「ミスタードーナツ (ミスド)」の記事まとめ
ドーナツが食いたくなってミスドのHPを見ていたら、ネットオーダーというシステムに初めて意識が向いた。そういや店舗にも専用の受け取り場所があったなぁ。
従来の並んで買うスタイルに不満を覚えたことはないし、実物を見ながらドーナツを選ぶ時間が好きなので、個人的には無縁のサービスだ。
しかし公式HPのネットオーダー関連の記述に、見逃せない記述を発見してしまった。は? ネットオーダー限定ドーナツ……だと?
今年もやってきました「misdo meets 祇園辻利」。2024年3月27日から第1弾の販売が開始された。もはや恒例となった、ミスドと祇園辻利のコラボドーナツだ。
いつものように買ってきて食べたところ……う、うめぇ! てかこれ、けっこう新感覚じゃないか!?
もはや進化は難しく、あるのは変化のみだと思っていた。さすが俺たちのミスド、常に進化し続けるということか……!!
ミスドに早くも桜前線が到来した! 2024年2月28日から、全国のミスタードーナツ(一部を除く)にて、桜をイメージした「桜もちっとドーナツ」の販売が始まったのだ。
桜餅フレーバーのモチモチした生地が特徴の、ピンクのドーナツ! さっそく食べてみたぞ!!
2024年1月11日から登場した第1弾のクオリティがバチクソに高かったミスドとゴディバのコラボ「misdo meets GODIVA」。
待望の第2弾が、当初からの予定通りに31日からスタートした。さっそくゲットしてきたのでどんな感じかお伝えするぞ!
えっ、ミスドの『misod meets 〇〇』が今までゴディバとコラボしたこと無かったってマジかよ……!?
ぶっちゃけ、今回のコラボで最も衝撃的だったのは、その事実。とっくにやっていると思っていた。
とりあえず食べてみるかと様子見ムーヴしたところ、ミスドとゴディバは初手で記録更新してきたことが発覚! マジでヤバいクオリティだぞ!!
2023年12月26日から順次販売開始のミスド福袋……ならぬ、福箱(3600円)を早速ゲットしてきた!! 1ランク金額が下がる2400円だと福袋、3600円以上は福箱というらしい。
例年通り、最強かわいいポケモン達とのコラボ。今年限定グッズもあるとのことで開ける前からワクワクが止まらない。
2023年11月29日から、全国のミスタードーナツで販売が始まった「大人のポン・デ・ショコラ」2種。ポン・デ・ショコラシリーズの新作だ。
「大人のポン・デ・ショコラ 芳醇カカオ」と「大人のポン・デ・ショコラ 芳醇キャラメル」で、テイクアウトの価格はどちらも216円。さっそく食べてみたところ……この苦味はマジで大人。
2023年11月8日、ミスタードーナツから毎年恒例の『ポケモンドーナツ』が販売開始となった。ドーナツ自体はもちろん人気なのだが、それ以上に白熱するのが「グッズセット争奪戦」である。
ネットオークションで「ミスド」と検索すると多くのポケモングッズが表示されことからもわかるように、いわゆる “転売ヤー” にとってもミスドのポケモングッズは間違いのないアイテムなのだろう。
そんな転売ヤー対策なのか、私が訪れた都内のあるミスタードーナツではポケモングッズセットを巧妙に販売していた。結果的に「なるほど」と感心させられたのでご報告したい。
冒頭からではあるが、まずは謝罪させていただきたい。ミスタードーナツさん、「どうせそこそこウマいんでしょ?」と舐めててすみませんでした! 新商品の『世界のスープ麺』はめっちゃウマかったです!!
そう、2023年10月4日から発売となった3種類の『世界のスープ麺』はいずれもかなりウマい。なんならそのうちの2つは「世界を狙えるのでは?」と思うほど、強烈なポテンシャルを秘めていると言い切ってしまおう。
ミスドがピザに手を出そうとしているらしい……と小耳に挟んだのは、今から2年前の2021年のこと。当時はごくごく一部の店舗で試験的にピザを扱っていたが、いよいよ時は来たようだ。
あれから2年と少しが経った2023年10月4日、全国のミスタードーナツで『ピザッタ』の販売が開始となった。果たしてミスドの勝負ピザはどんな仕上がりなのか? 発売初日に『ピザッタ』を食べてきたのでご報告したい。
ホットドッグ好きを自負する私(佐藤)は、先日モーニングセット限定でホットドッグの食べ比べを行った。モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツの4ブランドのモーニングで提供されているものに限って比較したわけだが、各方面のホットドッグ好きから「ほかのチェーンにもホットドッグはあるでしょ」とのご指摘を頂いた。
そこでモーニング時間外で提供しているホットドッグを買い集めて、改めて比較することにしたのだ。比較対象はモスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツ・ドトール珈琲店・バーガーキング・コメダ珈琲店・フレッシュネスバーガー・カフェベローチェの計9ブランドである。では、行ってみよう!
