都会のオアシス「ホームセンター」! 食品、衣料品、日用品からプロユースの工具まで何でもござれのパラダイス。さて、そんなホームセンターには各地を治めるがごとく “武将” 的な存在があるもの。近畿なら『コーナン』、東京なら『島忠』、そして石川県能登地方なら……『ロッキー』だ。
さてさてこの地の英傑はどんなものじゃ、とパトロールに行ってみたところ……思わず二度見、いや、三度見する勢いのあるものを発見! ホームセンターで、アツアツのうどんが売られていた。しかも見たことないシステムだった。
都会のオアシス「ホームセンター」! 食品、衣料品、日用品からプロユースの工具まで何でもござれのパラダイス。さて、そんなホームセンターには各地を治めるがごとく “武将” 的な存在があるもの。近畿なら『コーナン』、東京なら『島忠』、そして石川県能登地方なら……『ロッキー』だ。
さてさてこの地の英傑はどんなものじゃ、とパトロールに行ってみたところ……思わず二度見、いや、三度見する勢いのあるものを発見! ホームセンターで、アツアツのうどんが売られていた。しかも見たことないシステムだった。
長寿の象徴とされ、美味しいうえに縁起の良い食材として知られる「えび」。そんなえびをふんだんに使用した、激ウマせんべいの老舗といえば、坂角総本舗(ばんかくそうほんてん)の「ゆかり」だ。
北海道から九州まで、大手デパートなどで購入可能な「ゆかり」だが、なんとオンライン通販限定で、焼きたてを翌日届ける『工場できたて便』があるという。店頭の商品でも十分ウマいのに “焼きたて” ってマジ!? さっそくポチってみたので、感想をお伝えするゾ!
もうそろそろ、お正月休みは終わりだ。「明日4日からは仕事はじめだから、今は憂鬱でしかない」という人も多いだろうが、カレンダーをよく見ると……今年は6〜8日が3連休! すぐにまたお休みがやってくるのだ。まだまだコタツでゴロゴロできるぜぇ〜。
……というわけで、そんなリラックスムードをさらに加速させる福袋を紹介したい。銀座コージーコーナー、カモン! 「新春お楽しみ袋」と名付けられたこの福袋があるだけで、休みをさらに満喫できること請け合いだ。だって、中身はこれだぜぇ〜?
千疋屋のフルーツ! と聞くだけでテンションの上がる人は多いだろうが、お値段がお値段だから、「そう簡単には手が出ない……」という人だって相当いるに違いない。でも……だからこそ!!
千疋屋の福袋は購入する価値があると思う。価格的な面で得をするのはもちろんのこと、普段はなかなか手が出ない商品が色々と詰まっていて、様々な種類を一度に試すことができるからだ。例えば、こんな物とか……
スタバやタリーズなど、コーヒーチェーンが熱い今年の福袋戦線。だが、みんな何かを見落としていないか? そう、上品でオシャレなのに、コーヒーが1杯260円で飲めてしまうカフェ『カフェ・ド・クリエ』の福袋を忘れちゃいけないぜ!
店舗によって価格や内容が変わるというクリエの福袋。私(あひるねこ)は東京・新宿5丁目店で購入したのだが、その無駄のない中身に思わず感心してしまったぞ。以下でその詳細をお伝えしよう!
品揃えに個性があるお店って、そこに居るだけで楽しくなるもの。個人的には、ヴィレヴァンことヴィレッジヴァンガードやカルディ、北野エースなんかがそうだ。店内で商品を眺めていると気分がワクワクするし、スタッフのこだわりを感じる。だから、そんなお店は福袋にも期待してしまうというもの。
——っておい! 北野エースの福袋を忘れてるやないか! ロケットニュースはもう何年も福袋特集をやってるのに、今まで一回もやってないやないか!! 何年ごしの忘れ物や!! 今すぐ取りに行くぞ!!!! ……つーか、福袋はまだあるんか!? 予約とか全くしてないで……
「お正月料理に飽きてきたな~」というソコのアナタ! そろそろパスタとか食べたくなってきたんじゃない? とは言え、正月から作るのは面倒だよな。そうだ、「カプリチョーザ」に行こう。バラエティ豊かなイタリア料理を堪能できるカプリチョーザは、福袋も絶賛販売中だぞ。食事がてら、ついでに福袋も買っちゃおうぜ。
元旦から、尋常ならざるペースで世の福袋の中身を公開し続けている我々ロケットニュース24。私(あひるねこ)もこれまでにいくつもの福袋を開封してきたわけだが、福袋とは中身が何であろうが、それ自体は袋である! と知らず知らずのうちに思い込んでいたのかもしれない。
そんな私の狭い福袋観を粉々に打ち砕いてくれたのが、アイスクリームチェーン『コールド・ストーン・クリーマリー』の福袋だった。コールドストーンは、もはや福袋という概念を突破してしまっている。無駄を極限までそぎ落とした究極の形を、我々に提示してくれているのだ。
『餃子の王将』を愛する読者の皆様、今年の初王将詣(はつおうしょうもうで)はもう済ませただろうか? 店舗によっては1月3日から営業というところもあるので「まだ行けてない」という人もいるだろうが、初王将詣の際には店員さんに以下のように尋ねてみることを激しくオススメする。
「この店、福袋とかやってないんですか?」と。──なぜなら、その店舗で福袋を販売していた場合、中には100パーセントお得な物が入っている可能性もあるからだ。例えば、こんな風に……
何年も福袋を買い続けていると、完売の瞬間を目の当たりにすることがある。昨年、筆者も『丸亀製麺』の福袋が完売する現場に居合わせた。「完売で〜す」。そう叫ぶお店の人の表情は輝いていた。
ああ、『丸亀製麺』の福袋は人気なんだなあ。何とか購入できた筆者は、2018年のものも買い逃さないようにしないとなあ……と胸に誓った。あれから1年。今年もゲットしたぜ、『丸亀製麺』の福袋(2000円)! 中身は以下で公開だ!!
