皆さん焼肉はお好きですか? 私は大好きです!! まだ行ったことがない焼肉屋さんを求め、よく焼肉について検索しては、お店のHPやレビューをチェックしてます。NO 焼肉、NO LIFE。
そんなある日、気になる焼肉屋を発見。なんと、焼肉屋さんなのにウニとイクラを推しまくっているのだ。これはもう、行くしかない!!
皆さん焼肉はお好きですか? 私は大好きです!! まだ行ったことがない焼肉屋さんを求め、よく焼肉について検索しては、お店のHPやレビューをチェックしてます。NO 焼肉、NO LIFE。
そんなある日、気になる焼肉屋を発見。なんと、焼肉屋さんなのにウニとイクラを推しまくっているのだ。これはもう、行くしかない!!
日本のソウルフード、みそ汁。子どもの頃から慣れ親しみ、私たちは魂にみそを刻みつけるほど何杯も食してきた。白米とは無二の親友で、米を口に運び、あとからみそ汁を注ぐと、口内で “日本” の風味を豊かに醸しだしてくれる。みそ汁は日本のソウルフードだ。間違いない。
そんなソウルフードを極めたお店が浅草にある。その名も、浅草のおみそ汁専門店「MISOJYU」(ミソジュウ)だ。筆者はこの店にとん汁を頂きに行った。なんとそこで日本の原体験を味わったので、ぜひ読者にもご紹介したい。
バラエティに富んだメニューが魅力の回転寿司と言えば『スシロー』だ。マグロ、サーモンなどの定番ネタはもちろん、生ハム、若鳥グリルステーキなど攻めた寿司ネタにも定評がある。中でも、他の追随を許さないのはエビのアレンジ。
赤えび、生えび、活〆有頭大海老、果ては海老フライアボカドロールまで、メニューの幅は無限大である。私(中澤)は、えびチーズが大好きだ。
ある日、えびチーズを注文し食べたところ、隣で食べていた鮮魚久良々(せんぎょくらら)さんがこう言ってきた。「まだスシローでえびチーズをそのまま食べてるの?」と。
関東在住のみんな、特に珍しい食べ物とか魚が好きなみんなに是非知らせたいイベントがある。それもめちゃくちゃ急で、本日2019年5月24日と(執筆時ですでに24日分は終わってる)、25日の土曜日しかやっていない「東京愛らんどフェア」なるイベントだ。
わかる。名前はなんかショボそうだよな。いかにも役所とかがつけた、スタイリッシュさを欠く感じ。でもイベントの中身はガチだし、マジで珍しいものを食べられるまたとない機会なのだ……!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もフレンドさんとレイドバトルに出かけてるかな? やっぱり大親友のボール+4は大きいよね!! 安心感が全然違うよ! ……え? なんだと? 一緒にポケモンGOを楽しむフレンドがいないって?
そんな人は、例えば今回ご紹介する東京は江戸川橋の居酒屋『P-GO居酒屋 げんきのかけら』に出かけてみてはいかがだろうか? ここは、ポケモンGOトレーナーが集結するありがたすぎる居酒屋である。
「果物の王様」と言えばドリアンだが、今の日本で国民投票を実施したら、王に選出されるのはメロンではないかと筆者は思っている。上品な甘さと高級感を備えたあの果物に王としての資質があることは、多くの人が同意してくれるはずだ。
今回は、そんなメロンの中でもとびきり甘い品種をふんだんに使ったパフェをご紹介したい。「とびきり」がどれほどかと言えば、普通のメロンの糖度が13~14度と言われているなか、それを優に越えた糖度17度以上をたたき出すほどだ。そんなの美味しいに決まっている。
時は金なりな現代社会。乗り換えの隙にツルッと食べられる駅そばは忙しい人にとっての強い味方だ。早い・安い・定番メニュー、駅そばと言えばこれだが、ちょっとおかしなことになっている店を発見した。
それは先日のこと。大宮駅にある立ち食いそば屋『駅そば大宮』に立ち寄ったところ、メニューに大きくこう書かれていたのである。「人気商品 佐野ラーメン(税込500円)」と! え? ここ、そば屋だよね?
