「カレーライス」の記事まとめ

今さらだけど時短・生ゴミ出ない・フライパンで作れると話題の「こくまろバターチキンカレー」が本当に神だった!

時間と手間をかけて丁寧に作られた料理には価値がある。しかし一方で、多忙だったり大人数分を作らなければならなかったり、そもそも筆者のように台所に立つのが嫌いだったりと、「時短」「手間なし」「誰でもできる」料理が大きなストリームであることは間違いない。

そんな中、2020年発売のハウス食品「こくまろバターチキンカレー」が人気だという。すぐに完成する、辛くないため子どもが喜ぶ、フライパンでできるなど、メリット満載だとか! 初めて作ってみたら、看板に偽りなしだったので今さらながらレポートさせて欲しい。

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【検証】闇鍋ならぬ『闇カレー』をやってみたら地獄だった / 本日1月22日は「カレーの日」

本日1月22日は「カレーの日」だそうだ。これは社団法人全国学校栄養士協議会が、カレーを全国の学校給食メニューとして提供しようと呼びかけたことにちなんで制定されたという。へぇへぇへぇ。

あ、さて──。この記事ではおそらく世界初の試み『闇カレー』についてお届けしたい。「カレーの日になんか出来ないかな~?」と安易な考えで誕生してしまった『闇カレー』だが、結論から言えばそれは単なる地獄絵図であった。

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【多様性】ヴィーガンカレーって味はどうなの? レトルトで売ってたので食べてみた正直な感想

この数年、ハラールやヴィーガンといった言葉をよく聞く。在住外国人、そして訪日外国人の増加による影響もあるのだろう。いろんなところで「多様性」の時代を実感するようになったものである。

食の多様性はフードダイバーシティとも言われるが、レトルトやインスタント食品の種類も増えていて今回お伝えする「ヴィーガンカレー」もその1つ。ふと、どんな味がするのか気になったので食べてみることにした。

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袋に水と肉を入れてレンチンするだけで本格的なカレーができちゃう! エスビーのスマートグルメが楽チンなのにスゴい!!

もはやレンチン1つで本格的な料理ができる時代になった。オムライスを筆頭に手間のかかる料理もマッハで完成。今回お伝えするカレーも、レトルトじゃないのにレンチンだけで作れるとのことだから驚くしかない。

レンチン前にやることは袋に水と肉を入れるだけ。たったそれだけでカレーが……と今でも信じられないが、エスビーの商品だけにちゃんとしたものができるのだろう。一体どんな味がするのか買って確かめてみた!

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【新名古屋めし】完全にネタだろと思ってたゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気らしいので食べてみた結果

どうやらゴーゴーカレーの「みそカツカレー」が人気を博しているらしい。ゴーゴーカレーの公式Twitterによると「販売店舗で超人気急上昇中!! 方々から販売店舗を開示してほしいと、ご要望がありましたので、販売店舗公表致します」とのことでビッグウェーブが来てるっぽい。

だとしたら乗るしかあるまい……このビッグウェーブに! 新名古屋めしといいつつネタ商品だろうなと見送っていた私だが、編集部近くのゴーゴーにちょいちょい行く身としては食べておかねばなるまい! ゴーゴー!!

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金沢カレーの元祖「チャンピオンカレー」を人生で初めて食べた正直な感想

いまや当たり前のような存在になった金沢カレー。名前にある通り、発祥は石川県金沢市でそこを中心とするお店で提供される独自の特徴を持ったカレーライスのことを指す。元祖にもいろいろあるようだが、その1つがチャンピオンカレーだ。

なんでも、金沢カレーのレシピとその特徴あるスタイルを創業者の田中吉和氏が作ったことから、金沢カレーの「元祖」と呼ばれるそうな。暇さえあれば近所のゴーゴーカレーに通う身として、ここは一度味わっておかねばなるまい!

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北海道 帯広のローカルカレー店『インデアン』の予想を裏切る味に驚いた! コレは間違いなく全国民が好きなカレーでしょ!!

ライターという仕事柄だろうか。地方に滞在するとき、まずはじめにチェックするのがローカルチェーン店だ。現地でしか食べられない味は旅の気分を盛り上げてくれるよな。

今回ご紹介するのは、北海道 帯広市を中心に12店舗を展開する『カレーショップ インデアン』だ。

店名から「どんなスパイシーカレーが食べられるんだろう?」とワクワクしながら訪問したところ……いい意味で予想を裏切ってくれたのだ。このカレー、間違いなく全国民が好きなやつでしょ!!

