しばれる冬の自炊メシといえば、今も昔も鍋である。なにせ簡単。具材を入れて、つゆ入れて、あとはグツグツ煮るだけだ。だが、毎日のように鍋となると、どうしてもいつかは飽きてしまう……のであるが、今回紹介する鍋レシピは一味も二味も違う。
飽きないのだ。なぜか食い終えたら「また明日も……」となるのだ。あまりにも飽きないので、何かヤバいモノでも入っているんじゃ? と勘ぐるくらいにヤバイのだ。本当にヤバイ。ブッ飛ぶくらいヤバイ。料理名はまだないので、「羽鳥ちゃんこ(仮)」と名付けたい。
しばれる冬の自炊メシといえば、今も昔も鍋である。なにせ簡単。具材を入れて、つゆ入れて、あとはグツグツ煮るだけだ。だが、毎日のように鍋となると、どうしてもいつかは飽きてしまう……のであるが、今回紹介する鍋レシピは一味も二味も違う。
飽きないのだ。なぜか食い終えたら「また明日も……」となるのだ。あまりにも飽きないので、何かヤバいモノでも入っているんじゃ? と勘ぐるくらいにヤバイのだ。本当にヤバイ。ブッ飛ぶくらいヤバイ。料理名はまだないので、「羽鳥ちゃんこ(仮)」と名付けたい。
「せんべろ」……なんと甘美な響きだろうか。言うまでもなく、1000円でべろべろに酔えるほど安く飲めること指し、我々のような酒飲みにとってはまさに聖なる言葉である。とある夕方、どこかに熱い「せんべろ」はないものか? と、歓楽街をフラフラさまよっていた私、あひるねこ。
そうして辿り着いたのが東京・自由が丘だった。オシャレで華やかなこの街は、正直せんべろのイメージとは程遠い。しかし、ここにはたった1000円で、ドリンク最大4杯にお通し3種が付いてくる『せんべろセット』なるものが存在するのである! よしよし、今宵の酒場はここ、自由が丘に決めたぞ。
おそらく多くの若者は、将来「カッコいい大人」になりたいと願っているに違いない。カッコよさの定義は人それぞれだが「違いがわかる」こともカッコいい要素の1つであるハズだ。特にワインを口にして「これは……ブルゴーニュだね?」なんて言えちゃったらカッコ良さMAX、カッコいい大人の極みと言っていいだろう。
今回はその「誰もが違いがわかりたい」と願う赤ワインでライター達の味覚をテストした。2017年1月からお届けしてきた『グルメライター格付けチェック』もいよいよ最終回の50回までカウントダウンに突入! いつも以上の真剣勝負を括目してご覧いただきたい。
みんな大好きミスタードーナツ。もしカロリーや体型を気にしなくていいならば「毎日5個くらいは食べたい」……そう願う人は多いハズだ。かく言う記者もその一人で、自分がギャル曽根さんと同じ体質ならば主食を “ハニーディップ” にしたいくらいである。
それはさておき、いまインターネット上で元ミスド店員がオススメする「ドーナツを更に美味しく食べる方法」が超話題になっている。テイクアウトしたドーナツに一手間かけるだけの簡単なレシピばかりなので、ぜひご覧いただきたい。ズバリ保存推奨だ。
サックサクのトーストに甘~いジャム。ジャムとパンはとても幸せな組み合わせだ。クラッカーやパイもいい。ジャムと小麦の相性は最強!!
でもそれだけじゃなかった! ジャムはコメにも合う。待って! 一度だけでいい、一度だけでいいから話を聞いてほしい。コメとゆずジャムを一緒と炊くと激ウマ。「料亭か!」ってくらいの上品なゆずご飯が完成するのである。
もうすぐクリスマスがやって来る。読者の皆様の食卓にも、ローストチキンやケーキなどの定番メニューが並ぶのではないかと思うが、やはりクリスマスらしい料理は外せないだろう。
そんななか、ホリデーシーズン向けに紹介された「セブンアップを使ったサラダ」が話題になっている。そのメニューを作る過程を見ると……サラダのようであり、デザートのようでもあるのだ。
日本全国8000万人のジャンクフード大好きっ子たちに悲しいお知らせだ。2016年に発売され、ネットを中心に大きな話題を呼んだ「明星一平ちゃん ショートケーキ味」が、今年は販売しないと判明した。一部では冬の風物詩になりかけていただけに残念で仕方ない。
ぶっちゃけて言えば「明星一平ちゃん ショートケーキ味」は決してメチャメチャ美味しいカップ焼きそばではなかった。あたり前である、本来しょっぱい食べ物を甘くしているのだから。だが明星なら……明星さんなら……! このまま「明星一平ちゃん ショートケーキ味」の歴史はついえてしまうのだろうか?
ローソンといえば、からあげクン、Lチキ、ゲンコツメンチなどなど、バリエーション豊かな揚げ物が揃うイメージだ。本日2017年12月12日、その揚げ物シリーズに新商品『ビーフシチューコロッケ』が仲間入りした。
同社のホームページによると、デミグラスソースにフォンドボーと赤ワインを使った本格的ソースを使用しているらしい。しかし、本当に本格的な味がするのか? さっそく、最寄りのローソンで購入して食べてみることにした。
最近、ファミリーマートがやけにアツい。コンビニのシェアNo.1と言えばセブンイレブンだが、台湾好きのあなたならファミマの動向に注目しているはずだ。だって台湾グルメ推しなんだもの! 台北市とのコラボスイーツやおにぎりなどが販売されたのは、ロケットニュースでもお伝えしたとおりだ。
そして、2017年12月12日。っぃに……ついに! 台湾風弁当が発売されたのだ! みんな大好き「ルーロー飯」。今回は どう仕上がっているのか、実際に食べてみた!!