「小籠包」と聞いて思い浮かべるのは、よく蒸された薄皮のとろとろな飲茶ではないだろうか。しかしこの世には、たっぷりの油を使ってカリッカリに焼き上げられる「焼き小籠包」なるものがあるのだ。
筆者は学生時代、中国・上海出身の先生に「上海の焼いた小籠包こそが本物! 絶対蒸した小籠包より焼き小籠包の方が美味しい!」と力説され、半信半疑で食べてみてから、その魅力に取り憑かれた。
私(佐藤)は街歩きが好きだ。大きな商業施設なんかより、少し歴史を感じさせるような古い小さな街並みを好んでいる。昭和を感じさせるようなサビついた商業看板を見つけて懐かしんだり、ウィットに富んだ店名が目に留まると、心のなかで「なんでやねん」と小さくツッコミを入れたりしている。そこに行かなくてはわからないことを見つけるのが好きだ。
最近も意外なお店を発見した。そのお店「ダ・カーポ」は、看板に「(used)CD・LP」とある。つまりレコード屋な訳だが、店前には「たい焼き」の文字もあった。レコード屋のたい焼き!? 気になったので訪ねたところ、あずきのたい焼きのしっぽにヒミツが隠されていた。
このところ、しびれる辛さを楽しむことを「マー活」というらしい。てっきりニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手(マー君)がアイドルの応援に精を出す姿かと思ったが、辛いものが流行っていることで生まれた言葉だそうな。
もしかしたら今年の流行語になったりするかもなぁ……という予想は早すぎるので置いといて、スーパーの冷凍食品コーナーを物色していたら「マー活」にピッタリな商品を見つけた。かなり前から置いてあったような気もするが、販売元の日清によると麻婆焼そばは今年3月1日に発売された商品とのことだ。
冷めたピザほど残念なものはない。別にピザに限った話ではないが、可能な限りアツアツの状態で食べたいと思うのが人情だろう。当然ピザ屋サイドもそれは意識しているようで、大手宅配チェーンの「ドミノ・ピザ」は、焼き立てアツアツのピザを提供することに注力しているらしい。
2019年5月27日より始まる新サービスもその一環だそうだ。ドミノ・ピザによるとなんでも、 “世界で1番おいしいピザ” を食べるための注文法なんだとか。そうやって自らハードルを上げていくスタイル、嫌いじゃないぜ! それでは気になる詳細を見ていこう。
通常ハンバーガーとは、バンズにパティや野菜などの具材を挟んだものを指す。バンズは丸型であることが一般的で、手軽に食べられることが最大の魅力だ。もはや説明するまでもなく、日本全国に数多くのハンバーガーチェーンが存在しており、ファストフードの代名詞とも呼べる。
そのバンズがもしもキノコだったとしたら、あなたはどうする? …………少々乱暴な質問を投げかけてしまったが、その “if” を実現しているお店がある。ハワイ発祥「テディーズビガーバーガー」の表参道店では、2019年5月末までの期間限定で、マッシュルームで具材を挟んだハンバーガーの提供を行っているという。キノコにバンズの代わりはできるのか?
「これを全部から揚げにしたら、一体どれくらいの量になるのだろう?」 新米主婦である私がふとそんな気持ちになったのは、業務スーパーで2キロの鶏肉を発見した時のこと。「ただならぬ可能性を感じた」と言っても過言ではない。2キロの鶏肉に。
そして、その思いつきを実行に移したら……予想通り、から揚げの山が! 同時に、2キロの鶏肉ならではの注意点もあったので、合わせて以下で紹介しよう。
数ある丼チェーンの中でも圧倒的なボリュームとパンチ力を誇る「伝説のすた丼屋」。突然だが、もしもあの肉の権化・すた丼屋が焼肉屋を始めたとしらどうする? 気にならないだろうか? ……出すんです! すた丼屋が焼肉屋を出しちゃうんです!! しかも明日。明日ッ!? 早えーよ!
2019年5月24日、東京・国分寺にオープンする「焼肉 まる秀」は、すた丼屋初となる焼肉業態の新店舗だ。すた丼ファンとしては気になりすぎて食事も喉を通らない可能性がなくもないが、実はオープン前のメディア向け試食会に私(あひるねこ)も参加してきたぞ! 見よ、これがすた丼屋の本気だ……!!
先に謝っておきますね。モスバーガー、マジでごめん……悪気はなかったんです。純粋に好奇心からやってみただけなんだ……。しかしやって出た結果は公開するしかないよね。
何のことか……。そう、モスバーガーが公式Twitterで公開していた「モスバーガーのミートソースを残さず食べる方法」ってヤツ。そういうの本当にやったらどうなるか気になるでしょ? だからガチで試しただけなんですよ。
「いざすーすーめーやキッチン♪ 目指すはジャガイモー♪」コロッケは美味しいナリ。みんなも食べるナリよ。とまぁ、思わずアニメ版『キテレツ大百科』のコロ助気分になってしまったが、コロッケってなんであんなに美味しいんだろうな。
オヤツにもメインのおかずにもなる最強フード、コロッケ。そばに乗せて食べる「コロッケそば」なんてメニューまである。先日、記者は「コロッケそば」発祥の店と言われる東京銀座の『よし田』に行ってみたのだが、想像していたものと違うタイプのコロッケが出てきて驚いたので、みなさんにもお伝えしたい。
2019年5月22日に、日清食品「カップヌードル」のCMシリーズ「HUNGRY DAYS」の新作が公開されたぞ! 過去には『サザエさん』や『魔女の宅急便』の登場人物たちを起用。青春をテーマにエモすぎる展開で話題になったのを覚えている方は多いだろう。
そんな本CMシリーズの新しいコラボ先は、あの『ONE PIECE』だ。テーマは「もし、麦わらの一味が高校生だったら」ということで、主役は一味の一戦闘員でおなじみ、ロロノア・ゾロさん。CMを見てみると……背景のネタ濃すぎ! 一時停止連打がとまらねぇぞオイ!
日本人のソウルフードとして定着しているラーメン。地域や店によって特徴は大きく異なるが、そんな味の違いを楽しむのもラーメンの醍醐味のひとつと言える。
2019年5月14日、全国各地から有名ラーメン店が集結する「札幌ラーメンショー 2019」の幕が開けた。第1幕は5月19日で終了、第2幕が5月21日から5月26日まで開催されている。さて、どんなラーメンが食べられるのか? さっそく確かめに行ってきた。
令和元年、私(佐藤)は今年を自らの「改革の年」と位置付け、これまでの考えややり方を見直す必要があると感じている。たとえば食べ物にしたって、最近はカレーやとんかつでさえ「飲み物」と名乗るお店が出てきている。そう、誰がそれらを「食い物」と決めたんだ! 飲み物だっていいじゃないか!
これらだけが飲料を謳っている訳ではない。東京・高田馬場には「飲めるハンバーグ」を自称する店がある。本当に飲めるのか? 確かめるために、お店を訪ねた。