ドーナツと聞けば大抵の人が「ミスタードーナツ」が思い浮かぶはず。ドーナツチェーンの最大手であり、魅力的な商品を数多く販売している。なかでも「ポン・デ・リング」は発売開始から20年を経て、いまだに高い人気を誇っている。
そんなポン・デ・リングとよく似た商品を、ライバルブランドの「ジャック・イン・ザ・ドーナツ」で発見した。その名も「リング da ポン」である。
ポン・デ・リングとリング da ポン、名前がよく似た2つの商品を食べ比べてみたぞ!
私(佐藤)の朝はドトールコーヒーのジャーマンドッグで始まる。
週3回のポールダンスの練習が日課で、練習スタジオに向かい日は、必ずジャーマンドッグ(税込250円)とコーヒー(Mサイズ 税込300円)を摂るのがお決まり。だが、モーニングセットではない。というのも、モーニングからジャーマンドッグが外されてしまったからだ。
そこで他のチェーンのホットドッグモーニング事情をたしかめるために、モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツでそれぞれホットドッグモーニングを頼んでみたところ、ミスドのクオリティがずば抜けて高いことがが判明した!
ミスタードーナツのポン・デ・リングが、このたび2023年で発売20周年を迎えたらしい。しかし筆者は三十路を優に越えているが食べたことがない。ミスタードーナツ自体、20年以上前の小学生時代に食べたきりである。その頃はポン・デ・リングも発売されてすらいなかった。
ゆえに、多くの人々にとってポン・デ・リングは親しき知人なのだろうが、筆者にとっては未だ完全なる新顔なのである。この憂慮すべき「ねじれ現象」を解決するため、筆者はようやく重すぎる腰を上げることにした。20周年を機に、初実食レビューに挑みたい。
ここで緊急速報をお伝えします。ミスタードーナツの大人気ドーナツ、ポン・デ・リングが白くなったようです。繰り返します、ミスドのポン・デ・リングが白くなったようです。どうやら「ポン・デ・リング20周年」を記念した期間限定メニューとのことです。
そう、2023年6月8日、都内某所で『白いポン・デ・リング』の商品発表会が開催された。ぶっちゃけ「ポン・デ・リングがそんなに好きか?」と言われたら「普通くらい」としか言えないが、世のポン・デ・リング人気を考えれば、これは行ってみる価値がある……ハズだ。
2023年6月2日──。もしかしたらこの日は100年後くらいに「ミスド革命の日」と呼ばれているかもしれない。何の話かというと、この日に発売されたミスドの新作『ザクもっちリング』が本当の本ッッッ当にすごいのだ。
『ザクもっちリング』は日本だけにとどまらず、世界のドーナツ史すら変えかねない超革命家。「甘いのはちょっとなぁ」「ドーナツは太るから……」とか言ってる場合じゃねえ! ザクもっちリング……それは天才による世紀の発明品である。
「餅は餅屋」と言うように、その店のことはその店で働く店員さんが1番良くわかっているハズ。例えば『ミスタードーナツ』の優秀なメニューは “ミスドの店員さん” に聞けば一発でわかるに違いない。
というわけで、完全抜き打ちのガチ企画『店員さんの自腹レコメンド』の第2回には『ミスタードーナツ』が登場だ。ミスドの店員さんが「自腹で購入するくらいオススメのメニュー」とは何なのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。
2023年4月26日から全国のミスタードーナツにて販売が開始された misdo meets 衹園辻󠄀利「抹茶とほうじ茶。第二弾」篇。
今年のミスドと祇園辻利コラボの第二弾だ。常に高い完成度の新作ドーナツが登場する祇園辻利コラボだが、今回もやはり素晴らしかったぞ!
ドーナツといえば、日本では「ミスタードーナツ」が業界トップだ。その昔、「ダンキンドーナツ」や「ドーナッツプラント」などのブランドが存在していたのだが、国内の店舗はすべて閉店してしまった。「クリスピー・クリーム・ドーナツ」ががんばっているけど、やはりミスドの牙城を崩せずにいる。
そんなドーナツ業界で、ミスドに匹敵するくらいの高いポテンシャルを持っているブランドがある。それが中目黒に1号店のある「アイムドーナツ(I’m donut)?」である。開店当初から行列で、1年を経た今もずーっと行列ができている。
並ぶのは避けられない様子なので、意を決して列に加わり、実際にドーナツを買ってみた!