーばっかり食べる」と聞くが、あの話はマジである。首都デリーで7食続けてカレーを食べた私は「もう無理」とばかりに、インド人が営む中華料理店に飛び込んだ。私の経験上、どこの国でも中華料理はそれなりにイケるはずだ。
しかしながら……出されたチャーハンはうま味ゼロ。代わりに香辛料のよ〜く効いた『超インド風チャーハン』だったのである。「もう本当に無理」となった私はたまらず、ネットで日本料理店を検索……すると……えっ? インドに『回転寿司』あんの!?
2021年1月8日から全国のミスタードーナツにて、ベルギー王室御用達の高級チョコレートブランド「ピエール マルコリーニ」と共同開発した、新作ドーナツ6種の販売が始まった。
「misdo meets PIERRE MARCOLINI ピエール マルコリーニ コレクション」と銘打たれた、これら6種のドーナツ。いったいどんな仕上がりになっているのだろうか? さっそく全種食べてみたぞ!
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、全国各地の自治体は、成人式を中止や延期、オンライン配信等に切り替えるなど、規模の縮小を図っている。超ド派手成人式で知られる福岡県北九州市では、一応、午前・午後の「2部制」で人数を分けて開催する予定……なのだが。
今年も金銀ギラギラ衣装 & スーパーリーゼント頭の若者たちは現れるのだろうか? ふと疑問に思ったので、彼らのフリーダム過ぎる衣装を手掛ける人気店『みやび』に行って話を聞いてきたぞ。
例えば、ドーナツ。ノーマルバージョンと低糖質バージョンがあったら、一般的にはノーマルな方が美味いもの。だからこそ、人はショーケースの前で悩むのだ。自らの欲求と罪悪感を天秤にかけて。
もしも低糖質バージョンの方が美味ければ みんな即決。というか、だとしたらノーマルの存在意義がない……と思っていたために、「超低糖質スイーツ」なるものがあると聞いたとき、正直なところ味にはまったく期待していなかった。
なにせ、低糖質に “超” がついている。美味しさまで求めたら、それは「欲張りすぎ」というものだろう。しかし、実際に超低糖質スイーツのバウムクーヘンを食べてみたら……
「良い香りがする人」に憧れたことはないだろうか。筆者にはある。綺麗で可愛らしく、少し色っぽさもあるような、それでいて「香害」にはならない程度の「良い香り」をまといたい。そんな願望を叶えまくってくれる福袋を、阪急百貨店の通販で発見したよ。
世界的人気ブランド香水の正規輸入代理店であるブルーベル・ジャパンの「レディースフレグランス福袋(税込1万1000円)」が、筆者的にはハズレのない「良い香り福袋」だった。ある種「無難」ともいえる「良い香り」を求める方にオススメすべく、早速ご紹介したい。
百貨店で売られているコスメ、通称「デパコス」の中でも人気の高い「イヴ・サンローラン」のコスメたち。コスメ好きな方なら、SNS上でバズっていたり、美容クチコミサイトや美容専門誌の「ベストコスメ」などでサンローランのコスメを見かけることも多いだろう。
そんなサンローランのコスメは、リップ1本の価格が4000円以上と比較的お高いのだが……サンローランのコスメが4点入って税込1万1000円という福袋が、阪急百貨店のオンライン上で販売されていた。お得だと喜んで購入したところ、とても複雑な気持ちになったのでご紹介したい。
最近のキッチン家電は色々と進化しているらしい。ということで、最新のキッチン家電が入っていることを夢見て、ヨドバシカメラの「夢のお年玉箱2021 キッチン家電の夢 1万円(税込) 」に申し込んでみた。
第一次福袋抽選に敗れ、第二次抽選でようやく当選し購入したところ──何やらオシャレなキッチン家電が入っていたよ。早速ご紹介したい。
毎週日曜・朝9時から大好評放送中の「仮面ライダーセイバー」は1971年から続く「仮面ライダー」シリーズの最新作だ。2020年9月より放送が開始され、世界と「本」を守るための戦いに、毎週手に汗握っている方は多いだろう。筆者もそうだ。
仮面ライダーセイバーには格好良いアイテムや武器がたくさん登場するのだが、そんなアイテムたちが入っているかもしれない「仮面ライダーセイバー おもちゃ福袋」を発見したので、即購入してみた。結論から言うと「変身しまくれる福袋」だったので、早速ご紹介したい。
2020年は北海道旅行を断念した方、自粛した方が多かったのではないだろうか。百貨店などでの北海道物産展が中止になることもあったため、道外の方が北海道を楽しめる機会の少ない一年だったと言っても過言ではないだろう。
そんな中、自宅にいながらも北海道に思いを馳せられる「北海道有名銘菓福袋」を発見した。しかも看板に偽りなく、楽しかった北海道旅行を思い起こされるような有名銘菓のスタメンばかりが入った福袋だったので、さっそくご紹介したい!
海苔メーカーの福袋には、当然ながら海苔が入っているのだろう。それは分かる。分かるが……一体どれだけ海苔まみれなのか? いや、安めの味付け海苔が大量に入っているとは限らない。高級海苔がドーンという可能性も考えられる。
あるいは、焼海苔や味付け海苔など何種類もの海苔が入っているパターンもあり得るが、海苔のアレンジ幅はそんなに広くないのでは? せいぜい海苔の佃煮くらい……ってのは素人の考えなのか? ——と気になって仕方がなかったので、山本海苔店の福袋を買ってみた。
当サイト内で最もアニメに詳しくない人物として知られる私にも、かつて鬼ほどハマったアニメがある。そう……『ガンダムW(ウイング)』だ。20年以上前も昔のことだが、あの時たしかに私は24時間ガンダムウイングのことしか考えていなかった。
ウイングの終了後スタートした『ガンダムX』や『SEED』にはさほどハマれず、よって私にとってのガンダムとはウイングなのである。駿河屋で買った『ガンダム福袋』(税込2000円)にはウインズグッズがいくつ入ってるかな〜? ワクワク〜!
