つい先日、フランス人の友人とカップ麺の話題になり「やっぱり日清だよねー」というところに落ち着いた。あちらの国でも、日清は人気らしい。
そんなみんな大好き日清のカップ麺を思う存分楽しむことができるのが、オンラインストアの福袋「特盛セット」だ。これがあれば、しばらくカップ麺には困らないぞ。なんてったって45食分入っているからな!
つい先日、フランス人の友人とカップ麺の話題になり「やっぱり日清だよねー」というところに落ち着いた。あちらの国でも、日清は人気らしい。
そんなみんな大好き日清のカップ麺を思う存分楽しむことができるのが、オンラインストアの福袋「特盛セット」だ。これがあれば、しばらくカップ麺には困らないぞ。なんてったって45食分入っているからな!
日清食品が「カップヌードル 謎肉まみれ」と「シーフードヌードル イカまみれ」を発売したのはおよそ1カ月前の2023年10月末のこと。あれからわずか1カ月……今度は『カップヌードル エビまみれ』と『カップヌードルカレー 謎肉まみれ』が登場だ。ちょ、ちょっと早いよ!
どうやら日清食品的には “プチまみれブーム” が到来しているらしいが、果たして今回はどれほどまみれているのか? 例の如く、発売前に日清食品から両商品が届いていたので確かめてみることにした。
2023年9月25日、日清のオンラインストアにて『カップヌードル オリジナル計量カップ付きセット』が販売開始となった。……と思ったのも束の間、翌26日の時点では各種ネットサイトでもほぼ売り切れとなっている。
数量が限られているとはいえ、この瞬殺っぷりはさすが天下の日清食品さま。ところで『カップヌードル オリジナル計量カップ付きセット』と同じくらい売れた限定グッズって、他に何があるのだろう? 教えて、日清食品の人ーーーー!
ブームの範疇にとどまらず、今や “たしなみ” の感すらあるダイエット。特にたんぱく質がこれほどまでに重要視される時代は記憶になく、多くの方が食事の際「たんぱく質がどれくらい入っているか?」を気にしていらっしゃることだろう。
そんな時代の流れに乗り、2023年9月4日、日清が『どん兵衛PRO 高たんぱく & 低糖質きつねうどん』の発売を開始する。ついに「意識が高いどん兵衛」まで発売されると思うと胸が熱いが、果たしてその仕上がりは如何に? 一足先に食べてみることにした。
アメリカでのみ販売されているというカップヌードル「ブレックファースト味」。朝食と言われると、我々日本人は味噌とかを想像するが、ロケットニュース24の英語版であるsoranews24によると、パンケーキ、メープルシロップ、ソーセージ、卵のフレーバーだという。
それ1つにまとめちゃうんスか!? しかも、よりによってカップヌードルで!? 全く味の予想がつかないこの商品はウォルマートでの限定販売。食べてみたいが、現状、ウォルマートのオンラインストアでも販売されておらず、日本での購入は不可能である。そこで日清に聞いてみたところアメリカから取り寄せてくれた。
たまに食べるカップヌードルの、あの美味しさは何なのか。あの「たまに」の感動を味わうために、筆者は日頃カップヌードルを節制している。これは完全に憶測だが、時間を置くことで体内のカップヌードルホルモンのようなものが活性化し、化学反応を促しているのだと思う。
ともあれ、そうしたカップヌードルとの距離感ゆえに、筆者は「ある事件」に気付くのにも遅れてしまった。いつの間にか、そう、いつの間にか「しお」味がリストラされていたのである。そしてその後任として、「ねぎ塩」味が新発売されていたのである。
正直に言って、ここまで売れまくっている新商品は初めて見た。2023年3月1日より日清からいくつか冷凍食品が新しく発売されているのだが、そのうちの1つが明らかにヤバい挙動をしていたのだ。
ずばりニンニクまぜそばがそう。私が訪れたスーパーだと明らかに異常な光景が広がっていて……
ラーメンが好きである。今も昔も愛し続けている。幼い頃は、水道からジュースが出てくることよりも鶏ガラスープが出てくることを願っていた。何なら今も願っているし、豚骨や煮干しスープでも構わない。そこは行政の判断に任せたい。とにかくラーメンが好きである。
そんな人間だから、例えばかけ蕎麦やかけうどんといった他の麺類を食べている時に、「このつゆがラーメンのスープであっても美味しいのでは」と妄想したことも何度もある。まさかその妄想が大企業の力によって現実のものになるとは知らずに、だ。
何の話かと言えば、2023年2月20日に発売された新商品、「日清のどん兵衛 特盛 ラーメンスープの!? きつねうどん」の話である。
常備しておいて損はないカップ麺。そのカップ麺をドカッとお得に手に入れることが出来るのが、日清オンラインストア限定の福袋……というか箱だ。
大き目の箱にぎーっしりカップ麺が詰まっていて、開けるとハッピーになれること必至! ただし人気過ぎて一部売り切れており、2022年12月19日時点では「年末年始健康応援セット」だけ残っている。気になる人は急ぐべし!!
