「東京ばな奈」はお土産の定番。スポンジケーキでバナナカスタードクリームを包んだアレである。東京駅一番街にはフラッグシップショップ「東京ばな奈s(トーキョーバナナーズ)」が存在し、ここでしか買うことのできない商品も扱っている。
実は2024年3月1日から1カ月間限定で、「伝説のメロンパン」を販売している。このメロンパンは20年ぶりの復活なのだとか。まさしくレア商品! ぜひ食べてみたい!! ってことで、3月中旬に買いに行ったら予想を上回る人気で、危うく買いそびれるところだった。滑り込みセーフ!
「東京ばな奈」はお土産の定番。スポンジケーキでバナナカスタードクリームを包んだアレである。東京駅一番街にはフラッグシップショップ「東京ばな奈s(トーキョーバナナーズ)」が存在し、ここでしか買うことのできない商品も扱っている。
実は2024年3月1日から1カ月間限定で、「伝説のメロンパン」を販売している。このメロンパンは20年ぶりの復活なのだとか。まさしくレア商品! ぜひ食べてみたい!! ってことで、3月中旬に買いに行ったら予想を上回る人気で、危うく買いそびれるところだった。滑り込みセーフ!
「七段構えの戦法」と言えばバルチック艦隊を撃破した連合艦隊の戦術として有名であるが、いま東京駅では六段構えの戦法と言いたくなるような「ちょい飲みキャンペーン」が行われている。
何を言っているか分からないかと思うが、私も何を言っているか分からない。私が分かっていることといったら、数十分前に敵の術中にはまってしまい、その結果ろれつが回らない状態となっていることくらいである!
つい先日、高速バスに乗るために東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナルをはじめて利用した。ちょっと待ち時間があったので、ターミナル内の端っこにある売店で土産物を選んでいたら……
数ある “はとバスグッズ” の中でも人気の高い「フリクションバス(2500円)」を発見した。全長38センチでインパクトは抜群。店員さん曰く、東京土産に選ぶ方が多いらしい。外国人受けも良さそう。ってことで、買ってみた。
つい先日、人生で初めて「但馬屋(たじまや)」へ行った。東京駅の八重洲にある店舗だ。子供の頃から但馬屋という名前を聞いたことはあったが、実際に利用したことはない。
初めての体験であるがゆえに気合を入れて入店したところ……そこは私の知っている但馬屋ではなかった。何を言っているか分からないと思うが、私も何が起きたのか分からなかった。
「サブスクはじめました ビール(タンブラー)ハイボール 毎日1杯500円 / 月」
東京駅にあるラーメン屋「どうとんぼり神座(かむくら) グランスタ八重北店」の前で上のPOPを見つけたとき、私は思わず足を止めた。
えーと。これはつまり月額500円で毎日ビールまたはハイボール1杯が無料で飲める……ってことかな!? そういうこと……ですよね? うーん……どういうこと?
「マグロ大王」といえば、「つきじ喜代村 すしざんまい」(株式会社喜代村)の社長、木村清氏のことである。年明けには豊洲市場のマグロの初競りでテレビで見かけることも珍しくない。2024年の初競りはどうなるのか? 今から気になるところである。
さて、そんな喜代村は東京駅構内のショッピングエリア「エキュート東京」にもテイクアウト専門のお店を出店している。最近そこを訪ねたところ、私(佐藤)は税込1300円の商品を見て、危うく「マグロ大王!!」と叫びそうになってしまったのだった……。
最初に結論を書くならば、「好きなように食えばいい」って話かと思う。マナーの専門家から見たら色々と言いたいことはあるのかもしれないが、基本的にはよほど下品じゃない限り自分の食べたいように食べるのがベスト。
少なくとも私はそう考えているのだが、ときには「さすがにマナー的にあまりよろしくないかな?」と悩むことだってある。こんな風に……。
じゃがりこじゃがりこじゃがりこ。口寂しい時に無心で食べるとやたら美味しいカルビーの「じゃがりこ」。ついつい買い物カゴに入れてしまう選手権があったら優勝候補のお菓子と言えるだろう。そんなじゃがりこと言えば、麻雀の点棒みたいな軽くつまめるサイズ感もお馴染みだが……
海外ネットで話題の動画を見ていると、なんか超BIGなじゃがりこが出てきた。こんなんあったんか。どうやら、東京駅にあるらしいので行ってみた。
東京駅は改札の中で大体なんでも揃う。弁当やお菓子はもちろん、服、本……などなど。中でも、飲食店や弁当屋はメチャクチャ多い。
だから、「何か食べたければ改札の中にいればいい」と思うかもしれないが……最高のモーニングを食べたければ改札を出た方がいい。なぜなら、改札の外に『果実園リーベル』があるからだ。
今やすっかり国民食の仲間入りをした感もある我らが つけ麺。つけ麺が流行り出した当時はスープと麺を別々にしただけの “なんちゃってつけ麺” も少なくなかったが、今では専門店もかなり多い。ラーメンも好きだけど、つけ麺のインパクトも捨てがたいよね!