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【珍カレー】明太子をぶちこんだ「博多明太子カレー」を福岡県出身者が食べてみた感想 → 皿まで舐めたい!!

福岡県の名物にもいろいろあるが、真っ先に名前が出てきがちなのが明太子である。そりゃそうだ、白米に乗せるだけで美味しく食べられる明太子は福岡県民の食卓に欠かせないものなのだから。

もちろん福岡県出身者である私も大好物。最近だとラー油明太子が大好きでよく食べているのだが……先日、都内のスーパーでどうしても見逃せない商品を見つけた。ズバリ、博多明太子カレーがそう。これって合うん!?

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チキンマックナゲットの期間限定『スパイシーバターチキンカレーソース』があまりにもカレーすぎるので、大量に買ってカレーライスにしてみた

マクドナルドが2022年8月30日までの期間限定で、通常税込590円の『チキンマックナゲット15ピース』を税込390円で販売している。という熱すぎるニュースについては以前の記事ですでにお伝えした。

が、それ以上にインパクト極大だったのが、同じく期間限定『スパイシーバターチキンカレーソース』の存在だ。実際に食べてみた感想としては、マジで想像の3倍くらいカレーである。こんなにカレーそのものなら、いっそのことカレーライスにしてみてはどうだろうか?

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ネタ商品としか思えない「チロルチョコカレー」が爆売れしてたので買ってみた

福岡県田川市発祥のチロルチョコは、50年以上の歴史があるロングセラー商品だ。近年だと東京・秋葉原に「Shop チロルチョコ」をオープン、さらにはベトナムに会社設立とグローバルな展開もしているだけに誰でも一度くらいは食べたことあるのではないだろうか。

ここまで知名度があるのだ。きっと社内からいろんなアイディアが出てくるんだろうなぁ〜なんて思いたくなるところだが、先日どう考えてもネタ商品だとしか思えないものを見つけた。ずばりチロルチョコが溶け込んだ「チロルチョコカレー」である。

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【レア】自販機で売ってる「淡路島のオニオンカレー」は口の中でタマネギビックバンを巻き起こすとんでもないカレーだった

ある日、筆者の友人が淡路島のお土産と言って銀色に輝く缶詰をくれた。調べてみたところこれは『ゴトカン』といって、ご当地の魅力が詰め込まれた缶詰らしい。

友人がくれた “from淡路島” のゴトカンに入っているのは『淡路島産たまねぎのオニオンカレー(インド)with オニオンスープ』というなかなかインパクトのあるご当地グルメ。名前にタマネギが3回も入ってるし、謎の(インド)もあるしこれはもう食ってみるしかねぇーッッ!

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ココイチの「オリジナルスプーン」でカレーライスを食べたら…プラスチックスのスプーンと全然違った

ご存知だっただろうか。ココイチが『オリジナルスプーン』をオンライン販売していることを。公式サイトによると、なんでもそのスプーンにはココイチのオリジナルロゴが入っているらしく、価格は1本税込262円

100均のスプーンと比べたら高いが、ココイチのヘビーユーザーである自分からすると気になる代物……という気持ちのままポチッ! 商品が到着して使ってみたところ、食べる前から「全然違うやん!!」となったので報告したい

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【100均検証】キャンドゥに売ってた『カレー専用スプーン』はダイソーの『カレーを美味しく食べるスプーン』とどう違うのか? 比較してみた

もしも「これまで使ってきた100円グッズの中で、もっとも感動した商品は?」と聞かれたら、迷いに迷いつつも私はダイソーの『カレーを美味しく食べるスプーン』を推すだろう。もはや魔法だ、あのスプーンは……。

そんなことを考えながら近所のキャンドゥをパトロールしていたところ、なんだかダイソーの『カレーを美味しく食べるスプーン』によく似た商品があるではないか。名前は『カレー専用スプーン』。その実力や、いかに?

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わずか8店舗! ココイチで限定販売中の「朝カレーセット」がマジ最高 / 今すぐ全国の店舗でやって欲しい

いや〜最高だった最高だった。何のことかというと、ココイチの「朝カレーセット」である。もしかしたら「朝カレーなんてあったっけ?」と思う人もいるかもしれないが、実は店舗限定で存在する。

公式HPによると、取り扱っているのは日本全国でわずか8店舗と激レア仕様。この度、偶然にも近くにあったので食べてみたのだが、朝限定とはいえワンコイン以下で満足の内容だったから早くもリピートを決意している。コレ、今すぐ全国の店舗でやってもいいんじゃ……ていうかやって欲しい!!