この世のあらゆるものは変わっていく。諸行無常、永遠なんて決してない……が、もしかすると変わらない物も存在するかもしれない。そう信じさせてくれるのが『ステラおばさんのクッキー』の福袋(1080円)だ!
凍えるような寒さでも、これは別だよ『サーティーワン』。みんなが大好き『サーティーワン』。お正月でも『サーティーワン』。福袋買いに『サーティーワン』。今年は戌年『サーティーワン』。スヌーピーだよ『サーティーワン』。大公開だよ『サーティーワン』。
今年のサーティーワンの福袋は、戌年だからなのかは分からないが、スヌーピーと熱くコラボっている。加えて、毎年恒例のアイスクリームギフト券も当然のように入っているので安心して欲しい。さあ、気になる福袋の中身はコレだ!
「たまごを1万円分トッピングして下さい」「エビを限界までトッピングして下さい」……なんていう当サイトの無茶ぶりに、いつも笑顔で応えてくれる『サブウェイ』。お世話になっています!
ねえ、そんな『サブウェイ』は、限られた店鋪で福袋を販売しているんだよ! ということで、その中身を公開だ!!
無印良品の『福缶』、ドトールの「ドリップカフェセット」&「コーヒー豆セット」、ケーズデンキの8000円コース……これらはみな “シンプル” だとか “無駄な物が入っていない” などと言われてきた福袋だ。だが、まだまだ甘かった! 世の中には、もっとシンプルな福袋が存在するのだ!!
それが2018年『ペッパーランチ』の福袋(2000円)。今からその中身を公開するけど、いい? 見逃さないでよ! 一瞬で終わっちゃうから……!!
見逃していた! 見逃していた〜!! 2015年から4年連続で「新年福袋祭り」を開催している当サイトが、これまで『西友』の福袋を見逃していたのだ!!
“圧倒的低価格” の販売戦略を取り、実は店内のBGMがオシャレな西友は、一体どんな福袋を販売しているのか? 中身を確認だ!
新年の運試し的に景気よく福袋を買ってみたものの、「中身を見てガッカリしてしまった」なんて経験は誰にでもあるだろう。今回は、そんなトラウマを確実に消せる奇跡の福袋を紹介したい。どこで買えるのかというと……『カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)』だ。
理由はこれからお伝えするが、とにかくココイチの福袋は100パーお得。ココイチが好きなら迷わずゲットでいいだろう。店に入ってアレコレ悩む必要はない……福袋は2000円の1種類のみ。もう一度言うぞ、見つけたら即ゲットだ。
お正月最強のお楽しみ、福袋。最強のたこ焼きチェーン『銀だこ』も、毎年のように福袋を発売しているのはご存じの通り。さて、銀だこの福袋には1000円、3000円、5000円の3種類がある。去年、私(あひるねこ)は3000円の福袋を購入して記事にした。
そして本日2018年1月1日、再び私は3000円の福袋を購入したわけだが、何かが引っかかる。以前にもこれと似たような光景を見た気が……。デジャヴというやつだろうか。そして、何気なく去年の銀だこ福袋の記事を読み返した結果、すべてが繋がった。中身、去年とまったく同じやん。
福袋でハズレがないジャンルと言えば、フード系ではないだろうか。たとえ好き嫌いがあったとしても、買って困ることはほぼないだろう。福袋というお得感に背中に押されて購入してみると、想像以上にイケてた……なんてこともある。
記者にとって「ゴディバ」がまさしくソレ。普段はあまり甘いものを口にしないが、昨年2017年に勢いでゴディバの福袋を買ってみたところ、とても幸せな気分になれたのだ。「あの感動をまた味わいたい~」ということで今年も購入。ぶっちゃけ中身は昨年と大差なかったが、安定のゴディバクオリティでやっぱり幸せ気分になれたぞ!