剛力彩芽さんのCMでお馴染みのパンといえば、ご存知「ランチパック」である。スイーツ系から惣菜系まで豊富なラインナップが揃っており、老若男女を問わず根強い人気を誇る。
実は、そんなランチパックにそっくりのパンが、北海道民の間で古くから愛されているのをご存知だろうか? そのパンの名前は『ラブラブサンド』。今回はランチパックと食べ比べてみたので感想をお伝えしたい。
あ……ありのままに今起こった事を話すぜ! 先日、ある場所で「寿司のフライ」を見つけたんだ。寿司を油で揚げてるんだぜ? ありえねえだろう? 魔改造もいいところだ。だが……だがしかし! それが、悔しいことにウマかったんだよ!
で、場所はどこだと思う? アメリカだと思った? いや、日本。富山県にある高速のSAなんだ……。
数多くのファミレスの中でも “コスパ最強” といえば、ご存じ「サイゼリヤ」である。ファミレスが好きではない人はいても「サイゼリヤが嫌い」という声は聞いたことがない、愛され系イタリアンファミレスチェーン店だ。
サイゼリヤのメニューはどれもリーズナブルで激ウマだが、自称 “サイゼリヤのプロ” に言わせると「メニューには載っていない最強の裏メニュー」が存在するという。その名も『ディアボラ焼肉丼』──。ちょ、名前はメチャメチャ美味そうではないか……!
一般的に、天ぷらといえば高級料理だ。そのため、おいしい天丼を手頃な値段で提供してくれる「てんや」は、庶民の強い味方だった。しかし、本日2017年12月11日、ついに「てんや」が一部メニューの値上げを発表したのである。
その中には「てんや」を代表するメニューである『天丼』も含まれている。ワンコインで食べられる天丼こそが「てんや」最大の魅力であっただけに、1人の「てんや」ファンとして複雑な思いだ。以下でその詳細をお伝えしたい。
もはや私たちの生活に必要不可欠な存在となったインスタントラーメン。カップ麺や袋麺など、一口にインスタントラーメンと言っても様々な種類がある。ところで、あなたはこんなことを思ったことはないだろうか? カップ麺と袋麺では、どちらの麺の方が長いのか、と。
できることならより長い方、つまり量が多い方を食べたいと思うのが人情というもの。そこで、実際に2つの長さを測って比べてみることにした。さあ、一体どんな不毛な作業が待っているのか、オラわくわくすっぞ! 正直死ぬほどどうでもいいけど、いっちょ測ってみっか!!
広島県のご当地グルメといえば、1にお好み焼き、2にお好み焼き、3に牡蠣で4にお好み焼き、そして5で穴子メシといったところだろう……たぶん。とにかくお好み焼きのインパクトが絶大すぎて、1泊2日で広島に訪れたらおのずと食べるものは決まってしまう。それくらいお好み焼きの存在感はハンパない。だがしかし……。
ここ数年、地元では「広島式 汁なし担々麺」がジワジワと人気を博しているという。確かに街を歩くと「広島式 汁なし担々麺」の文字を見かけるが、果たしてどんなお味なのだろうか? そして全国的に流行る可能性はあるのか? 今回は中でも激ウマと評判の『キング軒』に足を運んでみたのでご覧いただきたい。
真の実力者とは、それをあえて見せびらかしたりしない。森のなかの木のように静かに、ドッシリと構えているものだ。先日、まさにそんな出会いがあったので報告させてほしい。
普通~のお土産屋さんに、普通~の顏をして鎮座していたお菓子が、昇天するかと思うほどのウマさだったのだ! その菓子の名は新潟の『越後のあわ雪』。マジでヤバい。日本にこんなお菓子があったのかとフォッサマグナの中心で叫びたくなるレベルなのだ……!
古くからご飯のお供として親しまれているさば。様々な調理法があるが、個人的にはそのポテンシャルを最大限に引き出しているのは「塩焼き」だと思う。ご飯との相性は神の領域! さばの塩焼き大好きー!!
そんな私(中澤)が最近ハマッているのが、ローソンの「さばの塩焼き」レンチンパックだ。ハッキリ言って、そんじょそこらの定食屋では相手にさえならない。コンビニの「さばの塩焼き」って全部こんなにウマイのだろうか。気になったので食べ比べてみることにしたぞ。
2017年の「新語・流行語大賞」に選ばれた “インスタ映え” 。今さら説明するまでもないが、インスタグラムに投稿した写真の見栄えが良いことを指す言葉だ。食べ物にもこの “インスタ映え” を求める人はたくさんおり、良くも悪くも今年を代表する言葉であることは間違いない。
そんな中、最強クラスにインスタ映えするサンドイッチを発見してしまったのでお伝えしよう! 日本中のインスタグラマーの胸を撃ち抜く、超フォトジェニックなそのサンドイッチは、もしかするとまだ人類には早すぎるかもしれない激ヤバな代物だ。とにかく、そのサイズに注目してくれ!