子供から大人まで、誰もが好きなハンバーグ。ハンバーグレストランは数多くあれど、静岡県が誇る最強のハンバーグ店と言えば『炭焼きレストランさわやか』で決まりである。これには、すべてのハンバーグファンが同意してくれるに違いない。
その圧倒的なウマさから、県外からも人が訪れるという『さわやか』。しかし、そんな『さわやか』について、知っておかないと非常にまずいと思われる情報があるのでお伝えしたい。実は、2018年1月29日、『さわやか』が全店休業するというのだ! な、なんだってェェェェエエ!?
子供から大人まで、誰もが好きなハンバーグ。ハンバーグレストランは数多くあれど、静岡県が誇る最強のハンバーグ店と言えば『炭焼きレストランさわやか』で決まりである。これには、すべてのハンバーグファンが同意してくれるに違いない。
その圧倒的なウマさから、県外からも人が訪れるという『さわやか』。しかし、そんな『さわやか』について、知っておかないと非常にまずいと思われる情報があるのでお伝えしたい。実は、2018年1月29日、『さわやか』が全店休業するというのだ! な、なんだってェェェェエエ!?
すべての野郎共が愛する心の丼チェーン「伝説のすた丼屋」。肉を使った丼チェーンは数多くあるものの、「すた丼」の肉肉しさは頭一つ抜けている。そんな「すた丼」から、なんともヤバそうな新商品が発売されたと聞いてお店へと駆けつけた。
その新商品の名は『広島風お好み焼きすた丼』! 広島を代表するB級グルメ・お好み焼きと、東京を代表するB級グルメ・すた丼が合体したヤンチャすぎるメニューだ。想像しただけでもジャンクが止まらない。これは私(あひるねこ)も負けてなるものか! と、気合い十分で食べ始めたのだが……?
フライドポテトと甘味はよく合う。すでに大手ファストフードは、ポテトとチョコの相性の良さを証明し、似たような商品をいくつも販売してきた。そんな中、ファーストキッチンは「デザートなポテト」と称して、チョコサンデーポテト(単品450円)の販売を開始。
「またか!?」と思ったら……新発売はコレだけではなかった。和のスイーツとのマリアージュにも挑戦。クリームぜんざいポテト(単品450円)の販売を開始したのである。小倉あんとポテトを合わせてきたのだ。コレはチョコよりさらに相性良いかも!?
あらゆる場所で出会う牛丼チェーンは、今や最も身近な軽食レストラン。各店の数あるメニューの中でも、牛丼と並んで欠かせない存在となっているのがカレーだ。
そんななか、本日2018年1月11日より、吉野家から「白カレー」なるものが期間限定で発売された。以前から「黒カレー」を販売している同社だが、はたして味にどんな違いがあるのだろうか? さっそく食べ比べてみたぞ。
日清──。カップヌードルやチキンラーメン、どん兵衛を手掛ける「日清食品」のことである。その日清食品からロケットニュース24編集部宛てに突然『カップヌードルのブーケ』が届いた。意味がよくわからないと思うが『カップヌードルのブーケ』が届いたのである。
どうやら日清からメディア宛への「新年の挨拶」らしいが、いきなりすぎる上、そもそもなぜ『カップヌードルのブーケ』なのか意味がわからない。ヤヴァイ……日清の暴走が今年も止まらない気がする……!
最強の寒気に襲われている本日の日本列島。西日本や日本海側を中心に、厳しい冷え込みになっているようだが……! 関東には、なんとも有り難いものがやってくるようだ。
それはあのルマンドアイス! 2018年2月12日から、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県のコンビニエンスストア・量販店・ドラッグストアなどで販売されるとのこと。やったぜーーーー!!
昨年2017年に『第1回ハンバーガー総選挙』を行ったマクドナルド。2つのブロックに分かれて投票を募集した結果、「てりやきマックバーガー」と「ダブルチーズバーガー」が勝ち残り、決戦で見事「ダブルチーズバーガー」が優勝を果たした。
そして本日2018年1月10日、王者であるダブチ(ダブルチーズバーガー)を倒すべく『ダブチを超えろ!』のキャンペーンがスタート。挑戦者として4つの商品が期間限定で発売された。しかし、本当にダブチを超えるほどの商品はあるのだろうか? 実際に食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。
これはアリ! 何が “アリ” なのかというと、この度カフェ・ベローチェが販売を開始した『ホットチョコレートwithチョコボール』だ。
名前からも分かる通り、ベローチェのホットチョコレートに、森永製菓のチョコボールがイン! そんな素敵な飲み物、絶対に美味しいに決まってるやん。ってことで実際に飲んでみたら……ああ、チョコボールのカリカリがたまらん!!
仕事も学校も始まり、いよいよスタートの2018年! 本日1月10日、スターバックスから新年第1弾のドリンクが発売されたぞ~!! その名も『ピンクメドレーティーラテ』。
ピンクがメドレーしちゃってるティーラテらしいのだが、実際に見てみると……確かに! 心華やぐメチャ可愛いビジュアルだったのだ!