最近CMでよく見かける日清の『完全メシ』シリーズ。栄養バランスを考えるのが面倒くさい人のために、コレさえ食べれば偏りなく栄養を摂取できるぜ! っていうコンセプトらしい。
ぶっちゃけ「栄養を摂れるならなんだっていいや」なんて妥協の気持ちで食べたのだが……結論から言うと、いい意味で裏切られた。
──というのは、通常版とは違う “とある仕様” がハッキリ言って神がかっているし、すべてのカレーメシがこうあるべきだと思ったのだ。日清さん、ちょっと検討してもらえませんかね??
日清よ……またお前か。またお前なのか。そうも言いたくなる新商品が発表されてしまった。2022年11月7日、日清から『カップヌードル餃子 ビッグ』が発売される。そう、まさかのまさかの “餃子味のカップヌードル” だ。
日清は無邪気にも「白メシに合う!」「餃子のタレ付き!」「まるで餃子を味わっているかのよう!」などと抜かしているが、普通に考えて “暴挙” と言わざるを得まい。この記事ではおそらく世界最速の「カップヌードル餃子レビュー」をお届けしよう。
先日、ふらりと立ち寄ったセブンイレブンで とあるカップめんに目を奪われてしまった。
その名も「最高に面倒で、最高にうまいラーメン。」。気づいた時にはもう商品に手が伸びていた。この商品名はズルいって! 否が応でも気になってしまう。
カップめんといったら手軽に食べられることが利点の1つ。その利点をわざわざ切り捨てて「最高に面倒」と表現するとは何事だろうか。実際にどのくらい面倒で、かつ、どれほどの味なのか確かめてみようじゃないか。
Webメディアいらずの “セルフバズり企業” といえば、ご存じ「日清食品」である。企画力と発信力は、お世辞抜きでたぶん日本一の企業であろう。というか、Twitterなんて毎週何かしらバズってるよね。
その日清が2022年5月25日から開始しているのが『カップヌードル8種の追い具材パック』プレゼントキャンペーンである。非常に悔しいが、今回も目の付け所が素晴らしい! あれ……これってもしかしたら夢が叶っちゃうヤツなんじゃないの?
生きていると、無性にドロドロしたラーメンを食べたくなることがある。そういう時はもう何をしていてもドロドロしたラーメンのことしか考えられなくなるのだが、しかし身の周りに都合良くドロドロしたラーメンが転がっていることの方が少ない。
そんなわけで、このたび日清から発売される新商品のニュースを見た時は心が躍った。その名も「ドロラ王」。「ラ王」史上最高にドロドロしているとの宣伝文句に、ドロドロしたラーメンがこの世に溢れてほしいと切望している身としては期待感しかなかった。
……が、実際に食べてみたところ、僭越ながら少々喝を食らわせたい仕上がりだったのである。
2022年3月28日、日清から『最強どん兵衛 きつねうどん』と『最強どん兵衛 かき揚げそば』が発売開始となった。実はこの最強どん兵衛、今年の1月13日には発売を予告されていた商品で「満を持して」どころか「焦らしに焦らして」発売となった気合いの一品だ。
メーカー希望小売価格はどちらも税別248円だから、いつものどん兵衛よりも50円ほど高い計算になるが、果たして “最強” を語るどん兵衛の実力はどれほどのものなのか? いつものどん兵衛とガチで食べ比べてみたのでご報告したい。
蒙古タンメン中本が好きだ。……と言っても筆者は関東近郊に住んでいないため、普段は専らカップ麺を食べている。アレ、マジでクオリティ高過ぎるんだよな。自宅に常にストックを置いているほどだ。
そんなある日、セブンイレブンにてオレンジ色のパッケージの蒙古タンメンを発見した。何かと思えば、海老味噌味。「濃厚な海老と味噌の旨味」とのこと。
そんなの旨いに決まってるじゃん! むしろ旨くないはずがないよ!! ということで、悩むことなくカゴに入れたのであった。楽しみ過ぎて速攻で食べてみたところ……
お湯を入れるだけですぐさま食べられるカップ麺には感謝しかない。忙しいときや何もする気が起きないときはもちろん、災害時にまで重宝する優れものである。
そんなカップ麺をはじめとした日清食品がドカッと手に入るのが、オンラインストア限定の「てんこ盛りセット」だ。その名の通り、開けた瞬間に満面の笑みが浮かぶモリモリっぷりだぞ。
「どんぎつねさん」こと吉岡里帆さんの登場するCMが謎を呼ぶ新展開を見せ、日々SNSを賑わせている日清「どん兵衛」。今年めでたく45周年を迎えたということで、アニバーサリーブックが登場。
近ごろはカップヌードル、クッピーラムネ、たべっ子どうぶつなど、食品パッケージをモチーフにしたグッズが人気だ。
今回の商品もブックとはいいつつメインは付録という、最近のムックの流れを汲んでいるのだが、その中身が……中身が……! しっぽ生えとる!!