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さすがココイチ! 生まれ変わった「低糖質カレー」を食べたら完全に振り切っていて感動した!!

痩せなきゃダメだ、痩せなきゃダメだ、痩せなきゃダメだ。何だか最近は『新世紀エヴァンゲリオン』のシンジくんのごとく、そう自分に言い聞かせる生活を送っている。それもそのはず、梅雨が明けたら夏本番。薄着になれば体のラインが目立つ……ド直球でいえばデブがバレてしまうからである。

手っ取り早く痩せるには糖質制限がオーソドックスだが、これがなかなか難しい。一歩外に出たら無数の誘惑。このところ、低糖質をウリにしたメニューも増えてはきたが、十中八九で欲望が勝ってしまう。

ただ、これからはもう大丈夫かもしれない──。なんせココイチが2019年6月1日から全国(一部店舗を除く)で新しく販売している「低糖質カレー」が感動するくらいヨロシなのだ!

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具材入れてレンジで5分チンするだけで本当に手作りカレーができちゃった! 魔法のお皿「レンジdeカリー」に大感激!!

カレーライスが食べたい。でも作るのメンドイ。でもレトルトはヤダ……。そんなワガママすぎるカレーっ子に激しくオススメしたい商品がある。その名も「レンジdeカリー」、税別1280円で手に入る “魔法の皿” だ。

皿とは言いつつ、ナベ的なカタチをしているけども、その実力は想像以上。なんとコレ、具材を入れてレンジで5分チンするだけで、アッツアツの激うま手作りカレーが作れちゃうという商品なのだ〜\(^O^)/

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巨大トンカツ&エベレスト級のライスがヤバい! デカ盛りの名店「岩見沢市・未来亭」のカツカレーを食べてきた

バラエティー豊かな北海道のデカ盛り事情。以前の記事ではチャーハンを注文するとラーメンが付いてくる店アイスコーヒーが丼で出てくる店などをご紹介してきた。

続いて足を運んだのは、一部の大食いファンに “デカ盛りの聖地” と言われている名店「未来亭」だ。同店の人気メニュー『カツカレー』を味わってきたのでレポートしたい。

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アイスコーヒーが丼で出てくる! デカ盛りグルメの老舗「ジャンヌ」で激盛りカレーライスを食べてきた / これが880円ってマジかよ…

食の宝庫として知られる北海道。海鮮丼やジンギスカンといった定番料理も良いが、食欲に自信のある方はお腹をすかせてデカ盛りグルメにチャレンジしてみるのも悪くない。

今回筆者が足を運んだのは、札幌市内にあるデカ盛りグルメの老舗『ジャンヌ』だ。テレビや雑誌など各メディアに取り上げられ、学生から社会人まで幅広い客層に支持されている同店。いったいどんな料理が出てくるのだろうか。

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ラーメン屋なのに「カツカレー」が激ウマ! 札幌市東区「らーめん優月」の肉厚トンカツ&旨みたっぷりのカレーが最高 / 北海道ラーメン探訪

日本の国民食とも言えるカレーとラーメン。どちらも好きな人はいても、どちらも嫌いな人はきっとそう多くはないだろう。

そこでご紹介したいのが、札幌市東区にある人気店「ラーメン優月」である。ここは味噌・塩・醤油といったオーソドックスなラーメンも提供しつつ、カレーラーメンやカレーライスが看板メニューとなっている。

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【ココイチ】カリフラワーをライス代わりにして糖質制限した「CoCo de オフカレー」って味はどうなの?

お肌の曲がり角という言葉があるように、年齢によって人の体は変化する。それは体質だってそう。例に漏れず、記者も30歳を過ぎた頃から太りやすく痩せにくくなったように感じている。デブは甘え。そう自分に言い聞かせても、流れをせき止められなくなってきている。

だからと言って、食を制限することはしたくない。だってお金を払ってスポーツジムで運動しているし、そんなことは本末転倒であり愚の骨頂……と思っていたが、ココイチの糖質オフカレーというメニューを見て気が変わった。なにせ天下のココイチ。糖質を抑えつつもウマいことやってくれているに違いない!

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