ホントにリアルに年が明けたから、何か特別なことをしたいと思ってる。だから何か特別なネタはないかなと思って探してるんだけど、そんなリアルな、リアルガチに面白いものなんて、そうそう見つけられないから……いや、あったわ。出川の実家の海苔が。
そう、あれは去年のこと。仕事でお台場に行った帰り道、お土産屋でタレント・出川哲朗さんの実家の海苔なるものが売られていたのだ。何かに使えるかもしれないと思って買っておいたんだったっけ。よし、せっかくのお正月だし、出川の実家の海苔でもリアルに食べてみるか!
日本人なら誰もが知る “あの絵柄のコンビーフ” といえば、ご存知「ノザキのコンビーフ」である。昨年、2017年には秀逸すぎる自虐キャッチコピーが話題となり、ネット上で大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。
そんな「ノザキのコンビーフ」が、2017年12月28日から「#コンビーフとお出かけしましょ」なる新キャンペーンを開始していることをご存じだろうか? 今回もさぞかし話題になっているかと思いきや……キャンペーン開始から約10日、投稿数はゼロの非常事態となっているのだ。
少し前、中国ネットユーザーの間でこんなニュースが話題になっていたらしい。それは「日本人が選ぶ中華料理ランキングが意味不明!」というもの。名前が挙がるのは餃子や麻婆豆腐ばかり。「なんで○○がないの?」「美味しいのに!?」と議論になったのだとか。
そう、中国には街の食堂にさえ、日本人にあまり知られていない激ウマ料理がたくさん存在するのだ!
ということで、沢井メグがそんな中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』。第3回は「土豆絲:とぅーどうすー」。全ての材料が日本で手に入る、しかもウマいのに、なぜ定着できないのか。
日本国内だけにとどまらず、世界でもトップクラスの知名度を誇る「新宿」。以前、新宿駅が世界一利用者の多い駅としてギネスに認定されているように、さまざまな店がしのぎを削る激戦区となっている。
そんな新宿で半世紀以上も続くとんかつの老舗がある。その名は「すずや」だ。今回は同店の名物『とんかつ茶づけ』をレポートしたい。果たして、とんかつの老舗が作るお茶づけとは、どんなものなのだろうか。
飲食店に取材に出かけると、突然の営業時間の変更や、臨時休業に遭遇することがある。それならまだマシで、あまり情報のないお店を探し出すケースも稀にある。住所地に行ってみると……店がない! なんてこともしばしばだ。
最近も東京・三田の餃子がうまいと噂の店を探したんだが、店が見つからない!? まさか閉店したのか? 近隣をさまよった挙句にフラリと入ったラーメン屋さんで、私(佐藤)は図らずもウマい餃子と出会うことになったのである。
進学や就職で東京へ上京した方、こんな経験はないだろうか? 「え、これってウチの地域だけだったの!?」。ところ変われば文化も変わる、場所が変われば売ってるものも違う。ギャップだらけだ。
さて、とある青森県出身者が感じたギャップはこれ。どこのコンビニやスーパーに行っても『シャイニー』がない。シャイニーを誰も知らない。
この季節になると「おしるこ」が食べたくなる。あったかあんこ(つぶあん)に、こんがり焼いたお餅を入れて……カリッ、トロ〜リ、モッチモチでツッブツブ! そんでもってアマ〜イ! ンマ〜イ!! おしるこサイコー\(^O^)/ ってな具合。ところが……
いま、そんなおしるこを作る意欲が激減している。というのも、カルディに売っていた新商品『もへじ 焼いて食べるあんこ餅』を、なにも期待せずに食べてみたところ……こ、これはっ…………ふわあぁ〜っ\(^O^)/ となってしまったからである。
2018年が……キタァァァァァアアア! 諸君、あけましておめでとう。2017年はいい年だったかい? たぶんだけど、2018年はもっと最高の年になると思うぜ! 勘だけどな!! と浮かれていたら、さっそく激アツすぎるニュースが飛び込んできやがったんで、よ~く聞いてくれ。
ななななんと、俺たちの心のうどんチェーン「はなまるうどん」が、定番メニューである『温玉ぶっかけ』を半額にするというのだ! しかもしかも、1月から3月の毎月15日に実施するというではないか。3カ月連続かよオイ!! これは新年から幸先がいいぞ~。
都会のオアシス「ホームセンター」! 食品、衣料品、日用品からプロユースの工具まで何でもござれのパラダイス。さて、そんなホームセンターには各地を治めるがごとく “武将” 的な存在があるもの。近畿なら『コーナン』、東京なら『島忠』、そして石川県能登地方なら……『ロッキー』だ。
さてさてこの地の英傑はどんなものじゃ、とパトロールに行ってみたところ……思わず二度見、いや、三度見する勢いのあるものを発見! ホームセンターで、アツアツのうどんが売られていた。しかも見たことないシステムだった。