それはさておき、今回はまだまだ珍しい “幅広つけ麺” をご紹介したい。細麺・中太麺・極太麺……などなど、各店ともこだわりの麺で個性を演出しているが、果たして “幅広つけ麺” とはどれほどの実力なのだろうか?
ヒレかつサンドで知られる『とんかつ まい泉』。ぶっといヒレかつが挟まったサンドイッチはインパクト抜群だ。コンビニなどでもよく展開されている上、販売される際には「あのまい泉だよー!」という感じが演出されているため、買ったことがなくとも名前は知っている人も多いのではないだろうか。
ヒレかつサンドと言えばまい泉。まい泉と言えばヒレかつサンド。逆にそれ以外知らん。少なくとも私(中澤)にとってはそういう存在だったのだが、この41年の人生で初めてまい泉のロースかつ丼を食べた。
お盆直前、東京駅に行ったら死ぬほど混んでいた。当たり前である。みんな帰省するのだから。タイミング的にはむしろ自然。そんなことは分かっちゃいる。だけど、実際に人ゴミを見ると気持ちが萎(な)えるというもの。
しかも、その状態でお土産を買おうとするとさらに萎える。もう、考えるだけで萎える。帰省する前から萎えまくり。あまりにも萎えに萎えて自分が心配になったので、私は東京駅の改札を飛び出した
もう、どうでもいい。お土産なんか買わなくていい。帰省自体どうでもいい。とにかく……飲むぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
2023年7月4日に「東京駅人気のお弁当ランキング」が発表された。と言っても、ほぼほぼ安定の顔ぶれで、1位は『上にぎり』。他にも、ステーキ弁当や牛タン弁当などがランクインしている。
その中で、1つのものに目を奪われた。失礼を承知で申し上げると、意外だったからだ。何かというと……
上の画像を見た時点で、「あ! 知ってる!!」となった方は一定数いるかと思う。調べると過去に何度かテレビ番組で取り上げられたようだから、そっち界隈(クセ強ネーミング界隈)では有名と言っていいのかもしれない。
しかし私は先日まで知らなかった。調べると当サイトではいまだに取り上げていないようなので、この機会に紹介しよう。
新幹線のお供といえば駅弁。先日も新潟駅から東京駅に向かう前に、駅構内の売店で人気駅弁を買って乗ることにした。別に1位・2位と紹介されているわけではないのだが、弁当コーナーをパッと見てとくによく売れていたのが……「えび千両ちらし」である。
というのも「えび千両ちらし」は、へぎそば・笹団子と並ぶ新潟名物だからだ。駅弁大将軍(いわゆるグランプリ)にも輝いたことのある駅弁で、テレビ番組の企画や東京駅、上野駅でも人気ナンバー1と紹介されるほどのレジェンド。ってことで、買っちゃいました!
JR東海は、2023年5月20日よりJR東京駅の「八重洲コンコース」で、実寸大の空也上人立像などを展示する「空也上人大集合展」を実施している。空也上人像とは、口から6体の仏が出ている非常に特徴的な立像だ。
展示会場に行ってみたら、空也上人像の顔出しパネルがあったので、私(佐藤)も空也上人になってみたぞ!
つい先日、東京駅構内を歩いていたときのこと。1年前とは打って変わり、その日の東京駅は多くの人でごった返していた。そんな中、若い女性の声がやたらと響いているではないか──。「東京駅のおみやげランキング1位のじゃがボルダはこちらですー!」と。
じゃがボルダ。そこはかとなくマッチョな響きがすることはさておき、商品名から察するに じゃがいもを使ったお菓子か何かなのだろう。情報を生業(なりわい)とするライターとして放っておけない。