薄毛戦士諸君。遅ればせながら、新年ハゲましておめでとう! 今年も「リ~ブ、にじゅういち♪」のCMソングでお馴染みの、我らが『リーブ21』から福袋が販売されたぞ‼︎
その中身が相変わらずお得で、新年早々、福の神(髪)が降臨してきそうなレベルと思えるセットだったので、私(耕平)が薄毛戦士を勝手に代表して紹介したいと思う。
アパレルブランド『earth music & ecology(アース ミュージック アンド エコロジー)』は、自分には縁がないものと思っていた。なぜならイメージキャラクターを務めたのが「宮崎あおい & 広瀬すず」という、私と真逆のジャンルに属する人たちだったからだ。
そんな苦手意識を克服すべく、今回思い切ってアースミュージックアンドエコロジーの福袋を初購入してみることにした。価格は税込1万1000円。新年2日に店舗で受け取ると……重い! 米袋かと思うほどズッシリ重いぞ!!!!
日本屈指の観光地・京都ですら、外出自粛により観光客が激減してしまった。観光客が少なくなったおかげで生活しやすくなった面もあったそうだが、様々な商品の売上が激減したり、在庫過多などで困っている企業も多かったようだ。
そんな難局を乗り切るべく作られたという、京都の物産品が8品以上入っているらしい「京都ふっこう復袋(税込5000円)」。「福」袋でなく、復興や復活の「復」袋なのも良い感じだ。さっそく買ってみたら家にいながら、まだ知らなかった京都に出会えたよ!
『MARVEL(マーベル)』といえば世界的に有名なアメコミ出版社。オリジナル作品は数えきれないほどであり、一般の日本人が知らない人気タイトルも多数存在している。そんなマーベルの公式ショップで見つけたのはレディース福袋(ハッピーバッグ)だ。税込5500円。
少年向けの印象が強いマーベルだけど、最近は “マーベル女子” とかいう熱狂的な女子ファンも多いらしい。私もマーベル、けっこう好きヨ! 例えばバットマンとかスーパーマンとか……えっ? それはマーベルじゃないって? ……複雑だぜアメコミの世界!
突然だが、『ヴェンキ(Venchi)』をご存知だろうか? 当サイトで何度か取り上げたので、覚えている読者もいるかもしれない。知らない方のために簡単に説明すると、イタリア発の高級チョコレート・ジェラート専門店だ。
東京・銀座に1号店が上陸してまだ2年ほど。日本での歴史は浅いが、すでに国内でも知る人ぞ知る人気チェーンになりつつあるように思う。その証拠に、銀座店以外にも店舗を増やしているし、店前に行列が出来ていることだって珍しくない。
そんなヴェンキが、2021年の年始に福袋を販売するという。板チョコ1枚で1500円以上はザラにする高級店が……福袋だと? 退店時に「グラッツェ!」と声をかけてくれるほどイタリア色の強い店が……福袋だと? イタリアにも福袋的な文化があるのかどうか知らないが、これは気になる。というわけで、買ってみた。
長い長い旅がようやく終わろうとしている。当サイトの福袋特集で、私(千絵ノムラ)が担当する最後の記事に辿り着いたのだ。思えば、いままで福袋への偏見もあり買ったことすらなかった私が、一気に14袋の福袋を購入し記事を書いていたのだから不思議なものだ。元旦からの4日間、この壮大な旅のしめくくりに私が選んだのはTORAYA CAFÉの福袋。
TORAYA CAFÉはその名の通り、創業約500年の歴史を誇る老舗和菓子屋の虎屋が運営するブランド。就職活動を一切しなかった私に母が「虎屋だけは受けて!」と言ったくらい、家族で虎屋の大ファンであり、私はもう尊敬を超えて「神」だと思っている。そんなTORAYA CAFÉの福袋は如何に!?
買い物途中で「ちょっと喉がかわいたなあ」という時に、つい寄ってしまうのが “karin” こと果汁工房果琳だ。フルーツがふんだんに使われているからか、体がジュワっと満たされる気がして好きだ。
この果汁工房果琳でも、福袋を販売しているという。購入してみたところ、福袋というか福封筒だった。そう、中身はジュースチケット……以上だ! このチケット、使いようによっては大変お得。詳しくは以下をご覧いただきたい。
通販サイト「Qoo10」にて、韓国コスメの人気ブランド「CLIO(クリオ)」や「MISSHA(ミシャ)」「BLACK ROUGE(ブラックルージュ)」などから厳選された8〜9種のコスメがランダムで入っている福袋を発見した。税込4990円+送料で、韓国の定価基準で約10万ウォン(約1万円)分とのことだが本当なら凄い。
しかも、大人気なCLIOの「プロアイパレット(日本での税込定価3740円)」が必ず入っていて、色も選べるというので即購入。すると、「1週間日替わりメイクが叶っちゃう」といううたい文句に偽りなしな、大満足福袋だったよ! 早速ご紹介したい。